【試合結果Webニュースまとめ(3○0)】2023/12/13(水)17:00KO AFCチャンピオンズリーグ2023/24 グループステージ グループG MD6 横浜F・マリノスvs.山東泰山(サントウタイサン)足球倶楽部@横浜国際総合競技場


【試合結果Webニュースまとめ(3○0)】2023/12/13(水)17:00KO AFCチャンピオンズリーグ2023/24 グループステージ グループG MD6 横浜F・マリノスvs.山東泰山(サントウタイサン)足球倶楽部@横浜国際総合競技場
 
 

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1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ACL グループステージ 第6節 横浜F・マリノス vs 山東泰山 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト

AFCチャンピオンズリーグ2023/24 ノックアウトステージ進出決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvs山東泰山の試合結果・データ(AFCチャンピオンズリーグ:2023年12月13日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 10,953人

監督コメント

[ ケヴィン マスカット監督 ]

選手たちを誇りに思います。素晴らしいパフォーマンスをしてくれ、クラブを代表する表現をしてくれたとも思います。あらためて横浜F・マリノスはワンダフルでスペシャルなクラブだと感じました。

--相手が5バックを敷き、強固な守備でした。どう打開しようと考えていましたか?
前半はいろいろな部分で難しさがありました。ファウルでプレーを止められてリズムをつかめませんでした。コントロールの部分でも楽しめませんでした。後半は動きをつけてチャンスを作ろうと、スペースがなく、崩すのは難しいのですが、自分たちが上回り崩していきました。4点、5点が入ってもおかしくない展開だったと思います。

--仁川が勝利したため、2点差以上の勝利が必要でした。
ゴールを決めることは最も難しい作業です。自分たちが2点以上決めないといけない条件についてはまったく怖がる必要はありませんでした。なぜなら、自分たちは毎試合、大量のゴールを望んできたからです。今季2点以上取っている試合もありますし、自分たちのパフォーマンスを出せば取れると思っていました。

選手コメント

エウベル

前半は難しい展開でした。相手の守備が堅く、打開するのに手こずりました。ただ、自分たちは個で打開できます。先制点はヤン(マテウス)が素晴らしいパスをくれて、決めることができました。

--ケヴィン マスカット監督のラストゲームでした。3点目のアシストを振り返ってください。
ケヴィンは素晴らしい仕事をして、歴史に名を残しました。一緒に仕事ができて良かったです。あとは勝って送り出したいという全員の思いがありました。3点目はうまくターンできました。そして、ヤンは素晴らしいFWです。うまくパスを出し、シュートはヤンの技術が素晴らしかったと思います。

--ラウンド16もエウベル選手がいないと困ります(笑)。
自分はプレーしたいです。自分が来年いれば、そこに向けて準備して臨みます。

ヤン マテウス

--1ゴール2アシストで全ゴールに絡みました。振り返ってください。
1点目は誰がカットしたかは分かりませんが、走っていたエウベルに良いパスを送ることができました。エウベルの推進力があって得点できて良かった。2点目は僕と角田(涼太朗)選手、喜田(拓也)選手で連係をとり、(アンデルソン)ロペスにつなげることができました。3点目はエウベルがうまくターンし、素晴らしいパスが来ました。トラップしたときにGKが出ていたので、ループで決められて良かったです。

--すべてのゴールにご自身の引き出しの多さが見られました。
サッカー選手は特長を生かすことを考えています。今日の試合に関しては、自分のスピード、自分のパス、自分のフィニッシュをうまく使うことができました。

--最後のゴールがグループステージ首位突破に導きました。
2点を決めて、攻撃しないという考えもありますが、マリノスの哲学は常に次の1点を狙っています。今日の試合でもそれが見られました。守備的になるのではなく、3点目、4点目を狙いにいきましたし、マリノスの哲学が出た試合になりました。

山根 陸

ボールをしっかり握り続けること、緩くなっていたトランジションをコントロールすることやリスク管理などを求められていました。短い時間でもゴールに絡めれば良かったです。最後に少し出してくれたケヴィン(マスカット)監督には感謝でいっぱいです。

--ケヴィン マスカット監督のラストゲームになりました。
昨日の前日会見のあと、ケヴィンと話すことができました。悲しいですが、サッカー人生ではこういう別れがあります。ケヴィンには感謝の気持ちがあります。また成長した姿を見せたいですね。ここまで自分を引き上げてくれて本当に感謝しています。最初は何もついていけなかった僕を拾ってくれ、見いだしてくれたものがたくさんありました。必ず成長して恩返ししたいです。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 
 

ハイライト動画


【マスカット監督が“有終の美”|横浜F・マリノス×山東泰山|ハイライト】ブラジル人トリオ躍動の横浜FMが3発快勝でグループ首位通過!|AFCチャンピオンズリーグ23/24 グループG第6節 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜が大逆転でACL決勝T進出 退任のマスカット監督は涙の別れ「家族のように迎え入れてくれた」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)東地区1次リーグ最終節が13日、各地で行われ、前節までG組3位だった横浜は本拠で同1位だった山東(中国)に3―0で勝利。同組1位突破となり、2大会連続決勝トーナメント進出が決定。今季限りでの退任が発表され、この試合が最後の指揮となったケビン・マスカット監督(50)に有終白星を届けた。

 前節で敗れ首位から3位に転落した横浜は最終節に勝利すれば、2位の仁川(韓国)を含め3チームが勝ち点12で並ぶ可能性も。2点差以上での勝利なら他組の2位を上回って2位通過が決定へ。3点差以上で勝利すれば3チームの当該対戦成績で1位通過が決まる厳しい条件だったが、ブラジル人3トップがアタッキングフットボールを体現した。

 前半49分にFWマテウスのスルーパスに抜け出したFWエウベルが相手DFを背負いながらGKとの1対1を確実に決め、試合の均衡を破る先制点をもぎ取った。自力突破へあと1点が必要な横浜は後半12分、DF角田からの縦パスを受けたMF喜田が右サイドへと繋ぎ、FWマテウスの右クロスをJ1得点王のFWロペスが押し込み2点目を奪った。これで2位突破の条件は満たしたが、勢いに乗ったチームは後半19分にもエウベルからのスルーパスを受けたFWマテウスが芸術的なループシュートを決めた。

