(´-`).o0(2023/8/1(火)「ナム・テヒ選手が完全移籍加入。→「こけまり」のまとめ)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2023/08/01 ナム テヒ選手 完全移籍加入のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(背番号は「29」)
2023/08/01 2023スペシャルユニフォーム 一般販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(残りはLサイズとXLサイズ)
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
#ナムテヒ 選手からファン・サポーターの皆さんへメッセージが届きました!
背番号は29番🔥
呼び名は「ナム」でお願いしまーす👍#fmarinos https://t.co/MKow4xA0Mj pic.twitter.com/1yFQanjBgA— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) August 1, 2023
アーニャ、トリコロールがかわいいよ、アーニャ🇫🇷 #fmarinos https://t.co/ei3OEg45QM #JリーグにSPY_FAMILY登場 #家族と一緒に盛り上がれ pic.twitter.com/vPVCEfHeap
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) August 1, 2023
vol.56|THE DAY|チーム密着ドキュメンタリー – YouTube
横浜F・マリノスのチーム密着ドキュメンタリーシリーズ『THE DAY』
試合日だけでなく日々のトレーニングや舞台裏も含めて、横浜F・マリノスの中に生まれる、それぞれにとっての「特別な瞬間が生まれる1日」=「THE DAY」を映像化してお届けします。
vol.56は、2022年7月27日の日本代表vs韓国代表で負傷し、右膝前十字靭帯断裂と診断された宮市亮選手の術後から復帰までを追ったTHE DAY(前編)。またピッチで輝くその日(THE DAY)をむかえるまでの道のりを余すことなくお届けします。
Webニュースログ
2023/07/28 横浜F・マリノスの選手が語るJリーグでは経験できないマンチェスター・シティのスゴさとは|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
この夏、ヨーロッパのビッグクラブが次々と来日し、東京や大阪などでプレシーズンマッチを行なっている。マンチェスター・シティ(イングランド)、パリ・サンジェルマン(フランス)、インテル(イタリア)、バイエルン(ドイツ)、セルティック(スコットランド)と、その顔ぶれはなかなかに豪華だ。
なかでも際立つ人気を博しているのが、マンチェスター・シティ。わずか1カ月半ほど前にUEFAチャンピオンズリーグを初制覇したばかりのマンチェスター・シティは、横浜F・マリノス、バイエルンと対戦した試合で、いずれも国立競技場に6万人を超える大観衆を集めている。
他クラブの試合では、チケットの高額な価格設定が足を引っ張ってか、空席が目立つケースも少なくないだけに、注目度の高さは群を抜いていると言っていいだろう。
もちろん、人気だけではない。
まさに今が旬の現役欧州王者は、まだまだ調整途上のプレシーズンマッチとはいえ、ピッチ上で質の高いサッカーを披露。横浜FMを5-3、バイエルンを2-1と下し、連勝で日本ツアーを終えている。
戦術的完成度の高さといい、選手層の厚さといい、さすがはクラブ史上初の三冠(プレミアリーグ、FAカップ、CL)を成し遂げたチームである。
「強かったですね」
マンチェスター・シティとの対戦後、そう切り出したのは横浜FMのキャプテン、MF喜田拓也だ。
「引きたくなかったし、尻込みしたくなかった」
そんなキャプテンの言葉どおり、昨季J1王者の横浜FMは欧州王者に真っ向勝負を挑み、実際に2点のリードを奪う健闘を見せている。
しかしその後は、マンチェスター・シティの猛攻を浴び、5点を失っての逆転負け。実力の違いを見せつけられる結果となった。喜田が続ける。
「ビルドアップもチャレンジしながら前にいきたかったし、プレスもできるだけ前からいって、(ボールを)引っ掛けてチャンスを作りたかったけど、やはりクオリティで凌駕された部分もあった」
スカイブルーのユニフォームを身にまとった選手たちは、一瞬にして難解なパズルを解いてしまうがごとく、次々に立ち位置を変えながら、流れるようにパスをつないでいく。マンチェスター・シティは選手個々のレベルが高いだけでなく、チームとしての戦術的練度も高かった。
喜田は「それを体感するために、自分たちのよさを出しにいったというのもあるので」と言いながら、「やっぱり、(選手個々の動きが)つながっていますよね」と、肌で感じたシティの強さを苦笑まじりに述懐する。
「2人目までじゃなくて、3人目、4人目まで同じ絵を描けているのをすごく感じた。そんなに難しいことをしてるわけじゃないけど、縦に(パスを)入れたら絶対にサポートがひとりいるとか、そういう基本的なことを全員がちゃんとやることによって、逃げ道もあるし、次へのルートも簡単に作れる。
言葉で言うのは簡単だけど、その距離感を作ることだったり、共通理解を経て試合を進めていくのは、そんなに簡単なことじゃない。そのクオリティは高いな、と。それだけで(自分たちのプレスが)外されちゃうことがあるので、そこの共通理解はやっぱり高いなと思った」
喜田の言葉を借りれば、「ビルドアップの配置、構造、クオリティで一枚上手」だったマンチェスター・シティ。とりわけ目を引いたのが、昨季CLを勝ち上がるなかでも話題になった、DFジョン・ストーンズの巧みなポジション取りである。
守備時には4バックの右センターバックに入るストーンズは、しかし、攻撃時にはポジョションを1列上げ、自身の役割をボランチへと移す。
