(´-`).o0(2018/2/7(水)、今シーズンのキャプテン・副キャプテン決定)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2018 シーズン キャプテン・副キャプテンのお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ンフフフフ)
今日の練見(れんみ)
彩貴と大津以外の選手はみんないるね。
— ⚓️dice_K🇫🇷 (@moz3903) 2018年2月7日
昨日の1、2本めに出たメンバーはリカバリーっぽいメニュー。
渓太も笑顔でおじさん安心したわよ。— ⚓️dice_K🇫🇷 (@moz3903) 2018年2月7日
練習の中で西山くんはユウジさんとCB組んでる!
どんどん吸収を!— あだち (@tabicham) 2018年2月7日
昨日の試合フィットし切れていなかったケイタ、連動した練習で良い動き。
ユウジさんに、ケイタ調子に乗ってるとお褒めのお言葉。— あだち (@tabicham) 2018年2月7日
Twitter / Istagram
なんて書いてあるかよく分からないけど、マリノスとアブダビスポーツ評議会がアカデミー部門で協力、みたいな感じかな?https://t.co/qMMlaZJs9y
— ドメサカブログの中の人 (@domesoccer) 2018年2月7日
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2018年2月7日
Webニュースログ
2018/2/7 横浜中沢「ンフフフフ」07年以来3度目の主将就任 – J1 : 日刊スポーツ
J1横浜F・マリノスは7日、今季の主将に元日本代表DF中沢佑二(39)が就任することを発表した。横浜では07年以来、3度目の主将就任となる。
中沢はクラブを通じてコメントを発表し「キャプテンに任命されて、とても光栄です。キャプテンという肩書を持ちますが、自分らしく、自然体でいきたいと思います。明るく、時には厳しく1日1日を大切に過ごしていきたいと思います」と意気込んだ。また、副主将にDF栗原勇蔵、MF中町公祐、GK飯倉大樹、MF喜田拓也が就任することも同時に発表しており、これには中沢も「副キャプテンには勇蔵、マチ、大樹、キー坊がいるので安心してキャプテンを務めることができます」とコメントした。
中沢は02年に横浜に加入し、今年で17年目のシーズンを迎える。25日は大台となる40歳の誕生日で、今季限りでの現役引退も明言している。そんなラストシーズンでの主将就任に気合をみなぎらせている様子で、コメントの最後には「キャプテン」の5文字の縦読みで「キ 気炎万丈、ャ やるしかない、プ プロ生活20周年、テ 天下獲ります、ン ンフフフフ」と添えた。
横浜は今季から元オーストラリア代表監督のアンジェ・ポステコグルー氏を新監督に迎えて新たなスタートを切った。主将をめぐっては、11年から16年まで務めていたMF中村が昨オフにジュビロ磐田へ移籍。中村から主将を引き継いだMF斎藤も今オフに川崎フロンターレへと移籍し、後任が注目されていた。
2018/2/7 【横浜M】高校3年“ハマのプリンス”MF山田、あるぞ開幕ベンチ入り!練習試合でゴール : スポーツ報知
◆練習試合 福岡2―0横浜M=45分×2= 横浜M2―0宮崎産業経営大=45分×1=(6日、宮崎シーガイアスクエア1)
横浜Mの新人MF山田康太(18)が開幕メンバー入りへ前進した。福岡戦の1本目に途中出場し、宮崎産業経営大との試合では3本のシュートを放ちゴールを奪うなど、キレのある動きを披露。昨季2種登録選手として公式戦3試合に出場した逸材は「今季中にリーグ戦で先発出場したい」と爽やかに語った。
主力組が出場した福岡戦は、ポステコグルー監督(52)が「あまり良くない出来だった」と振り返るなど精彩を欠いた。指揮官は「Aチーム、Bチームという概念は私にはない」と年齢を問わない横一線の競争を明言。さらに福岡戦の1本目でMF扇原貴宏(26)が左足を痛め負傷交代しており、“ハマのプリンス”と呼ばれる下部組織出身の高校3年生にチャンスが巡ってくる可能性は十分だ。
開幕戦でベンチ入りすれば、チームの高卒新人では2011年のFW小野裕二(25)=現鳥栖=以来。「少しずつ監督の信頼をつかんでいきたい」と意気込んだ。
2018/2/7 日本高校選抜が選考・強化合宿をスタート。海外の強敵相手に数的優位作って勝負するチームへ | ゲキサカ※一部抜粋
今月10日に行われる「FUJI XEROX SUPER CUP 2018 NEXT GENERATION MATCH」(埼玉)でU-18Jリーグ選抜と戦う日本高校選抜が7日、さいたま市内で選考・強化合宿をスタートした。
海外の個をグループ、チームで打ち倒す。日本高校選抜は3月末からの欧州遠征でデュッセルドルフ国際ユース大会に出場し、同大会で優勝することが大目標。1月19日~21日の候補合宿(大阪)を経て30名から23名へ絞られた日本高校選抜は今回の埼玉合宿と今月末の静岡合宿、そして3月の静岡合宿、静岡県ヤングサッカーフェスティバルによって欧州遠征メンバー18名を決定する。
欧州遠征までの短い期間の中で、指揮を執る平野直樹監督(履正社高)はチーム強化とメンバー選考を並行して行う考えだ。今回の埼玉合宿はMF梅津凌岳(京都橘高)が怪我、FW佐藤颯汰(日章学園高)がギラヴァンツ北九州のチーム事情でそれぞれ辞退。U-19日本代表スペイン遠征から間のないFW飯島陸(前橋育英高)と横浜F・マリノスのキャンプに参加しているCB生駒仁(鹿児島城西高)、FW町野修斗(履正社高)は8日にチームに合流する予定となっている。その中でチームは合宿初日から積極的にチームコンセプトの共有を図っていた。
この日のトレーニングは、近隣の浦和東高からサポートメンバー1名を加えて実施された。3対1や5対3のパス練習を行った後、制限をかけての8対8を実施。平野監督や米澤一成コーチ(京都橘高)からは、ボールホルダーをサポートする意識と攻守に渡ってプレーにかかわり続けることが求められていた。
平野監督は「日本人のストロングポイントというのかな。(身体的な)ウィークポイントをストロングポイントにしたい。(欧州の大柄な相手に対し、)個で負けるのであれば、数的優位で勝負すればいいんでしょう、と。あとはマジメにかかわり合うことなどができればいい」と説明する。今年の高校選抜は11人が勤勉にボールにかかわりながら、攻守において数的優位をつくり、彼らの特性と言える細かな技術や個々の武器を交えて相手の守りを切り崩すことを目指す。
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