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【公式】プレビュー:清水エスパルスvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第5節 2018/3/31 – YouTube
清水vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年3月31日):Jリーグ.jp
清水はここまで2勝2分、勝点8で3位と好位置をキープしている。特に攻撃陣に活気があり、総得点8はリーグ最多。しかも、それを5人で決めており得点にも幅がある。その中でも好調なのが金子 翔太だ。その彼が前節・仙台戦でスーパーゴールが生む。左サイドの松原 后がクサビ入れると、北川 航也がワンタッチで金子に落とす。金子はボールをコントロールし、30メートル超の距離から無回転でゴール左上に突き刺した。このゴールを含めて3試合連続得点中。3得点はリーグトップとなっている。
ただ、仙台戦は先制した清水だったが後半は低調な出来が続き、70分に阿部 拓馬にゴールを許すと、後半はシュート1本に終わるなどスッキリとしない内容になった。ここを解消すべく、ヤン ヨンソン監督は新たな一手を加えた。先週から[4-1-4-1]という新フォーメーションを採用し、25日に行われた湘南との練習試合でもテストしている。結果はレギュラー組がPKの2得点などで2-0の勝利。「ゲームの流れによって使うことになるかもしれない」と指揮官は手ごたえを見せている。中断期間中に、停滞した状況を打破するための策を手にした格好だ。
また、今節はミッチェル デュークの先発もあり得る。ミッチェル デュークはこれまで石毛 秀樹の負傷により左サイドハーフで出場していたが、今節は石毛が復帰する見込み。そのため、クリスランと2トップを組む可能性がある。ミッチェル デュークは2013年にオーストラリア代表での経験があるが、横浜FMのアンジェ ポステコグルーがオーストラリア代表監督に就任してからは一度も選ばれなかった。敵将に選ばなかったことを後悔させるような活躍を見せたいところだ。
横浜FMはアンジェ ポステコグルー新監督の下、これまでのサッカーとはガラッと変わり、ポゼッションサッカーを志向。その成果は着実に出ている。GKも含めた11人が相手を圧倒して、ボール支配率は70%近くになることもある。GKの飯倉 大樹の走行距離が7kmを超えるということで話題となったが、それもチーム全体をコンパクトにしたパスワークを実現するために、必要な要素の一つのようだ。
ただ、これが結果に結びついているかと言えばそうではない。ここまで1勝1分2敗で12位。総得点『3』、総失点が『5』で得失点差は-2。まだ発展途上の段階だ。それでも、前節・浦和戦でようやく初勝利を収めた。33分にはロングボールから活路を見いだし、ウーゴ ヴィエイラがGKと1対1の場面を作り出すが、西川 周作のファインセーブに遭う。また、59分に山中 亮輔のスルーパスから、60分にはCKからウーゴ ヴィエイラと再三のチャンスを迎えるが、ゴールを決められない。それでも81分、山中がサイドから中に切り込んでウーゴ ヴィエイラへラストパス。これを決めて待望のゴールが生まれる。横浜FMはこの1点を守り切った。
清水としては、ホームで横浜FMに最後に勝利したのは2006年7月19日のJ1第13節までさかのぼる。今季ホーム初勝利をこの試合で手にすることは、1勝以上の価値を手にすることになりそうだ。
[ 文:田中 芳樹 ]
2018/03/29 【J試合情報】清水エスパルスvs横浜F・マリノス 3月31日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
・今カード通算54試合では、横浜FMが24勝11分19敗と勝ち越している。
・清水は、横浜FM戦での1試合平均得点が1.11点。J1で30試合以上対戦しているチームの中では3番目に低い平均得点数。
・清水は横浜FM戦直近13試合でわずか1勝(4分8敗)。この間、7試合で無得点に終わっている(1試合平均:0.6得点)。
・清水はホームでの横浜FM戦で現在10試合連続未勝利(5分5敗)。最後に勝利したのは2006年7月(1-0)。また、同地での同カードでは直近15試合で複数得点を挙げていない。
