夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/1/22) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/1/22(月)横浜は降雪。寒い……)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2018/01/20 2018 沖縄石垣島キャンプ フォトレポート[初日] | 横浜F・マリノス 公式サイト

2018/01/21 2018 沖縄石垣島キャンプ フォトレポート[2日目] | 横浜F・マリノス 公式サイト

2018/01/22 2018 沖縄石垣島キャンプ フォトレポート[3日目] | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2018/01/22 逆襲はこの地から 横浜F・マリノス | 八重山毎日新聞社

–石垣島で初のキャンプ 選手ら来島

 サッカーJ1の横浜F・マリノスが20日、石垣市サッカーパークあかんまで行われる春季1次キャンプのため石垣入りした。プロサッカーチームが石垣島でキャンプを行うのは、2013年までのジェフユナイテッド市原・千葉以来、5年ぶり。同日午後2時半過ぎ、参加メンバーが南ぬ島石垣空港に到着。キャンプインを歓迎しようとサッカーファンの市民や子どもたちが歓迎の横断幕やチームのエンブレムが印刷された小旗を持って出迎えた。

 石垣入りしたのは、チームメンバー30人のほか、スタッフ20人を含めた計50人。到着ロビーには元日本代表でDF中澤佑二や司令塔のMF天野純ら名選手も続々と姿を現し、出迎えの歓迎に応えながら宿泊先へ移動するバスへ乗り込んだ。初日のこの日は移動日で、21日から28日まで、練習試合2試合を含む日程で練習を行う。

 横浜F・マリノスは、横浜市をホームタウンに持ち、Jリーグ創設以降、J1から一度も降格していない国内トップクラスの有名クラブチームとして輝かしい成績を持ち、昨シーズンはリーグ5位。ことし元日に行われた第97回天皇杯では準優勝を果たした。

 キャンプ期間中は、連日午前10時からピッチに入り、24日にJ2のFC琉球、27日に社会人クラブの海邦銀行との練習試合が予定されている。試合は両日とも午後1時から。21日の初練習の前にはセレモニーが行われる。

 練習見学は自由。ただし、あかんま正門は関係者専用のため一般見学者の駐車場は施設南側のみとなる。

 ■受け入れ態勢万全 子どもたちら100人出迎え

 空港到着ロビーには、八重山サッカー協会、市職員、真喜良サンウェーブの子どもたちら約100人がマリノス選手団を出迎え。

 ハイタッチで選手を出迎えた真喜良サンウェーブの屋嘉部愛葵主将(あいき・真喜良小6年)は「背が高く、強そうな選手がたくさんいた。僕はゴールキーパーなので、キーパーがキャンプでどんな練習をしているか見てみたい」と話した。

 八重山サッカー協会の比嘉信裕会長は「待望のJキャンプ。きょうは天気も味方してくれた。受け入れ態勢を万全にして継続できるようにしたい」と述べ、マリノス関係者から陸上競技場への芝の張替えの要望を受けたと明かし、「サッカー場が2カ所あれば、同時にもう1チーム誘致できる。試合も組むことができ、キャンプの定着につながる」と語った。

2018/01/22 石垣 マリノスがキャンプイン|NHK 沖縄県のニュース

石垣市で、サッカーJ1の「横浜F・マリノス」が、21日からキャンプをスタートさせました。

ことし、沖縄県内では、過去最多となる24のサッカーチームがキャンプを行い、石垣島では、唯一のチーム「横浜F・マリノス」のキャンプは21日から始まりました。
初日の21日は歓迎式典が開かれ、アンジェ・ポステコグルー監督が「新しいスタートが、石垣島で始まったことは決して忘れないと思います。すばらしい年になるよう頑張ります」と決意を述べました。
キャンプには選手とスタッフの合わせて50人余りが参加していて、練習では、ランニングをしたりパスを回したりするなどして、心地よい汗を流していました。
中澤佑二選手は「非常に暖かい中でトレーニングができました。沖縄の皆さんにも練習場に足を運んで頂き、選手とふれあう時間を楽しんでほしいです」と話していました。
「横浜F・マリノス」の石垣キャンプは、今月28日まで行われ、選手たちは宮崎県で2次キャンプ行ったのち、来月25日のJ1初戦にのぞみます。

