【試合結果Webニュースまとめ(2●1)】2024/3/30(土)16:00KO J1第5節 名古屋グランパスエイト vs.横浜F・マリノス@豊田スタジアム


 【試合結果Webニュースまとめ(2●1)】2024/3/30(土)16:00KO J1第5節 名古屋グランパスエイト vs.横浜F・マリノス@豊田スタジアム
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第5節 名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】名古屋vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2024年3月30日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 31,844人

監督コメント

[ ハリー キューウェル監督 ]

全体的に見れば、本当に素晴らしい内容のゲームができたと思います。自分たちがやろうとしていた部分をしっかりピッチ上で見せることができていました。名古屋がどういうふうにやってくるのか、そういう部分もしっかりと分析、把握してきて、カウンターやロングボールが多いと言われていたので、そういうところでしっかり自分たちがやらせずにボールを奪って、チャンスもたくさん作りました。同点弾が入るまでは1-0のリードというふうになるだろうと分かっていました。

自分たちがコントロールできる部分はしっかりとやっていきたいと思います。天候や他人のミスはコントロールできないので、こういう結果になってしまってすごく残念な気持ちでいっぱいです。

--エドゥアルド選手と渡邊 泰基選手がメンバー外だった理由は?
2人とも今日まですごくできていた部分が多かった中ですが、ちょっと軽いケガだと聞いたので、無理をせずにということです。

選手コメント

水沼 宏太

1失点目のシーンは、ちょうど見ていないときだったので、どんな感じで始まったのか分からなかったですけど、一瞬のスキを見せてしまったのは自分たちの責任だし、追加点を取れなかったのも自分たちの責任なので。前半とか相手は守備を固めてきて、なかなかこじ開けるのが難しいと思いながらやっていましたけど、時間が経てば絶対に崩せるという自信もあって、その中で後半すぐに先制しました。そこで自分は交代してしまいましたけど、得点できるチャンスはあったので、やっぱり追加点を取らないと何が起こるか分からないから、そこに自分たちは意識を向けていかないと、次はないなと思います。

--次は中3日の連戦だが?
自分の中ではそこまで調子が悪いわけではないですし、コンディションは良いと思っているので、ゴールにつながるプレーがもっとできればいいと思います。今日も何本かクロスを上げたけど、中がもう1個早く入るとか、人数をかけられるシーンもあったし、そこをすり合わせれば得点は入ると思うので、自分は引き続き自分のプレーに集中してやりたいと思います。

 
 
2024/04/02 【公式】2024明治安田J1リーグ 第5節の行為に対する 松崎 裕通訳(横浜FM)のベンチ入り停止処分について:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

規律委員会において2024明治安田J1リーグ 第5節の試合で起きた行為に対し、松崎 裕通訳(横浜F・マリノス)の処分を下記のとおり決定いたしました。

【処分内容】
2試合のベンチ入り停止

【ベンチ入り停止試合】
2024明治安田J1リーグ
2024年4月3日(水)開催 第6節 横浜F・マリノス vs 川崎フロンターレ
2024年4月7日(日)開催 第7節 ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス

【処分理由】
2024年3月30日(土)2024明治安田J1リーグ 第5節(名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス)の試合終了後に松崎 裕通訳が、審判員に対して不適切な言動があった旨、主審およびマッチコミッショナーより報告があった。
Jリーグ規律委員会にて報告書等を確認し、 (公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同通訳の審判員に対する攻撃的な言動は「審判員の判定に対する執拗な抗議」に該当すると判断、2試合のベンチ入り停止処分とする。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 
 


 
 

ハイライト動画


ハイライト|J1リーグ第5節|vs 名古屋グランパス – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜、名古屋に逆転負け 選手交代できず一時10人での戦いにキューウェル監督が激高― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は名古屋に1―2で逆転負けを喫し、今季初の連勝とはならなかった。DF永戸勝也(29)が先制ゴールを決めるも、終盤に2失点。後半はスムーズな選手交代ができず、10人での戦いを強いられる場面もあり、主導権を握ることができなかった。次節は来月3日にホームの神奈川・日産スタジアムで川崎Fとの“神奈川ダービー”に臨む。

 横浜はハリー・キューウェル監督が前節・京都戦から先発3人を変更して臨んだ。前半は得点こそなかったが、FWアンデルソン・ロペスやMFナム・テヒを中心にシュート。守備ではDF上島拓巳のブロック、この日がJ1初先発のGK白坂楓馬の好セーブで失点を防ぎ、0―0で試合を折り返した。