・横浜FMは中部地方クラブとの対戦では現在7試合連続無敗(2勝5分)。アウェイの清水戦では現在2試合連続白星がないが(1分1敗)、それ以前は同地で3連勝していた。
・横浜FMは今季ホームではリーグ最少のシュート数(9)だが、アウェイではリーグ最多の46本放っている。
・清水は、今季これまでのシュート数がリーグで3番目に少ないが(39本)、得点数はリーグ最多(8)。シュート決定率はリーグベストである(27.6%)。
・金子翔太は今季自チーム総得点の62.5%に直接関与している(3ゴール+2アシスト/8)。
・河井陽介と立田悠悟は、今季シュート数、敵陣PA内でのボールタッチ数を、一回ずつしか記録していないにも関わらず、得点を決めている選手。
・ウーゴ・ヴェエイラは相手PA内でのボールタッチ数が今季リーグで最も多い(28)。
2018/03/30 トリコロールの大津祐樹が31日の清水戦でデビューへ | EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS
FW大津祐樹がいよいよトリコロールのユニフォームを着てピッチに立つことになりそうだ。
今季新加入の大津はチームが始動して間もない1次キャンプ3日目(移動日を含めて4日目)の1月23日の練習中に左膝内側側副靭帯を損傷し、離脱を強いられていた。新チームで苦しいスタートとなったが、3月中旬に全体練習に合流すると、当初から復帰を見据えていた清水戦を前に万全の状態に。29日のトレーニングでは3月に加入したオリヴィエ・ブマルとともにレギュラー組と見られるチームに入り、トップ下でプレーした。
大津は「だいぶコンディションはいい」と話すと、「キャンプに入ってすぐにケガをしてしまって」と苦笑しながらも、「2週間ぐらいチームと練習して試合に向けていい形で準備できているかな」と調子も上々の様子。トップ下でのプレーについては「周りを使うこともできるし、自分で行くこともできる。2シャドーでもいいけど、トップ下のほうが生きると思うし、やりやすい」と前向き。そして「試合に出たら自分でゴールするにしてもゴールにつながるプレーにしても、とにかく前線で違いを見せられるようなプレーができれば」と語った。
また、「僕の復帰はあいつが一番うれしいでしょ」と大津から名指しされた山中亮輔は、「祐樹くんもJリーグで移籍するのが初めてだから覚悟をもってやってきていると思う。僕も去年、同じ立場だったけど、最初が大事だと思うので、いい形で入れるようにしてあげたい」とサポートを約束した。
横浜FMの一員として、そして自身初の国内移籍からの初戦で大津はどんなプレーを見せてくれるだろうか。
文:菊地正典(エルゴラッソ横浜FM担当)
2018/03/30 【J1展望】清水×横浜|見どころは松原vsブマル!サイドの主導権を握ったチームが… | サッカーダイジェストWeb
J1リーグ5節
清水エスパルス-横浜F・マリノス
3月31日(土)/14:00/IAIスタジアム日本平清水エスパルス
今季成績(4節終了時):3位 勝点8 2勝2分0敗 8得点・4失点【最新チーム事情】
●湘南との練習試合で4-1-4-1をテスト。先々を見据えたオプションの構築へ。
●3節から欠場していた石毛が戦列に復帰。
●昨年8月以来のホームゲーム勝利を狙う。
【担当記者の視点】
2週間の中断期間では、湘南との練習試合でオプションの4-1-4-1をテストした。ただ、すぐさま実戦に投入する意向ではないようで、横浜戦には従来通りの4-4-2で挑むだろう。もちろん、手堅い守備から速攻を狙うスタイルも変わらない。パスワーク主体の攻撃にモデルチェンジしようとしている横浜相手には、効果的に機能しそうだ。
相手は新加入のブマルが先発する見込みで、左SBの松原とのマッチアップは見もの。ここでの引っ張り合いで主導権を握ることができれば、試合を優勢に進められるだろう。
横浜F・マリノス
今季成績(4節終了時):12位 勝点4 1勝1分2敗 3得点・5失点【最新チーム事情】
●新加入ブマルが右ウイングで先発濃厚。
●石垣島キャンプ中に左膝を負傷した大津祐樹が復帰し、トップ下で先発する可能性あり。
●オーストラリア代表に招集されていたデゲネクは29日午後に再来日。清水戦出場可否はコンディション次第だが、欠場する場合は金井貢史がCBで先発する。【担当記者の視点】
