今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/7/10) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/7/10(月)「BIG神奈川ダービー」を「卵かけご飯(TKG)」の様に『BKD』と言ってるのは私だけですかね。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(主たるニュース無し)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

2023/07/10【スペシャル対談】永戸勝也&畠中槙之輔が明かす”気になるチームメイト” – YouTube
 
 

Webニュースログ

2023/07/10 横浜FM、MFマルコスジュニオール、喜田が全体練習合流 12日・天皇杯町田戦復帰にも意欲 : スポーツ報知

 横浜FMは10日、横須賀市内で天皇杯3回戦・町田戦(12日、Gスタ)に向けたトレーニングを行った。6月18日のルヴァン杯鳥栖戦で脳しんとうのため途中交代したMFマルコスジュニオールは全体練習に合流しており、町田戦での復帰に意欲を示した。

 マルコスは「頭を打った瞬間は覚えてなく、救急車に乗ってから記憶が戻った」と思い返し、「頭痛が続き、睡眠の質も悪くて視野がおかしいこともあって頭には常にアイシングをしていた。試合に出て結果が出始めていた時だったので、苦しい期間だった。家で不安になることもあったけど、クラブやチームメートもサポートしてくれた」と復帰への道のりを振り返った。

 その上で「完全に復活している。ここからが大事」と力を込めた。マスカット監督も「戻ってきてドクターから水曜(町田戦)も問題ないと聞いている。どれくらいできるかはわからないが、出る準備はできている」と話す。不在の期間に、FW植中朝日ら存在感を示した選手もいる。「質や能力の高い選手がマリノスは多い。出たいと言って出られるチームではないけど、チャンスがきた時に結果を出すことが大事。11人を選ぶのは監督だけど、シーズンは長いので、全員が常に準備しておかないといけない」と再び激しい競争に打ち勝ってピッチに立つことを見据えた。

 また、体調不良だった主将のMF喜田拓也も8日の練習から合流。一方、8日の名古屋戦で左太もも付近を負傷して前半のみで交代したMF西村拓真について指揮官は、「筋肉系のけが。どれだけ期間があるかは言えない。寝る間を惜しんで1時間おきにアイシングしていて、メンタルの強さを持って回復に向かっている。彼はメンタルの持っていき方が違う。なのでどれだけの全治かはハッキリ言うことができないが、ただ、土曜の試合(15日、川崎戦)は難しいと思う」と見通しを明かした。

 
 
2023/07/10 横浜MF西村 左太もも裏付近の故障で当面離脱へ 喜田、マルコスは全体練習に合流― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスは10日、神奈川県横須賀市内で全体練習を行った。8日の名古屋戦で左太もも裏付近を痛めて途中交代したMF西村拓真は別メニュー調整。ケビン・マスカット監督は西村の状態について「筋肉系の故障。彼は凄い回復力の持ち主なので全治がどれだけかはわからないが、土曜日の試合(15日の川崎F戦)は難しいと思う」と見通しを明かした。

 一方で体調不良だったMF喜田拓也や脳しんとうのため離脱していたFWマルコス・ジュニオールが全体練習に合流。喜田は8日に練習復帰したことを明かし、12日の天皇杯3回戦のJ2町田戦での試合復帰についても「できる最大限のことはしないといけない。練習をやっている以上は全員がその準備ができている。チームのためになれるのであれば、自分がどうなってもそこに立つ意味をマリノスのユニホームを着て戦う以上は示さないといけない」と主将としての覚悟を示した。

 6月18日のルヴァン杯鳥栖戦で脳しんとうのため途中交代したマルコスは「頭を打った瞬間は全く覚えていない。救急車に入ってから記憶が戻って、後から映像を見てこういうことが起こったんだと分かった。その後もつらい頭痛が続いた。頭痛で睡眠の質も悪かった。結果が出てきていただけに本当に厳しい期間だった」と振り返った。

 
 
2023/07/10 横浜M マルコスジュニオールと主将・喜田が練習合流 12日天皇杯・町田戦以降の試合復帰へ ともに「準備できてる」/サッカー/デイリースポーツ online

 J1横浜Mは10日、神奈川・横須賀市内での全体練習を公開。体調不良だったMF喜田拓也(28)と、脳振とうで離脱していたFWマルコスジュニオール(30)が合流し、12日の天皇杯3回戦・J2町田戦以降の試合復帰へ準備を整えた。

