Full Time | Yokohama F.Marinos 3-1 Albirex Niigata
Ito’s brace kept us on top of the League Cup group stage. #fmarinos #jleague #levaincup pic.twitter.com/QrMtyJUqJs
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年4月4日
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2018 ルヴァンカップ グループステージ 第3節 vs アルビレックス新潟 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト
監督コメント
アンジェ ポステコグルー 監督
「全体的に見ると、いい試合だったと思いますし、選手のパフォーマンスに関しては満足しています。
ただ、前半のアタッキングサードでの個人的な動きだったり、チームとしてもっとポジティブにできたのではないかと思っています。
後半に関しては、良い反応があってポジティブにプレーして、結果的に3点決めることができたのですけれど、もう少し得点が入ったのではないかと思っています」質問:今季初めて複数得点を奪えたことについては?
「今日の試合に限らず、今までの試合もチャンスはつくれていたと思っています。
今日の試合に関しても、相手GKのファインセーブがあったり、ポストに当たったシュートもありましたので、もっと得点が入っていい展開でした。自分たちがやるべきことをやって攻撃のチャンスをつくっていければ、必ず得点が入ると信じています」
選手コメント
西山 大雅
「(プロとして初出場だが)前半は、やっぱり緊張しました。でも周りの選手にサポートしていただいたので、思った以上にうまく試合に入れたのかなと思います。
ラインコントロールだったり1対1の強さなど、守備の部分で課題が残りましたが、プロでやっていくからには力強さが必要なので、フィジカルや筋トレに励んでいきたいと思います」
杉本 大地
「勝てて良かったです。内容は前半があまり良くなくて、失点したところは反省しないといけない。とりあえず結果は出たので、ホッとしてます。
(前半最後の好セーブについては?)その前に失点しているので、僕が飛び込んでくると相手が思ったのか、ループでちょんと浮かせてくれた。1点目はそれでやられたので、次は我慢しようとして対応したのが、たまたま。寄せるタイミングも良かったので、あれは止めなきゃいけないシュートでした」
ダビド バブンスキー
「前半は相手も前からタイトにプレスにきて難しい展開になりましたけど、後半は絶対に運動量も落ちてくると思ったので、自分たちのサッカーをやり続けようと思いました。
カップ戦でも勝ち続けること、自分たちのサッカーをやり続けることが大事です。3点取れたこと、逆転できたことはチーム全体にとって自信になるし、この勝利でまた次に向かうことができると思います」
Jリーグ.jp
新潟vs横浜FMの試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2018年4月4日):Jリーグ.jp
└ 入場者数 3,212人
選手コメント
[ 伊藤 翔 ]
--2得点を決めたが?
もうちょっと取れたと思う。--それは個人として? チームとして?
両方だと思う。あと一本パスがとおれば、とか、良いところにいる選手もいたんだけどそこにボールが行かないとか、最後とか最後の一つ前のパスをミスしてしまうとか、そういうことがあった。試合で何回もやっていれば起こりうることではあるけど、なるべくその回数は少なくしないといけない。--1点目は最高のボールから柔らかいシュートでの得点だったが?
1点目はボールが素晴らしかった。めちゃくちゃシュートを打ちやすいボールが来たから。イッペイ(シノヅカ)ありがとう、という感じ(笑)。あれはボールで0.8点ぐらいだった。--3点目は?
昨日、セットプレーの映像を見たり、練習でも入念に打ち合わせしただけあって、それが実を結んだ。練習につき合ってくれた今日来ていないメンバーもそうだし、僕ら自身も報われた気持ちになった。--1点目に対して3点目は0.9点ぐらい伊藤選手の得点?
そこまで良いボールが来たわけではなかったけど、ずっと相手が2枚いる中で手前の選手だけは外してくれと昨日から言っていたので、それを外したボールが来たからなんとか持っていけた。
[ イッペイ シノヅカ ]
--前半は難しい展開だったが?
両翼、特に僕がつぶれちゃってボールがうまく回せず、チャンスも作れなかった。でも、ハーフタイムに監督から喝を入れられて、後半は気持ちが入った。--監督からはどんなことを言われた?
