(´-`).o0(ACLのノックアウトステージの抽選方法が発表)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(トップチームは、2024年1月14日までオフ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
横浜Fマリノス GK一森純の縦パス3連発。
■静止して相手のプレスを誘発しスペースを創出
■左右に蹴り分けられるボールの持ち方により相手の狙いを定めさせない
■ポジションをとりながら前方を認知相手のプレスを恐れない自信に満ち溢れた強気な姿勢がプレーのベースとなる。 pic.twitter.com/t84Of4mkLK
— 砂川 太希 | Taiki Sunakawa (@suna_entrenador) December 20, 2023
ACLのサイトには抽選にて
・ポット1の1チームを抽選でポット2に移動させる
・ラウンド16では今大会同一グループであったチーム(マリノスは山東)との対戦はないとの事。
ポット1に入ると高確率で韓国勢、ポット2に入ると日本勢と当たる可能性が出るっぽいり
#fmarinos #ACL https://t.co/W6LBOowHt2— 新横トリコロール (@shinyokomarinos) December 21, 2023
Webニュースログ
2023/12/21 マスカット監督、横浜F・マリノスが特別と感じたワケ「山根陸、そして宮市亮…」
今シーズン限りで横浜F・マリノスの監督を退任し、中国超級リーグの上海海港へと移籍することになったケヴィン・マスカット監督。
2021年にアンジェ・ポステコグルー監督のあとを継ぐ形で就任した横浜F・マリノスでは、2022年にJリーグ優勝を果たすなど結果を残していたものの、2年半でチームを去ることを決断した。
その後どのクラブを率いるのか注目されていたが、最終的には中国で新たなキャリアを進めることを選択している。
今回そのケヴィン・マスカット監督が『KEEP UP』のインタビューに答え、横浜F・マリノスでの2年半を振り返っていた。
「Jリーグで優勝することは簡単ではない。とても難しいんだ。私はアンジェ・ポステコグルーが去ったあと、シーズンの途中に就任した。それはとても重要な時期だったし、今回退任したときも『あなたはとても困難なときに就任してくれた』と何度も振り返ってくれた」
「重要な指導者を失ったタイミングだったが、我々は前向きに戦った。そして川崎フロンターレを激しく猛追した」
「そして2年目は補強が上手くいった。夏のマーケットも含めてね。Jリーグを勝つことは難しいんだ。ヴィッセル神戸を見ればいい。彼らは今年が初の優勝なのだ。彼らは多くの投資を行い、精力的に戦ってきた」
横浜F・マリノス監督就任から常に優勝争いを繰り広げてきたマスカット氏。2位に終わった今季に関して以下のように続けた。
「今季の我々は、多くの試合でディフェンダーがほとんど使えなかった。サイドバックは全試合の3分の1もプレーできず、センターバックは手術を受けていた。顎を骨折するという不運もあった。それはただ恐ろしいことだった」
「ただピッチに立つ選手たちは、『怪我をした選手のために』という感覚があった。だからこそシーズン最後まで挑戦し続けられたことは非常に力強い努力の賜物であった」
「成功は常にトロフィーの数で評価されるもので、それは永遠に残る。ただ、作り上げたチームスピリットというものは受け継がれていく」
「若い山根陸が突然神戸戦でデビューしたときのことを覚えている。彼がどのように試合で迎え入れられたか。退任が決まったとき、彼は私のオフィスに別れの挨拶に来てくれた。その時どれだけの感謝を伝えられたか。これまでの人生で最も感情的な話だった」
「そして宮市亮。彼もチームを活気づけてくれた。彼は久しぶりに招集された日本代表の試合で前十字靭帯を断裂した。しかも自身3度目のものだ」
「ただ、それからの彼の態度はチームとファンを元気づけた。一度は引退を考えたが、現役を続けることを決意した。そして復帰戦となった柏との試合でゴールを決めた。その時のスタッフ、選手、ファンの反応を見て、このクラブは本当に特別なものなのだと実感した」
横浜F・マリノスで2年半指揮したケヴィン・マスカット監督。その中では怪我をした宮市亮やデビューのチャンスを与えた山根陸らの態度、そしてファンの振る舞いに心を打たれていたという。
2023/12/20 【横浜Fマリノスがある街】(25)地域社会の「未来」を創出へ – 産経ニュース