 体調不良で2試合連続でのベンチ外も、8日から全体練習復帰を果たした主将の喜田は、実戦復帰へ「練習をやっている以上は全員がその準備はできている。チームのためになるのであれば、そこに立つ意味をマリノスのユニホームを着て戦う以上は示さないといけない。そこへの準備は常にできている」と、意気込んだ。

 6月18日のルヴァン杯・鳥栖戦で脳振とうのために途中交代となったマルコスジュニオールは「あの瞬間は気絶してしまって全く覚えていない。つらい頭痛などがあった」と振り返った。その上で試合出場へも「準備はできている」とした。

 また、8日の名古屋戦で左太もも裏付近を痛めて途中交代となったMF西村は、この日の練習は別メニュー調整。状態についてマスカット監督は「筋肉系のケガ。土曜日の試合(15日・川崎戦)は難しいと思う」と、説明した。

 
 
2023/07/10 「今年ベストかもしれない」マリノスGKの超絶アシストを海外メディアも絶賛!「ジュン・イチモリに脱帽だ」 | サッカーダイジェストWeb

— 昨季はガンバ大阪で9試合の出場に留まるも…

 横浜F・マリノスは7月8日、J1第20節で名古屋グランパスと敵地で対戦。点を取り合い、2-2で終わった。

 注目を集めているのが、2人で完結させた超高速カウンターだ。

 0-1で迎えた28分、マテウス・カストロの強烈なシュートを防いだ守護神の一森純が、すぐさま低弾道のパントキック。この鋭いロングパスに反応したエウベルが抜け出すと、GKランゲラックを難なくかわし、ゴールに流し込んだ。

『DAZN』で解説を務めた元日本代表FW佐藤寿人氏が「一森の判断とフィード。仕留めたエウベルのランニングのタイミングとスピード、速さ。全てのプレーの質が高かった」と絶賛するなど、大きな話題になるなか、オーストラリアを拠点とする『Optus Sport』も反応。今シーズン初アシストをマークした32歳に特大の賛辞を寄せた。

「ケヴィン・マスカットが率いるヨコハマF・マリノスのゴールキーパーによるアシストは、今年のベストかもしれない。ジュン・イチモリに脱帽だ」

 今年2月にガンバ大阪から期限付き移籍した一森は、昨季は9試合の出場に留まったが、今季はすでに17試合でプレー。海外メディアが驚くワールドクラスなアシストからも、J1王者で正守護神を務める理由が分かる。

2023/07/10 「日本代表に選びたい」マリノス守護神が魅せた“高精度パントキック”を大久保嘉人が激賞!「タイミングや軌道…すげぇゴール」 | サッカーダイジェストWeb

— 「すべてがかみ合わないと生まれない」

 元日本代表の大久保嘉人氏が、7月10日にDAZNで配信された『やべっちスタジアム』に出演。横浜F・マリノスの守護神が披露した絶妙アシストを絶賛した。

 横浜は8日、J1第20節で名古屋グランパスと対戦し、2-2のドロー。この試合で注目を集めているのが、エウベルの同点ゴールだ。

 先制されて迎えた28分、マテウス・カストロのシュートをセーブしたGK一森純が、すぐさま低弾道のパントキックを前線に供給。2回バウンドしたボールは、抜け出したエウベルの足もとにしっかりと収まり、最後はエウベルが冷静に相手GKをかわしてゴールに流し込んだ。

 大久保氏は「ゴールの直前、名古屋はセットプレーだったこともあり、ディフェンダーも上がって、前がかりになっていた。エウベル選手がスペースを見つけて、手を上げてパスを要求し、それを見た一森選手はすぐさまボールを出した」と流れを説明。そして、正確なパントキックでゴールをお膳立てした一森を称えた。

「一森選手が蹴ったボールが絶妙。なんか分からんけど、ボールの軌道が上手いことディフェンダーから離れていっている。これがちょっとでもずれていたら繋がっていないと思います。ボールを出したタイミングや軌道、すべてがかみ合わないと生まれないので、なんか分からんけどばっちり決まった、すげぇゴールでした」