 試合が動いたのは後半9分。永戸がペナルティーエリア内左でこぼれ球に反応し、左足でネットを揺らした。

 しかし同32分、横浜と審判団の間で選手交代がスムーズにできず、ピッチは1人少ない10人のままで戦いを強いられている間に失点。キューウェル監督は声を荒げて激高し、イエローカードが提示された。

 嫌な流れとなり後半アディショナルタイムにFKから失点。試合終盤に主導権を握ることができず、勝ち点3を逃した。

 
横浜 キューウェル監督が怒り爆発 選手交代認められず失点― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はDF永戸のゴールで先制するも、不運な逆転負けで今季初の連勝とはならなかった。

 1―0の後半32分、審判団に選手交代を認めてもらえず、1人少ない10人での戦いを強いられている間に失点。

 悪い流れに持ち込まれると、アディショナルタイムに許したFKを直接決められて勝ち越された。

 キューウェル監督は「なぜあそこで交代できなかったのか分からない。判定は覆すことはできない。残念な気持ちでいっぱい」と不満を口にした。

 
 

ニッカンスポーツ

【横浜】アクシデントからの失点に不満も、キューウェル監督「全体的には素晴らしい内容」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスは後半9分、DF永戸勝也が先取点を挙げて優位に試合を進めた。しかし、終盤の2失点で敗れた。キューウェル監督は「全体的には素晴らしい内容の試合だった。ピッチ上でやろうとすることは見せられた」と試合内容を評価した。

後半32分に同点に追い付かれる直前、要求していた選手交代が認められないままプレーが続行となって失点につながった。監督は「なぜあそこで交代できなかったのかわからない。判定は覆すことはできない。残念な気持ちでいっぱい」と不満を口にした。

 
 

サンケイスポーツ

J1横浜M、終盤に2失点 キューウェル監督「全体的には素晴らしい内容の試合だった」 – サンスポ

明治安田J1第5節最終日(30日、名古屋2-1横浜M、豊田)横浜Mは後半9分に永戸が先取点を挙げて優位に試合を進めたものの終盤の2失点で敗れた。キューウェル監督は「全体的には素晴らしい内容の試合だった。ピッチ上でやろうとすることは見せられた」と試合内容を評価した。

後半32分に同点に追い付かれる直前、要求していた選手交代が認められないままプレーが続行となって失点につながった。監督は「なぜあそこで交代できなかったのかわからない。判定は覆すことはできない。残念な気持ちでいっぱい」と不満を口にした。(共同)

 
 

サッカーダイジェスト

名古屋に痛恨敗戦の横浜、キューウェル監督が激昂! 交代できず数的不利で被弾に解説者も同情「マリノス側が怒るのも分かりますよね」 | サッカーダイジェストWeb

— 「あのタイミングで交代できないというのは」

 横浜F・マリノスは3月30日に開催されたJ1第5節で、名古屋グランパスと敵地で対戦。1-2で手痛い逆転負けを喫した。

 この試合で、横浜のハリー・キューウェル監督が激昂したのが、同点に追い付かれたシーンだ。54分に1点を先制して迎えた77分、横浜は選手交代をしようとしたタイミングでMFの渡辺皓太が負傷し、2枚替えに変更しようとする。

 元々投入しようとしていたDFの畠中慎之輔とMFの山根陸が交代ゾーンで準備していたが、交代は認められず、一人少ない状態で、名古屋のスローインから試合が再開。そして、この流れから森島司に見事なループシュートを決められてしまった。

 キューウェル監督は憤慨し、第4審判に詰め寄って激しく抗議。イエローカードが出されている。

 このシーンに、DAZNで解説を務めた元Jリーガーの林陵平氏は「マリノス側が怒るのも分かりますよね」「キューウェル監督が怒る気持ちもわかりますよね。あのタイミングで交代できないというのは」とコメントしている。

 
 

サッカーキング

キューウェル監督が大激怒…横浜FMの交代認められず10人の間に失点、名古屋に逆転負け | サッカーキング

 2024明治安田J1リーグ第5節が30日に行われ、名古屋グランパスと横浜F・マリノスが対戦した。

 ともに連勝を目指す“オリジナル10”同士の対決。序盤は名古屋が永井謙佑を中心に何度か横浜FMのゴールへ迫ったものの、先制点は奪うことができない。前半のうちに2度の負傷交代というアクシデントも発生した名古屋は、スコアレスで折り返すことになった。

 試合の均衡が破れたのは54分、横浜FMが先制に成功する。まずはアンデルソン・ロペスが右足で放ったボレーシュートが相手DFにブロックされると、続けてエウベルのシュートも阻まれる。そしてそのこぼれ球に反応した永戸勝也が押さえの効いた一撃を放ち、ボールは相手GKランゲラックの股の間を抜けてゴールに突き刺さった。

