今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2024/3/15) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(植中選手がU-23日本代表に選出)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2024/03/15 植中朝日選手 U-23日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(国際親善試合@日本が開催。JFAのリリース)

2024/03/14 ユース所属 浅田大翔選手、ジュニアユース所属 藤井翔大選手 U-16日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(モンテギュー国際大会@フランスが開催。JFAのリリース)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 


 
 

Webニュースログ

2024/03/14 「マリノス見とるやん笑」ポステコグルー監督が横浜の試合をチェック!? 背後のテレビに…「離れた後も見守ってるの素敵すぎる」 | サッカーダイジェストWeb

トッテナムが3月13日、公式Xを更新。アンジェ・ポステコグルー監督の動画に映り込んだ“あるモノ”が話題となっている。

 ポステコグルー監督は、かつて2018年から3年半にわたり横浜F・マリノスを指揮。自身が標榜する「アタッキング・フットボール」を横浜に定着させ、2019年にはチームを4度目となるJ1制覇に導いた、日本でも馴染みある名将だ。

 トッテナムがアップロードしたのは、そんな指揮官が1人のサポーターと交流する動画。注目を集めているのはその最後のシーンで、ポステコグルー監督が自身のオフィスと思われる場所にファンを招いた際、背後のテレビ画面に映っていたのが横浜の試合映像だった。

 それはアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝・第2戦の山東泰山(中国)戦。アンデルソン・ロペスのゴールで1-0と勝利し、第1戦(2-1)との合計スコアを3-1とし、クラブ史上初となるベスト4進出を決めた一戦だ。

 これには横浜のファンも反応。「マリノス見とるやん笑」「嬉しいな!」「離れた後も見守ってるの素敵すぎる」「環境が変わろうと古巣を気にかけているところが愛される所以なんだなー」「さすがボス」といった声が上がった。

 欧州でも一目を置かれる存在となったいまなお、ポステコグルー監督の頭の中には“横浜F・マリノス”があるようだ。

 


 
 
2024/03/15 蔚山vs横浜FMは「東アジア王者をかけた“ビッグバン”」 天野純ら縁深きACL日韓対決に韓国も注目!|スポーツソウル日本版

まさに東アジア王者の座をかけた“ビッグバン”だ。Kリーグ1(1部)2連覇中の王者・蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)と、Jリーグ伝統の強豪である横浜F・マリノスによる“ACL日韓対決”を繰り広げられることになった。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は3月13日までに決勝トーナメント準々決勝第2戦が行われ、東地区では蔚山と横浜FMが準決勝進出を果たした。

蔚山は12日、本拠地・蔚山文殊サッカー競技場で全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータースと対戦。因縁の“現代家ダービー”となった韓国勢対決を1-0で制し、2戦合計2-1で2021年シーズン以来のベスト4入りに成功した。

横浜FMも翌13日、本拠地・日産スタジアムで山東泰山(中国)を迎え撃ち、ブラジル人FWアンデルソン・ロペス(30)のゴールで1-0と辛勝。アウェイ第1戦を2-1で制していた横浜FMは、2戦合計3-1で準決勝に駒を進めた。

なお、西地区ではアル・ヒラル(サウジアラビア)とアル・アイン(UAE)が準決勝に進出した。

ACLはベスト4まで東西分かれて行われるため、準決勝が各地域の“事実上の決勝”のようなものだ。

— 天野純、ナム・テヒ…縁深き蔚山vs横浜FM

前回優勝した2020年シーズン以来、4年ぶり3度目のACL制覇を狙う蔚山だが、彼らにはアジア制覇を目指すための“動機付け”がもう一つある。それが、2025年に開催されるFIFAクラブW杯出場権の獲得だ。

同大会でAFCに割り当てられた出場枠は4枠。このうち2枠は、2021年と2022年のACL王者であるアル・ヒラルと浦和レッズで確定した。

そして、残りの2枠は、現在行われている2023-2024シーズンのACL王者と、直近4年間の大会成績によって定められたAFCクラブランキングの最上位チームだ。

現在、ランキング1位がアル・ヒラルであるため、2位チームに繰り上げで出場権が与えられる。2位は80ポイントで全北だが、蔚山が78ポイントですぐ後ろに位置している。あと1試合だけ勝てば勝利ポイント「3」を獲得し、ランキング2位に浮上できる。

クラブW杯出場をかけた戦いにも注目だが、蔚山と横浜FMをめぐっては興味深いストーリーも満載だ。

2021年に蔚山でプレーするも、翌2022年にライバルチームの全北に加入して大きな話題を集めた元日本代表MF天野純(32)は、2年間のレンタルでの韓国生活を終え、今年から所属元の横浜FMに復帰した。天野としては、“愛憎のチーム”となった蔚山と対戦相手として相まみえることになった。

また、蔚山ユース出身であり、フランスを経てカタールで成功的なキャリアを積み上げた元韓国代表MFナム・テヒ(32)も、昨夏から横浜FMでプレーしている。そのほか、2016年から2020年まで蔚山に在籍した津越智雄フィジカルコーチも古巣との再会となる。

対する蔚山にも、元韓国代表FWユン・イルロク(32)や池田誠剛フィジカルコーチなど、過去に横浜FMに在籍した人物がいる。

はたして、ホン・ミョンボ監督体制でKリーグを“征服”した蔚山が、今度は悲願のアジア王座奪還にも成功できるのか。まずは東地区王者をかけた横浜FMとの激闘を見守りたい。

蔚山対横浜FMのACL準決勝は、来る4月17日に蔚山ホームで第1戦、24日に横浜FMホームで第2戦が行われる予定だ。

 
 

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