 選手から白星をプレゼントされたマスカット監督は「選手たちを誇りに思う。このような結果は驚きではない。自分たちがやるべきことをやった。たくさんファウルを受けるとイライラして感情が高ぶって空回りする部分もあるが落ち着いてプレーしてあのような結果を残してくれて誇りに思う。このような結果で終えることができてうれしい」と称えた。また、会見を終えるとピッチに再び登場し、サポーターの前で涙のあいさつ。「この2年半、家族のように暖かく迎え入れてくれた。今日はみんなのために本当に勝ちたかった。スタッフ、選手だけじゃない、ここにいるみんながいるからこそ特別なクラブなんだと思う。こうした特別なクラブになるためにはみなさんがいてくれないとあり得ない。今日まで本当にありがとうございました」と2年半の在任期間で支えてくれたサポーターに目を潤ませながら感謝の言葉を述べた。

 
 
横浜 マスカット監督の花道飾る逆転決勝T「サポーターのために勝ちたかった」3発首位突破― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 1次リーグ最終戦が行われ、東地区G組の横浜は山東(中国)を3―0で下し、首位で2大会連続の1次リーグ突破を決めた。勝ち点12で山東、仁川(韓国)の3チームが並んだが、当該チーム間の成績で前節まで3位だった横浜が大逆転で他の2チームを上回った。今季限りで退任するケビン・マスカット監督(50)のラストゲームを勝利で締めくくった。

 1次リーグ突破へ、最低でも2得点以上が必要な横浜がアタッキングフットボールを見せつけた。今季J1得点王のFWロペスらブラジル人3トップが怒とうのゴールラッシュ。ゴールを奪うたびに選手がマスカット監督の元に駆け寄って喜びを爆発させ、後半12分にチーム2点目を決めたロペスは「勝って監督を送り出したいという気持ちを全員が持っていた」と話した。

 前任のポステコグルー監督(現トットナム監督)のスタイルを継承し、進化させたマスカット監督の有終の美を飾るにふさわしい攻撃的サッカーを体現。昨季はJ1優勝にも導いた指揮官は「これを見るためにたくさんのファンが来てくれるのだと思う。今日はサポーターのためにも本当に勝ちたかった」と涙ながらに話した。

 新体制でも攻撃的サッカーを継承し、クラブ史上初のACL8強入りを目指す。この日、2得点の起点となったDF角田は「マリノスがマリノスであるために、このサッカーでアジア王者を目指す」と宣言した。

 
 

ニッカンスポーツ

【ACL】横浜が組3位から逆転で1次リーグ首位通過!エウベルら助っ人3発、得失点差で1位に – ACL : 日刊スポーツ

22年J1王者の横浜F・マリノスが山東泰山(中国)に3-0で勝ち、首位通過を決めた。

3勝2敗でG組3位に沈んでいた中、この最終節で2点差の勝利を収めれば各組2位の上位に食い込んで決勝トーナメントへ進める状況。さら3点差をつければ逆転の首位突破が決まる条件を見事に満たした。

今季限りで退任するマスカット監督の最終戦。エウベル、アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウスの外国籍選手がそろい踏みの3得点。ホームでうれしい16強入りを果たした。

ACLの東地区は20クラブが5組に分かれ、ホームアンドアウェーで対戦。各組1位と、同2位のうち上位3チームが決勝Tへ進むレギュレーションになっていた。

決勝T1回戦は来年2月に行われる。

 
 
【ACL】横浜3発で決勝T!マスカット監督ラスト飾り「突破で送り出したかった」A・ロペス – ACL : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスが山東泰山(中国)に3-0で勝ち、決勝トーナメント進出を決めた。

1次リーグ突破へ2点差以上の勝利が必要だった横浜の先制点は、前半ロスタイム4分。FWヤン・マテウスからの、スペースへのパスに抜け出したFWエウベルが、DF2人に挟まれて体勢を崩しながらも決め切った。

後半12分には今季J1得点王のFWアンデルソン・ロペスが追加点を決め、これで突破条件である2点差を満たす。すると19分にはFWヤン・マテウスが鮮やかなループシュートを決め、3点差として突破をより確実なものにした。

A・ロペスは「試合が始まった1分目から目標の突破まで、やるべきことをしっかりやった。ホッとしています。我々の特長であるパスワーク、うまく連係を取って、得点につながって良かったです」

今季限りの退任が決まっているケビン・マスカット監督体制で、この日がラストゲーム。持ち味である攻撃サッカーを存分に発揮して締めくくり「監督は、このチームで素晴らしい仕事をしたし、名を残せたと思います。今日は突破して監督を送り出したい。選手全員がそう思っていたので、みんなで監督のところへ走りました」とA・ロペスは満足そうに振り返った。

これで決勝トーナメント進出は川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府に続いて日本勢では3クラブ目となった。

 
 
【ACL】横浜マスカット監督は16強を置き土産に「全く怖くなかった」外国人3トップで3得点 – ACL : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスがホームで山東泰山(中国)に3-0で勝ち、日本勢では川崎F、甲府に続いて決勝トーナメント進出を決めた。

今季J1得点王のFWアンデルソン・ロペスら、強力外国人の3トップがそれぞれ得点。突破へ2点差以上、首位通過へ3点以上の勝利が必要な状況下、ケビン・マスカット監督(50)は「毎試合、目指しているのは多くのゴール。全く怖くなかった」と持ち前の攻撃力で3位からの逆転1位に胸を張った。

約2年半、指揮を執ったマスカット監督は退任が決まっており、この日がラストゲームだった。FWヤン・マテウスの鮮やかなループシュートを例に挙げ「美しいゴールやサッカーを、お客さんは見に来ていると思う」と自軍の魅力を最後まで語った。横浜を屈指の攻撃的チームに仕上げ、22年にはJ1を3年ぶりに制覇。最後はACL16強を置き土産にした。【岡崎悠利】

