(´-`).o0(2023/12/6(水)飯倉店長…笑って……<1日店長)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2023/12/04 2023 Jリーグ優秀選手賞に6選手が選出 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(エドゥアルド・永戸・渡辺・喜田・ロペス・エウベル)
2023/12/05 2023Jリーグアウォーズ 3部門受賞 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ロペス選手が得点王とベストイレブン、チームがフェアプレー賞)
2023/12/06 2023 J1リーグ応援ありがとうキャンペーン開催のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(パートナー企業によるキャンペーン。第2弾は12月14日にリリース予定)
2023/12/06 12/9(土)飯倉大樹選手、角田涼太朗選手 トリコロールワン スタジアムショップ1日店長就任 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(先着30名。飯倉店長、ノルマに厳しそう…<リンク先写真)
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
11 – Opta選出、J1リーグ2023年シーズンのベストイレブン。データ。#Jリーグ #jleague #opta pic.twitter.com/d5LhnokSUv
— OptaJiro (@OptaJiro) December 5, 2023
Webニュースログ
2023/12/05 最も集客したクラブは? Jリーグ観客数ランキング1~10位。J1~J3全60クラブの頂点に立つのは?【2023年】※一部抜粋
明治安田生命Jリーグは2023シーズンの全日程を終えた。長いシーズンの中でそれぞれのクラブに紆余曲折があったが、シーズンを通して最も多くの観衆を動員したクラブはどこなのか。J1~J3の全60クラブのホームゲーム入場者数を集計してランキング形式で紹介する。
— 3位:横浜F・マリノス
ホームスタジアム:日産スタジアム(収容可能人数:7万1624人)
平均入場者数:2万7716人日産スタジアムをホームスタジアムとする横浜F・マリノスは、2019シーズンを上回る2万7716人を動員している。惜しくも連覇は達成できなかったが、集客面ではホームゲーム17試合で47万1164人を動員し、現行の試合数におけるクラブ最多入場者数記録を更新している。
前半戦は第2節の浦和レッズ戦(3万4035人)、第10節の名古屋グランパス戦(3万3048人)など、多くの観衆を集めた試合も多かったが、天候に恵まれなかった第5節・鹿島アントラーズ戦(2万8478人)、金曜日にニッパツ三ツ沢競技場で開催された第3節・サンフレッチェ広島戦(1万854人)など動員が伸びなかった試合もあった。
それでも、後半戦は9試合のうち6試合で3万人以上を動員している。第21節・川崎フロンターレ戦では今季最多の4万2772人を動員し、第29節・ヴィッセル神戸戦(3万800人)、第33節・アルビレックス新潟戦(3万4335人)は金曜開催にもかかわらず、3万人を超える観衆が詰めかけている。惜しくも優勝を逃すこととなったが、集客という意味ではマリノスの歴史を塗り替えたシーズンだった。
2023/12/06 移籍市場注目!? Jリーグで輝く若き逸材10人。海外移籍もあるか。今をときめく才能たち※一部抜粋
明治安田生命Jリーグの2023シーズンが閉幕した。各クラブはここから来季へ向けて、それぞれの目標に合った選手を獲得していくことになる。今回は、冬の移籍市場を賑わすことになるであろう、今季Jリーグで大きなインパクトを残した若き逸材を10人ピックアップした。
— MF:山根陸(やまね・りく)
生年月日:2003年8月17日
所属クラブ:横浜F・マリノス
2023リーグ戦成績:21試合0ゴール1アシスト神奈川県に生まれ、横浜F・マリノスの下部組織で育った山根陸は、昨年3月に行われたヴィッセル神戸戦で先発出場しJリーグデビューを果たした。当時18歳だった同選手だが、この試合ではフル出場して安定したプレーを披露。ボランチとして積極的にパスワークに絡み、攻撃のリズムを作った。
Jリーグの優勝を争うトップクラブで、そしてポゼッションサッカーを志向するマリノスのサッカーでしっかりと出場機会を確保できているのは、同選手が持つ技術の高さが際立っているからである。味方からパスを引き出し、パスを受けて前を向く…。一連の動作がスムーズで、前線の選手に素早くボールを届けることが可能だ。
特筆すべきは、相手選手に囲まれた狭いエリアでもプレーの質が変わらないことだ。常に首を振って周囲の選手の位置を把握し、プレスを受けても自信をもってボールをキープ。そこから正確なパスで攻撃のスイッチを入れることが出来る。これは基礎技術が高いからこそ成せる技なのだろう。今季は1試合当たりの「パス成功率」が90%を記録した(データサイト『Sofa Score』参照)。
弱冠20歳ですでにこのレベルに達していると思うと、今後彼がどれくらい成長するのか楽しみでならない。世界が注目するのも、そう遠くはないだろう。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。