「恐れるな」とか「もっと積極的にいけ」とか。別に怒っているわけではなかったけど、声を少し荒らげるような感じだった。--ハーフタイムに監督がそういう喝を入れることはこれまでなかった?
なかった。僕としても前半はひどかったので、それも関係していると思う。--後半も右でスタートしたと思うが、得点シーンの前から左に回っていた。
(遠藤)渓太から言われた。最初は分からなかったけど、監督からの指示だったみたい。僕も左のほうがやりやすい面はある。
Twitter / Istagram
本日のYBCルヴァンカップ グループステージ第3節 アルビレックス新潟戦
山田選手・西山選手・吉尾選手・遠藤選手がスタメン!
堀選手・和田選手もベンチ入りして、
6人のスクール出身選手が試合に臨みます!F・マリノスの勝利と、
スクール出身選手の大活躍を願って、
みんなで応援しよう! pic.twitter.com/hCsxpdp8Pb— 横浜F・マリノス サッカースクール (@marinos_school) 2018年4月4日
YouTube
【ハイライト】アルビレックス新潟×横浜F・マリノス「ルヴァンカップ GS第3節」 – YouTube
ネットニュース・Weblog
ニッカンスポーツ
横浜が1次リーグ無敗をキープ 新潟は初勝利逃す – ルヴァン杯 : 日刊スポーツ
試合開始1分、横浜F・マリノスが左CKを2度続けて獲得するが、アルビレックス新潟がしのぐ。
新潟は前半12分、FWターレスがパスミスを奪って中央からロングシュートも、バーの上。
前半28分、新潟は、ターレスが自陣から出した縦パスにMF高木が飛び出し、ゴール前へ。ループ気味のシュートで先制点。
新潟が1点をリードして前半を終了。
後半の立ち上がりは新潟のペース。細かくボールをつないでゴール前に人数をかける。後半9分、新潟はCKのこぼれ球をDF川口がミドルを狙うが、得点は奪えず。
後半16分、横浜が追いつく。左サイドを突破したFWイッペイのクロスをFW伊藤が押し込んだ。
勢いづいた横浜は23分、左サイドの崩しから正面に走り込んだMF中町がヘディング。勝ち越しに成功した。
さらに横浜は後半29分、CKから伊藤がへディグでこの日2得点目。ダメ押しした。
後半34分、新潟はDF岡本が2枚目の警告で退場。
横浜は1次リーグ無敗をキープ。新潟は初勝利を逃した。
横浜逆転勝ち「ポジティブな攻撃できた」監督手応え – ルヴァン杯 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスが鮮やかな逆転勝ちで1次リーグAグループ首位を守った。
0-1の後半16分、左サイドを突破したFWイッペイ・シノヅカ(23)のクロスをFW伊藤翔(29)が押し込んで同点。その7分後、DF下平匠(29)のクロスに、MF中町公祐(32)が走り込みながら頭で押し込み勝ち越しに成功。最後は後半29分、コーナーキックを伊藤がヘディングで決めてダメ押し。
「全体的にポジティブな攻撃ができた。もう少し点が入ってもよかったと思う」。試合後のアンジェ・ポステコグルー監督(52)の口調は明るい。これがリーグ戦、ルヴァン杯を通じて今季初の複数得点。前半はアルビレックス新潟の裏を狙う攻撃に手を焼いたが、後半は相手のプレスをかわしながら、攻撃のリズムをつかんだ。「自分たちのやるべきことをやってチャンスをつくれば、必ず点は入る」。ポステコグルー監督は手応え十分に話した。
サンケイスポーツ
横浜M・伊藤、2発も満足せず「もっと取れた。ミスの回数減らしたい」/ルヴァン杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
YBCルヴァン・カップ1次リーグ第3節(4日、新潟1-3横浜M、デンカ)横浜Mが後半の3ゴールで逆転勝ちした。立役者は2得点の伊藤。16分にシノヅカのクロスから同点ゴールを奪うと、勝ち越した後の29分にはCKを頭で合わせ、ダメを押した。
「1点目はクロスが素晴らしかった。0・8点はイッペイ(シノヅカ)の得点。(チーム)3点目は0・9点が僕のゴールかな」と笑みを浮かべながら「個人としてもチームとしてももっと取れた。ミスの回数は減らしたい」と満足することなく課題を挙げた。
