(´-`).o0(2018/2/8(木)、個人的に大きな仕事が終わってホッとしてまスー)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
練習試合の結果(vs Honda FC) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(45分×3本、3-1)
今日の練見(れんみ)
天野のFKを勇蔵さんが足で合わせてゴール
— う☆っぷる (@yoapa1) 2018年2月8日
キーパーが取り損なったボールをウーゴが奪ってゴール
— う☆っぷる (@yoapa1) 2018年2月8日
1本目終了。2ー0
出会い頭のピンチはあるも終始攻めっぱなし。
— う☆っぷる (@yoapa1) 2018年2月8日
簡易トイレ、空いてると思って入ったらバブが鍵をせずに入ってました
— う☆っぷる (@yoapa1) 2018年2月8日
2本目終了
0ー1
— う☆っぷる (@yoapa1) 2018年2月8日
Twitter / Istagram
Webニュースログ
2018/2/8 F・マリノスが横須賀に練習拠点|NHK 首都圏のニュース
横浜市が本拠地のサッカーJ1、横浜F・マリノスは、新たに神奈川県横須賀市にトップチームも利用できる練習拠点を設けることになりました。
横浜市が本拠地の横浜F・マリノスは、横須賀市でも、子どもたちに定期的にサッカーの指導をするなど、市民との交流を続けてきました。
チームと横須賀市などは選手の練習環境を充実させるため、横須賀市のJR久里浜駅の西側のおよそ3ヘクタールの土地に、本格的な練習拠点を設けることになりました。
グラウンドは2面以上あり、トップチームも練習するため、観客およそ1000人を収容できるスタンドなどを設ける計画です。
総事業費はまだ決まっていませんが、施設の一部は市民も利用でき、4年後の完成を目指したいとしています。
横須賀市の上地克明市長は「横須賀の街の活性化にもつながり大変喜ばしい。横浜市とチームを応援し、支えていきたい」と話しています。
2018/2/8 【Jリーグ】「区切り」でタイトルを 40歳になる横浜F・マリノスの中沢選手、不惑のシーズンへ(1/2ページ) – 産経ニュース
プロサッカーJリーグ1部(J1)の横浜F・マリノスの元日本代表DF(ディフェンダー)、中沢佑二選手は、セレッソ大阪との開幕戦がある25日に40歳の節目を迎える。かねて「40歳が選手としての一つの区切り」と公言し、タイトルへ並々ならぬ意欲を持ってシーズンに臨む。宮崎キャンプでも「僕に残された時間は少ない。毎日必死です」と精力的に汗を流す。
今季限りでの引退を正式表明したわけではない。「いつまでもやっていい、と言われたらどこかで甘えが出る。自分がプロで生きるには追い込むしかない」との思いが退路を断つ発言になった。
高校までは無名ながら、努力でのし上がった。膝や足首に慢性的な痛みがあり、股関節痛も抱えた昨季は痛々しいテーピングを施した。それでも意地で若手と同じ練習をこなす。「それができなくなれば自分は戦えない」との覚悟があるからこそ、区切りも意識する。
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