今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/8/23) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/8/23(水)喜田キャプテン、29歳の誕生日)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/08/23 トップチームスケジュール更新のお知らせ(8/29~9/4) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(公開練習は、8/29(火))
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 


 
 

Webニュースログ

2023/08/23 「夢であってほしいと何度も思いました」全治8か月の負傷、横浜DF畠中槙之輔が悔しさを露わに。「優勝争いしてる中での離脱は…」 | サッカーダイジェストWeb

— 「陰ながら全力でサポートしていきます」

 全治8か月の大怪我を負った横浜F・マリノスの畠中槙之輔が、現在の心境を発信した。

 畠中は8月19日に行なわれたJ1第24節のFC東京戦(2-1)に先発し、64分に負傷交代。クラブは22日、右膝前十字靭帯損傷、及び半月板損傷と診断され、神奈川県内の病院にて手術を実施したと発表していた。

 27歳DFは同日に自身のインスタグラムを更新。「リリースにもあった通り、また長期離脱することになってしまいました」と改めて報告したうえで、次のように続けた。

「夢であってほしいと何度も思いました。一昨年同様、優勝争いしてる中での離脱は本当に悔しいし、去年チームは優勝したけど個人としては悔しい思いが強かったので、今年こそはピッチの上でその瞬間を味わいたいと強く思って、覚悟を持って臨んだ今シーズンだったからこそ、悔しすぎます。

 今年はもうピッチ上でマリノスに貢献することはできないけど、最高のチームメイト達にこの想いを託して陰ながら全力でサポートしていきます。幸い、身近にたくさんの苦難を乗り越えて復活した亮君がいるので、色々アドバイスを聞きながら僕も乗り越えて強くなって、また皆さんの前でプレーできるように日々のリハビリ頑張ります!

 それとたくさんの励ましのメッセージありがとうございます!」

 畠中は2021年8月に、左太ももの負傷で約半年、チームを離脱。怪我を乗り越え、今シーズンはここまでリーグ戦全24試合に出場し、センターバックとして最終ラインを牽引していたが、再び憂き目に遭うこととなった。

 
 
2023/08/23 横浜FM上島拓巳「自分がチームの目標を達成する力に」…26日・敵地横浜FC戦 : スポーツ報知

 横浜FMは26日、横浜FCと敵地で対戦する。今季全24試合に出場してきたDF畠中槙之輔が右膝前十字じん帯損傷で長期離脱すると発表された中、DF上島拓巳は「大きな責任感と覚悟と、思いみたいなものをしっかり出したい。チームメートの思いも背負って、残りの試合を戦わないといけない」と意気込んだ。前節・FC東京戦で首位に再浮上したチームは3連勝を目指す。

 上島は、横浜ダービーへ「マリノスにとって大きな意味のある試合」と覚悟を示し、同時に「出場する可能性が大きいと自分では感じている。僕としてもまた違った重要な試合」と決意を語った。畠中の離脱は大きな痛手だが、だからこそ上島の飛躍は必要不可欠。「シーズン序盤からすごくいい関係性でポジション争いができていた。今回のアクシデントは望んでいたものではないけど、サッカーをやってる以上避けられない。僕はチャンスをしっかりモノにして、いろんな不安をかき消して、自分がチームの目標を達成する力になりたい」と力を込めた。

 今季加入し、持ち味としている対人の強さなどに加え、攻撃への関わり方を磨いてきた。「チームの戦術理解はできている」と少しずつ自信を深め、けが人の相次ぐサイドバックもこなしながら6月下旬の広島戦からは4戦連続先発出場。しかし「コンディションもパフォーマンスも全然良くなくて、自分自身も、スタッフも求めるレベルではなかった。後悔している部分が大きい。100%やった上だったら仕方ないけど、やりきれてなかった」と名古屋戦、川崎戦は未勝利に終わる。以降はベンチを温める時間が続いた。

 「ラストチャンス」とかける思いは強い。「自分が一番こだわっているのは守備のところなので、インテンシティー(強度)だったりボールを奪う、止めるところは自分のテーマとして重要」とまずは0封を絶対のタスクと自らに課した。

 「カウンターの鋭さはすごくある。5―4―1で守ってワンチャンスは理にかなっている。先制点をいかに早い時間に取れるかは大事だし、守備の選手としては絶対に与えてはいけない。(カウンターの)起点をまずはつぶすことが大事。あとは両SBが上がって空くスペースを誰がカバーするのかは、攻めてる間も常にCBがアラートにやっていかないと」。昨季まで所属した柏では、過去に残留争いの経験も持つ。「勝ち点1でもOKと思っているかもしれない」と現在最下位と勝ち点1差の17位につける横浜FCの狙いにも、あらゆる可能性を巡らせる。

 横浜ダービーは敵地で過去3戦未勝利。後方に頼もしく立ちはだかる存在となり、チームを勢いづける白星を引き寄せる。

 
 

 
 

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