(´-`).o0(2018/4/10(火)、今週は「横浜駅みなみ西口」のポスター無いのかー)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
マリノスARカメラ実施のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ファンサイト「横浜沸騰プロジェクト」から応募)
4/12(木) トップチームスケジュール変更のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(オフになりました)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
🏆明治安田 #J1 第6節
⚽#DAZN週間ベスト5セーブ!1⃣広島 #林卓人
2⃣横浜FM #飯倉大樹
3⃣磐田 #カミンスキー
4⃣C大阪 #キムジンヒョン
5⃣G大阪 #ファビオ@21kamyk#時代を変えろ#DAZN pic.twitter.com/aiTkfvyCU4— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年4月10日
横浜沸騰!F・マリノスファミリー
神奈川ダービー、日産スタジアムの川崎フロンターレ戦を
近藤さや香&ヤハラリカが、初観戦!サッカー初心者でも楽しめました!
ホーム日産スタジアムでの試合は、今度の日曜、ヴィッセル神戸戦!#fmarinos #lovelyday847 #ヤハラリカ #近藤さや香 #マリノス pic.twitter.com/h0SqFxaF3p— Lovely Day (@LovelyDay847) 2018年4月10日
Webニュースログ
2018/04/10 横浜FM山中亮輔、“偽SB”戦術への手応えと使命感 「攻撃の部分で僕が違いを…」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
–ポステコグルー監督の「ハイライン&偽SB戦術」に見事にマッチ
J1横浜F・マリノスは今季、アンジェ・ポステコグルー監督を迎えて「アタッキングフットボール」を掲げている。ハイラインを志向するスタイルは、時にGKがペナルティーエリア内から出てパス回しに加わるのが特長だが、もう一つのカラーは攻撃時に両サイドバック(SB)が中央に入り込む可変システムだ。左SBの重要な役割を担い、リーグ戦全試合フル出場を続けるDF山中亮輔は、「攻撃で僕が違いを出さないといけない」とさらなる飛躍を誓った。
横浜FMは6節終了時点で2勝2分2敗の13位。開幕3戦未勝利から一転、第4節の浦和レッズ戦(1-0)以降は2勝1分と少しずつギアを上げ始めている。
ひと際目を引き、注目を集めたのがポステコグルー監督の戦術だ。攻撃時にディフェンスラインを高く保ち、選手同士の距離感を近くしてショートパスをつなぎ、両SBは中央に絞って積極的にボールをさばく。プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督も採用する攻撃的なサッカーと山中は見事にマッチしている。シティの試合は率先して観戦し、左SBの動きを見ているという。
「新しいチャレンジは刺激になります。最初は(ついていくのに)必死でしたけど、攻撃の部分で通用するのは分かっていたし、そこは自信を持ってやっている。レイソル時代とそこまで変わっていませんよ」
柏レイソル下部組織出身の山中は、パス主体のポゼッションサッカーに免疫がある。切れ味鋭いドリブルと精度・破壊力ともに抜群の左足が武器だが、柏時代には左SBだけでなく、試合途中にはサイドハーフやウイングでもプレーしており、“変わっていない”という言葉は中盤の役割も十分こなせるという思いの裏返しだろう。
–「まだまだ成長段階。もっとできると思う」
実際、“偽SB”としての成果も出ている。「中央」に入っていくことで、2月25日の第1節セレッソ大阪戦(1-1)のミドルシュート弾は生まれた。第5節の清水エスパルス戦(1-0)でも、前半11分にMF扇原貴宏がロングフィードに抜け出して絶妙なトラップからクロスを上げてFWウーゴ・ヴィエイラの先制弾を演出したが、これも高いポジション取りが奏功した結果だった。
それでも、「まだ監督が求めていることは全然できていない」と自己評価は厳しい。
「僕は結構自由にやらせてもらっているので。ゴールやアシストと少しずつ結果が出てきていますけど、まだまだ成長段階。もっとやらないといけないし、できると思います。攻撃の部分で僕が違いをどんどん出していきたいですね」
2015年には東アジアカップの予備登録メンバーとしてA代表のリストにも名を連ねた山中。リオ五輪世代屈指のポテンシャルを秘める男が、ポステコグルー監督の下で“完全開花”の時を迎えようとしている。
2018/04/10 「ポステコ流」を目指す上での宿命か?横浜F・マリノスが抱える「前線守備」の弱点とは