サッカーダイジェスト
【ルヴァン杯】A組は逆転勝利の横浜が首位を快走!FC東京を下した仙台は2位に | サッカーダイジェストWeb
ルヴァンカップのグループステージ3節が4日、各地で行なわれた。Aグループでは、仙台が3-0でFC東京を下し、横浜が3-1で新潟を退けた。
リーグ戦で2位につける好調の仙台は、ルヴァンカップでも堅実な守備を見せ、FC東京の攻撃陣を沈黙させた。攻撃陣も連係が噛み合い、28分のジャーメイン良の先制点を皮切りに、42分、68分と蜂須賀孝治が2得点。着実にゴールを重ねてホームの観衆に勝点3を届けた。
敵地に乗り込んだ横浜は、新潟相手に逆転勝利を収めた。28分に高木善朗に先制を許したものの、アウェーチームは後半に猛反撃を開始する。61分に伊藤翔が決めて同点に追いつくと、68分に中町公祐、74分に再び伊藤が決め、14分間で一気に試合をひっくり返している。
この結果、横浜が首位を守り、仙台がFC東京を抜いて2位に浮上。3位にFC東京、未勝利の新潟が4位となっている。
ゲキサカ
21歳以下4人起用の横浜FM、伊藤翔2発などで新潟に逆転勝ち!首位をキープ | ゲキサカ
ルヴァン杯は4日、グループリーグ第3節を行った。デンカビッグスワンスタジアムではA組のアルビレックス新潟と横浜F・マリノスが対戦し、3-1で横浜FMが勝利した。なお、第4節は18日に行われる。
J2とルヴァン杯の過密日程をこなす新潟は、1日のJ2第7節・熊本戦(1-3)から11人全員を入れ替え、U-21プレイヤーとしてDF渡邊泰基と2種登録のDF岡本將成を起用した。横浜FMもJ1第5節・清水戦(1-0)からスタメン11人を変更。DF山田康太、DF西山大雅、MF吉尾海夏、FW遠藤渓太と21歳以下の選手を4人起用した。
試合は横浜FMがボールの主導権を握るが、フィニッシュまでなかなか持ち込めない。すると、新潟がワンチャンスをいかして先制する。前半28分、ハーフェーライン付近でパスを受けたFWターレスがMF中町公祐を腕で押さえながら最終ラインの背後にスルーパス。これをMF高木善朗が受け、ドリブルで運んでチップキックでゴールに流し込み、前半を1-0で終えた。
前半はシュート1本に終わった横浜FM。後半4分に左サイドのタッチライン際でFKを獲得。ゴール前に入れたボールをニアのMF中町公祐が左足で合わせたが、惜しくもクロスバーを叩いた。それでも16分、ワンツーで左サイドを突破したFWイッペイ・シノヅカが中央へ折り返し、ニアに走り込んだFW伊藤翔が左足で合わせ、1-1。試合を振り出しに戻した。
これでリズムを掴んだ横浜FMは、後半23分に逆転。敵陣中央でパスを受けたMFダビド・バブンスキーが1人かわしてスルーパスを送ると、PA左からDF下平匠が柔らかいクロスを供給し、中町がヘディングシュートを決めた。さらに29分、吉尾の右CKから伊藤が頭で合わせ、3-1と一気に突き放した。
後半34分、新潟は岡本が2枚目のイエローカードで退場。残りの時間を10人で戦うことになった。38分には、FW田中達也を下げてDF長谷川巧を投入。その後は、数的優位の横浜FMが押し込むシーンが目立ち、そのまま3-1でタイムアップ。後半3ゴールの横浜FMがJ1の意地をみせ、2勝1分で首位をキープした。一方、新潟は1分2敗となった。
こけまりログ
2018/04/03 【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/4(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 アルビレックス新潟vs.横浜F・マリノス@デンカビッグスワンスタジアム
今週の他会場など
Jリーグ – Jリーグ杯日程 グループステージ 第3節 – スポーツナビ https://t.co/07W3ZyEATh pic.twitter.com/NrtgO3Cms3
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2018年4月4日
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