 1点リードの横浜FMは75分、加藤蓮と畠中槙之輔の交代を用意すると、同時に渡辺皓太も負傷してプレー続行不可能となり、急きょ山根陸の投入を準備。しかし、渡辺がベンチへ下がり、第4審が交代選手の確認を行うなかで畠中と山根が待機したまま、名古屋がスローインでプレーを再開する。ハリー・キューウェル監督が交代が認められなかったことへの猛烈な抗議を審判団に行うなか、ピッチ上で10人となった横浜FMはこの間に失点してしまう。一度最終ラインまでボールを下げた名古屋は、吉田温紀が相手DFラインの背後にロングフィードを供給。抜け出した森島司がうまくボールを収め、ループシュートで相手GKとの一対一を制した。

 そして後半アディショナルタイム2分、名古屋が逆転に成功する。ペナルティエリア手前でフリーキックを獲得すると、キッカーの山中亮輔が直接ゴール左上に突き刺した。

 試合はこのまま終了し、名古屋は2連勝、横浜FMは2試合ぶりの黒星で今季2敗目となった。次節は4月3日に行われ、名古屋は敵地で北海道コンサドーレ札幌と、横浜FMはホームで川崎フロンターレと対戦する。

 
 

Goal.com

名古屋、後半ATの劇的FK弾で勝利!横浜FMは交代認められず10人で再開→同点弾許しキューウェル監督激昂 | Goal.com 日本

明治安田Jリーグは30日に第5節が行われ、豊田スタジアムでは名古屋グランパスと横浜F・マリノスが対戦した。

開幕3試合は無得点で3連敗と厳しい戦いが続くも、代表ウィーク突入前の前節に2-0で今季初得点&勝利を飾った名古屋。一方でAFCチャンピオンズリーグでは準決勝進出、リーグ戦では2勝1敗とキューウェル新体制で順調なスタートを切った横浜FM。名門同士が豊田スタジアムで激突している。

開始1分でアンデルソン・ロペスがボックス内で際どいチャンスを迎えるなど、序盤は横浜FMがボール保持から優位な展開を作る。一方の名古屋は8分、中盤でのボール奪取から速攻を発動すると、永井謙佑、山岸祐也が立て続けにシュートを放ったが、いずれもGK白坂楓馬に阻まれた。その直後にも稲垣祥がボレーを放つなど、堅守速攻から数回チャンスを作っている。両チームとも序盤からゴールに近づくなど、オープンな展開が続く。

すると24分、名古屋にアクシデント。接触の際に膝を痛めた山岸祐也がプレー続行不可能に。パトリックとの交代を強いられた。それでも26分には再び永井謙佑に決定機が訪れ、29分にも永井謙佑がGKとの一対一を迎えたが、シュートを決めることはできなかった。さらに39分、今度はハ・チャンレが負傷。吉田温紀との交代を余儀なくされ、前半で2枚の交代カードを切ることとなった。一方の横浜FMも、35分に分厚い波状攻撃から何度もゴールに迫るが、決定的なシュートまで持ち込めない。44分にも水沼宏太が際どいクロスを送り、直後にアンデルソン・ロペスが強烈なシュートを放ったが、ゴールには繋がらず。激しい攻防が続いたものの互いに決めてを欠いたまま、前半はスコアレスで折り返す。

後半も激しい攻防が続く中、54分についに試合が動く。横浜FMはシュートが弾かれたボールを拾い2次攻撃を仕掛けると、ボックス内で何度もシュートを放つがDFのブロックに跳ね返される。それでも、最後はボックス左へ走り込んできた永戸勝也が鋭いシュートを突き刺した。アウェイチームが一歩前に出る。

リードを奪った横浜FMはその直後、エウベルと水沼宏太を下げて宮市亮と植中朝日を投入。さらに前線からの圧力を強め、追加点を狙いに行く。一方、劣勢の名古屋も60分に和泉竜司と山中亮輔を投入。ボックス付近まで侵入する機会は増えていくが、決定的なシュートには持ち込めず。苦しい時間が続く。

そして75分、試合を大きく左右する出来事が。横浜FMは加藤蓮と足を痛めた渡辺皓太を交代しようとするが、審判に認められず。渡辺皓太がピッチを離れ、10人のまま試合がスタートする。するとこのリスタートから、吉田温紀のロングフィードに反応した森島司がDFラインの背後に飛び出し、GKの位置を見てダイレクトでループシュートを沈め、名古屋が同点に追いついた。横浜FMのキューウェル監督は、交代が認められなかったことに激昂。イエローカードを提示されている。

