アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第14節 アルビレックス新潟 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】新潟vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2024年5月15日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
└ 入場者数 15,065人
監督コメント
[ ハリー キューウェル監督 ]
残念な気持ちでいっぱいです。先日皆さんご覧のとおり、(ACLは)良い結果で大会は続いています。その中でリーグ戦に戻り、このような結果になって本当に残念です。
前半から内容としては良いスタートが切れましたし、先制点も取れました。そのあと、だんだん新潟のハードワークが自分たちよりも出てきていたように思いました。特に後半、自分たちにちょっとした緩さが出たときにそこをすくわれ、ハードワークや気持ちの部分で上回られ、逆転を許してしまった。
自分たちは今季、クラブとしても、まだ見ぬ最高の景色を見続けていきたいと思っていますし、まだまだリーグも大会もカップ戦も続きます。自分は日本に来て、Jリーグが本当に素晴らしいリーグだと思っています。その中で、Jリーグのサッカーが最高だと、もっともっと証明したい。そこで、大会(ACL)だけ良ければいいと、満足したり逃げてしまっていては、何も変わりません。
ハードワークで新潟が上回り、自分たちはそれに押されてしまったのではないかと思います。それにプラス、新潟は今日までケガ人が大勢出ていると聞いていました。限られたメンバーで戦う、気持ちが最後に上回る。そういうところが大事だと思いますし、自分たちはそこからしっかり学び、次に向けていかなければいけないと思いました。
選手コメント
上島 拓巳
前半は自分たちが主導権を持って試合を進められていましたし、守備のところでもプレスがすごく掛かっていて、ショートカウンターもうまくできていました。ただ、後半は本当に、ミスはやっぱり仕方ないというか、どうしてもあるものですけど、そのあと2分後ぐらいにすぐに失点してしまったりとか、スローインからのところ(3失点目)とか、本当にもったいない試合だったなというのが率直な感想です。
--後半の入りについて。
まだ1-0だったので、2点目を決めにいくというところはチームとして声かけしていました。けれど1-1に追いつかれて、少し落ちたわけではないですが、やっぱりスキがあったのは事実です。1-2になったあともミスだったりというのは多かったので、チームとして本当に低調なパフォーマンスで終わったなと感じています。
X(旧Twitter) / Instagram
/
鮮やかな連係から先制弾が生まれる
\#ヤンマテウス 選手の絶妙なフライスルーパスに
2列目から飛び出した #渡辺皓太 選手が難しい体勢からボレーシュートを決める#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/CFUr2Fq7Kt— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) May 15, 2024
ハイライト動画
ハイライト|J1リーグ第14節|vs アルビレックス新潟 – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
【J1】横浜 「Jリーグの日」に白星ならず 新潟に逆転負けで5戦連続勝利なし― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスは新潟に1―3と逆転負けを喫し、5戦連続勝利なしとなった。次戦は19日のFC東京戦(東京・味の素スタジアム)で、26日にはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦アルアイン(UAE)戦が控えている。
93年5月15日のJリーグ開幕カードを戦った横浜は、「Jリーグの日」に白星とはならなかった。前半25分、MF渡辺皓太が先制ゴール。しかし、後半開始直後に立て続けの失点で勝ち越された。
11日のACL決勝第1戦アルアイン(UAE)戦から中3日で、ハリー・キューウェル監督は先発6人を変更して臨んだ。リードされてからFWアンデルソン・ロペスらが同点ゴールを狙うも、逆に同37分にも失点し、力尽きた。
サンケイスポーツ
明治安田J1第14節第1日(15日、新潟3-1横浜M、デンカS)横浜Mは逆転負けで2連敗し、5戦勝ちなし。キューウェル監督は「相手のハードワークや気持ちが上回っていた」と潔く認めた。