2023年シーズンも横浜F・マリノスを応援していただき、ありがとうございました。今シーズンはホーム総入場数が47万1164人となり、クラブのシーズン最多入場者数記録を更新することができました。これもサポーターの皆さまのおかげです。
ホームタウンでの今年の活動を振り返ると、交通安全教室や電動車いすサッカー大会、#命つなぐアクション講習会など、年齢や性別、障がいの有無などに関係なく、多くの方々と交流することができました。
また、横須賀市久里浜に新しい練習場が完成し、6月にはグランドオープン。クラブハウス内の会議室なども一般開放され、新たな形で地域の方々とコミュニケーションを図ることができるようにもなりました。
しかし、まだまだやるべきことはたくさんあると思っています。例えば、シャレン(社会連携活動)です。社会が抱えるさまざまな課題の解決に向け、地域の多くの方々と連携し、取り組んでいく重要性を感じています。そして、地域社会の「夢」や「幸せ」、「未来」を創出していければと思います。
今年1月にこの連載がスタートし、あっという間に1年が立とうとしています。来年もまた、よろしくお願いいたします。
2023/12/21 サッカーの楽しさ障害者に プロ選手らが指導 | 都筑区 | タウンニュース
「障害者にもスポーツの楽しさを知ってほしい」――。そんな思いから横浜F・マリノスのユース出身の選手4人が12月8日、都筑区障害者事業所ネットワーク「てつなぎつづき」に所属する事業所の利用者約60人にサッカーを指導した。慣れないながらも、熱心にボールを蹴る障害者たちの姿が見られた。
— スポーツにふれる機会を
指導にあたったのは、横浜F・マリノスのユース出身の6人から成る団体「ROOTS」。同団体は、健常者、障害者の垣根を越えて、参加者がサッカーなどスポーツ全般を楽しめるようにイベントを企画、運営などをしている。てつなぎつづきの担当者は、「障害者は能動的にリフレッシュや楽しいことを探すことが得意ではない人が多い。だから健常者と同じようにスポーツにふれて楽しむ機会を利用者に提供しかった」と話す。そこで、以前からイベントを通して交流のあったROOTSに実施を依頼した。
横浜ラポール=港北区=で行われた体験会には代表の武田英二郎選手(横浜FC)をはじめ、田代真一選手(いわてグルージャ盛岡)、長谷川アーリアジャス―ル選手(ガイナーレ鳥取)、斎藤陽介さん(元プロ)の計4人が参加。プロのテクニックやシュートを披露した。間近で見た参加者からは「すごい」「上手い」など感嘆の声が上がった。参加した下倉涼さんは「思い切り身体を動せて楽しかった。次回も参加したい」と笑顔を見せた。
半年以上前から企画、準備をしたという武田選手は「どういうことをしたらわかりやすく楽しんでくれるか必死に考えた。好評だったので、継続して行っていけたら」と意欲を見せた。
2023/12/21 関東学院大サッカー部 5人がJリーグ入り内定 関内キャンパスで会見 | 中区・西区 | タウンニュース
関東学院大学=金沢区六浦東=サッカー部は12月14日、Jリーグ加入内定選手合同記者会見を横浜・関内キャンパスで開いた。今年度は5人のJリーグクラブ入りが内定。プロの舞台での活躍を目指し、それぞれが意気込みなどを語った。
同部は2006年からJ1の横浜F・マリノスと提携し、同チームからの監督・コーチの派遣などを受けてチームの強化を図ってきた。今シーズンは就任2年目の奈良安剛監督のもと、関東大学サッカーリーグ戦の2部で準優勝。創部以来初めての1部昇格を決めた。
来季からのJクラブ加入が内定したのは、いずれも4年の長澤シヴァタファリ選手(サガン鳥栖)、橋本丈選手(横浜FC)、部晃生選手(FC町田ゼルビア)、狩野海晟選手(モンテディオ山形)、沖崎颯選手(ツエーゲン金沢)。長澤・橋本・狩野の共同主将に加え、2人がプロ入りをつかんだ。
— 感謝や意気込み語る
5人の加入内定を受け、同部は合同記者会見を開催。選手や小山嚴也学長、奈良監督、田林雄部長が出席した。
長澤選手は今季、Jリーグの特別指定選手として5人の中で唯一すでにJリーグの試合に出場した。「大学では試合に出れず力になれない時期も多かった。昇格できたのは、皆のおかげ。感謝している」と振り返る。
— 社会貢献も
同部は近年、多くのJリーガーを輩出するだけでなく、地域での清掃や地元の中学生への指導など、社会貢献にも注力。1部昇格という競技面での成績も伴ってきたことで「理想の大学の運動部になりつつある」と小山学長。「今後も皆に愛されるサッカー部をさらに目指し、5人には後輩たちの良いお手本として成長してほしい」と話し、選手たちの活躍に期待を寄せた。
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。