タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り
試合前日10:00 シート貼り開始
└ ビジターファンの皆さまへ
10:00 入場ゲートへ移動
17:30 一般開場
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]味の素スタジアム ※2018/4/18 4:00発表
2018/4/18(水)18:00の予報
天気:晴れ
温度:15℃
風 :東北東1m
(´-`).o0(昼過ぎまで雨予報)
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└ ペットボトル OK
※ルヴァンカップは再入場不可
ルヴァンカップのレギュレーション
2018JリーグYBCルヴァンカップ 大会方式および試合方式について:Jリーグ.jp※一部抜粋
<グループステージ>
ACLに出場する4チーム(川崎F、鹿島、C大阪、天皇杯優勝クラブ)を除くJ1の14チームとJ2の2チーム(前年度J1の16位、17位)の16チームを4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)のリーグ戦を行う。
各グループ上位2チームの8チームがプレーオフステージに進出する。21歳以下の選手を1名以上先発に含める※1
※1 但し、以下の場合は出場義務を負わない
対象選手1名以上が日本代表試合または日本代表活動(A代表、U23、U20)に招集され、試合日に不在の場合
対象選手が試合エントリー後の怪我等のやむを得ない理由により出場ができない場合<プレーオフステージ>
グループステージを勝ち上がった8チームにより、ホーム&アウェイ方式の2試合を行う。
プレーオフ勝者4チームがノックアウトステージに進出する。# 横浜F・マリノスは、Aグループに所属。
# Aグループ1位vsDグループ2位、Aグループ2位vsDグループ1位
2018JリーグYBCルヴァンカップ試合実施要項(PDF)※一部抜粋
第4条〔試合出場メンバー〕
(1) 本大会のすべての試合において、当該シーズンの12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手(以下、本条において、「対象選手」という)を1名以上先発出場させなければならない。
▼横浜F・マリノスの対象選手
原田 岳(1998/5/22)
西山大雅(1999/8/24)
生駒 仁(1999/7/1)
遠藤渓太(1997/11/22)
吉尾海夏(1998/6/28)
堀 研太(1999/4/9)
山田康太(1999/7/10)
和田昌士(1997/4/11)
町野修斗(1999/9/30)
グループリーグ6節中、次が第4節。
東京(3)-横浜(7)
新潟(1)-仙台(5)
横浜◯ & 仙台◯or△で2位以内確定(=プレーオフステージ)すな。— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2018年4月4日
Weblog
FC東京vs横浜FMの観戦情報(JリーグYBCルヴァンカップ:2018年4月18日):Jリーグ.jp
–FC東京の課題はターンオーバー時の戦い。先発濃厚の久保建英にも注目
両チームはリーグ開幕1週間前にプレシーズンマッチで対戦し、さらにJリーグYBCルヴァンカップAグループ第1節でも戦っている。今節で三度目となる対決だ。
FC東京は直近の試合となった明治安田J1第8節のC大阪戦に0-1で敗れ、リーグ戦の連勝も『4』でストップした。前半は一進一退の攻防となったが、後半に入ってからは終始FC東京ペースで進めていた。しかし、GK林 彰洋とチャン ヒョンスの一瞬の連係ミスから失点を喫し、それが決勝点になってしまった。
試合後、長谷川 健太監督は「負けるような試合内容ではなかった」と話していたが、その言葉は何も強がりではなく、実際に中盤での争いでC大阪よりも優位に立ち、サイド攻撃から何度も相手ゴールに襲いかかっていた。下を向く内容ではなかっただけに、今節・横浜FM戦以降もポジティブな姿勢で戦いたいところだ。
しかし、リーグ戦のメンバーが主体となった試合では好ゲームを演じているFC東京だが、ターンオーバーして臨んだルヴァンカップの前節・仙台戦は、敵地で0-3の完敗を喫してしまっている。選手が複数入れ替わると、リーグ戦のようなパフォーマンスを維持できない状況となっているだけに、今節の出来がどうなるかには注目が集まる。連戦中の試合だけに、今節もリーグ戦からメンバーを複数人替えてくることは必至。特に普段リーグ戦ではベンチ、もしくはメンバー外の選手にとっては、個人での活躍もアピールしたいところ。今季、ルヴァンカップAグループ第2節・新潟戦でトップチームの公式戦初得点を挙げた16歳の久保 建英も、それ以降は不発が続いている。この試合は先発が濃厚だが、ここで活躍してリーグ戦でのポジション競争にも加わりたいところだ。
対する横浜FMはリーグ戦で2連敗を喫し、順位も16位まで落ちてしまった。ルヴァンカップはここまでの3試合で2勝1分と負けなしできているため、今節もアウェイながらしっかり勝点を獲得して、大会を優位に進めるだけでなく、週末にやってくるリーグ戦での巻き返しにもつなげたいところだ。今季よりオーストラリア代表を指揮していたアンジェ ポステコグルー監督が指揮を執り、ラインを高めに設定した攻撃的なサッカーを展開している。リーグ戦、カップ戦ともに毎試合コンスタントに得点を奪えているところは、チームが目指す攻撃性が早速発揮されている部分でもある。一方、もともとは堅守で名を馳せるチームだが、今季は無失点試合が4試合しかない状況となっている。果敢に攻めるスタイルにシフトチェンジしてまだ時間が経っていないため、アグレッシブさと脆さが共存している状態の横浜FM。この試合を含め、そのあたりのバランスをプレー内容や結果で示すことが求められるだろう。
[ 文:西川 結城 ]
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