すると後半アディショナルタイムにドラマが。ボックス手前でFKを得た名古屋は、山中亮輔が左足で直接狙う。鋭いシュートが突き刺さり、名古屋が逆転に成功した。試合はこのまま終了し、2-1で名古屋が劇的な勝利を飾った。

 
 

サカノワ

「何でこんなことが起きるんだ!」横浜FM大激怒! 主審が交代手続きを待たず試合再開、数的不利で失点。名古屋に敗れる | サカノワ

— タイトル争いにも影響する審判団の連係不足か。

 J1リーグ5節、名古屋グランパスが2-1で横浜F・マリノスに逆転勝利を収めた一戦、審判団の選手交代を巡る対応が、結果的に重大なターニングポイントとなってしまった。

 永戸勝也のゴールで先制した横浜FMが、1点リードして迎えた76分だった。名古屋は2人、横浜FMは1人の交代準備をしていた。そこで、横浜FMの渡辺皓太が足をつってしまう。

 あと交代回数(90分の中でハーフタイムを除く3回)が1回しか残っていなかった横浜FMのハリー・キューウェル監督は、すでに準備していた畠中槙之輔(←加藤蓮)に加え、山根陸(←渡辺)も追加し2人を交代することに切り替える。

 そして清水勇人主審は、まず名古屋の2人の交代を認める。ただ、ここで第四の審判は、横浜FMの交代の手続きについて、1人増えたことで、改めて確認しやり直す。

 すでにこの時点で、渡辺は交代するためピッチの外に出ていた。

 キューウェル監督は主審に一人ではなく二人交代する、と指でゼスチャーで伝える。

 ここで第四審は、誰が誰と交代するのか、改めて交代用紙を照らし合わせ、交代ボードにそれを反映させる作業に時間をかけてしまう。渡辺がピッチを出る際にも時間を使っていたこともあったが、主審は横浜FMの交代を認めず、ここで名古屋のスローインでプレーを再開させたのだ。

 つまり交代するため渡辺はピッチ外に出ていたたため、横浜FMは数的不利な状況に立たされていた。しかも交代枠の1枚はセンターバックの畠中を用意していたのだ。

 DAZNの中継では、なぜだ! と怒るキューウェル監督の姿、さらにベンチ入りしているコーチ・スタッフ陣の「何でこんなことが起こるんだ!」という大きな声も聞かれる。

 すると直後、横浜FMが混乱していると、このリスタートしたプレーから森島司の同点ゴールが決まってしまったのだ。

 明らかに審判団の対応が拙かったと言えた。両チームで交代が計4人になり、作業の「正確性」が求められるため、名古屋の交代後、第四審は横浜FMの交代について、改めて入念にもう一度チェックすることに時間を割いた。主審はここで待ち切れず、試合を再開させてしまった。

 もちろん、こうしたイレギュラーなシチュエーションでこそ、得点が決まるものとも言える。名古屋はルールに則ってゴールを決めたわけだ。

 一方、横浜FMとしては、ベンチも一旦切り替えてピッチに集中したかった(まずプレーを切らすべきなど優先順位を明確にしたかった)。とはいえ、なぜだ!? という声のほうが頷けるもので、「数的不利で試合再開する」状況になると分かっていたら、渡辺はまだピッチに残っていたかもしれない。交代が認められることを前提に、これが最後の交代枠になると理解したうえで、渡辺は潔くピッチを出ていたのだ。

 主審が最終的に判断を下したわけだが、審判団全員の連係不足と言えただろう。

 そして試合終了間際、山中亮輔の鮮烈フリーキック弾により名古屋の逆転勝利に――。

 横浜FMにとっては、ピッチ外の出来事が勝敗につながってしまうという“アンラッキー”という言葉では片づけられない、後味の悪い痛恨の一敗を喫した。ただ全員が勝利のために遂行できていたか、自分たち自身の課題も見つめる必要はあるだろう。ただ今回の交代の手続きが、タイトルの行方にも大きな影響を及ぼすかもしれない。

 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2024 マッチレポート | 3月30日 vs 名古屋 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
 

SPORTERIA

J1 第5節 名古屋 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2024/03/29 【スタジアム観戦情報まとめ】2024/3/30(土)16:00KO J1第5節 名古屋グランパスエイト vs.横浜F・マリノス@豊田スタジアム
 
 

今週の他会場など


 
 

おぼえようサッカーのルール(おぼえようルールシリーズ)

 
 

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