2018/01/22 日豪サッカー新時代 | 日豪サッカー新時代(QLD)第90回「注目」 | オーストラリア生活情報サイト NICHIGO PRESS | 日豪プレスが運営するオーストラリア生活の総合情報サイト

 年の瀬に一気に動いたアンジ・ポスタコグルーの横浜F・マリノス監督就任。クラブの正式発表を受けて、1月15日に予定される新体制発表会でアンジは何を語るのか。その第一声を含めて、彼の「日本挑戦」を可能な限り追っていくことも今年の当コラムの重要なタスクの1つとなるに違いない。

 アンジに象徴されるように日豪両国間の人材の行き来は、年を追うごとに加速している。豪州から日本で言うと、豪州側の移籍ウィンドーが開き、日本が新しいシーズンに備えるこの時期はいつも何かしらの動きがある。3年前の今頃、丁度、小野伸二の日本復帰もこの時期だった。そして、今回もその例には漏れなかった。Aリーグ唯一の日本人選手として活躍していたウェスタン・シドニーの楠神順平がクラブと合意の下で契約解除。正式発表はまだだが、J1清水の加入が確実とされる。その清水には、オージーのミッチェル・デュークが実に4季目を迎えるべく契約を更新しており、来季の楠神との「オージー・コネクション」は期待大。

 甲府のオリバー・ボザニッチは昨年11月に韓国に新天地を求め、9月に加入したばかりのビリー・コンスタンティニダスも退団が決まった。昨季中に出番を求めFC東京から広島に移籍するもプレー機会を得られずにいたネイサン・バーンズは、古巣のAリーグ・ウェリントンへの復帰が決まった。来季はJ1復帰となる湘南のタンド・ベラフィはアジア枠の控えGKという立場で残留が濃厚と思われる。横浜F・マリノスのミロシュ・デゲネクは、自らを豪州代表デビューへと導いた恩人の監督就任で2季目へのモチベーションも高く、W杯イヤーに更なる活躍が見込める。

 更には、念願のJ1昇格を果たした長崎がドイツ2部でプレーする元オーストラリア代表のベン・ハローランの入団を発表。これに加え、J1復帰の名古屋がサッカルーズの控えGKミッチェル・ランゲラクを完全移籍で獲得。報道によれば1.4億円の移籍金、年俸8,000万円というかなりの好条件とのこと。これらの移籍によって来年は2増3減で5人のオージー選手の活躍がJ1で見られることになる。2月の開幕までにまだ多少の動きがあり得るが、豪州一の名将アンジ・ポスタコグルーの日本参戦となる今季のJリーグは、例年以上に注目が集まることは必至。本コラムでもしっかりと追っていきたい。

201/01/22 横浜FMのポステコグルー監督「プレーシーズンからのスタートはアドバンテージ」 | スポーティングニュース・ジャパン※インタビュー動画

2018/01/22 プロの技術、母校で熱血指導 横須賀で元Jリーガー・石川さん – 神奈川新聞社

 昨年12月に現役を退いた 元Jリーガーの石川直宏さん(36)が21日、母校の横須賀市立粟田小学校(同市ハイランド)でサッカー教室を開いた。市内の小学生や保護者ら約150人が参加し、地元が生んだスターと一緒に汗を流した。

 J1の横浜F・マリノスとFC東京に所属するとともに、日本代表にも選ばれた石川さん。教室ではサッカーに明け暮れた幼少期や挫折を重ねながら活躍してきたアスリート人生を映像で紹介し、水内猛さんや菊池康平さんら元プロサッカー選手らも交えてボール遊びやミニゲームを楽しんだ。

 児童の「リフティングは何回できますか」との問いに、石川さんは「小学生の時に5千回できた」と答え、校庭の一角を指して「あそこで記録更新したんだよ」と逸話を披露。Jリーガーを夢見ていた思い出に触れ、「夢に向かって努力して、かなえてほしい」と呼び掛けた。

 サッカー歴2年で小学3年の男子(9)は「石川選手にゴール近くでパスをもらえた。一緒に試合できて楽しかった」と笑顔で話していた。

 教室は市と横須賀商工会議所、京急電鉄でつくる「横須賀“住”魅力発信プロジェクト実行委員会」などの主催。

 
 

 
 

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