明治安田生命J1リーグ第6節、横浜F・マリノス対川崎フロンターレの「神奈川ダービー」は、1-1のドロー決着となった。
「昨季までマリノスのエースナンバーを背負っていた齋藤学がフロンターレのユニフォームを初めて身に着ける試合」という観点でも注目が集まった一戦だが、両チーム共に攻撃面に特長があるため、試合内容自体も大変見応えがあるものであった。
とりわけ、アンジェ・ポステコグルー新監督の下、リーグ王者相手に自らのスタイルで真っ向勝負を挑んだマリノスの姿勢には惚れ惚した。
だが、その一方で、彼らが現在抱えている弱点が散見したのも事実。
それらは「ポステコ流」を志向する上では宿命とも言うべき課題とも言えるが、ここでは二回に分けて、その試合の中から抽出した代表的なシーンを取り上げて分析しこうと思う。
–陥りやすい「ポジショナルプレー」の勘違い
今季のマリノスは、Jリーグでは数少ない「ポジショナルプレー」を志向するチームである。
「ポジショナルプレー」を突き詰めるとそれだけで話が終わってしまうので、このキーワードに耳慣れない方は、「ボールの位置など状況に応じて、適宜自分たちがどのようなポジションを取るべきかを考えるスタイル」とでも認識してもらえればけっこうだ。
そのため、「ポゼッションサッカー」とは全く別物であり、勘違いされやすいが、マリノスは決して「ボールを保持すること」のみに主眼を置いているわけではない。
DFラインを極端なまでに押し上げ、それによって空いた広大なスペースはゴールキーパーがポジションを上げてカバー。サイドバックは中央に絞りながらボランチのようにゲームの組み立てに参加。前線もボールの置き所に応じてポジションを微修正を行っているが、これらは「ボールを支配する時間を長くする」のではなく、「攻守において自らがゲームを支配する」ためのものであり、似て非なるものだ。
「ポジショナルプレー」については上述の通りだが、それを極めるのは容易いことではない。
このスタイルで世界の最高峰に君臨しているのが、ペップ・グアルディオラが率いるマンチェスター・シティだが、彼らのレベルに達するには一筋縄ではいかず、彼らもいくつかのハードルを乗り越えた上で築き上げてきた。
その一つが「相手の敵陣深くにボールが置かれた時のポジション(前線からの守備)」である。
シティは、遅攻だけではなく速攻においても圧倒的な破壊力を見せるが、それが実現できているのは、攻から守への切り替えの早いから、厳密に言えば、「攻撃が終わった時に各選手が正しいポジションを取り、なおかつプレッシングの強度が高いため」だ。
逆にそこが破綻すれば、一気にピンチに陥ることになるのだが、フロンターレ戦におけるマリノスはそのサンプルになりそうなシーンがいくつも見られた。
以下はその代表的な一つである。
–①プレッシングにおける初期ポジション
前半9分、バックラインでCBの谷口彰悟がボールを持ち運んだ瞬間のシーンだ。
ここではRWFのオリヴィエ・ブマルが谷口に対してチェイシングを行い、DMFの扇原貴宏が相手DMFのエドゥアルド・ネットをマーク。さらに、CFWのウーゴ・ヴィエイラはもう一人のCB奈良竜樹へのパスコースを消しながら、ボールとの距離を縮めていることがわかるだろう。
いわゆるプレッシング、前線からの守備をチームで連動して行おうとしている場面だ。
そして、一見すると、ここまでは大きな問題がなく、「ハマっている」ように感じられるだろう。
–②一人のズレが命取りに…
だが、実はここで問題が発生してしまうのである。
上述から一秒後、谷口は縦パスを敢行するのだが、これはまずブマルのチェイシング強度が緩かったことが一つの引き金となった。
ある程度ボール扱いが得意な選手であれば、この距離感であれば、ストレス的にはフリーの時とさほど変わらない。そのため、谷口は落ち着いてパスコースを見極めて、「クサビ」を打ち込めたのだ。
おそらく、彼には、ボールを受けに下がりながらパスコースのアドバイスを行っていた大島僚太の左手もしっかりと見えていたぐらいの余裕はあったはずだ。
しかし、それよりも気になったのが、(四角い囲み線)LFWユン・イルロクのポジションにあった。
ウーゴ・ヴィエイラが右に開いた奈良へのパスコースを切っているため、彼がここで取らなくてはいけなかった選択肢は大きく分けて二つに絞られていた。
谷口から縦に入るパスコースに入りインターセプトを狙うか、もしくは、パスの受け手候補(画面外にいる中村憲剛)との距離を詰めることである。
しかし、いずれを実行するにも中途半端なポジションを取ってしまい、結果的にこのプレッシングが完全破壊されてしまうのであった。
–③キーマンが完全フリー
これは上述のポジショニングミスを利用して、谷口の縦パスが攻撃のキーマン中村に収まった瞬間であるが、まさに「完全フリー」であることがわかるだろう。
彼の後ろにいるユン・イルロクとの距離は遠く、センターサークルに位置する天野純が急いでカバーリングに走っているが、こちらも距離が空きすぎている。
そのため、中村はいとも簡単に最前線の知念慶を裏に走らせるスルーパスを放つことができた。
