今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/8/18) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/8/18(金)あまじゅん、出てないのかー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(主たるニュース無し)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 


 
 

Webニュースログ

2023/08/18 横浜FM、20歳迎えたMF山根陸「毎日自分のベストを尽くし続ける」19日・ホームFC東京戦 : スポーツ報知

 横浜FMは18日、横須賀市内でFC東京戦(19日、日産ス)に向けた約1時間のトレーニングを行った。前日の17日に20歳の誕生日を迎えたU―20日本代表MF山根陸が、「常に高みを目指してやっていきたい」と日々の成長を改めて誓った。

 この日もシュート練習など自主練に励み、充実の汗を流した山根が新たな1年へ抱負を語った。「20代になってもう若手とは見られないので、本当に一日一日大事にしたいのと、毎日自分のベストを尽くし続けて、コツコツ成長していきたい。特にこれと言って変わることはないけど、常に高みを目指してやっていきたい」。普段と変わらない落ち着いた口調ながらも決意をにじませた。当日はマスカット監督はじめ、チームメートから多くの祝福を受けたという。

 連覇を狙い、並行してカップ戦に挑むべく、チーム最年少のボランチの飛躍は必要不可欠だ。今季序盤はけが人の相次いだ右サイドバックを担い、ビルドアップといった攻撃面で存在感を示した。本職のボランチはMF喜田拓也とMF渡辺皓太の高い壁に阻まれ、途中出場が続いているが、今夏はMF藤田譲瑠チマがベルギー1部シントトロイデンに移籍。「誰がどうとかではなく、自分にいかにフォーカスしてどこをどうしたらもっとレベルを上げていけるか常に考えながら。毎日が大事になってくる」とあくまで矢印を自らに向け、チャンスをつかみ取りにいく覚悟だ。

 5月のU―20W杯など世代別代表でともに戦い、親交の深いMF佐野航大が今夏J2岡山からオランダ1部NECに移籍するなど、同年代で海を渡る選手も増えてきた。「少なからず自分も海外でプレーしたい気持ちはあるので、一緒にやっていた選手がそういう環境にいるのは刺激になる」と率直な心境も明かす。しかし、W杯後は課題とするフィジカル面の強化に取り組むなど、「いる環境はそれぞれ。自分はまずこの環境で成長しきれるところまでしきれるように、ベストを尽くしたい」と目の前の練習、試合に100%で臨む重要性を強調した。

 20代初陣となるFC東京戦へは、「ウィングに速い選手がいてカウンターが脅威のチーム。自分たちがしっかりゲームをコントロールして90分通して勝利できるように。前節(京都戦)と変わらなければ前線からのプレスもアグレッシブにくるので、どこかしらスペースは空くと思う。そこを僕が出ればボランチの選手としてはついていきたい」とイメージを膨らませながら、「いい状態で簡単にボールを渡さないこと、不用意な取られ方をしてカウンターを与えないことが大事。ただ僕たちも質の高い守備陣がいるし、組織としても高いものがある。警戒はするけど、自信を持ってやれると思う」とホームでの白星を見据えた。

 
 
2023/08/18 J助っ人が見た”日・韓・中サッカー” 「日本は3か国でトップだ」…韓国、中国にはなかった決定的な違い【インタビュー】 | フットボールゾーン

— 横浜FMアンデルソン・ロペスが語る日本と韓国、中国サッカーの違い
 日本サッカーは海外からどう見られているのか――。Jリーグ誕生から30年、日本のプロサッカーリーグは海外放映やSNSの普及により、今や世界にも届けられる時代に。そんななかで「FOOTBALL ZONE」では「海外から見た日本」をテーマに特集を展開。その1コンテンツとしてJ外国籍プレーヤーに日本サッカーの印象を尋ねてみた。日本、韓国、中国、それぞれのリーグでのプレー経験を持つ横浜F・マリノスのブラジル人FWアンデルソン・ロペスが語る、各国の違いとは? (取材・文=FOOTBALL ZONE編集部・橋本啓)

 サッカー選手の“輸出大国”と言われるブラジル。同国のデジタル紙「Poder360」によると、2022年に国外でプレーした自国出身選手の数は、世界トップの1219人に上ったという。

 Jリーグが1993年に発足して以降、日本でもブラジル出身選手がプレーする光景はお馴染みとなったが、同国内で日本サッカーに触れる機会はそう多くはない。だからこそ、国外移籍を経験したことがなかった2016年より前のA・ロペスにとって、日本はまさに「未知なる国」だった。

 現在、横浜FMの前線を牽引するA・ロペスは、16年夏に初来日。その3年前に母国でプロデビュー後、ブラジルのクラブを転々としていたなかで、出番に恵まれていなかったアトレチコ・パラナエンセ時代、自身のもとに日本行きのオファーが舞い込んだのがJクラブ移籍のきっかけだった。

「正直、日本のリーグに関してはその当時、何も知らなかったんだ。だから、日本でプレー経験のある選手に聞いたり、自分でも色々と調べてみたりしたんだよ。どんな国なのか、全く想像がつかなかったけど、とにかく良いことしか耳にしなかった。実際に来てみると、そのとおりだったなって実感したね」

 来日当時をこう振り返ったA・ロペスは、日本行きを決断し、森保一監督(当時/現・日本代表監督)が率いたサンフレッチェ広島の外国籍助っ人として、1シーズン半在籍した。その後、2019年から3シーズン在籍した北海道コンサドーレ札幌、昨年から所属する横浜FMと合わせて、3つのJクラブでプレーしてきた。

