(´-`).o0(2018/3/30(金)、プロ野球が開幕。こちらも楽しみ)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2018年 ゲームパンツ・ソックスセット発売のご案内 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(4/1発売開始)
トップチーム スケジュール更新のお知らせ(4/3〜4/16) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(練習開始時刻バラバラ。間違えそう)
今日の練見(れんみ)
アウェイ清水戦前日、金曜の日産フィールド小机です。寝坊はしませんでした pic.twitter.com/CHhGoBGvOW
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月30日
昨日からボスを撮影してるヒゲのアングロサクソンな撮影隊は、やっぱりオーストラリアのサッカーメディアのクルーでボスの取材で来日してるそうです。本人にがそう言ってたw
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月30日
10:36 全体練習開始。フィジコのグレッグを先頭にピッチ外周のランニングからアップ。2人1組ストレッチ、オリバーのパートナは意外と天野純w GK4名はシゲさんとセパレートのGK練習へ
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月30日
今日のアップは「ランダムに走りながら――ハイ4人1組!」ありがちなレクリエーションも交えつつ和気藹々と。うっかり5人になったグループで押し出されハブられる遠藤渓太。渓太や喜田パイセンは、どうもそういうキャラ設定だよなあ…
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月30日
オリバーはゲーム中のピッチでは周りの選手からは「オーリ」とか「オリ!」と呼ばれてる模様。オリちゃん
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月30日
攻守セットプレイ練習を終えて、11:54 全体練習終了。今日の前日練習は約1時間20分でした。ボスは前日練習、すごくガッツリやる派ですねえ
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月30日
今日は自主トレは禁止みたいですね。下平匠は1人黙々とクールダウンのランニングをしてますが、風が冷たいから私は帰ります pic.twitter.com/5nnWlrtSmR
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月30日
通訳&副務陣でゴール運び
いじめられてる人がひとり pic.twitter.com/8RtZELF5yn— Hiro@マリノス垢 (@marinos_hiro) 2018年3月30日
Twitter / Istagram
Webニュースログ
2018/03/30 中澤佑二は速度勝負になぜ勝てるか。ハイライン守備で光る「コンマ何秒」。 – Jリーグ – Number Web – ナンバー
text by 二宮寿朗
誰かが言った。
筆者も思った。
今季から横浜F・マリノスを率いるアンジェ・ポステコグルーが設定する「ハイライン」に、中澤佑二はマッチするのか、と。
空中戦には滅法強くとも、背後のスピード勝負になると苦しいのではないか、と。
その答えは、実際のパフォーマンスを見てもらえばよく分かる。
1-0で今季初勝利となった3月18日、アウェーの浦和レッズ戦。
背後の広大なスペースを守り、ボールのつなぎ役も担うゴールキーパーの飯倉大樹、左サイドから中に入ってアクションサッカーの切り込み隊長となる山中亮輔も確かに目を引く。だが最も感服したのは最終ラインを統率するボンバーの奮闘ぶりだった。
–相手をオフサイドにかけるハイライン。
前年まではラインを低く構えて両ワイドの「個」で勝負するカウンターが軸だっただけに、スタイルは180度に近い方向転換である。まだまだ初期段階であって攻守において全体的にうまくいかない部分はあるものの、中澤は水漏れしないようにと脇目もふらず働いていた。
前半だけで6度、オフサイドの網にかけた。サイドの裏に出ると全力で戻り、クロスに対応する。相手の前に入ってクリアすれば、次は相手に体を寄せてゴール前でミスを誘う。
守備でもひと苦労のうえ、GKからのビルドアップではサイドまで目いっぱい開いてサイドバックを押し出してつなぐ。とにかく良く動き、良く走る。40歳の鉄人は、息を切らすことなく一連の業務を淡々とやってのけていた。
代表ウイークに入った中断期間に、横浜の練習に赴いた。
練習後、3時間近く待って意中の人は練習場から出てきた。事前の準備のみならず、ケアにも十分な時間を充てていた。新しい監督になれば当然、練習時間や練習方法も変わる。週なかばにオフが入ったり、練習メニューも読みづらくなった。
–スピード勝負は「読み」で対抗する。
コンディション管理にも工夫していく必要があると彼は言った。
「自分の今までやってきたことにしばられると、何もできなくなってしまう。きょう(の練習)はこうなると分かった時点で、じゃあそのあとに何ができるかを瞬時に判断してその日だけのサイクルをつくっていく感じですかね。柔軟にということです」
あれだけ走れば、1試合の消耗度も激しい。マリノスは第4節終了時点で1試合平均距離が119.313km。リーグ2位の距離で、走るチームであることは数値でもあらわれている。
中澤はセンターバックながら毎試合10km以上走っており、なかでも特筆すべきはスプリント数。昨年までの平均5、6本から3倍に上がっている。