※この場面では使わなかったが、右サイドにいるエウシーニョもフリーであった。
最終的にはDFラインの裏を独走した知念のシュートはポストに弾かれて失点に至らなかったのだが、マリノス側からすると、まさに「やられた瞬間」であった。
さて、少し話を巻き戻すと、最低でもユン・イルロクが「中村を見れる位置」にいれば、このような状況にはならなかったのだが、そもそも人の配置にズレが起きている点も見逃せない。
本来であれば、中村のように中央をベースポジションとする選手に対しては、ボランチに配置されている天野か扇原のいずれかが見ることが正しく、今回のシーンで言えば、天野となるべきであった。
彼が中村につくことにより、左から中よりにポジションを取っていた阿部浩之をフリーにしてしまう可能性はあったが、この時の最重要危険人物は「中村>阿部」であることは明確。リスクを考えたポジショニングが取れていれば、このような状況に陥ることも防げていただろう。
また、この試合では「誰が誰を見るのか」というのが曖昧になるシーンが多かったが、とりわけ、天野、扇原、そして、トップ下に位置した大津祐樹の三人の間ではこの問題が目立った。
後半からダブルボランチから扇原のワンボランチ気味に変更し、マーク対象を明確にした対応力は見事であったが、正直、前半のうちに大量失点に陥っていた可能性はあり、今後もマリノスが抱える問題であることに変わらないはずだ。
各選手がかなり流動的なポジションを取り、ギャップを突くことに長けたフロンターレが相手だからこそ露出した課題であるとは言えるが、マリノスが目指すサッカーはこのような相手であっても「能動的に封じ込める」というものだ。そのため、チームの課題として取り組むべきテーマの一つだろう。
どうしても、「ポジショナルプレー」は攻撃時に注目が行きがちになるが、守備は攻撃と一対である。
もし、マリノスのゲームを目にする機会があれば、「守備時にも正しいポジションを取れているかどうか」にも着目してみると面白いかもしれない。
2018/04/10 横浜FM率いるポステコグルー前豪州代表監督、ハリル解任に驚かず「悪いタイミングではない」 | フットボールチャンネル
日本サッカー協会(JFA)は9日、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督の解任を発表した。
このニュースは、現在横浜F・マリノスを率いるアンジェ・ポステコグルー監督の耳にも入っていた。昨年11月までオーストラリア代表を指揮していた同監督は「ニュースは昨日見た」と述べた上で、ロシアワールドカップのアジア予選で激闘を繰り広げたハリルホジッチ監督の衝撃的な解任劇について口を開いた。
ポステコグルー監督は「(アジア予選の)同じグループからワールドカップ予選を突破したサウジアラビア、オーストラリア、日本とすべての国の監督が代わり、予選とは違う監督で戦うことになりましたね」と自虐的なジョークを交えながら、「最近のサッカーを物語っているのではないか」と指摘する。
オーストラリア代表をロシアワールドカップ出場に導いたポステコグルー監督は、昨年11月に突如辞任を発表した。アジア予選では昨年8月に日本代表と激闘を演じた末に0-2で敗れた。当時はハリルホジッチ監督率いるチームに対し「日本のことを祝福したいと思う」と述べ、日本代表を高く評価していた。
クラブチームでの指導経験も豊富で、かつオーストラリア代表を率いて4年前のブラジルワールドカップも戦ったことで大会直前の準備についても熟知しているポステコグルー監督。だからこそ「挑戦になるとは思うが」と前置きしながら、ハリルホジッチ監督の解任にそれほど驚いている様子はなく、西野朗新監督にも期待を寄せた。
「チームのほとんどは決まっているし、対戦相手も決まっていて、合宿の準備もほとんど終わっていて、悪いタイミングだとは思わないですね。新しい監督や、選手たちに失望すべきではない。ワールドカップ前には3週間ほどあるので、選手たちとともに練習できる環境や時間を今まで以上に確保できる。西野さんは日本代表を常に近くで見てきた人だと思うので、大丈夫だと思います」
(取材・文:舩木渉)
2018/04/10 中澤佑二が語る、夢を持つ子どもたちのために親ができること | サカイク
日本代表としてワールドカップに二度出場し、Jリーグで4年連続フルタイム出場を続けるなど、39歳にしてもなお日本を代表するDFとして活躍し続ける中澤佑二選手。プロとして脚光を浴びてきた一方、決してエリート街道を進んできた選手ではなく、プロになるまでは底知れぬ努力をしてきた選手でもあります。そんな中澤選手に「夢」をテーマにお話を聞かせて頂きました。(記事提供:大正製薬株式会社)
■過去~今 周りの人たちの関わりが大きかった