 今でこそ日本の環境にも慣れ、本領を発揮するブラジル人ストライカーだが、加入1年目は半年のプレーながらゴール数(リーグ)はわずか2得点。「言い方は悪いけれども、正直に言うとちょっと舐めていた部分があったんだ」と正直に明かしたA・ロペスは、レベルの高さに戸惑いを覚え、ついには腹を括った。

「Jリーグでは常にベストコンディションで準備しないと戦えないリーグだと、そこで初めて気づかされた。ブラジルから来たからプライドが邪魔することももちろんあった。でも、活躍するために割り切ったよ。ブラジルのサッカーを忘れて日本のサッカーにしっかり集中することが大事だと」

 ピッチ上では、日本人プレーヤーの技術レベルにも衝撃を受けたという。1つのショートパスやロングパス、止める・蹴るといった基本技術が正確である選手は、王国ブラジルでもそこまで多いわけではない。だからこそ、自在にボールを操る日本人選手の多さに驚いたという。そこで「印象に残っている選手は?」と質問をぶつけてみると、三笘薫(ブライトン)を挙げ、こう続けた。

「この選手は違うなって思ったね。実際に対戦してみてとても印象的だった。三笘選手はチームの規律を守ったうえで、個のプレーで違いを生む。ドリブルだったり、1対1の局面での仕掛けだったり、スプリントだったり、フィニッシュも凄い。日本人選手なんだけれども、これまでのなかで一番、ブラジル選手の匂いを感じた選手だ」

— アジア3か国での経験を経て、肌で感じるJリーグの魅力

 Jリーグでは3クラブを渡り歩き、日本ではトータル5年半プレーしているA・ロペス。一方で、2018年には韓国KリーグのFCソウル、21年には中国スーパーリーグの武漢足球倶楽部に、それぞれ1シーズン在籍した。3か国それぞれで国としての文化や環境が異なるなかで、ブラジル出身選手として感じた違いは何だったのか。印象的だったのは、トレーニングへの取り組み方だったという。

「例えば韓国でプレーしていた当時、試合に負けた翌日の練習ではグラウンドを走ってから、ボールを使ったメニューをしていたんです。ただそれだと足が重たくて、個人的にはトレーニングの質が下がる印象を受けたんだ。その点、日本だと練習のクオリティーが非常に良くて、効果的なトレーニングができる環境だと感じている。次の試合に向けた準備がしっかりしているからね。練習の質という点では、日本は本当に素晴らしいと思うし、3か国ではトップだ。

 それに、日本の選手たちは献身的に練習に取り組んでいて、集中力を切らさずちゃんと向き合う。その姿勢は言うことないよ。真面目に練習に向かうところでは、韓国の選手たちにも同じような印象を受けたね。それに比べると中国の選手たちは練習への取り組み方への物足りなさが感じられた。そのあたりはサッカーのレベルや歴史、それから国としての文化的側面が関係しているのかもしれない」

 アジア3か国での経験を踏まえ、改めてJリーグの魅力を問うと「リーグレベルが高くて、どのチームが優勝するか最後まで分からないところには愛着を持っているよ」とにこやかに答えたA・ロペス。今季リーグ戦でゴールを量産するブラジル人助っ人は、「未知なる国」だった日本の地で今まさに、充実のキャリアを迎えている。

 
 
2023/08/18 天野純が韓国サッカーに持論「日本人選手のおかげで活性化」全北で出番減 | Football Tribe Japan

 横浜F・マリノスから韓国1部・全北現代へ期限付き移籍中のMF天野純が、日本人選手の韓国サッカーに与える影響について持論を展開。川崎フロンターレから水原三星へ完全移籍したMF小塚和季の活躍にも言及している。

 韓国では天野やMF江坂任(蔚山現代)、FW石田雅俊(大田ハナシチズン)など複数の日本人選手がプレー。小塚は今年7月6日に水原三星へ移籍すると、加入3日後の韓国1部リーグ戦で早速スタメン出場。その後はリーグ戦5試合つづけてフル出場しているほか、今月12日の全北現代戦では先制ゴールをアシスト。水原三星は小塚の加入以降、リーグ戦で2勝3分1敗と復調の兆しを見せている。

 小塚の活躍ぶりには、天野も注目している模様。韓国メディア『Xスポーツ』で「正直、僕は昨年より活躍できていません」と前置きした上で、以下のようなコメントを残している。

 「小塚の活躍は僕にとって嬉しいことですし、刺激になりますね。小塚は日本でもテクニック面で高い評価を受けていましたし、韓国で通用すると思っていました」

 また日本人選手による韓国サッカー界での活躍について、天野は「江坂、小塚、石田などテクニックに優れた日本人選手は、韓国サッカーで競争力があると思いますね。韓国でプレーする日本人選手が増えたことは、Jリーグと韓国リーグのメリットが融合し、韓国サッカーのレベルが一段階上がる機会になると思います」と捉えている。

 なお天野は昨季、蔚山現代の主力選手としてリーグ優勝に貢献。昨季終了後にライバルクラブである全北現代への移籍で注目を集めたが、今季はここまでリーグ戦でのスタメン出場9試合。5月以降はほぼ全試合でベンチスタートと、厳しい立場に置かれている。

 
 

 
 

今日のこけまり

【スタジアム観戦情報まとめ】2023/8/19(土)19:30KO J1第24節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム | タイトル
【スタジアム観戦情報まとめ】2023/8/19(土)19:30KO J1第24節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム
 
 

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