 
 

サンケイスポーツ

J1横浜Mが決勝T進出 山東に快勝、G組首位/ACL – サンスポ

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は13日、各地で1次リーグ最終戦が行われ、G組の横浜Mは横浜市の日産スタジアムで山東(中国)に3―0で快勝し、同組首位で決勝トーナメントに進出した。

横浜M、山東、仁川(韓国)が勝ち点12で並び、規定により当該チーム間の成績で上回った横浜Mがトップとなった。横浜Mは前半終了間際にエウベルが先制し、後半にアンデルソンロペス、ヤンマテウスが加点した。

日本勢は川崎、J2の甲府を合わせた3チームが来年2月からの決勝トーナメントに進んだ。

 
 
J1横浜M、2大会連続決勝T進出 マスカット監督「この結果は何も驚くことではない」/ACL – サンスポ

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグG組最終節(13日、横浜M3-0山東、日産ス)G組の横浜Mは、ホームで山東(中国)に快勝し、首位で2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。前半終了間際にFWエウベル(31)が先制点を挙げると、後半に2点を追加。今季限りで退任するケビン・マスカット監督(50)の最終戦でイレブンが躍動した。横浜Mは山東、仁川(韓国)と勝ち点12で並び、規定により当該チーム間の成績で上回った。日本勢は川崎、J2甲府を合わせた3チームが来年2月からの決勝トーナメントに進んだ。

理想的なゲーム運びで16強入りを決めた。0-0の前半ロスタイム、FWエウベルはDF裏へのパスに反応し、相手DF2人に挟まれながらもドリブルで進み、右足でゴール右へ流し込んだ。

「選手たちを誇りに思う。2-0、3-0で勝つ準備をしてきたなかで、この結果は何も驚くことではない」

今季限りで退任するマスカット監督は選手たちをたたえた。突破には2点差以上での勝利が必要だった一戦。引き分けでも首位突破ができる山東が、自陣で守備を固めるなかで攻め続けた。

1-0の後半12分には、J1得点王のFWアンデルソンロペスが追加点、さらに同19分にはFWヤン・マテウスが3点目を奪い、一気にG組3位から1位に浮上した。

 
 
J1横浜M、1位で決勝T 今季限りで退任マスカット監督〝有終〟白星「選手たちを誇りに思う」/ACL – サンスポ

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグG組最終節(13日、日産ス)理想的なゲーム運びで2大会連続の16強入りを決めた。今季限りで退任するマスカット監督は引き上げてくるイレブンを一人一人、抱きしめた。

「選手たちを誇りに思う。2-0、3-0で勝つ準備をしてきたなかで、この結果は何も驚くことではない」

3位からの突破には2点差以上での勝利が必須だった。引き分けでも首位突破の山東が、自陣で守備を固めるなかで、0-0の前半ロスタイムにFWエウベルがゴール右へ先制点を流し込むと、後半12分には、J1得点王のFWアンデルソンロペスが追加点。さらに同19分にFWヤンマテウスが駄目押しの3点目。指揮官も歓喜の輪に加わった。

「毎試合、大量のゴールを狙ってきた」と指揮官はいう。2021年途中にポステコグルー前監督(現トットナム監督)から引き継ぐとJ1で22年に優勝、今季は2位。「目の前の一戦に勝つ」と、進化させた攻撃的なサッカーを出せば大量点を取れる自負があった。

 
 

スポーツ報知

横浜FM、組3位から逆転でのACL1次リーグ突破確定…FWエウベルら得点で山東に3発快勝 : スポーツ報知

 横浜FMはホームで山東(中国)に3―0で勝利した。FWエウベル、FWアンデルソンロペス、FWヤンマテウスのブラジル人トリオが得点。前節までG組3位だったが、逆転で首位に立ち、1次リーグ突破を決めた。

 勝ち点9で並ぶ2位の仁川(韓国)が同時刻開催の試合で勝利した場合、横浜FMは2点差以上の勝利もしくは4得点以上での勝利が突破条件だった。MF喜田拓也の「笛が鳴った瞬間から点を取りにいく」との言葉通り、ゴールを果敢に狙う。前半24分にはエウベルが自陣で相手をはがしながらキープし、DF松原健へパス。松原の出したクロスにFWアンデルソンロペスが左足を伸ばしたが、惜しくも決まらなかった。10分後には松原がエリア内に進入してシュートを放つも、サイドネット。ピンチを招く場面もあったが、GK一森純ら守備陣も集中した守りを見せた。

 待望の先制点は同アディショナルタイム4分。FWヤンマテウスの浮き球に抜け出したエウベルが相手DF2人を競り合いながらも右足で触り、GKの横をすり抜けてねじ込んだ。

 さらに後半12分、DF角田涼太朗のスルーパスを喜田が受け、右サイドのヤンマテウスへ。ヤンマテウスの折り返しに走り込んだロペスが左足を合わせて追加点を奪った。7分後には、エウベルの浮き球パスを収めたヤンマテウスが左足で鮮やかなループシュートをゴール右へ突き刺した。

 今季限りで退任するマスカット監督率いるシーズンのラストゲームを3発快勝で飾り、ACLラウンド16行きの切符を手にした。

 
 
横浜FM、山東に3発快勝でACL1次リーグ突破…MF喜田「示すべきものは示せた」 : スポーツ報知

 横浜FMはホームで山東(中国)に3―0で勝利した。FWエウベル、FWアンデルソンロペス、FWヤンマテウスのブラジル人トリオが得点。前節までG組3位だったが、勝ち点で上位3チームが並び、3チーム間での成績で横浜FMが首位に立った。逆転での1次リーグ突破を決めた。

