月刊 栗原勇蔵(2013年8月号)

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2013/8/28 Googleにて検索

俺たちの勇蔵say「マツさんの命日の週に負けられない」(2013/08/03 湘南戦)

2013/08/04[カナロコ]横浜M:マツさんにささげる勝利で2位浮上/湘南戦から

 この日、ふがいないゲームを見せられないことは、横浜Mのみんなが分かっていた。4日に三回忌を迎える34歳で亡くなったチームメートのDF松田直樹さんをしのび、全員が喪章をつけてプレー。「マツさんの命日の週。勝たないといけなかった」。主将中村が言うように覚悟が違った。

 同点に追い付かれた後半19分だった。中村とのワンツーでFWマルキーニョスが倒され、PKを獲得。チーム得点王はこのゲーム2点目となる決勝点を冷静に決めた。

 「きょうはマリノスタウンに泊まるから、マツさんが来ると思うよ」。2得点に絡み、勝利をささげた中村は笑顔をたたえながら空を見上げた。

 元日本代表の背番号10にとって、松田さんはプロ生活を説いてくれた兄のような人だった。試合前のアップで使っている練習着の下には、松田さんのイラストが入ったTシャツをいつも身に着けている。

 もちろん思いを抱いているのは背番号25だけではない。「自分を超えてくれる」。生前にそう言われたDF栗原は守備の要として闘争心をあらわにし、2試合ぶりの勝利を届けた。

 試合後、松田さんの名前が入ったユニホームに袖を通して言った。「一緒にプレーした選手も減ってきたけど、俺は(マツさんと)ずっと戦っている」。この日の勝利で2位に浮上、首位広島との勝ち点差は1となった。

2013/08/04[サッカーキング]湘南に競り勝った横浜FMの栗原勇蔵「結果が一番大事」

 3日、J1第19節が行われ、湘南ベルマーレと横浜F・マリノスが対戦。アウェーの横浜FMがマルキーニョスの2ゴールで、2-1と競り勝った。

 横浜FMのDF栗原勇蔵は試合後、勝利を以下のように振り返った。

「苦戦するのは分かっていたし、前節の柏戦は追い付かれていたし、その経験を生かそうとしたのに追い付かれた。でも、なんとか勝ちきれた。結果が一番大事で、最低限勝てたことで、この勢いを続けていきたい。見ている人は満足いかないかもしれないけど、それはこれからやっていければいい」

「(湘南の16番のウェリントンについて)幅はあるし、身体もデカく、ヘディングもタイミングが合っていた。一度、被って、体だけ合わせにいこうとしたんだけど。ラッキーだったけど、本当に入らなくて良かった」

「(湘南の印象は?)攻撃陣というのは見ていて、要領が良くなったというか、チャンスの時に決められるようになっている。そこは良くなっていると思う」

 勝利した横浜FMは、勝ち点38となり、2位に浮上した。

代表帰りの俺たちの勇蔵のコンディションが上がってきた!(2013/08/10 鳥栖戦)

2013/08/11[横浜F・マリノス]2013 J1 第20節 横浜F・マリノスvsサガン鳥栖

栗原 勇蔵
「1点先制して、追加点をあげて、自分たちのペースに持ち込みたかったけど、そこでまた失点してしまった。最近、失点が多いし、今日も苦しかったけど、最終的に勝って良かった。
豊田選手に対しては、彼の後ろから走ってくる選手がいるから、最終的にカバーできればピンチにならないと思った。
代表から帰ってきて、徐々に調子も戻ってきてると思う。試合も週1回のペースだから、だいぶ楽になってきた」

俺たちの勇蔵は、体力温存優先でゴールの祝福には行かず(2013/08/17 FC東京戦)

2013/08/17[サンスポ]代表復帰へ!横浜M・栗原、チームでアピール

 ウルグアイ戦で日本代表を外れた横浜M・DF栗原が16日、17日のFC東京戦に照準を合わせた。相手には得点ランク首位の15点を決めている元同僚のFW渡辺がいるが、「あまり気にせずにやりたい」。勝てば首位浮上の可能性にも「それはまだ先のこと」と浮かれていない。“守備崩壊”がささやかれる日本代表復帰へ、まずはチームでアピールする。(みなとみらい)

