タイムスケジュール(予定)
11:30 ネンチケ先行開門
12:00 一般開門
14:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2017/3/17 4:00発表
2017/3/18(土)12:00の予報
天気:曇り
温度:13℃
風 :南東2m
横浜F・マリノスオフィシャルホームページ
・2017 明治安田J1 第4節 横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟
発券枚数14,212枚 残席状況 3/10 13:00現在
発券枚数15,004枚 残席状況 3/14 12:00現在
発券枚数16,464枚 残席状況 3/16 12:00現在
・Q&A 試合観戦について
├ ペットボトルOK
└ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)
サポーター情報
ひろあき放浪記:新潟戦に向けて※一部抜粋
というわけで鹿島で簡単にお伝えした通り、バス待ち&行進やります!
集合→11時間50分頃に勝利の鐘あたり
解散→12時50分頃に勝利の鐘あたりみんなで一緒に移動してバス迎えて歌いながら帰ってきます!!
バス待ちで歌うよ!チャントの歌詞はこちらから。 #fmarinos
— 横浜F・マリノス 応援歌(チャント)歌詞・コール集2017年版 | チーム – Web Magazine hamatrahttps://t.co/mrxqUlQ6oR https://t.co/2zmeHs4swP— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年3月16日
日産スタジアム周辺情報
・横浜アリーナ:iKON JAPAN TOUR 2016~2017 開場 16:00 開演 17:00
(´-`).o0(iKON(アイコン)という韓国のヒップホップグループとのこと。)
・JRA ウインズ新横浜:ファルコンステークス(GIII)
Weblog
[Jリーグ.jp]横浜FMvs新潟の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年3月18日):Jリーグ.jp
【公式】プレビュー:横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟 明治安田生命J1リーグ 第4節 2017/3/18 – YouTube
2017/03/17 モンバエルツ監督 学の新潟戦起用慎重に「リスクは避けたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜のモンバエルツ監督が、18日の新潟戦でのMF斎藤の起用に慎重な姿勢を見せた。
斎藤は先週8日に「右ふくらはぎ筋炎」と診断され、同週の鹿島戦に出場しなかった。すでに全体練習には復帰し、この日もパス回しやシュート練習を問題なくこなしたが、指揮官は「まだ新潟戦に出場するかどうかを判断するには早い。メディカルドクターと本人が100%(の状態)と言えば起用するが、リスクは避けたい」と話した。
2017/3/17 【J1展望】横浜×新潟|横浜はまたも齋藤欠場か。新潟は今季初の無失点を目指す | サッカーダイジェストWeb
横浜F・マリノス
今季成績(3節終了時):5位 勝点6 2勝0分1敗 6得点・3失点【最新チーム事情】
●前節の鹿島戦を欠場した齋藤だがフルメニューを消化。先発あるいは途中出場か。
●喜田が負傷で別メニュー調整に。欠場の場合、代役は中町だろう。【担当記者の視点】
前節・鹿島戦で連勝がストップ。ルヴァンカップのC大阪戦も完敗し、齋藤、喜田と主力に怪我人が相次ぐなど、開幕当初の勢いがそがれた印象だ。それだけに、今節の新潟戦で悪い流れを食い止めるような快勝を目指したい。マルティノスと前田のアグレッシブな仕掛けはもちろん、この両翼にバブンスキーや天野が連動して絡むことで、スピーディかつ連動した攻撃を繰り出せれば理想的だ。
アルビレックス新潟
今季成績(3節終了時):15位 勝点1 0勝1分2敗 2得点・5失点【最新チーム事情】
●前節・清水戦はコンパクトさを保てず、セカンドボールを拾われ、スペースを使われて完敗。
●ルヴァンカップの鳥栖戦は、6選手が今季初出場。チーム内競争に活気が生まれている。
●その鳥栖戦では途中出場の田中達也が2ゴール。公式戦4戦4発と好調をアピール。【担当記者の視点】
清水戦は体調不良の富澤が欠場。その代役としてDFソン・ジュフンがスタメンで今季初出場したが、試合勘のなさもあってか、1失点目に鄭のマークを外したことを反省していた。中3日で臨んだルヴァンカップの鳥栖戦で、公式戦2試合連続で先発すると、190センチの恵まれた体格とフィジカルを生かして鳥栖のロングボール、クロスをはじき返して存在感を見せた。
鳥栖戦も2失点しており、まだ課題もあるが、韓国代表を狙えるポテンシャルを持つ期待の大型CBがコンスタントに能力を発揮できれば、今季初の無失点を実現するための原動力になり得る。