 今季限りでのマスカット監督の退任も発表された中で、ACLラウンド16行きをかけて臨んだ。前半終了間際にエウベルが貴重な先制ゴールを奪うと、勢いは増し後半12分、19分に加点した。2点差以上での勝利が1次リーグ突破への条件だったが、3点差をつけて首位に浮上した。フル出場した主将のMF喜田拓也は「タイミングとして示すべきものは示せた。条件もあったけど、そうではなく、自分たちがやってきたことを出せば望むものは手に入ると思っていた。このチームなら大丈夫だと、今日も自信はあった。マリノスがやってきていることは、見ている人たちに感じてもらえたのでは」とシーズンを締めくくる重要な一戦での戦いぶりに納得の表情を見せた。

 1―0の後半12分にロペスが挙げた貴重な追加点には、喜田も関与した。高い位置でDF角田からのスルーパスを受けて右サイドのFWヤンマテウスに展開。その折り返しにロペスが左足を合わせた。「(相手が5バックで敷く中で)穴を空ける作業は必要だなと思っていて、一つ狙いどころだった。思い切って(前線に)入っていくことはずっとやっていきたいと。つの(角田)がいいパスをくれて、ヤンともいい連係が取れて、タイミング的にも大きな一発になった。チームとして一つ形にできたことは良かった」と好連係から崩しきったゴールを誇った。

 多くの選手が「勝って送り出したい」と指揮官への言葉を向けていた。喜田も改めて、2年半をともにしたマスカット監督に「チームがより進化していくために必要なことは時間をかけて構築してくれた。受け継いだものがありつつ、他のチームから標的にされる難しさも感じた局面。変化はおそれないけど、芯はしっかりある(監督)。しっかりと今日も彼が導いてくれたものは出たと思う」と大きな感謝を示していた。

 
 
横浜FM、3位から逆転!首位で1次リーグ突破 今季で退任マスカット監督「選手、チームを誇りに思う」 : スポーツ報知

 G組3位の横浜FMはホームで山東(中国)に3―0と快勝した。FWエウベルらブラジル人トリオがそろい踏み、勝ち点を12に伸ばした。仁川(韓国)、山東と同勝ち点で並ぶ混戦となったが、横浜FMは3チーム間の直接対戦成績により、逆転で首位に立ち、1次リーグ突破を確定させた。日本勢は川崎、J2の甲府を合わせた3チームが来年2月からの決勝トーナメントに進んだ。

 3発快勝で締めくくり、アジア頂点への道をつないだ。G組3位だったが、勝ち点12で並ぶ3チーム間の成績で首位に立った。今季限りでの退任が発表されているマスカット監督(50)は、「選手、チームを誇りに思う。自分たちのやるべきことをやった結果」と集大成となるシーズン最後のゲームに胸を張った。

 3位につける横浜FMは、2点差以上での勝利が求められる状況。それでも指揮官は「全く怖がる必要はない」と自信を持っていた。5バックで守備を敷く相手に前半は苦戦しつつも、終了間際にFWエウベルがDF2人と競り合いながらねじ込んで先制点。後半12、19分に加点した。守備陣も最後まで集中して完封。1得点1アシストのエウベルは「最後勝って監督を送り出したかった」とチーム一丸で白星をもぎ取った。

 
 

サッカーダイジェスト

横浜、ACLでノックアウトステージ進出! ブラジリアン・トリオ大活躍で山東泰山に3発完勝! | サッカーダイジェストWeb

— 前半終了間際に均衡を破る

 横浜F・マリノスは12月13日、アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ(GS)第6節で中国の山東泰山とホームで対戦した。

 他会場の結果にもよるが、2点差以上の勝利でGS突破を手繰り寄せられる横浜。立ち上がりからポゼッションで上回り、相手を押し込んでいく。

 やや攻めあぐねていたが、前半アディショナルタイムに均衡を破る。45+4分、ヤン・マテウスの縦パスに抜け出したエウベルが、相手に寄せられながらも粘ってシュートを放ち、先制点を奪う。

 1点リードで迎えた後半、57分に欲しかった2点目を挙げる。右サイドでパスを受けたヤン・マテウスの折り返しを、アンデルソン・ロペスが押し込む。

 さらに64分、エウベルのスルーパスに反応したヤン・マテウスが見事なループシュートでゴールネットを揺らし、3点差とする。

 横浜はその後、4点目こそ奪えなかったが、相手の反撃をシャットアウト。3-0で勝利し、この結果、グループ首位でノックアウトステージ進出を果たした。

 
 
「この結果は必然」GS首位突破に胸を張る横浜の喜田拓也。まずはアジア8強を見据え「歴史を変える意味でも心してかかりたい」と意気込み | サッカーダイジェストWeb

— アジアの舞台で「マリノスらしさを存分に見せたい」

 横浜F・マリノスは12月13日、アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ第6節で中国の山東泰山と対戦し、3-0で勝利。この結果、グループ首位でノックアウトステージに進出した。

 試合後のフラッシュインタビューで、キャプテンの喜田拓也は「突破するには条件とかありましたけど、そういうことじゃなくて、自分たちのやってきたこと、貫き通してきたことを出そうと臨んだ」と明かし、「この結果は必然だと思いますし、何よりもマリノスの素晴らしさとか、みんなの姿勢とか、見ている人には伝えられたんじゃないかなと思います」と試合を振り返る。

 他会場の結果にもよるが、2点差以上の勝利というのが1つの条件だった。横浜は序盤から攻勢に出て、やや攻めあぐねてはいたが、45+4分にエウベルのゴールで均衡を破ると、57分にアンデルソン・ロペス、64分にヤン・マテウスがゴールネットを揺らした。

「点を取らないといけない状況ではあったんですけど、慌てずいこうと。90分、試合はありますし、そのなかでどうオーガナイズするかは自分も中心となって進めていこうと思っていた。良いタイミングで点を取れましたし、本当にみんなの姿勢があらわれたんじゃないかなと思います」

 ノックアウトステージは、年をまたいで行なわれる。「チームはまた新しくなったりとかありますけど、今年のメンバーで頑張って、歯を食いしばって首位突破した。そこは忘れてはいけない」と強調する喜田は、「ラウンド16、クラブとしては突破できていないので、歴史を変える意味でも心してかかりたいと思うし、マリノスらしさを存分に、アジアの舞台で見せたい」と意気込んだ。