 続けて、「ドライブがかかっていてボールが滑っている。あのままアウトにかかっていたら全然違うところにいっているので、もう完璧です」と驚きを伝え、「計算されているなら日本代表に選びたい」と改めて激賞した。

2023/07/10 横浜FM、川崎との「BIG神奈川ダービー」に向け敵地の東急・武蔵小杉駅で広告掲出開始 : スポーツ報知

 横浜FMは10日、15日にホームで迎える川崎戦(夜7時キックオフ)に向けて、川崎の本拠地・等々力陸上競技場の最寄り駅である東急線・武蔵小杉駅に大型広告の掲出を開始した。

 直近6年で優勝を分け合う両クラブが激突する一戦は、「BIG神奈川ダービー」として開催される。両チームの優勝した年号を背景に、そのシーズンを象徴する選手やシーンの写真がデザインされた広告となっており、激闘の歴史を振り返ることが可能。15日の対戦へ、ファン・サポーターのボルテージも高まることだろう。また、今年3月に開通した東急新横浜線で試合会場の日産スタジアムまでは直通10分ということから、両チームの10番を背負うMFマルコスジュニオール(横浜FM)、MF大島僚太(川崎)の実物ユニホームをポスターに使用した告知も行われている。

 掲出期間は15日までで、11日からは東急線・新横浜駅でも広告展開を行う予定となっている。

 
 
2023/07/10 横浜Mが「BIG神奈川ダービー」へ向けて“敵地”川崎へ大型広告掲出/サッカー/デイリースポーツ online

 J1横浜Mは10日、川崎とホームの日産スタジアムで激突する15日の「BIG神奈川ダービー」へ向けて、川崎の本拠地・等々力陸上競技場の最寄り駅である東急線・武蔵小杉駅前に大型広告の掲出を開始した。

 過去6年間でJ1優勝を分け合っている両チーム。掲出される広告は神奈川のビッグクラブとなった両チームの優勝したシーズンを象徴する選手、シーンの写真がデザインされ、激闘の歴史を振り返るとともに15日の対決へファン・サポーターの機運を高めていく。

 また、今年3月に開通した東急新横浜線で、武蔵小杉駅から日産スタジアムの最寄りである新横浜駅まで直通10分となったことから両チームで背番号「10」を着ける横浜M・マルコスジュニオール、川崎・大島の実物ユニホームを使用したポスターによる告知も実施している。

 掲出期間は15日まで。11日からは東急線・新横浜駅でも広告展開を行う予定だ。

 
 
2023/07/02 重ねてきた経験の先に目指すのはすべての山の頂。横浜FMユースMF白須健斗は勝負の半年間へ突き進む | ゲキサカ

 どれだけ良いプレーをしたって、満足できるはずもない。もっと上手い自分に、もっと強いチームに成長していかない限りは、戦うステージも上がってはいかないからだ。悔しい想いは十分味わってきた。もう下を向いている時間なんて、1秒もない。

「今日も勝ち切れていないということを考えれば、攻撃の人間として決め切る部分はたくさんあったので、そういうところを決め切れないと、上にも行けないですし、選ばれるものにも選ばれなくなってしまうので、そういうところは練習からこだわってやらないといけないと思っています」。

 横浜F・マリノスユース(神奈川)の左サイドを彩るドリブラー。MF白須健斗(2年=横浜F・マリノスジュニアユース出身)はあらゆる目標を叶えるために、ここから勝負の半年間へ突き進んでいく。

 絶対に勝ちたい試合だった。尚志高校と対峙したプレミアリーグEAST第10節。神奈川ダービーとなった前節の川崎フロンターレU-18戦は、アウェイで0-4と完敗。屈辱的なスコア差を付けられたチームは、改めて今節に向けて気持ちを入れ直す。

「練習から確実に意識は変わっていたと思いますし、みんながこの試合は『やってやるぞ』ということを表現できていて、それは1つの成長として良かったと思います」と白須が話したように、トリコロールの選手たちは確かに戦う姿勢をピッチ上で発揮していた。だが、やや押し気味にゲームを進める中でも、ゴールを陥れるまでには至らない。

 0-0で迎えた最終盤の後半43分には、7番に決定的なチャンスが訪れる。右サイドからMF飯村太基(3年)がグラウンダーでピンポイントクロス。白須はファーに走り込むも、シュートは足にヒットしない。「よく覚えていないんですけど、合わせに行こうとしたら浮いてしまいました……」。