中学3年の終わりにJリーグができるということをテレビで見て、プロを目指すことを決めました。その夢を叶えるために、自分で三つのプランを考えました。一番良いケースは高校選手権で上位に入ってオファーがあってすんなりプロになること。親に言われていたのは社会人か大学でサッカーをするということだったので、そのプランが二つ目。そして三つ目がブラジルでした。この三つしかなかったので、最終的にブラジルに行くことになりました。ブラジルには「行ける」と思っていたので、どうやって行くかとかは全く考えていなかったです。だから全て周りの人任せ。「先生、お願いします。僕はブラジルに行きたいです」って(笑)。先生は僕が高校1 年の時にそう言っていたことを覚えていてくれて、実際に高校3年の時に動いてくれたので、その先生の存在は非常に大きかったですね。
親からは22歳までは大学に通わせていると思ってやるから、って言われたんです。プロを目指せる期限が決まっちゃったんですよね(笑)。だからその4年間でやれることを全てやるしかないという感じでした。4年後にはすっぱり諦めるという気持ちはありましたが、その間は諦めようとも思っていなかったです。
ブラジルでもプロになれずに帰国しましたが、卒業した三郷工業高校とヴェルディユースとの練習試合に出場したことがきっかけで、ヴェルディの練習生になることができました。僕の練習に付き合ってくれた後輩のおかげでもあるんですよね。だからなおさら中途半端な気持ちではできないなって思いました。サッカー選手になるうえでそういう周りの人の関わりが大きかったですね。
当時は服も常にジャージで、みんながおしゃれしている時もジャージとTシャツでした。そういうことを全く気にせずに生活していましたし、それくらいやらないとプロにはなれないだろうなって思っていました。
■今~未来 誰よりも一生懸命やらないといけないチームが勝つためなら何でもやる
プロは勝負の世界なので、練習の段階から差をつけないといけないと思っています。自分は上手い選手ではないので、周りと同じことをやっても差をつけるどころか追いつくこともできないと思っていましたし、全力でやることで何か身につくだろうなと思っていました。
プロになってからはリーグ優勝を経験したり、日本代表に選ばれてワールドカップに出場したりもしましたが、自分の中では順調に行けば行くほど「まだまだ追いついていない」という気持ちがありました。プロにはなれたけど、実力で勝ち取ったものではない、たまたまプロになれた、と思っていました。だから常に危機感を持ちながら、誰よりも一生懸命やらないといけないと思っていました。
今は若い選手たちがいっぱい出てきているなかで、その子たちに負けたくないという気持ちが強いです。若いというだけで何もかもがひっくり返っちゃうような時代なので、逆に向かっていきたい。「若いから何だ」という気持ちを強く持っています。
今の夢は40歳でタイトルを取りたいということです。40歳になる2018年にマリノスで優勝したいという思いしかないですし、とにかくそこだけを見ています。個人のことではなく、チームのタイトルが全てだと思いますし、チームが勝つためなら何でもやろうと思っています。
■親御様たちへ 親は子どもにどれだけ付き合えるのか
親にとって大事なことは、子どもにどれだけ付き合えるのか。子どもが日曜に練習したいって言った時に、親が疲れているから『勝手にやってこいよ』って言うのではなく、そこでどれだけ親が付き合ってあげられるのか。一緒にジョギングしてあげるとか、ボールを蹴ってあげるとかも大事なサポートだと思います。そうすることで子どもはいろんな辛いことも乗り越えられると思います。
親の時間も確かに大事だと思いますが、ちょっとスマホをいじる時間を削って、その時間で子どもと一緒に公園でサッカーをするとか。そういう時間を増やしていけば、子どもは夢に向かっていってくれると思います。
■子どもたちへ 強い気持ちを持っている子どもはプロになれる
夢を持つ子どもたちにとって大事なことは、その夢に対してどれだけちゃんと向き合えるのかだと思います。僕の経験で言えば、サッカーに対してどれだけちゃんと向き合えるのか、プロになるんだという気持ちに対してどれだけのことができるのか。
『サッカー選手になるためだったらスマートフォンはいらないよね?』と言われたら『いらないよ』って言えるくらい。じゃあ『テレビは見ないでサッカーの練習をするんでしょ?』って言われたら『当たり前だよ』って言えるくらい。サッカー選手になるために他のことは捨てられるくらいの気持ちがないと叶わない世界だと思います。逆にそれくらいプロになるんだという強い気持ちを持っている子どもはプロになれると思います。
【ファイト】中澤佑二×リポビタンDキッズ サッカー教室【一発!】 – YouTube
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/11(水)19:00KO J1第7節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島
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