今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/12/11) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/12/11(月)サンキューグッズ第2弾リリース。ところで第何弾まであるの?)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/12/07 2024横浜F・マリノス福袋発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(マリサポの月給直撃)

2023/12/07 アンデルソン ロペス選手 得点王・ベストイレブン受賞記念グッズ受注販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(マリサポの冬ボーナス直撃)

2023/12/11 2023サンキューグッズ第2弾 #リアタイ新聞グッズ受注販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(マリサポの(略 )
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2023/12/07 F・マリノスプライマリー 3年ぶり全国の舞台へ 125チームの代表として | 港北区 | タウンニュース

 横浜F・マリノスプライマリーが11月23日、JFA第47回全日本U─12サッカー選手権大会神奈川県大会で優勝し、3年ぶり12回目となる全国大会出場を決めた。12月26日から始まる大舞台に向け、優勝目指しチーム一丸で練習に励んでいる。

 県大会準決勝では、2019年全国優勝したバディーSCとの一戦を、5─0で勝利した。決勝戦では、2018年の全国覇者、川崎フロンターレU─12を2─0で下し、125チームの頂点に立った。

 強豪チームとしのぎを削ったF・マリノスプライマリーだが、土井孝徳監督は、「もう少しできたという印象だけど、無失点で抑えられたのはF・マリノスの意地」と決勝戦を振り返った。

— 優勝目指す

 これまでの全国大会で、F・マリノスプライマリーは2004〜06年に3年連続で優勝した経験がある。

 板東仁選手はチームの雰囲気について「練習から試合を意識して声を掛け合っていて、全国大会に向けて盛り上がっている」と口にする。

 全国大会は12月26日から29日まで、鹿児島県で開催される。参加チームは、都道府県代表として各1チームと、前年度優勝チームの地域から1チームの合計48チーム。

 F・マリノスプライマリーは、1次ラウンドではグループHに所属し、センアーノ神戸(兵庫県)、オオタFC(岡山県)、ミルマエFC(岩手県)と対戦する。

 板東選手は、「サポートしてきてくれた人たちに対して感謝の気持ちを忘れず、優勝を目指して一試合一試合を大切にしていく」と意気込みを語った。

 土井監督は、「全国大会では思うように展開していけるように、インパクトが残る試合をしていきたい」と試合の抱負を口にした。

 
 
2023/12/07 マリノスDFは「意図的に倒したわけではない」 ”DOGSO退場判定”に元日本代表戦士らも見解「空ぶった勢いで…」 | フットボールゾーン

— 横浜FMの角田のファウルシーンを考察

 スポーツチャンネル「DAZN」の判定検証番組「Jリーグジャッジリプレイ」で、12月3日のJ1リーグ第34節、京都サンガF.C.と横浜F・マリノスの試合が取り上げられた。ここでは、決定的な得点機会阻止(DOGSO/ドグソ/“Denying an Obvious Goal-Scoring Opportunity”の略)と判断された退場処分が妥当かどうかを議論している。

 この場面は前半19分、前線へのロングボールに反応した京都FW原大智が抜け出しかかるところ、ボールをクリアしようとした横浜FMのDF角田涼太朗が上手くボールを捉えられず、足がわずかにボールをかするような触れ方をしたまま原に接触して反則となった。清水勇人レフェリーはこれをDOGSOと判断して角田にレッドカードを提示。岡部拓人VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入もなかった。

 ゲスト出演した元日本代表MF藤本淳吾氏は「個人としては納得がいかない。空ぶった勢いで当たってしまった」と話したが、これがDOGSOに当たるかどうかという点では「当てはまっている」として、「個人的に納得がいっていないだけであって、退場という判断は間違っていないと思う」と話した。

 また、同じくゲスト出演した元日本代表DF駒野友一氏は「DOGSOには当てはまっているので退場になると思うけど、プレー状況。クリアしてその勢いで身体が浮いてしまい、ちょうど相手選手がいたので絡まってしまった。意図的に倒したわけではないので、それをどう見るか」と話した。

 元国際審判員・プロフェッショナルレフェリーの家本政明氏は「ファウルは間違いない」としたうえで、公式記録ではタックルの危険性ではなくDOGSOでのレッドカードであったことを紹介。そして、原がボールをコントロールできる可能性について疑問があるとして、「ボールの勢いからすると結構、厳しいのかなと。DOGSOも理解できるけど、個人的にはSPA(大きなチャンスを潰す反則)によりイエローカード」という意見を話した。

 家本氏は主審の判断理由について「ゲームを読んでいてスッとついていく。ここは素晴らしかった」とポジショニングについて話したが、「(角田の足が)挟み込み様なところがあるので、どれくらいダメージがあるのかにフォーカスするのでボールの勢いなどが少し消えてしまう。ボールのキープ、コントロールの可能性が本人は意識していないかもしれないけど、消えてしまう。副審から見ていても、DOGSOという判断にはそうですねとなる」と話した。

 一方で出演者から、角田がわずかだが先にボールへ触れているという情報があると主審の判断は変わるのかという問題提起があった。清水レフェリーの位置からは角田がボールに触ったことが見えないこともあり、それがVARが介入できる理由になるかという点について家本氏は、難しい判断だと考え込むような仕草を見せ「ボールに触れたことを確認できずにDOGSOと判断したのなら、VARが入るのは…。それによって介入条件が変わるのかどうかは興味深い」と話していた。


【京都サンガF.C.×横浜F・マリノス|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ第34節 | 2023シーズン|Jリーグ – YouTube(1:13から)
 
 

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