 
 
「心臓が飛び出そうだった」「ミスを犯した」横浜A・ロペスの絶好機に中国メディアが戦慄!失点を免れ山東がGS突破「スリル満点」【ACL】 | サッカーダイジェストWeb

— 3チーム間の得失点差で決着

 12月13日、アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ第6節で横浜F・マリノスが中国の山東泰山とホームで対戦。3-0で快勝を収めた。

 この結果、横浜、山東、韓国の仁川ユナイテッドが勝点12で並び、3チームによる対戦成績も2勝2敗で同じのため、3チーム間の得失点差で横浜の1位が確定。2位チームに中で最高成績だった山東とともにノックアウトステージ進出を決めた。

 中国メディア『直播吧』が注目したのが、80分のシーンだ。山東が自陣ゴール前で横浜のFWアンデルソン・ロペスにボールを奪われて大ピンチに。だが、シュートはわずかに外れて事なきを得た。

 この1点がまっていれば、0-4になって3位に転落する可能性があっただけに、「心臓が飛び出そうだった。ジャドソンがミスを犯し、ロペスがシュートを外した」と伝えている。

 また、別の記事で。試合終了後に「スリル満点のグループステージ。泰山は横浜に0-3で敗れたが、当該チームの得失点差で2位となった」とも報じている。

 1ゴールで明暗が分かれる、最後まで目の離せない展開だった。

 
 

サッカーキング

横浜FM、マスカット監督ラストマッチで“有終の美”…山東泰山に大勝でACL決勝T進出が決定 | サッカーキング

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループG第6節が13日に行われ、横浜F・マリノス(日本)と山東泰山(中国)が対戦した。

 クラブ初のACL制覇に向け、ここまで3勝2敗の勝ち点「9」でグループ3位につける横浜FM。自力での決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件のなか、先発に今シーズンのJ1得点王であるブラジル人FWアンデルソン・ロペスらを起用し、今季限りでの退任が発表されたケヴィン・マスカット監督のもと、首位・山東泰山を迎え撃った。

 試合は、序盤から横浜FMがボールを握ってリズムを支配する。対する山東泰山は、5バックを中心に堅いブロックを形成し、両者大きなチャンスを作れないこう着状態が続く。

 23分には、吉尾海夏が斜めに差し込んだパスをピッチ中央で受けたエウベルが、ターンから前を向きゴールから離れた位置で右足を振り抜く。強烈なシュートは枠を捉えたものの、GKの正面へと飛んでしまい処理された。

 果敢にゴールへと迫る横浜FMは、35分に右サイドで松原健の縦パスを受けたヤン・マテウスが、華麗なターンでDFを突破してピッチ中央に持ち運ぶ。そのままボックス内にオーバーラップしてきた松原に繋ぐと、カットインから左足でシュートを放つが、ボールは力なくゴールの右に外れてしまった。

 山東泰山も、41分に左サイドで獲得したスローインの流れから、横浜FMのクリアを拾ったセンターバックのジャジソンが、胸トラップから右足でミドルシュートを放つ。ボールは渡辺皓太に当たり、GKの一森純が逆をとられる形となったが、わずかにゴールマウスから逸れて事なきを得た。

 すると前半アディショナルタイム、角田涼太朗のフィードを受けたY・マテウスが、左足で相手DFのギャップを通すスルーパスを供給。裏に抜け出したエウベルが確実にゴールへと流し込み、横浜FMが貴重な先制点を奪った。

 攻勢を強める横浜FMは、57分にドリブルで持ち出した角田が鋭い縦パスを入れると、ボールを受けた渡辺がペナルティエリア右角にスプリントしてきたY・マテウスに繋ぐ。そのままポケットに切り込み、グランダーで折り返すと、ゴール正面にポジションを取っていたA・ロペスが押し込み、大きな追加点を獲得した。

 さらに64分には、自陣で横浜FMがボールを奪うと、細かいパスを織り交ぜながら素早く前線へと展開。ピッチ中央でエウベルがDFを1枚剥がして突破すると、グランダーのスルーパスに反応したY・マテウスが、GKの立ち位置を見逃さず芸術的なループシュートを蹴り込む。ボールはネットに吸い込まれ、横浜FMが3点目を挙げた。

 結局、そのまま試合は3-0で終了して横浜FMが勝利。マスカット監督ラストマッチを白星で終え、有終の美を飾った。グループ首位での決勝トーナメント進出を決めた横浜FMは、来年2月に行われるラウンド16へと駒を進めている。

【写真ギャラリー】2023.12.13 AFCチャンピオンズリーグ グループG 第6節 横浜F・マリノス 3-0 山東泰山 | サッカーキング
 
 

サッカーマガジンWEB

横浜FMが2季連続の決勝T進出! 山東泰山戦で2点差勝利の条件をクリアし、マスカット監督の花道飾る◎ACL・GS6節 – サッカーマガジンWEB

— スタイルを示し、結果をつかむ

 横浜FMがネクストステージに進むためには、2点差以上をつけて勝つことが必要だった。グループ首位の山東泰山をホームに迎えたグループステージ最終節、横浜FMは試合開始から積極的にゴールを奪いにいった。

 その姿勢が最初に実を結んだのは、前半のアディショナルタイム。角田の浮き球パスを自陣まで下がって収めたヤン・マテウスが、裏に走り出すエウベルにスルーパス。横浜FMが誇る快足ウイングは相手DFの間を割って入るように前進すると、相手GKの眼前でボールに触れてゴールに流し込んだ。

 ついに均衡を破って迎えた後半、57分に追加点を奪う。角田が敵陣まで持ち上がったタイミングで、喜田がマーカーの背後ですっと顔を出し、縦パスを受けると、右サイドから走り込むヤン・マテウスにパス。ヤン・マテウスはそのままボックス内に持ち込み、アンデルソン・ロペスへ。フリーでパスを受けたJ1得点王がしっかり蹴り込み、横浜FMは決勝トーナメント進出に必要な2点目を記録した。