左膝の怪我も癒え、全体練習に合流してから約2週間が立ち、いよいよ大津が横浜デビューを飾りそうだ。トップ下に入るが、よりFW的な仕事が求められるようで、チームとしてこれまで以上に攻撃に迫力が生まれるだろう。そして3月上旬に加入したカメルーン代表のブマルも先発が濃厚。総合力の高いアタッカーは協調性があり、周囲とも積極的にコミュニケーションを取っているという。実戦の場でチームメイトと上手く連係を取れれば、来日初ゴールも期待できるかもしれない。
ふたりの新戦力がどんな上積みをもたらすか。敵地での戦いだが、アグレッシブにゴールを目指し、勝点3を掴みたい。
2018/03/30 【清水vs横浜FMプレビュー】昨年8月以来のホーム戦勝利を目指す清水…横浜FMは大津とブマルが先発か | サッカーキング
■清水エスパルス 石毛の復帰は攻守両面でプラス要素に
【プラス材料】
ここまで2勝2分の無敗。どの試合も常に自分たちの流れで戦えているわけではなく、押されて耐える時間帯もあるが、それでも“負けない力”がついてきたことは大きな自信となっている。とくに新たな守備のリーダー、CBのファン・ソッコとGK六反勇治が頼もしい働きを見せており、そのバックアップを受けてCB・フレイレや19歳の右SB・立田悠悟らも伸び伸びと自らの力を発揮。攻撃力が売りの左SB・松原后も着実に守備力を高めている。押し込まれる展開になっても、4バックの平均身長が185cmを越えているため、クロスから決定機を作られる場面が少ないのは大きい。
右足首の痛みで戦列を離れていた左MFの石毛秀樹が練習に復帰しており、先発するかどうかは不明だが、彼が入れば攻守両面でプラス要素となりうる。
【マイナス材料】
前節・仙台戦では、後半に押し込まれる展開となった時に、自分たちがパスをつないで押し返す時間を作ることがあまりできなかった。そこはヤン・ヨンソン監督も選手たちも修正可能だと考えているが、横浜FMは今までの相手よりも前からアグレッシブにプレッシャーをかけてくるチーム。それによって危険な位置でボールを奪われると、ピンチになりやすく、自分たちのリズムを崩すことにもつながる。横浜FMの厳しいプレッシャーを受ける中でも、冷静にビルドアップできるかどうかという点は、試合展開を大きく左右する要素になりそうだ。また仙台戦で勝ちきれなかったことで、リーグ戦では昨年8月以来ホームで勝てていないという状況は続いている。それによる見えないプレッシャーや呪縛が、徐々に現われ始める可能性もある。
文:totoONE編集部
■横浜F・マリノス 新戦力に加入後初出場の可能性あり【プラス材料】
対戦相手の清水とは昨季2戦して1勝1分とまずまずの相性を誇る。今回の舞台となるIAIスタジアム日本平では昨季3-1で勝利しており、DF松原健がJリーグ初ゴールを決めるポジティブなニュースもあった。今節に向けて明るい材料と言えるのは、新加入のカメルーン代表MFオリヴィエ・ブマルが出場できそうなこと。来日から3週間が経過し、コンディションの問題はない。連係面は未知数だが、アタッキングサードで違いを生むプレーに期待がかかる。
また、プレシーズンの石垣島キャンプ中に負傷離脱したFW大津祐樹も復帰し、トップ下で先発する可能性が浮上している。ダイナミックなプレーが持ち味のアタッカーが加わることで、チームの攻撃力アップに一役買うか。
【マイナス材料】
左太もも裏肉離れで離脱しているDF栗原勇蔵に続いて、左すねを痛めているMF喜田拓也もこの試合を回避する見込み。開幕から2試合連続で先発出場した喜田だが、これでリーグ戦3試合連続で欠場することに。中盤の底で安定したパフォーマンスを見せていただけに一抹の不安を残す。また、DFとして開幕から全試合に先発フル出場しているDFミロシュ・デゲネクはオーストラリア代表に招集されていたため、再来日は試合前々日の午後となる。清水戦に向けたトレーニングは試合前日のみで、コンディションが気がかり。仮に欠場することになれば、栗原がいないCBは層の薄さを露呈することになる。本職ではないDF金井貢史のパフォーマンスがカギを握るだろう。
文:totoONE編集部
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