 結果はスコアレスドロー。「今日もホームでサポーターの方々が声を出して応援してくれていましたし、チームでも『ここは勝たないといけない』という共通認識があったので、勝ちたかったです」。5日前に17歳になったばかりのサイドアタッカーは、そう言いながら悔しげな表情を浮かべる。

 実は“国際LINE”で檄を飛ばされていたという。「(望月)耕平とはLINEでも話したりしていて、『今日やってこい』と言われていたので、自分が決められなくて悔しかったですね」。横浜FMユースの10番を背負うMF望月耕平(2年)が、メッセージを送ってきたのはタイから。FIFA U-17ワールドカップの出場権を見事に勝ち獲ったU-17日本代表の一員として、遠征先にいるからだ。

「U-17の試合は、練習で見れなかった時は途中から見たんですけど、見れる時は全部見ました」という白須も、昨年8月にはU-16日本代表としてウズベキスタン遠征に参加。今回のアジア予選のメンバーに選ばれている選手たちとも、一緒にプレーしてきた経験を有している。もちろんプレミアではアピールを重ねてきたが、世界を懸けた勝負の代表からは選外に。その現状が悔しくないはずがない。

「もちろん積極的に見たくはないというか、悔しい気持ちはありますけど、もしあそこに入れるとしたら、あのメンバーの中で同じようなサッカーをしないといけないわけですし、やっぱり見て学ぶものもメチャメチャ多いので、それで見ているところはあります」。ただ漫然と眺めているわけではない。あの中に自分が入ったら。あの局面に立たされているのが自分だったら。イメージは、十分に膨らませている。

「チームメイトの(望月)耕平が得点王タイで並んでいて、そういうところは凄く刺激になりましたし、負けていられないなって。でも、あそこに食い込むには確実に彼ら以上に結果を出さないといけないと思いますし、そういうところは突き詰めてやらないといけないと思っています」。だからこそ、この日のノーゴールはいつも以上に納得できなかったのだ。

 貴重な経験は重ねている。6月7日の天皇杯2回戦・ブリオベッカ浦安戦では、2種登録選手の中でただ1人メンバー入りを果たし、三ツ沢のピッチへ。試合出場は叶わなかったものの、プロの雰囲気を一足先に間近で味わった。

「スタメンの選手も、ベンチ外の選手も、みんなが勝利に向かって一直線でしたし、いろいろな立ち位置がある中で、チームのために働くという部分で学ぶ部分が多くて、『ああいう舞台でやっていかなきゃダメかな』とは強く感じました」。

 とりわけ印象に残ったのは、日本代表も経験しているあのスピードスターだったという。「宮市(亮)選手は誰よりも前向きにやられていたんです。アップも一緒にやってくれましたし、自分に積極的に声を掛けてくれたことで凄くやりやすかったですし、そのあとの柏レイソル戦で決勝ゴールを決めたのを見て、『やっぱりああいう選手にチャンスが巡ってくるのかな』とは強く感じました」。

 ユース。トップチーム。年代別代表。それぞれのカテゴリーで目指すべきものは、もう自分の中では明確過ぎるほど明確だ。

「もちろんプレミアリーグは優勝を狙っていますし、クラブユースは去年の準優勝が僕は凄く悔しくて、決勝も最終的に足を攣って交代してしまったんですけど、そういう走力も自分が一番大切さを知っているので、そういう部分はチームに還元して、今年こそ日本一を狙いたいです。それに僕は高2でプロ契約を掴みたいと考えていて、今年が一番の勝負なので、プロ契約も掴みたいですし、U-17ワールドカップはもうチームで結果を残すほかに呼ばれる手段はないと思うので、自分のチームで死に物狂いになってやることで、ようやく代表が付いてくるのかなと思っています」。

 ユースでのタイトル獲得。プロ契約。U-17ワールドカップのメンバー入り。高く掲げる目標なんて、欲張り過ぎるぐらいがちょうどいい。アグレッシブでクレバーなサイドアタッカー。白須健斗は間違いなくその姿を確認しているすべての山の頂を制するため、ここから勝負の半年間へ突き進んでいく。

(取材・文 土屋雅史) 

 
 

 
  

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