2013/08/17[J’s GOAL]【J1:第21節 F東京 vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント(13.08.17)

●栗原勇蔵選手(横浜FM):
「ここ最近、無失点に抑えていなかったので守備陣もモヤモヤしていた。だから、力のあるチームを抑えられてよかった。(中村選手のゴールは)スゲーなって思いました。代表については、Jリーグでいいプレーをしてその後に代表がある。アピールする場所は、ここしかないので毎試合全力でアピールしていければいいと思っている」

2013/08/18[カナロコ]横浜M:集中力切らさず完封/FC東京戦から

 後半44分にMF中村がダメ押し弾をたたき込んだ直後のシーンに、横浜M守備陣の覚悟が示されていた。「1点も決められたくなかった。無駄な体力は使わない」。決して歓喜の輪に加わろうとしなかったDF栗原。最後まで集中力を途切れさせず、8試合ぶりの完封勝利を挙げた。

 相手は攻撃サッカーを旗印とするFC東京。だが決して引かなかった。15得点と絶好調の相手FW渡辺に対しても、最終ラインを高く保つ。

 栗原、中沢の両センターバックが球際で激しくやり合えば、こぼれ球を中町、富沢の両ボランチが素早く対応する。ボールを失ってもMF中村、FWマルキーニョスは懸命に追った。

 「前から相手の良さを消して、DF陣も相当頑張った」とGK榎本。懸念だったセットプレーの陣形にも微調整を加え、マークの確認も怠らず。ここ5試合で4勝1分けの好成績にも、チームは一丸となって完封に向けて走り抜いた。

 今季2度目の3連勝。「きょうはゼロに抑えたのが大切。我慢が違う形でできたね」と主将中村の声は弾み、樋口監督も「暑い夏を調子を維持しながら乗り切りたい」とうなずく。

 堅守を誇ってきた名門らしい勝ちっぷりで、横浜Mが第7節以来の首位に返り咲いた。

俺たちの勇蔵が「倍返しだ!」とは言ってません。(2013/08/28 浦和戦)

2013/08/27[スポーツ報知]【横浜M】栗原、浦和戦で倍返し「やり返さないと」

 横浜M・DF栗原が人気ドラマ「半沢直樹」の主人公ばりに浦和戦でのリベンジを誓った。3年連続ホームで敗れている相手に「やり返さないと」と宣言。ホーム13戦連続負けなしのクラブ新記録がかかる一戦。クラブでもビール購入者にもう1杯プレゼントするうれしい「倍返し」を企画。「ハマの番長」は「Jでアピールするしかない」と、強敵相手に完封&ゴールでやり返し、グアテマラ戦での代表復帰へつなげる。

日本代表の”モヤモヤ”を晴らすのは俺たちの勇蔵

2013/08/05[スポルティーバ]ブラジルW杯まで310日 『ザックジャパンの完成度』 連載◆第20回:栗原勇蔵

 東アジアカップを優勝で終えた日本代表。新しく選出された顔触れが多い中、最終ラインのまとめ役として期待されたのが、既存メンバーの栗原勇蔵だった。年長者であり、ザッケローニ監督の戦術を十分理解している彼が、新メンバーをフォローしながら、DFラインをどう統率していくのか、注目された。

 しかし初戦の中国戦は、3失点を喫して引き分けた。続くオ-ストラリア戦も、結果は3-2で勝利したものの、2-0から一度は追いつかれるという苦しい展開で、守備には不満の残る内容だった。これは、DF陣だけの問題だったのだろうか。栗原は語る。

「中国戦は、自分のミス(ペナルティエリア内で相手選手を倒してPKを与える)もあって、先制されてしまった。しかもその後、3-1とリードしたにもかかわらず、最終的に追いつかれてしまった。失点は、個人のミスと組織のミス。守備に関しては、すごく責任を感じました。

 オーストラリア戦は最初、ベンチから見ていた(後半81分から途中出場)。最終的には勝ったけど、2-0から2-2に追いつかれて、(守備に対する)印象は決してよくなかったですね。問題だったのは、点を取ってリードしてからの戦い方。落ち着いた試合運びができなかった。(その理由の)ひとつは、”急造チーム”だからだと思います。新メンバーがほとんどで、組織的な守備を実践するのは、なかなか難しいですよ。それに、あれだけチャンスがあれば、みんな、『点を取ってアピールしたい』と思うじゃないですか。監督も言っているように、(今大会は)個人個人のアピールの場だと誰もが思っていますからね。それで(チーム全体の意識が)前へ、前へ、といってしまった。

