夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2017/6/2) #fmarinos | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

(´-`).o0(2017/6/2（金）横浜市は開港記念日。公立の小中学校はお休みでした)
　
　

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

6月の『トリコロールワンオンラインショップ限定』選手直筆サイン入りグッズが当たるキャンペーン開催中！ | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0（今月は、新井一耀選手）

【年間チケット会員特典】日産スタジアム年間チケット購入者ボード完成のお知らせ | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0（6/4川崎戦から閲覧可能）

トップチームスケジュール更新のお知らせ（6/9〜6/22） | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0（ファンサは無し）
　
　

今日の練見（れんみ）

（´-`）.o0（横浜市内非公開）
　
　

Twitter / Istagram

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栗原勇蔵横浜Fマリノスさん(@yu918zo)がシェアした投稿 – 2017 6月 1 5:44午後 PDT

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栗原勇蔵横浜Fマリノスさん(@yu918zo)がシェアした投稿 – 2017 6月 1 5:46午後 PDT

『Futebol Interior』によると、サントスはマリノスからレンタル移籍しているカイケを買い取る可能性があるとのこと。また、その場合の移籍金は480万ブラジルレアル（＝約1億6500万円）とも言及しています。https://t.co/LZ4MrrS3wc

— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) 2017年6月1日

Webニュースログ

2017/06/02 横浜「神奈川ダービー」勝利へ異例の非公開練習 – Ｊ１ : 日刊スポーツ

　横浜Ｆ・マリノスは２日、「神奈川ダービー」となる次節ホーム川崎フロンターレ戦（４日）に向けて、３日の練習を冒頭１５分間以外、報道陣非公開とすることを決めた。

　横浜が、報道陣に対して練習を非公開とするのは、３－２で勝利した浦和レッズとの開幕戦２日前の２月２３日以来、今季２度目。開幕後は、一般非公開とすることはあっても、エリク・モンバエルツ監督（６２）は、報道陣にはすべての練習を公開してきた。

　５月３１日のルヴァン杯サンフレッチェ広島戦には途中出場したものの、５月２７日の前節清水エスパルス戦は欠場したＭＦ斎藤学（２７）ら、チームは故障者を多く抱えている。そんな中、地域をあげて盛り上げる大一番の「神奈川ダービー」を迎えるだけに、練習を非公開とする決定は、勝利へのこだわりをのぞかせている。

2017/06/02 横浜Ｆ・マリノスプライマリーなど４強　チビリン – サッカー : 日刊スポーツ

＜ＪＡ全農杯チビリンピック２０１７小学生８人制サッカー全国決勝大会＞◇２日目◇４日◇神奈川・日産フィールド小机◇予選リーグ１４試合◇出場１０チーム

　準決勝に進出する４チームが決定した。Ａ組は４戦全勝の横浜Ｆ・マリノスプライマリー（関東第１）が１位、ＳＳＳ　ＦＣ（中国）が２勝１分け１敗で２位。Ｂ組は２勝２分けで２チームが並んだが、得失点差で上回った江南南サッカー少年団（関東第２）が１位、サガン鳥栖Ｕ１２（九州）が２位となった。

　準決勝は横浜Ｆ・マリノスプライマリー－サガン鳥栖Ｕ１２、江南南サッカー少年団－ＳＳＳ　ＦＣの対戦で、５日に日産フィールド小机で行われる。それぞれの勝者は同日に日産スタジアムに場所を移して決勝を行う。決勝は午後１時２５分の試合開始を予定している。

2017/06/02 横浜FMのバブンスキは、なぜ23歳なのに「U-21欧州選手権」に出場できる？

横浜F・マリノスは1日、新加入のMFダビド・バブンスキがU-21マケドニア代表に選出されたと発表した。

6月2週目から3週目にかけてはFIFAのインターナショナルマッチウィークに指定されており、各チームは1週間ほど代表チームに選手を貸し出すことになる。

しかし、バブンスキは今回の招集により1ヵ月近くチームを離れることが決定した。それは、バブンスキがU-21欧州選手権に参加するためだ。

Introducing Cinkciarz: Global sponsor for this summer's #U21EURO in Poland.

Details ➡️https://t.co/HqBNaA6c8V pic.twitter.com/k4WmN4c10f

— UEFA Under-21 (@UEFAUnder21) 2017年2月1日

U-21欧州選手権とは、文字通りU-21世代の欧州王者を決める大会（詳細は後述）。

2年に一度開催されており、五輪前年の大会ではその欧州予選も兼ねる。今年は6月16日から30日にかけてポーランドで行われる。

予選には52のチームが参加しており、予選を勝ち抜いた11チームと開催国であるポーランドを加えた計12ヵ国が出場する。

今大会に参加するチームは以下の通り。
（中略）
これまで同大会は出場枠が8つしかなかったのだが、今年から拡大され出場チーム数は「12」に。

すでにグループステージの組み合わせが決定している。

⚽ The official result of the #U21EURO draw! ⚽ pic.twitter.com/6g06yisp8X

— UEFA Under-21 (@UEFAUnder21) 2016年12月1日

かつてはルイス・フィーゴやファビオ・カンナヴァーロ、アンドレア・ピルロ、ティアゴ・アルカンタラらがMVPに輝いており、欧州における登竜門的な立ち位置にある同大会。

そんな今年のU-21欧州選手権で唯一の初出場国がマケドニアだ。

FIFAランキングで136位に沈み、FIFAやEUROではこれまで全てで予選敗退となっているマケドニア。

しかし、今回のU-21欧州選手権に向けた予選ではフランスやアイルランド、ウクライナといった格上が同居するグループで首位に立ち、なんと予選を通過。

バブンスキは中心選手として8試合に出場し、北アイルランド戦では得点もあげている。マケドニアにとっては初の国際大会であり、同国にとっては非常に歴史的な出来事であるのだ。

さてそんなU-21欧州選手権だが、一つだけ注意しないといけないことがある。大会の名称には「U-21」と付くが、実は23歳以下であれば出場が可能だ。

今大会では1994年1月1日以降に生まれた選手に出場資格があり、何を隠そうバブンスキは現在23歳（1994年3月1日）！「U-21」という年齢制限は、あくまで予選開始時のものである。

大会は6月16日から始まるが、直前合宿があるためバブンスキは間もなくチームを離れることになる。そして、仮にチームが決勝にまで進めば、およそ1ヶ月間の離脱になるというわけだ。

ちなみに、横浜FMからはDFミロシュ・デゲネクもオーストラリア代表に招集されている。

同チームはこれから親善試合を経て、ワールドカップ予選とコンフェデレーションズカップに参加するため、デゲネクもバブンスキ同様に1ヵ月近くチームを離れることになる。