2017/3/17 【横浜FM vs 新潟】 ウォーミングアップコラム:背番号はそのままにトリコロールに染まった“マツケン”が、絶対に負けられない戦いに臨む! – J’s GOAL
今季、新潟から横浜FMへ移籍した背番号27・松原健が、人生初の古巣戦に挑む。つい4か月前、11月12日の天皇杯4回戦では新潟の背番号27を付けて、日産スタジアムで横浜FMと戦っていた。
「自分にとっては、ちょっとやりにくい部分がありました。小林祐三さん(現・鳥栖)の契約満了の記事が出たあとで、移籍を決めていたわけではないけど、そういう話があったので…。結局はシーズン終了後に、自分で判断して決めました」
11月18日に完全移籍を発表。「めちゃくちゃ強いイメージを持っていた」トリコロール軍団に身を置く決心を固めた。ところが年が明けると、中村俊輔の移籍騒動などで、外野が騒ぎ出した。
「いろんな記事が出ていて、『F・マリノスは大丈夫なのか』というようなことをたくさん言われましたけど、それを僕らが心配しても、しょうがない。正直、本当にやるのは僕たち。そういった不安を払拭するにはピッチの上で、しっかり勝ちを積み上げることだと思っていました。そういう意味でも開幕から2連勝できて、シーズン前に皆さんが抱いた不安はないんじゃないかと思います」
やさ顔の24歳は、確固たる意志を持っている。クラブの公式イヤーブック制作でプロフィール項目「目標の選手は?」の問いにも、「自分が目標とされる選手になりたい」と回答。この仕事を10年続けているが、そう答えた選手は初めてだった。そして、古巣戦に向けても「とりあえず、間違いなく負けたくないです。そこは強く書いておいてください」と、ブーイング上等の構え。高精度クロスという武器を引っさげ、“マツケン”が容赦なく新潟に襲いかかる!
文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
2017/3/17 【横浜FMvs新潟プレビュー】横浜FMは齋藤学が出場微妙…新潟はコンパクトさを保ちたい | サッカーキング
■横浜F・マリノス 新潟との相性は良好で、ホーム戦は4連勝中
前節は敵地での鹿島戦に0-1で敗れ、連勝が2でストップした横浜FMだが、開幕から3試合を2勝1敗と悪くないスタートを切った。
負傷で鹿島戦を欠場したエースの齋藤学は練習でフルメニューを消化するまで状態は回復しているが、今節も出場は不透明だ。また、中盤の守備の要であるボランチ喜田拓也が別メニュー調整中で欠場が濃厚。攻守で不動のレギュラーが不在となるかもしれない一戦で、チームの総合力が問われる。
鹿島戦は、前半こそ寄せの速い守備や帰陣でチャンスを与えなかったが、やや運動量が落ちてきた後半に相手の圧力を押し返せずゴールを許した。ここまでのリーグ戦3試合ではやや守備の対応に追われ、本来の攻撃力を発揮できていないマルティノスの奮起に期待したい。
15日のルヴァン杯のC大阪戦は、リーグ戦から先発メンバー11人を総替えし、若手中心で臨んだ。0-2で敗れ、公式戦は2連敗中だが、今節に対戦する新潟との相性はいい。現在2連勝中で、5勝3分の8戦無敗中。ホーム戦は4連勝中だ。昨年の天皇杯4回戦の新潟戦で、決勝ゴールとなる約28メートルの直接FKを沈めた天野純は「上位争いをするには、連敗は絶対にしてはいけない。チーム一丸となって勝ちたい」と、強い覚悟でピッチに立つ。(totoONE編集部)
■アルビレックス新潟 リーグ3試合で未勝利も、田中達也は4戦4発と好調
新潟はリーグ3試合を終えて未勝利。そこから来るプレッシャーを跳ね返すチームの胆力が問われる。
ホーム開幕となった前節・清水戦は、ボールを奪ってゴールに結び付けたい前線と、まずはしっかり相手の攻撃をはね返したい守備陣との意識のズレが間延びを生み、スペースを使われて失点、0-2で完敗した。今節は強力なドリブラーを擁する横浜FMが相手だけに、なおさら余計なスペースは与えられない。
そのためにはコンパクトさを保つ必要がある。清水戦では最終ラインが下がりすぎたことが間延びの一因となった。ラインコントロールをする上で響いたのが、経験豊富な富澤清太郎の体調不良による欠場。別メニューでの調整が続く富澤だが、第1節、第2節ともに同様の状態ながら試合には出場している。今節の出場も流動的だが、富澤が不在だとしても、清水戦の教訓を生かすラインコントロールが守備陣には求められる。
清水戦で富澤に変わり先発したソン・ジュフンは、ルヴァン杯の鳥栖戦でフィジカルの強さを生かした守備で存在感を発揮した。6人が今季初出場となった鳥栖戦は、メンバーが入れ替わりながらも、チームとして一定以上の機能が攻守に見られ、2-2で引き分けた。この試合の2ゴールを含め、4戦4発の田中達也、攻撃だけでなく守備でも連動したチアゴ・ガリャルド、鈴木武蔵の2トップなどアタッカー陣の奮闘を、初勝利を目指すチームの活性化につなげたい。(totoONE編集部)
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