 あと、この大会の目的が今ひとつはっきりしていなかったことも、リードしてからバタバタしてしまった要因です。(個々の)アピールを優先するのか、(チームとして)優勝を狙うのか、その辺の意思統一ができていなかった。だから、最初の2試合は大味な試合展開になってしまったんだと思います」

 中国戦、オーストラリア戦は、得点を重ねてリードしながらも、さらに点を取りにいこうと前がかりになったところをやられた。勝負に徹するならば、冷静に守りから入る戦い方もできたと思うが、6月のコンフェデレーションズカップ(以下、コンフェデ)を戦ったチームといい、今回の東アジアカップに臨んだチームといい、日本はリードしている状況での戦い方が稚拙だ。

「コンフェデのイタリア戦は、前がかりになったのもあるけど、2-0になって(選手の)気がゆるんでしまったことが大きい。その隙を(相手に)突かれた。ただ、どんな状況であれ、コンフェデにしろ、今回の東アジアカップにしろ、自分たちの守備がやられたことは事実。(敵への)対応や、崩され方も非常に悪かった。それを反省しても、(うまく対応できるように)実行できないことには意味がないんだけど、それがなかなか実践できていない。だから正直、(気持ちは)すごく”モヤモヤ”しています」

 栗原は、コンフェデのときも、今回の東アジアカップも、「同じようなやられ方で失点している」と指摘する。3試合で9失点したコンフェデで露呈した守備の課題は、東アジアカップでも改善が見られなかった。

 いったい、日本が抱える守備の課題とは何なのか。実は、コンフェデ第3戦のメキシコ戦のあとに、栗原はこんなことを言っていた。

「(日本の)右サイドからクロスを上げられて、エルナンデスに先制ゴールを決められる前、サイドバックのケアに入れる位置に(細貝)萌とオレがいたんだけど、オレは外につり出されたくなかったんで、そこは萌に(外に出て)カバーにいってほしかった。でも、声を掛け合っていたらもう間に合わないから、オレが一歩外に出ようとしたら、その瞬間にクロスボールが自分の頭の上を越えていってやられた。その躊躇というか、一瞬の判断ミスが失点につながってしまった。そのとき、オレはもっと中で守っているべきだった。ちょっとしたポジショニングのミスで(世界では)やられる。そうしたミスが出てしまうのが、今の日本の課題だし、個人の課題でもある」

 栗原と同様、今野泰幸も「世界レベルになると、ひとつ、ふたつのポジショニングミスでやられる」と語っている。栗原が語る課題は、代表DF陣の間では共通認識となっているようだ。それを踏まえて臨んだ東アジアアップだが、中国戦、オーストラリア戦と失点を重ねて、守備の悪い流れを止められなかった。

 原因は分かっている。だが、やろうとしていることができない――。それが、栗原のモヤモヤを一層膨らませた。

 それでも、優勝を決めた韓国戦では、体を張った守備で韓国の猛攻を1点に押さえた。

「韓国戦は、みんな、集中してがんばっていたと思う。でも、相手にかなり攻め込まれていたんでね。ラインを押し上げられなかったし、前で(ボールを)キープできなかった。結果的に1失点だったというだけで、ピンチはたくさんあったし、相手がもっとうまかったら、シュートも決められていたと思う。チームとしては、そういうピンチの時間帯を減らしていかないといけない。最終的に勝てたのは良かったけど、個人的な“モヤモヤ”はまったく晴れなかったですね」

 優勝を飾っても、栗原の表情に笑みはなかった。コンフェデで浮上した守備の課題は、改善の糸口さえ見えず、次戦以降に持ち越された。

 そんな代表が抱えている問題の解決とは別に、東アジアカップでは明確な狙いがあった。ザッケローニ監督も明言しているように、新戦力の発掘である。センターバックでは、森重真人(FC東京)、鈴木大輔(柏レイソル)、千葉和彦(サンフレッチェ広島)の3名が新たに加わったが、彼らのプレイぶりを、栗原はどう見ていたのだろうか。