 横浜FMの勢いは止まらない。山東泰山の攻撃を食い止めつつ、機を見て素早い攻撃を繰り出していく。64分にはカウンターが発動する。自陣でボールを回収すると、エウベルが粘り強く中央を持ち上がり、敵陣中央を切り裂く縦パスを放つ。これを右サイドから走り込んだヤン・マテウスが収め、やや前に出ている相手GKの位置を見ると、ボックス手前からループシュートを狙う。鮮やかな技アリのシュートが決まり、3点目を奪った。

 その後、山東泰山の攻撃に後手に回るシーンもあったが、最後まで集中力高く守り抜き、3−0で勝利。この結果、グループGの首位に浮上。見事、決勝トーナメント進出を決めた。

 今シーズン限りで退任が決まっているケヴィン・マスカット監督にとってはこの試合が横浜FMでのラストマッチ。その哲学である攻撃的なスタイルをピッチで表現し、2シーズン連続の16強入りを決めてチームをあとにすることになった。

 
 

ゲキサカ

横浜FMがACL決勝トーナメント進出!! GL3位敗退危機から最終節で逆転首位突破 | ゲキサカ

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は13日、グループリーグ第6節を行い、横浜F・マリノスが山東泰山(中国)に3-0で勝利した。グループ3位で最終節を迎え、1点差で勝っても敗退濃厚という厳しい条件の中、3点差の勝利で得失点差を大きく回復。3チームが勝ち点12で並んだ“三つ巴”グループを逆転で首位通過した。

 横浜FMは今月3日のJ1最終節・京都戦(●1-3)以来の公式戦。7日にはケヴィン・マスカット監督の今季限りでの退任が発表された中、自力でのグループリーグ突破のためには2点差以上での勝利、あるいは4得点以上での1点差勝ちが必要という条件の下、指揮官のラストマッチに臨んだ。

 試合は5-4-1の守備ブロックを組む山東に対し、横浜FMが攻めあぐねるという構図。サイドを使ってボールを動かそうと試みるも、決定的なシュートには至らない。前半24分、ショートカウンターから松原が右サイドを攻め込み、アーリークロスにFWアンデルソン・ロペスが反応。ようやく決定的なシーンを迎えたが、一歩遅れてシュートを打てなかった。

 その後は局面で山東の選手がラフなタックルを見せる場面が頻発。前半42分にはセットプレー攻撃をキャッチしたGK一森純がパントキックに移ろうとするも、DFジャジソンに衝突された。この行為に抗議したMF喜田拓也も押し倒され、スタジアムは一時騒然ムード。ジャジソンにはイエローカードが提示された。

 そうして迎えた前半アディショナルタイム4分、横浜FMがようやく試合を動かした。DF角田涼太朗の浮き球の縦パスをFWヤン・マテウスが収めると、最終ライン裏にスルーパスを供給。これに抜け出したFWエウベルがスピードで振り切り、うまくGKをかわしてネットに流し込んだ。

 後半は山東が先に決定機を創出。後半6分、横浜FMはDF吉尾海夏がDFジョン・ジョンにボールを奪われ、カウンター攻撃を受けると、FWクリサンの折り返しをMFリャオ・リーションに右足ダイレクトで合わせられた。だが、これは大きく枠を外れ、命拾いした。

 すると後半12分、横浜FMが再び得点を重ねた。最終ラインで前を向いた角田が右のハーフスペースに縦パスを入れると、ここに潜り込んだ喜田がうまく受け、さらに右に展開。ヤン・マテウスがドリブルで仕掛け、深い位置までえぐると、折り返しのパスをA・ロペスが決めた。これで2-0。そのまま試合を終えればグループリーグ突破が決まる状況に持ち込んだ。

 それでも横浜FMは止まらない。後半19分、相手のカウンターをMF渡辺皓太が冷静なトラップで防ぎ、エウベルに預けてカウンターを開始。エウベルは鋭いターンで前を向き、スルーパスを送り込むと、これに反応したヤン・マテウスがドリブルで持ち出し、飛び出しかけたGKの頭上を越えるループシュートを流し込んだ。

 このまま行けば横浜FMはグループ首位通過という状況。後半25分、エウベルとMFナム・テヒに代わってFW宮市亮とFW西村拓真を入れ、さらに前傾姿勢を強める。その後はやや押し込まれる時間帯も続いたが、失点しないままタイムアップ。勝っても敗退という可能性もあったなか、ミッション通りの大量得点でグループリーグ首位突破を決めた。

 日本勢からは横浜FMの他、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府が決勝トーナメントに進出。1回戦(ラウンド16)の相手は今月28日の組み合わせ抽選会で決まる。

(取材・文 竹内達也)

 
 
惜別のACL大一番で“首位突破条件”の3-0完勝…横浜FMマスカット監督「特別なクラブだなと思う」 | ゲキサカ

 2021年夏にアンジェ・ポステコグルー前監督の後を継ぎ、22年にはJリーグ優勝に導いて覇権の歴史をつないだ横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督が、2年半のラストマッチでクラブの未来に大きな置き土産を残した。

 横浜FMは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第6節で山東泰山と対戦。グループ3位で最終節を迎えたため、1点差で勝っても敗退濃厚という厳しい条件だったが、3-0の勝利で首位でのグループリーグ突破を決めた。ACLは今大会から秋春制に移行しており、トーナメントはJリーグシーズン制の来季に行われる中、アジアタイトルの希望をつなぐ結果をもたらした。

 試合後、今季限りでの退任が決まっているため、残りの大会を後任に託すマスカット監督は「選手たちを誇りに思う。素晴らしいパフォーマンスをしてくれたし、クラブを代表した表現をしっかりとピッチ上でしてくれた」と選手たちを称賛。「何度も言っていることだが、特別なクラブだなと思う。このような結果で最後の試合を終えることができて嬉しく思う」と喜びを語った。

