(´-`).o0(2017/3/17(金)、今年初めて練見してきました)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
5/3甲府戦、5/7鳥栖戦、5/27清水戦オフィシャル応援ツアーのご案内
(´-`).o0(世界の果てまで♪)
3/25(土)『Earth Hour 2017 in Yokohama』セレモニー出演のお知らせ
(´-`).o0(今年はゲームがない日ですね。天野純選手・新井一耀選手が参加)
今日の練見(れんみ)
10時03分、全体練習開始。
— (/・ω・)/ (@hachhing) 2017年3月17日
マルティノス完璧だな(防寒対策が
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年3月17日
山中もミニゲームに参加中
— (/・ω・)/ (@hachhing) 2017年3月17日
セットプレーの練習。 力さんからちょと話を聞いてくれ!と。
— (/・ω・)/ (@hachhing) 2017年3月17日
セットプレーのこぼれをスーパーなボレーで決めるバブ。 ゴラッソ!
— (/・ω・)/ (@hachhing) 2017年3月17日
Twitter / Istagram
【メディア情報】
🗓3/18(土)22:00
📺NHK総合 サタデースポーツ
⚓️齋藤学選手がTomorrow Songにコーナー出演予定🗓3/19(日)17:50〜18:00
📻文化放送(1134kHz) SUNDAYスポーツダッシュ
⚓️齋藤学選手インタビュー放送予定 pic.twitter.com/Se5n7zMjTR— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年3月17日
横浜F・マリノス観戦チケットを横浜駅ほか11駅で販売!4月8日(土)ジュビロ磐田戦@日産スタジアムは4月7日(金)まで販売★映画クレヨンしんちゃん仕様の観戦チケットをゲットしよう!詳細は交通局ホームページで!https://t.co/bMz8f6wcah #交通局 #マリノス
— 横浜市交通局 (@yokohama_koutuu) 2017年3月17日
Webニュースログ
2017/3/17神戸の得点はオフサイド、G大阪・今野の守備は正当…審判委員会が見解 : スポーツ報知
日本サッカー協会の審判委員会は17日、東京都内で今季のJリーグ公式戦の判定に関するブリーフィングを行った。
今季から試合終了後に判定に関する異議があった場合、審判団から聞き取りを行った審判アセッサーとクラブの代表者の意見交換が行われることになっている。2月の富士ゼロックス・スーパー杯から3月15日までのJ公式戦74試合で、意見交換が行われたのは17試合。23事象あり、のべ20クラブと意見交換を行ったという。23事象のうち、PKに関するものが16あったと公表した。
判定は覆ることはないが、J1の開幕節(2月25日)、神戸―清水戦のCKからの神戸DF橋本の決勝点はオフサイドだったとの見解を示した。他にもJ1第2節(3月4日)の横浜M―札幌戦の横浜Mの3点目はFWウーゴ・ヴィエイラが相手DFの手を引っ張って倒しており、本来は反則。J2第2節(3月4日)の名古屋―岐阜戦で、後半6分に岐阜のMF田中が名古屋DF櫛引にペナルティーエリア内で倒されたのは本来はPK。J1第3節(3月11日)のG大阪―F東京戦で、G大阪のMF今野がF東京のDF室屋を倒し、PKを取られたのは、「正当なプレーであった。レフェリー(主審)のポジションが非常に遠い」(上川徹副委員長)とし、本来はPKではなかったとした。
また、J2第3節の大分―山口戦では後半15分に大分が獲得したPKをFW林が蹴り、右ポストに当たったボールを再び林が触ったが、キッカーが2度続けてボールに触り、間接FKとジャッジされた良いレフェリングの例なども紹介された。
今季のJリーグでは、試合後のクラブと審判アセッサーとの意見交換のほかに、クラブによるレフェリングへのフィードバックのレポート、メディア関係者へのレフェリング説明会を頻度を上げて開催すると、しており、この日のブリーフィングはその一環。今後もレフェリングとサッカーの質の向上を目指して定期的に開催される予定だ。
2017/3/17スカパーが4K/HDR中継車を導入。初4K/HDR中継は4月12日のJリーグ「横浜FM VS 神戸」 – Phile-web※一部抜粋
スカパーJSATホールディングスの子会社であるスカパー・ブロードキャスティングは、4K HDR中継車「SR-1」を導入。本日3月17日、その完成披露会が開催された。
SR-1が開発された経緯としては、2016年9月にスカパー・ブロードキャスティングがソニービジネスソリューションへと4K/HDR対応中継車の製作を依頼。ソニーでは4K/HDRライブ制作システムにおいて、撮影から送出・配信までといったワークフローの中で4K/HDRによる映像表現ができ、かつ従来の4K/SDRやHD制作も同時に行えるという制作ワークフロー「SR Live for HDR」を確立。この仕組みを4K HDR中継車に導入したのがSR-1だ。
披露会では、スカパーJSATホールディングス 代表取締役社長 高田真治氏が登壇。「2012年頃から放送業界で4Kが話題になりはじめた。衛星が一番早く4Kに対応できるのではと考え実験を行い、2012年11月にJリーグの生中継を行い、4Kの伝送と制作ができる手応えを感じた。2014年に日本で4K試験放送が始まったが、私どもの取り組みがそのトリガーになったのではないかと自負している」と、これまでの活動について触れた。
そして今回の4K HDR中継車の導入について「昨年10月から、スカパー4K体験というチャンネルでHDRの試験的な取り組みとして番組を流してきた。今年の3月からは4K総合のなかでレギュラー放送を開始している。ケーブルテレビやIP放送などでも、これからますます4K制作、番組の需要が増えると考えている。中継車を導入し、我々もその普及促進に一汗かきたいと考えている」と述べた。
一方で受信環境が整っていないことについて、「4K/8K放送は現在のアンテナでは受信できないので、4月から東経110度左旋/右旋、東経124度、128度といった、これからの衛星放送を全て受信できるマルチアンテナを発売する」とコメント。
「中継車はスカパーグループの製作のためだけでなく、他の事業者にも広くご利用いただき、それぞれ特色のある4K制作・放送に使っていただきたい。そうして露出機会を増やすことが、これから始まる110度での本格的な4K/8K放送の普及につながると考えている」。
今後の展開については、「4月12日、JリーグのYBCルヴァンカップ、横浜F・マリノス VS ヴィッセル神戸戦に4K/HDR中継車『SR-1』を出動させ、放送も4K/HDRで行う」と語った。
スカパー・ブロードキャスティング 取締役 技術本部長 早尻隆文氏からは、技術要綱の説明が行われた。
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2017/3/18(土)14:00 J1リーグ 第4節 横浜F・マリノスvs.アルビレックス新潟@日産スタジアム
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