マンチェスター・シティならではの可変システムを効果的に機能させるために不可欠な背番号5は、画面を通して映像で見る以上にダイナミック、かつ正確なプレーを披露。2点ビハインドの状況で反撃の狼煙を上げるゴールを決めたのも、ストーンズだった。
「(ストーンズが)ボランチに上がってくるイメージは持っていたけど、だた上がってくるだけでなく、自分がフリーだったらドリブルで運んでくるし、ゴール前にも入ってくる。あそこまで動くとは思っていなかった。センターバック(の選手)であのプレーができるとなると、どうしようもない。中盤がひとり増えることで、常に数的不利だった」
そう振り返ったのは、喜田とのコンビで2ボランチを務めた、MF渡辺皓太である。今季J1で出色の働きを見せるボランチは、なかば呆れ顔で相手の”偽センターバック”についてこう語る。
「(自分の周りに)常に相手がいっぱいいるみたいな感覚で、ボールを取りにいこうにもいけなかった。相手は選択肢が3つ、4つある感じで、余裕を持ってプレーさせてしまった印象がある」
ならば、どう対応すべきだったのか――。
そんな問いに対して、「本当は(ボールを)取りにいきたかったけど、なかなか取りにいけなかった。マンツーマンでハメていくことができればいいけど、(1対1の局面を)個人ではがされたりもするんで……」と渡辺。
「Jリーグでは経験できない相手だったので、正直、今はまだ何が正解かわからない」と、素直な気持ちを口にした。
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が「(横浜FMは)切り替えが早く、難しい試合になった」と話していたように、横浜FMはボールを保持して相手を押し込み、素早い攻守の切り替えを連続して行なうことで、主導権を握る戦いを得意としている。
つまりは、マンチェスター・シティと共通するスタイルを志向しているチームであり、だからこそ、マンチェスター・シティのスゴさを真に理解できるチームだとも言える。渡辺は脱帽のていで、感嘆の声を上げる。
「自分たちがああいうサッカーをしたいと思っているので、本当にいい参考になった」
たかがプレシーズンマッチ。されどマンチェスター・シティ。
欧州王者は日本の酷暑をものともせず、”本物”の力を見せつけた。
2023/07/31 マンCフォーデン&ハーランドのプレスを無効化 横浜FM19歳の巧みなボールキープを海外評価「間違いなく出世する」 | フットボールゾーン
— 山根陸がマンC戦で見せたプレーをJリーグ公式がピックアップ
横浜F・マリノスMF山根陸は、7月23日に行われたイングランド1部マンチェスター・シティとの親善試合(3-5)に後半途中から出場した。Jリーグ公式ツイッター英語版は、19歳が世界のビッグクラブ相手に見せたワンプレーをピックアップしている。
Jリーグ王者の横浜FMがプレミアリーグ王者のシティを迎え撃った一戦。横浜FMが2点をリードする展開となったが、その後シティが違いを見せつけて一気に逆転し、5-3で打ち合いを制した。
プロ2年目の山根は後半28分にMF渡辺皓太に代わって途中出場。Jリーグ公式ツイッター英語版は「19歳の新星! 山根陸がアーリング・ハーランドとフィル・フォーデンのプレスに対抗するところを見よ」と、後半34分に自陣のペナルティーアーク付近でボールを受けた山根が華麗なターンでイングランド代表MFフィル・フォーデンをかわし、さらに自身よりも身長が20センチ以上高いノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドをぶつかっても倒れず、ボールキープする様子をアップした。
これには、ファンから「上手すぎる」「つえー」といった声があがったほか、米スポーツ専門局『ESPN』などにも寄稿している中東出身のサッカー記者ワエル・ジャビル氏も「メンタリティーも備えた優秀なヤングタレント。彼は間違いなく出世する」と高く評価していた。
Rising talent at 19! Watch Riku Yamane hold his ground against @ErlingHaaland and @PhilFoden 's pressing!#JLEAGUE #JWC pic.twitter.com/tNpK84Cfyo
— J.LEAGUE Official (English) (@J_League_En) July 27, 2023
2023/07/31 Jリーグ・NTTグループの協働プロジェクト「TH!NK THE BALL PROJECT」開始 | ニュースリリース | NTT※一部抜粋
NTTグループと公益社団法人日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)は、協働で「TH!NK THE BALL PROJECT™」(※1)を開始することをお知らせいたします。
本プロジェクトは、NTTグループの持つテクノロジーを用いて、ファン・サポーターや市民が気候アクションに参加しやすく継続しやすいシステムをつくり、Jリーグ・Jクラブと各地域に展開することで、人々の環境に関する日常の行動変容を促し、地域活性化を実現するものです。
まずはファン・サポーターが気候アクションに参加しやすくなるシステムの開発・提供をめざし、9月からファン・サポーター参加型トライアルを開始いたします。3. 検討内容
① システムの開発・提供
ファン・サポーターが、環境配慮につながる行動をとってアプリで記録すると、自分の応援するクラブの活動量として集計され、クラブからお礼の品がもらえるシステムを開発し、スマホアプリとして提供いたします。
開発はJリーグとNTTグループがお互いのアセットも組み合わせながら共同で進めておりますが、特にユーザーインターフェース(スマホアプリ)はNTTデータが所有する市民参加型まちづくりアプリ「みんスマ」を活用します。② ファン・サポーター参加型トライアルの企画・実施(2023年9月以降)
実施時期:2023年9月~12月末
対象クラブ:ベガルタ仙台、横浜F・マリノス、ギラヴァンツ北九州③ Jクラブと各地域への展開(2024年以降)
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。