 2点差以上の勝利が必要という突破条件にも不安はなかった。「ゴールを決めるという部分は一番難しいところで、2点差以上を積まないといけなかったが、全く怖がる必要はないよと。今日だけが2点以上取らないといけないわけではないし、毎試合望んでいるのは大量のゴールだと伝えていた。これまでも2点差以上取っている試合がいくつもあった中、自分たちのサッカーをすれば必ずと思っていた」。

 その言葉どおり、チームは前半終了間際にFWエウベルが先制点を決めると、後半12分には流れるようなビルドアップからFWアンデルソン・ロペスが追加点を奪取。ここで突破条件は揃ったが、後半19分にFWヤン・マテウスが美しいループシュートで3点目を決め、“三つ巴”のグループで首位通過に持ち込んだ。

 ゴール後にはマスカット監督も珍しく喜びの輪に入った。「率直に言って、本当に美しいゴールだったからというのがある。今季最後のゴールというのもあったし、素晴らしいゴールだった。この2年半、たくさんのゴールをこのチームで見てきて、たくさんの思い出深いゴールもあったが、あれは特別なゴールになったと思う。本当に美しいゴールだった。こうした美しいゴール、美しいフットボールを見にたくさんのお客さんが来ているんじゃないかなと思う」。やや目を潤ませながら感慨を口にし、サポーターとの別れの場に向かっていった。

(取材・文 竹内達也)

 
 
横浜FMマスカット体制が終幕…復帰への道を支えられた宮市亮、進化を模索した喜田拓也の感謝 | ゲキサカ

 2021年夏に横浜F・マリノスの監督に就任して2年半、昨季のJリーグ制覇に導いたケヴィン・マスカット監督が13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント進出の権利を置き土産にラストマッチを終えた。突然の退任発表から1週間後、ACLの大一番でこれまで貫いてきた攻撃的なスタイルを結実させ、首位突破に必要な3点差での勝利に導いた。

 試合後、指揮官の就任と同時期に横浜FMへとやってきた宮市は「最後の試合というより、自分たちのやってきたことを最後の最後までやろうと話していた。いつもと変わりなく試合に入れた」とこの一戦を総括。「(マスカット監督が)常に相手よりも自分たちのフォーカスするということを就任した時からずっと言っていた。それがすごく浸透したと思う。僕達がパフォーマンスをすることで相手に影響を与えると言っていた。それを今日も貫いたと思う」と積み上げを誇った。

 宮市は昨年夏、日本代表の一員として出場したEAFF E-1選手権で右膝前十字靭帯断裂の重傷を負い、選手キャリアで何度も経験してきた長期離脱を強いられた。当時、現役引退の選択肢も頭をよぎったことを明かしていたが、復帰に至った道のりには指揮官のサポートも大きかったという。

「彼とは直接(英語で)コミュニケーションが取れるので、怪我をした時にメッセージをいただいて、そこからまた頑張っていこうと話していた。復帰するにあたっても密にコミュニケーションを取って、起用を考えてくれた」。そう振り返った宮市は「彼がいなかったらこうしてまたマリノスのユニフォームを着てピッチに立つことはなかった。感謝しています」と目を細めた。

 また小学生時代からクラブ一筋で、19年から主将を務めてきたMF喜田拓也は指揮官の就任当時を「シーズン途中の難しいタイミングで引き受けてくれて、彼もいろいろ考えたでしょうし、その中では受け継いだものもありつつ、相手も自分たち仕様にしてきたり、(相手チームから)標的にされて難しさを感じている局面だった」と振り返りつつ、「より臨機応変さとか、自分たちも効果的に変化していくことを彼は植えつけてくれた。より進化していくためのマリノスに必要なものを時間をかけて構築してくれた。今日も随所に出ていたと思う」と残したものの大きさを強調した。

 そうした積み上げが結実し、2点差以上での勝利が求められる条件の中、ラストマッチで掴んだ決勝トーナメントの出場権。喜田は「ミッション通りに勝つというのは見ている以上に難しい。見ている人が『やっぱりマリノス勝ったな』と思ってもらえれば自分たちの基準が高いんだろうし、難しいことをしっかりやり遂げられたのは彼が導いてくれたものが出たんじゃないかと思う」と手応えを口にした。

(取材・文 竹内達也)

 
 
ACL決勝Tへの道を開いた“動き出し”…横浜FM喜田拓也「あそこは相手の泣きどころかなと」 | ゲキサカ

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメントに進むためには、2点差以上の勝利が必要だった横浜F・マリノス。その切符を大きく手繰り寄せる1点は、主将の果敢な攻撃参加から生まれた。

 1-0で迎えた後半12分、DF角田涼太朗が前を向くと、MF喜田拓也はスルスルと右ハーフスペースに潜り込んでいった。「どこかで穴を開ける作業は必要なので、あそこは相手の泣きどころかなというのは試合で感じていた。思い切って入っていくことはやっていきたいと思っていた」。相手を引きつけながらスペースでボールを受けると、おかげでフリーになっていたFWヤン・マテウスに展開。そこからのクロスでFWアンデルソン・ロペスのゴールが生まれた。

「ツノもいいボールをくれたし、ヤンがあそこにいるのもわかった上で入っていって、うまくヤンと連係を取れて、ブロックを崩すことができた。タイミング的にも点数的にもすごく大きな一発にはなったと思う。自分たちがやってきたことなので、チームとして形が出せたのはすごくポジティブだったと思う」。このゴールで大きく優勢となったチームは後半19分にも1点を追加し、グループ3位からの大逆転で首位通過を決めた。

 もっとも試合前の時点では、突破条件を大きく意識しすぎることはなかったという。

「タイミング的には2023シーズンのラストということで、もちろんケヴィンもラストゲームだったし、タイミングとしては示すべきものを示したいというのがあったので、みんなで作り上げてきたもの、やってきたことに全員が誇りを持って示そうというのは僕からも選手に投げかけて、意思統一をして入った。条件はあったけど、そうじゃなくて、自分たちがやってきたことをしっかり出せれば、間違いなく望むものは手に入るというのがあった」

