(´-`).o0(2018/1/17(水)トップチームが始動しました!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2018シーズン・チーム始動! | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2018シーズンスタート!)
今日の練見(れんみ)
新体制発表から3日、水曜はアンジェ・ポステコグルー新監督のチーム始動日。アンジェ横浜の始動日です。泣き出しそうな空の下でも学がいなくても上原多香子がAVデビューしても、もう泣かない pic.twitter.com/GWkPDRxC3E
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年1月17日
上原多香子@ SPEEDの「Wake me up!」からの引用か…<もう泣かない
真理ちゃんヤベー、仕上がってるな。https://t.co/UrYAUAbke5 https://t.co/k7Q1UWGTa1— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2018年1月17日
前半はZIGGYですかね。
— mtの周り (@matsu30000) 2018年1月17日
飯倉は1人ランシューで別メニュ。日暮トレーナとピッチ外周をウォーキング
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年1月17日
ストレッチ、バランス、体幹トレーニングの仕切りはフィジコのグレゴリーでなく日本人スタッフだからコンディショニングコーチの安野努さんかしら?
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年1月17日
Uー代表で不在の遠藤渓太以外の選手は皆揃ってるっぽいです多分
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年1月17日
マーカを使ってステップ系のフィジカルメニュ。ここからはフィジコのグレゴリーの仕切り。トレーニング序盤のアップ&フィジカルを、今季からはよりきめ細かく担当を分けましたよと
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年1月17日
3グループに分かれてフィジカルテスト。ホップステップ片足ジャンプ距離測定とか、センサ設置されたレーンをダッシュして3mの初速、7m、20mと通過スピード加速力測定とか、ミニコーンを使ってダッシュ&ターンでアジリティ測定とか
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年1月17日
今季もトレーニング中に大きな奇声をあげて周りを盛り上げる中澤さん。でも皆でやってかないとね!
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年1月17日
最後に選手が土手のサポータに挨拶。代表して挨拶するのは大津祐樹! 「今年1年お願いします!」 pic.twitter.com/weaTGeJD7Z
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年1月17日
Twitter / Istagram
今シーズン始動日⚽️見に行きました〜☺︎土手の上から一人一人選手を見つけては確認し、今シーズンも始まるんだなぁ〜と実感しました!新監督の存在感すごかったあああー👀❤️今年も全力で横浜F・マリノスを応援します!みなさん、共に闘いましょう〜〜💪🏻 #fmarinos pic.twitter.com/WiUg2Yzmio
— Saku☺︎ (@OfficialSaku) 2018年1月17日
WPSS players Hugo Kidd and Jack Duncan have now started training with the Yokohama Marinos academy in Japan #wpssontour 🇯🇵⚽️ pic.twitter.com/05mNS5G2kb
— WGTN Phoenix SS (@WGTNPhoenixSS) 2018年1月16日
Webニュースログ
2018/01/17 横浜FMのポステコグルー新監督、初練習の感触は上々「全員がいい状態」 | フットボールチャンネル
アンジェ・ポステコグルー新監督を迎えた横浜F・マリノスは17日、横浜市内で新シーズンの初練習を行った。
沖縄キャンプから合流予定のFWウーゴ・ヴィエイラと、U-21日本代表として中国でのAFC U-23選手権に参加しているMF遠藤渓太を除いた全選手が集合。わずか15日間のオフを終えて新生マリノスが始動した。
初日の全体練習はボールを一切使わず、入念なウォーミングアップとインターバル走を行った後、スプリントなど3種目のフィジカルテストを実施した。負傷を抱えながら1月1日の天皇杯決勝まで出場していたGK飯倉大樹のみ別メニュー調整となった。
ポステコグルー監督は新任のフィジカルコーチであるグレゴリー・ジョン・キング氏主導で進むウォーミングアップやフィジカルテストを、基本的にピッチ中央から見守っていた。練習後「全員がいいコンディションに見えたし、練習に戻ってこられて嬉しそうだった」と初練習の印象を述べている。