「DFの選手は、それぞれ特徴があるし、自分にないモノを持っている。オーストラリア戦では、(鈴木)大輔と千葉(和彦)が素晴らしいタテパスを入れて得点に結びつけていたけど、ああいうプレイは、自分もやっていきたいし、今後チャレンジしたいと思った。失点が多かったので、(DF陣の)印象はよくないかもしれないけど、みんな、それぞれの持ち味を出していたと思います。

 でも、どちらかと言えば、今回際立っていたのは、攻撃陣ですね。3ゴールを記録して得点王になった柿谷(曜一朗/セレッソ大阪)は、本当に決定力がある。自分の良さを出してゴールを決めたマナブ(齋藤学/横浜・Fマリノス)も、2ゴールを決めた大迫(勇也/鹿島アントラーズ)も、結果を出したという意味では良かった。彼らは内心、ニコニコしているんじゃないですか。他の選手もそうですけど、攻撃陣の選手は皆、非常に能力が高くて、海外組の選手と比べても遜色なかった。彼らが今後、レギュラーメンバーの中に割って入ってくる可能性は十分にあると思います」

 栗原が言うとおり、東アジアカップは、若くてフレッシュな攻撃陣が結果を出して優勝した。このことは、今後の代表チームにどんな影響を与えるのだろうか。

「何より(チーム内の)競争力が高まる。やはり、競争がないとチームは伸びていかないですからね、いい傾向だと思います。特に攻撃陣は、ここから何人かの選手が次の試合でも招集されれば、かなりいい刺激になるんじゃないですか。これまではなかったアイデアも出てくるだろうし、攻撃のバリエーションも増えていくと思う。それは、チームにとって大きなことだし、レベルアップにもつながっていく。そういう意味でも、次の試合が楽しみですね」

 確かに、日本代表の今後を占うのは次戦、8月14日のウルグアイ戦だ。東アジアカップの優勝メンバーから、どれだけの選手が招集され、チームはどんなふうにリニューアルされていくのか。そして、チームの完成度はどれだけ高まっていくのか、注目される。

「W杯までにチームを100%にしていけばいいので、今はチームの完成度というのは、そんなに気にする必要はないと思います。それでも、8月の試合のときにどういうメンバーが選ばれるかによって、(完成度の高さは)変わってくる。コンフェデのときと変わらないのであれば、監督はコンフェデを戦ったメンバーがベストだと考えていると思うんですが、(自分は)東アジアカップで結果を出した選手は(次の試合でも)入れるべきだと思っている。主力は変わらないだろうけど、そういう新たな選手が入ってくることで、チームの完成度はより高まっていくと思いますから。それにプラスして、(完成度を上げるためにも)自分たちは課題の多い守備を建て直していかなければいけない」

 日本代表の最大の懸念材料となる守備。その修正にはまだ時間がかかりそうなだけに、栗原の“モヤモヤ”はしばらく続きそうだ。しかし一方で、東アジアカップの優勝は停滞感が漂っていた代表チームに大きな刺激を与えた。ザッケローニ監督は、その“好材料”をどう生かしていくのだろうか。

俺たちの勇蔵が日本代表から落選…

2013/08/09[スポニチ]栗原 半年ぶりの落選…強豪との対戦心待ちも

 横浜の栗原は2月の親善試合ラトビア戦以来、半年ぶりに代表から外れた。

 今回は同ポジションの森重に席を譲った格好だ。FIFAランク12位の強豪ウルグアイはスアレス、カバーニ、フォルランと前線が超強力。代表メンバー発表前には「世界トップのFW陣と戦えたら良い経験になる」と話していただけに、本人にとっては残念な落選となった。

俺達の勇蔵が「Nissan Newsroom」でコメント


横浜 F-マリノス、好調続く
(´-`).o0(30秒くらいから)
 
 

今月の俺たちの勇蔵の思い出のアルバムは、ピンタレストにて

[ろこ (kokemari) on Pinterest]Yuzo KURIHARA(栗原勇蔵)
 

過去ログ(旧こけまり)

毎月1日発行!「月刊 栗原勇蔵」
月刊 栗原勇蔵(kokemari.com カテゴリ)
 

勝手に「勇蔵リンク」

Take a Walk on the Wild Side
 
yuzojikenbo.net *–栗原勇蔵事件簿–*
 
 

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