 その結果の3-0での圧勝劇。喜田は「マリノスの素晴らしさ、やってきたことは見ている皆さんに感じてもらえたんじゃないかと思う」とチームの戦いぶりを誇った。

(取材・文 竹内達也)

 
 

Goal.com

横浜F・マリノスがACL決勝Tへ逆転進出!マスカット監督ラストマッチで3発完勝 | Goal.com 日本

横浜F・マリノスは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループG最終節で山東泰山(中国)と対戦した。

グループGでは第5節終了時点で山東が勝ち点12で首位に君臨。2位・仁川ユナイテッドと勝ち点9で並ぶ横浜FMは3位からの逆転通過を目指し、ヤン・マテウスやアンデルソン・ロペス、エウベルらを先発起用した。

勝ち点で並んだ場合は当該間成績が優先されるため、3点差以上で勝利すれば首位通過が決められる横浜FM。2023シーズン限りでの退任を発表したケヴィン・マスカットにとってのラストマッチでもある一戦では序盤から主導権を握って攻め込んでいく。

すると前半AT、ヤン・マテウスのスルーパスに反応したエウベルがGKワン・ダーレイとの一対一を制す。リードして迎えた後半も良いリズムを継続すると57分には素早い連係からボックス右に抜け出したヤン・マテウスが中央に折り返し、アンデルソン・ロペスが落ち着いて沈める。

そして64分、山東のカウンターをしのいだ流れからセンターサークル付近でキープしたエウベルが絶妙なスルーパス。これに反応したヤン・マテウスがループシュートを放ってリードを3点に広げた。

試合はそのまま横浜FMが山東の反撃を許さずに終了。この結果、横浜FMがグループGの首位を確定させ、2大会連続の決勝トーナメント進出を果たした。

 
 

フットボールチャンネル

【ACL結果速報】横浜F・マリノスが大逆転でグループ1位突破! ブラジル人トリオの活躍で3-0と快勝

— ブラジル人トリオが揃い踏み!ヤン・マテウスは1ゴール2アシストの大活躍

 攻めなければいけないマリノスは、試合開始直後から攻勢に出る。3分、ナム・テヒがこの試合初めてのシュートをペナルティエリア手前から放つが、ボールは枠の上に逸れてしまう。

 その後もアンデルソン・ロペスがドリブルで前へ運んでFKをもらうなど、マリノスが立て続けにチャンスを作る。

 立ち上がりからマリノスはペースを握るが、決定機はなかなか作れず、スコアレスのまま前半は終わるかに思われた。しかし前半アディショナルタイム、ヤン・マテウスがハーフウェーライン付近から前方に浮き球のスルーパスを送る。エウベルがこれに反応し、相手DFラインの間から抜け出すと、右足でゴールに流し込んだ。前半終了間際にマリノスが先制する。

 前半の段階で、マリノスは支配率において68%と相手を大きくリードし、後半に向けて弾みをつけた。シュート数については、両チーム同じく9本ずつ放っている。

 後半もマリノスの攻勢が続く。57分、喜田拓也が相手のバイタルエリア付近でボールを受けると、右サイドを走るマテウスにこれを供給。マテウスが中に送り、待っていたロペスがゴールに流し込んだ。マリノスの追加点が決まり、2-0とスコアをリードする。

 さらに64分、エウベルのスルーパスに走り込んだマテウスが相手GKの頭上を超えるループシュートを放ち、マリノスの3点目を挙げる。これにより、この試合でスリートップとして起用された3選手全員が得点を記録。マテウスは1ゴール2アシストと大車輪の活躍を見せる。

 試合はそのまま終了し、マリノスが3-0で勝利した。この結果、試合開始前3位につけていたマリノスは大逆転での首位通過が決まっている。

 
 

サカノワ

【横浜FM】マスカット監督、有終の美「ワンダフルフットボール」。ACL1位突破! 敗れた山東泰山も2位で決勝Tへ | サカノワ

— エウベル、アンロペ、マテウスが決める! マテウス2アシスト!!

 AFCアジア・チャンピオンズリーグのグループステージ(GS)最終6節、J1リーグの横浜F・マリノスが3-0で中国1部の山東泰山足球倶楽部に3-0の勝利を収めて、グループ1位突破での決勝トーナメント進出を決めた。今季限りでの退任が発表されているケヴィン・マスカット監督が、文字通り有終の美を飾る鮮やかな勝利を収めた。一方、敗れた山東泰山も2位ながらGS突破を決めている。

 横浜FMは前半アディショナルタイム、マテウスのフィードからエウベルが快足を飛ばしてDF二人に競り勝ってシュートを決めて先制に成功。後半に入ると、57分、右サイドを打開したマテウスのパスをアンデルソン・ロペスが決めて2-0とリードを広げる。さらに64分、エウベルの背後へのフィードを、マテウスが技ありループ弾でトドメを刺した。

 マスカット監督は試合後のDAZNのフラッシュインタビューで、「2-0、3-0で勝つための準備をしてきました。選手たちを誇りに思いますし、驚くべき結果ではありません。この10日間ほどちょっと感情的になる出来事もありましたが、それでもしっかり自分たちのやるべきことをしてくれました」と振り返った。

 また、激しい球際での競り合いが続いたなかで選手たちが落ち着いてプレーしたことで、「ワンダフルフットボール」を展開してくれたと喜んだ。そしてラストゲームとなった指揮官はサポーターへ「このクラブは特別です。2年半、個人としても成長できた部分もありました。こうした形で終われて感謝しています」と、最後に優しい笑みを浮かべた。

 
 

こけまりログ

2023/12/12 【スタジアム観戦情報まとめ】2023/12/13(水)17:00KO AFCチャンピオンズリーグ2023/24 グループステージ グループG MD6 横浜F・マリノスvs.山東泰山(サントウタイサン)足球倶楽部@横浜国際総合競技場
 
 

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