マリノスは横浜で3日間練習を行って、20日から沖縄・石垣島でのキャンプに出発する。「優勝」を目標に掲げ、初練習のミーティングでもその目標を強調した新指揮官は「天皇杯決勝があったので2週間のオフしかなかったが、3日間で状態を確かめて、沖縄に向かおうと思っている」と、19日まではボールを使わずフィジカル面の確認に時間を使うことを明かした。
20日からの石垣島での1次キャンプは「どういうサッカーをやるのか、どう動いていくのかを選手たちに落とし込む」ために使う予定で、「(練習試合が)2試合あるので、選手それぞれのことをもっと知ることができると思う」とも。
昨年11月まで率いたオーストラリア代表ではDFミロシュ・デゲネクを継続的に招集していたこともあり、マリノスの試合を「かなりしっかりと追っていた」というポステコグルー監督は、主力選手の特徴をすでに理解している。
そこに加わった新戦力の特徴を掴みつつ、石垣島での1次キャンプから自身のフィロソフィーをチームに伝え、新シーズンに向けた骨格作りに着手する。指導者キャリアを通じて攻撃的なポゼッションサッカーをを標榜してきた新指揮官がどんなチームを作り上げるか注目だ。
(取材・文:舩木渉)
2018/01/17 中澤佑二、横浜FMで17年目のシーズン始動「優勝『したい』じゃなく『する』決意を」 | フットボールチャンネル
アンジェ・ポステコグルー新監督を迎えた横浜F・マリノスは17日、横浜市内で新シーズンの初練習を行った。
沖縄キャンプから合流予定のFWウーゴ・ヴィエイラと、U-21日本代表として中国でのAFC U-23選手権に参加しているMF遠藤渓太を除いた全選手が集合。わずか15日間のオフを終えて新生マリノスが始動した。
開幕戦のセレッソ大阪戦当日に40歳を迎えるDF中澤佑二は、「とにかく(J1優勝への)強い思いは毎年毎年プラスされていると思うし、優勝しないことにはその気持ちは途切れないと思う。優勝した時はまた違う気持ちになるとおもうので、優勝は『したい』じゃなくて、『する』という強い決意を持ってスタートしたい」と、節目のシーズンへ意気込みを語った。
新シーズン初日は入念なウォーミングアップから、スプリントなど3種目のフィジカルテストを実施したマリノス。中澤も「まさかこんなにインターバル走系をやるとは思わなかった」と驚いていたが、「(沖縄キャンプまでの)3日間はフィジカル的なテストとかをやるので、あまりサッカーはしないと(監督が)言っていました。沖縄入ってからいろいろと、監督のサッカー観とか、伝わってくるのかな」と新体制での本格的なスタートを待ちわびている。
今季の中澤には40歳での5年連続全試合フルタイム出場という、フィールドプレーヤーとして前人未到の記録もかかっており、「そこは監督が決める問題」とは述べつつも「これから監督にしっかりとゴマをすらなきゃいけない(笑)」と冗談交じりにレギュラー確保への意欲を見せた。
全体練習後には高卒1年目や2年目の選手たちとともにランニングをしたり、ボール回しをしたり、若手たちと積極的にコミュニケーションをとり「若い子ってなかなか上の(年代の)人たちとしゃべる機会がないと思うので、たぶん僕なんかとしゃべっていれば、他の選手たちも若い子たちに話しかけてくれると思う。そこをしっかりとやってあげればのびのびやれるかな」と、後輩たちをサポートする姿勢も見せた中澤。40歳になる今季もピッチ内外でチームに欠かせないマリノスの柱であり続ける。
(取材・文:舩木渉)
2018/01/17 【横浜M】ポステコグルー新監督、初練習で「我々がどういうサッカーをするか、落とし込んでいく」 : スポーツ報知
横浜Mは17日、横浜市内の練習場で始動した。今季から就任したアンジェ・ポステコグルー監督(52)の下で、フィジカルトレーニング中心に行った。新指揮官は「皆楽しそうにやっていたので良かった。まずは、我々がどういうサッカーをするか、落とし込んでいく。個々のコンディションやプレースタイルを確認する。新しい選手も若い選手もいるので、もう少しやればわかると思う」と20日から始まるキャンプから本格的なトレーニングを実施する構えを示した。
また柏から新加入した大津は「色々な選手とコミュニケーションを図れてよかった。監督が求めるサッカーに合わせていきたい」と意気込みを語った。
2018/01/17 Jリーグ、この冬「衝撃」だった7つの移籍※一部抜粋
齋藤学
横浜F・マリノス→川崎フロンターレ
大きな波紋を呼んだ移籍だ。齋藤と横浜FMサポーターの間には、決定的な溝が生まれてしまった。
ただ、その“裏切り”にはいくつかのエクスキューズもありそうだ。
前十字靭帯損傷の大怪我を負った状況でのオファーはおそらく齋藤にとって想定外。オファーが来るまではマリノスの一員として2018シーズンに臨むことしか考えていなかったに違いない。
そして、実際にオファーが届いたとき、川崎の篠田洋介フィジカルコーチの存在が大きかったことも想像し難くない。彼は2016年まで13年間マリノスで同職を務めており、自身も学生時代に膝の大怪我を経験している。齋藤が今後リハビリを経てトップコンディションへ戻していく上で、信頼できるコーチのそばでと考えることは選手として自然なことでもある。
とはいえ、それらがサポーターの傷を癒すことにはならないのも事実。
この決断が吉と出るか、それとも…。齋藤のプレーにこれまで以上に厳しい目が注がれるシーズンとなる。
選出者:編集部O
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