1―0の後半6分、DF実藤の痛恨のパスミスから失点。2分後に前線からのプレスをかわされ、新潟に勝ち越しを許した。アジア・チャンピオンズリーグでは11日の決勝第1戦を2―1で制して頂点に迫っているが、リーグ戦は苦しむ。喜田主将は「どんな状況でも戦わないと。ただの悔しい負けにしてはいけない」と前を向いた。
サッカーダイジェスト
ACL決勝で殊勲弾のマリノスMFが、今度は鮮やかボレー弾! 待望の今季初ゴールをゲット | サッカーダイジェストWeb
— ヤン・マテウスのお膳立てから
先のアジア・チャンピオンズリーグの決勝・第1レグで、UAEのアル・アインを相手に決勝点を決めた横浜の渡辺皓太が、今度はJの舞台で魅せた。
5月15日に開催されているJ1第14節で、横浜は敵地で新潟と対戦。25分に渡辺が先制点を奪う。
ヤン・マテウスがゴール前に柔らかな浮き球のパスを供給。これに反応した背番号6が、滑り込みながら右足のボレーシュートを流し込んだ。
馬力あるプレーで攻守に存在感を放つ25歳MFが、嬉しい今季J初ゴールを挙げた。
ゲキサカ
新潟、後半3発逆転で5試合ぶり白星!! 横浜FMは渡辺の美弾で先制もリーグ戦5戦未勝利に… | ゲキサカ
J1リーグは15日、第13節を開催。デンカビッグスワンスタジアムではアルビレックス新潟と横浜F・マリノスが対戦し、新潟が3-1の逆転勝利を収め、リーグ戦5試合ぶりの白星を獲得した。
ここ4戦未勝利(1分け3敗)の新潟は11日の浦和戦(●2-4)から先発6人を入れ替え、FW鈴木孝司、MF小見洋太、MF奥村仁、MF長谷川巧、DF星雄次、DFトーマス・デンらを先発起用。一方、同じくリーグ戦で4戦未勝利(3分け1敗)の横浜FMは、11日のACL決勝第1戦アルアイン戦(○2-1)から先発6人を入れ替え、FW井上健太、MF渡辺皓太、DF加藤聖、DF實藤友紀、DF上島拓巳、GK白坂楓馬らがスターティングメンバーに名を連ねた。
前半25分に試合を動かしたのはアウェーの横浜FMだった。右サイドでボールを受けたFWヤン・マテウスが前線へと駆け上がる渡辺の動きを見逃さずに浮き球のパスを送る。PA内にフリーで走り込んだ渡辺が右足ボレーで鮮やかに合わせてネットを揺らし、スコアを1-0とした。
1点のビハインドを背負った新潟は37分、自陣からボールを運んだ小見のラストパスを受けた鈴木がPA内に持ち込んで右足で狙うも、枠を捉えたシュートは白坂に阻まれてしまう。さらに41分にはCKの流れから波状攻撃を仕掛けるも、横浜FMの身体を張ったブロック、そして白坂の好守に阻まれてネットを揺らすには至らなかった。
1-0のまま後半を迎えると、6分に新潟が思わぬ形から同点に追い付く。最終ラインでボール回しを行なっていた横浜FMだが、實藤が白坂に戻したパスが短くなると、奪い取った鈴木が左足のシュートで流し込んだ。さらに8分、鈴木のスルーパスを受けたFW谷口海斗がPA内左に持ち込むと、ニアサイドを抜くシュートでネットを揺らし、一気に逆転に成功した。
試合をひっくり返された横浜FMは14分にFW宮市亮とDF加藤蓮を投入。さらに27分にはFW水沼宏太とMF榊原彗悟をピッチへと送り込み。状況を打開しようと試みる。
しかし、37分に新潟がダメ押しゴールを記録。右サイドからPA内に侵入した奥村が巧みなフェイントで寄せてくる相手をかわすと、左足シュートでネットを揺らした。今季、関西福祉大から加入した大卒ルーキーがリーグ戦初先発で初ゴールを奪取し、新潟が3-1の逆転勝利を収めた。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス プレビュー | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第14節 新潟 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2024/05/14 【スタジアム観戦情報まとめ】2024/5/15(水)19:00KO J1第14節 アルビレックス新潟vs.横浜F・マリノス@デンカビッグスワンスタジアム
今節の他会場など
Jリーグ – J1日程・結果 リーグ戦 第14節 – スポーツナビ https://t.co/4L5OWRREX6 pic.twitter.com/cumzqkFIfw
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) May 15, 2024
サッカーダイジェスト 2024年6月号(Amazon)
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、Twitterなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[X(旧Twitter)]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
[Instagram]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。