(´-`).o0(2023/6/28(水)7月3日開催、ルヴァンカップのオープンドローは山根選手が参加)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2023/06/28 トップチームスケジュール更新のお知らせ(7/4~7/17) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(公開練習なし)
2023/06/28 7/2(日)湘南戦新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(『キャラクター着用と同じデザインのプレーヤーズTシャツの販売を開始いたします』)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開練習)
シーズンオフで帰国中の #オナイウ阿道 選手が、昨日と今日のトレーニングに参加しました!⚽️
オナイウ選手のさらなる活躍を期待しています✨#fmarinos pic.twitter.com/DbjaWE3VYI
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) June 28, 2023
Twitter / Instagramなど
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!!
Kaina Yoshio
\本日、6月28日は #吉尾海夏 選手の25歳のお誕生日です!
▼ららぽーと横浜と一緒に誕生日をお祝いしようhttps://t.co/I0K7zICmIO
おめでとうございます㊗️#fmarinos |#ららぽーと pic.twitter.com/cEIMiZ0aIS
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) June 27, 2023
Webニュースログ
2023/06/28 「良いチームだと改めて思います」喜田拓也や松原健のアドバイスで戦術理解を深めた横浜FW植中朝日。J1デビュー戦は「自分の特長が出せた」 | サッカーダイジェストWeb
— 「自信を持ってやり続けたい」
「ゴールを決めたかったですけど、自分の特長を出せたので、自信にもなる試合だった」
6月24日のJ1第18節でサンフレッチェ広島に1-0で勝利し、首位を堅持した横浜F・マリノス。チームの連勝を5に伸ばしたこの一戦で、J1デビューを果たしたFW植中朝日は、その3日後のトレーニング後に改めてそう振り返った。JFAアカデミー福島U-18から2020年にJ2のV・ファーレン長崎に加入し、今季から横浜でプレーする植中は、これまでルヴァンカップや天皇杯では出場機会を得るも、J1リーグではなかなか出番が回ってこない状況が続いていた。
そうしたなかでようやく掴んだチャンス。61分にFWアンデルソン・ロペスとの交代でトップの位置に入ると、その悔しさを思い切りぶつけるかのようにピッチで躍動した。
74分には、右ウイングの水沼宏太からのクロスを左足で合わせてネットを揺らすが、惜しくもオフサイドの判定。ゴールは奪えなかったが、「自分の得意なプレーでもあるので、自信を持ってやり続けたい」と手応えも掴んだようだ。
「(横浜には)良い選手がたくさんいて、自分が使ってもらえないのは分かっていた」という植中だが、横浜に加入した当初は、トレーニングの強度の高さに、「J2でもある程度やれていたという自信を一気に砕かれた」。
それでも、「自分がどうやったら試合に出られるか」を考えながら、日々のトレーニングからアピールを続けた。
また、スタンドから試合を眺める時間が多いなか、「喜田(拓也)選手が出ていない時、試合を観ながら守備の制限のかけ方などのアドバイスをもらっていたので、コミュニケーションを取って戦術の理解を深められた。松原(健)選手からも、『ここにフォワードがいてくれると助かる』とか、そういう話を聞いていた」。不断の努力も広島戦に繋がったと明かしてくれた。
「自分から聞かなくても松原選手から言ってくれたりする。そういうのもマリノスの強さなのかな。(試合に)絡んでいない自分にもそういうことを言ってくれていたので、良いチームだと改めて思います」
「最初は(チームに)ついて行けるか、ベンチに入れるか、不安しかなかったですけど、最近は自分の色を出せるようになってきた。ここからです!」と意気込む植中。今後の活躍に期待したい。
2023/06/28 横浜FM助っ人、日本での出会いに感謝「最高の監督の1人だ」 Jリーグ名将の指導で成長実感 | フットボールゾーン
— ブラジル人FWアンデルソン・ロペス、札幌時代のペトロヴィッチ監督との共闘を回想
J1横浜F・マリノスのブラジル人FWアンデルソン・ロペスが母国メディアのインタビューに応じ、北海道コンサドーレ札幌在籍時代を回想。今シーズンのJ1リーグでゴールを量産するブラジル人FWは「これまで一緒に仕事をした中で最高のコーチの1人だ」と、感謝の言葉を語っている。
2016年に初来日したA・ロペスは、サンフレッチェ広島、FCソウル(韓国)、札幌、武漢(中国)でのプレーを経て、22年2月に横浜FMへ加入。ゴールへの鋭い嗅覚と多彩な得点パターンを持ち味に、昨季はリーグ戦で11ゴールと結果を残して、チームの3シーズンぶり5回目のJ1制覇に貢献した。
今季もその勢いはとどまらず、ここまで13ゴールをマークし、得点ランクトップに君臨。前線の得点源として、5月20日のガンバ大阪戦から5連勝を飾りリーグ首位に立つチームの前線を牽引するなか、母国メディア「ge.globo」で札幌在籍時(2019年~21年)に指導を受けたミハイロ・ペトロヴィッチ監督との共闘を振り返っている。
A・ロペスは「彼は僕を実質的にセンターフォワード(CF)として育ててくれた。動きなどは、むしろ彼によるものだった」と、今に至る過程でペトロヴィッチ監督から受けた指導が大きく影響したことを明言。浦和レッズや広島でも指導経験があるJリーグきっての名将からの教えがあったからこそ、今の姿があると力説する。
「練習を始めて、本当に彼が望むことをするようになったら、精神的なサポートをしてくれるようになった。彼は気難しい監督だが、これまで一緒に仕事をした中で最高の監督の1人だ。彼から多くのことを学んだ。本当に多くのことをね」と続けたA・ロペス。ペトロヴィッチ監督との出会いはここまでのプロキャリアにおいて1つの分岐点になったようだ。
2023/06/28 鮮烈な印象を残したE-1選手権から1年。パリ世代・筆頭ボランチが直面するマリノスの壁/藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス/MF)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.16】 – 超ワールドサッカー!