ハイライン設定で裏に出されると、ゴールに向かってスピード勝負になる。だがここで中澤は負けていない。
ここには経験に裏打ちされた「読み」がある。
「そこはもう0コンマ何秒の世界だとは思うんです。ボールが出そうだったら相手より半歩早く走ればいいし、半歩前に出ればいい。そういう足の速さって陸上競技のように、別にヨーイドンではないので。可能な限りフライングじゃないすけど、先読みして早くスタートを切ることができればそれに越したことはない」
相手が足の速いフォワードだろうが、個の予測と先読みで対抗できるというわけだ。
–使わせていい「裏」と、ダメな「裏」。
だが最終ラインの足並みがそろわなければ水漏れが生じて、オフサイドトラップひとつとっても難しくなってしまう。裏に出されようとしても慌てない。裏に出されても慌てない。ビフォーアフターで足並みをそろえることを重視する指揮官の哲学を、中澤は先頭に立ってピッチで反映している。
「ラインは下げなくていいと監督にはっきりと言われているんで、やるほうとしたらやりやすい。いいボールが出たらしょうがないぐらいの気持ち。4バックがしっかりとそろって真ん中を絞っておけば、真ん中をやられることはほぼないと思っていますから」
サイドの裏は仕方ない。使わせていい「裏」と、絶対に使わせてはいけない「裏」の意思統一がチームとして図れているのだ。この明確な基準が判断のよりどころ。それでもやられてしまったら、全力でゴールを守るべく対処する。それだけのことだ。
–ユーモアたっぷりの“あいうえお作文”。
初勝利が懸かった浦和戦は、最終ラインの4人のうち3人がイエローカードをもらった。周囲を落ち着かせるように、彼は努めて冷静に対処しようとしていた。
監督が目指すものに、どう応えていくか。
中澤は日本代表でもマリノスでも、常に応えようとしてきた。オシムジャパンで果敢な攻撃参加も見せたことも然り。40歳にして自分の可能性を広げている。
彼は言う。
「まずは監督が言うことに対して全力で取り組むしかない。(ハイラインは)確かに怖い部分もあるし、今までやってきたこととは違う。たとえ無意識の状態でも、今のやり方が自然とできるように頭と体をしっかり合わせていくしかないし、そこまでやらないといけない。このサッカーは走らないとできない。40歳になっても走れるなというのはありますよ。毎日、全力で練習して、試合ではできること、やれることを100%やる。それしかないと僕は思っていますけどね」
いつも思うことだが、彼の答えは実にシンプルだ。
今季キャプテンに復帰した際、ユーモアたっぷりに“あいうえお作文”で決意を表現している。
キ 気炎万丈
ャ やるしかない
プ プロ生活20周年
テ 天下獲ります
ン ンフフフフミスマッチどころかベストマッチ。周囲の見立てを覆しているのは、まさに「ンフフフフ」だ。
炎が燃え上がるほどの意気込み、気炎万丈の中澤佑二をどうぞご堪能あれ――。
2018/03/30 高校選抜CB生駒、U-19代表指揮官の前でアピールの完封勝利も一本を猛省 | ゲキサカ
ベルギーの名門、スタンダール・リエージュをほぼ完璧に封じていたように映った。だが、日本高校選抜のCB生駒仁(鹿児島城西高→横浜FM)は自己評価について「今日は半分くらいですかね」と厳しめの採点。理由は終盤の一つのプレーにあった。
「自分的には最初は全然行けていた感じがあるんですけれども、後半の最後、集中が切れていたというのが自分の中であります。全然集中していたつもりなんですけれども、最後自分の頭を越されたシーンが一回あった。その一回でやられるので最後まで集中しなければいけないと思いました」
相手FWとの競り合いについては「負けているという印象は自分の中ではあまりないです」と振り返ったように、185cmの高さを活かしたヘッド、球際の強さで跳ね返し続けていた。前半終了間際などサイドから決定的なラストパスを通されるシーンもあったが、よく凌いで無失点。だが、自身が集中しきれていなかった1本でやられる可能性もあった。これがプロ相手であれば、失点の可能性は高まる。それだけに、生駒はその1本を猛省していた。
生駒は今回、世界を相手に真剣勝負できる機会を今後へ向けた貴重な経験と捉えている。「世界の良い選手たちとできる。若い時期からこういう経験ができるのは自分にとってもプラスかなと思います」。オランダではチーム練習の他に、宿舎のジムに通って意識高く調整してきた。プロ意識の高さをピッチ内外で見せている生駒は、全力で海外の選手に挑戦し、一本に集中し続けてチームの優勝に貢献する意気込みだ。
この日はU-19日本代表の影山雅永監督が視察。招集経験のある選手たちや新戦力候補のプレーに目を光らせていた。その中で生駒のプレーについては好印象だった様子。「安定してきていて、最後の最後にちゃんとしたポジションから足元のシュートを防いだりできるし、この大会でも成長すると思う」と期待していた。
昨年は怪我の影響でトップコンディションでプレーする機会を増やせず、代表チームで主力になることができなかったが、世代トップレベルのCBであることは間違いない。生駒は「(U-19日本代表に)入りたいという気持ちはありますけれども、今置かれている場所で結果を残せばおのずとついて来るものだと思うので、一生懸命やるべきことをやるだけかなと思います」。目の前の試合で全力プレーを貫き、チームの勝利に貢献するだけ。彼の言葉通りにそれが実現できれば、今後の可能性は自然と広がっていくはずだ。
(取材・文 吉田太郎)
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2018/3/31(土)14:00KO J1第5節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平
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