2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向け、着々と強化が進む新生・日本代表。6月シリーズはご存じの通り、エルサルバドル・ペルーに合計10ゴールを挙げて2試合連続勝利。中盤やアタッカー陣の充実ぶりが光り、選手層の向上が色濃く感じられた。
そんなA代表の戦いぶりに刺激を受けているのが、2024年パリ五輪を目指すU-22日本代表の面々だ。彼らも6月には渡欧し、イングランド・オランダという強豪国と対戦。前者は2-0で勝利し、後者はスコアレスドローに終わった。2試合にスタメン出場した藤田譲瑠チマ(横浜)は「特にオランダ戦は相手もモチベーション高くやってくれた分、いい苦戦になったが、自分は全然できるなと思った」と前向きな感触を口にしていた。
この藤田だが、ちょうど1年前の2022年7月に行われたEAFF E-1選手権で昨季JリーグMVPの岩田智輝(セルティック)とボランチコンビを組み、日本優勝の原動力になっている。特に韓国戦では2022年カタールW杯メンバー入りした相馬勇紀(カーザ・ピア)や町野修斗(湘南)らと好連携を披露。ダイナミックさと創造性を織り交ぜたパフォーマンスで鮮烈な印象を残し、「パリ世代の中でA代表に最も近い男」と評されたほど。本人も大きな意欲と野心を抱いたに違いない。
横浜はその後、2019年以来のJ1タイトル奪還を果たしたが、彼自身は喜田拓也と渡辺皓太というボランチ2枚の高い壁に阻まれ続けた。その序列を崩すべく、今季は目の色を変えて取り組んでいるが、ここまでリーグ戦は出場14試合のうちスタメンは3試合のみ。YBCルヴァンカップや天皇杯では長い時間出ているものの、「控え組」という位置づけから脱し切れていないのが実情だ。
「前節(6月24日)のサンフレ(ッチェ広島戦もそうですけど、最後の10〜15分に出た中で自分に何ができるかだと思う。サンフレ戦では自分のところから2〜3回チャンスあったんで、そこで点決めれるかどうかと思います」
「ただ、一方で『自分の仕事は点決めることじゃなくて、チームを落ち着かせることだったり、自分たちの時間をどれだけ増やせるかだ』という気持ちもある。そのよさを日頃の練習の紅白戦とかで出していって、出場時間を増やしていければいいと思います」と藤田は今の率直な思いを吐露していた。
21歳というサッカー選手にとって重要な年代でコンスタントに活躍できない現実は「パリ世代筆頭ボランチ」と目されてきた藤田にとって辛いだろう。京都サンガで史上最年少キャプテンを努める同学年の川崎颯太が6月シリーズでA代表に初選出され、東京ヴェルディのアカデミー時代からの同期・山本理仁もベルギー1部・シント=トロイデン移籍に向けて動いている現状を目の当たりにすれば、やはり「このままでいいのか…」と迷いや焦りを覚えることもあるはずだ。
「出られない現状? そこはもうやるしかない。割り切って好きなサッカーを楽しみながら、状況をよくしていくしかないと思います」と本人も自らに言い聞かせるように語っていた。
苦しい時期だからこそ、U-22代表の活動で強豪国と対戦できた経験は大きい。自信を取り戻す大きな一歩にもなるはずだ。
「オランダ戦の前半は対面にバイエルン・ミュンヘンの選手がいて、もちろんうまかったし、うまく外されてしまうシーンもありましたけど、逆に自分もボール取れたシーンやチャンスを作れたシーンもありましたね。後半は相手が全員入れ替わりましたけど、ボランチの選手をうまくいなすシーンが少なくなかったんで、そういうところは十分戦えるなと。今はそれが所属クラブでは結果につながっていないので、レベルアップしなきゃいけないと感じました」と彼は神妙な面持ちで言う。
パリ世代のエース級と目される鈴木唯人(ストラスブール)も今年1月の欧州移籍の後は3試合しか出られなかった。「自分に足りないものは分かっている」と本人も強調していたが、フィジカル面の課題と真正面から向き合い、少しでも当たりや球際の部分で負けない体を作り上げようと努力しているという。そんな同期の姿も藤田にとっては大きな励みになっている」
「唯人は欧州に行ってから雰囲気も考え方もすごく変わった。練習中から自分の考えや姿勢を示すようになったし、自分に足りないものを少しでもプラスしようと頑張っていると思います」
「僕も世界基準を見ながら、マリノスでのプレーを何とかしなきゃいけない。目の前の1つ1つの試合にしっかり向かっていくことが大事なんです。マリノスに来てから、強度が上がった分、代表に行っても疲れなくなったし、90分間最後まで走り切る力もついたと思う。そうやって成長していけるように努力していきます」
改めて自分のやるべきことを明確にする藤田。一気にギアを上げていくためにも、この夏を大事にしなければいけない。7月後半にはセルティックやマンチェスター・シティと対戦できる場もあるだけに、貴重な飛躍の場を生かさない手はない。
ここからの巻き返しが楽しみだ。
【文・元川悦子】
2023/06/28 プライムステージ組み合わせ抽選会 参加選手決定のお知らせ【ルヴァンカップ】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
7月3日(月)12:00より実施します「2023JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ組み合わせ抽選会」の参加選手が下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。
札幌 浅野 雄也
鹿島 佐野 海舟
浦和 マリウス ホイブラーテン
F東 バングーナガンデ 佳史扶
横浜 山根 陸
名古屋 森下 龍矢
G大 谷 晃生
福岡 紺野 和也
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