今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/6/20) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/6/20(火)そういえば、スーパーカップの時に7月もやるって言ってたね。<ライブライブとのコラボ)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/06/20 6/24(土)新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(マリノスではなくJリーグのトレカね。)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

Twitter / Instagramなど


【横浜F・マリノス|前半戦ゴール集】狙うはもちろんリーグ連覇!暫定首位でシーズン後半の戦いへ!|2023明治安田生命J1リーグ – YouTube


 
 


 
 

Webニュースログ

2023/06/20 横浜FMロペス「日本のサポーターは世界一模範的」Jリーグの特徴絶賛も | Football Tribe Japan

 明治安田生命J1リーグ横浜F・マリノス所属FWアンデルソン・ロペスが、日本と母国ブラジルのプレースタイルを比較。日本のサッカーファンの振る舞いにも言及している。

 同選手は過去にサンフレッチェ広島や北海道コンサドーレ札幌でプレー。昨年2月に中国1部の武漢から横浜FMへ完全移籍すると、昨季はJ1リーグで11ゴールをマーク。今季もここまでリーグ戦全試合スタメン出場で13ゴールと、攻撃陣の中心選手として活躍している。

 そんなロペスは、Jリーグのレベルを絶賛。ブラジルメディア『サンバフット』のインタビューで「ブラジルサッカーとの一番大きな違いは、プレー強度の高さ、選手に対する要求レベルの高さにあると思う。日本のサッカーはより激しくて、プレースピードが速いね」

 「日本でのプレーは、僕の人生で最高の決断なんだ。Jリーグのレベルは非常に競争力があって、厳しい試合もある。毎年進化しているのが分かるし、今後さらに成長する傾向にあるんだ」と語っている。

 また日本のサッカーファンの特徴を聞かれると、「彼らはスタジアムでの教育や選手へのサポートにおいて、見習うべき人たちだよ。日本だけでなく、世界中のスタジアムに行っても模範的な存在だね」と好意的なコメントを残した。

 なお日本人のサッカーファンでは、昨年11月に行われたFIFAワールドカップ・カタール大会(カタールW杯)のスタジアム清掃活動で現地のW杯運営スタッフから表彰された。また今年4月のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝1stレグでは、サウジアラビアへ遠征した浦和レッズサポーターによるゴミ拾いが現地で話題を呼んでいた。

 
 
2023/06/20 横浜FMアンデルソン・ロペスが残留宣言「ブラジルと違って日本では…」 | Football Tribe Japan

 横浜F・マリノス所属FWアンデルソン・ロペスが、自身の去就に言及。Jリーグでのプレーに対する特別な思いも明かしている。

 同選手はサンフレッチェ広島や北海道コンサドーレ札幌などをへて、昨年2月に中国1部の武漢から横浜FMへ完全移籍。Jリーグ復帰1年目の2022シーズンに2桁得点をあげるなど、J1制覇に大きく貢献。今年2月に富士フィルムスーパーカップのタイトルを獲得すると、今季もここまでリーグ戦全試合スタメン出場で13ゴールと好調だ。

 そんなロペスは今月、ブラジルメディア『サンバフット』のインタビューで横浜FMへの愛着心を強調。ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』で契約期間が2024年1月までと紹介されていることに話題が及ぶと、「今のところ、マリノスで新たな歴史を刻むことだけを考えている。僕たちは、昨シーズンにJ1制覇を成し遂げたし、今年のスーパーカップ優勝をへて今があるんだ。マリノスでとても幸せだよ」と語っている。

 また将来的な母国復帰の可能性について聞かれると、「ブラジルでプレーしたいとは思わないね。ブラジルと違って日本では、プロサッカー選手にとって必要なものがすべて揃っている。そんな日本でプレーできて幸せだよ」と、日本の環境に対する満足感をのぞかせた。

 横浜FMはロペスの活躍もあり、今季前半戦を11勝3分3敗で終了。2位名古屋グランパスに勝ち点1差をつけて首位に立っている。YBCルヴァンカップでもグループステージ突破を決めただけに、複数のタイトル獲得にむけてロペスにかかる期待はさらに高まる。

 
 
2023/06/17 「二度の嬉しさ。美味しい」VARチェック、OGの可能性…帰ってきた宮市亮が明かす劇的弾の裏側。あくまでここが「スタート」 | サッカーダイジェストWeb

— 3-3で迎えた90+7分に魂の一振り

 その瞬間、日本最大の収容人数を誇る日産スタジアムが揺れた。

 6月10日に開催されたJ1第17節で、横浜F・マリノスは柏レイソルとホームで対戦。逆転を許して2-3で終盤に突入したなか、87分に柏の立田悠悟が立て続けにイエローカードを受けて退場に。数的優位になり俄然攻勢を強めると、90+4分にエースのアンデルソン・ロペスがヘッドでこの日2点目を叩き込み、同点に追いつく。

 こうなればもう完全に押せ押せだ。波状攻撃を続け、迎えた90+7分に主役となったのは、右膝前十字靭帯断裂からカムバックした宮市亮。右足での渾身のシュートで相手に当てながらもゴールに押し込み、クラブ史に残ると言っていい劇的勝利をもたらした。

 昨年7月に日本代表の韓国戦で大怪我を負った後、懸命なリハビリを続け、先月下旬に復帰を果たしてから公式戦5試合目。得点は実に339日ぶりだった。

 マリノスファンはもちろん、日本中が歓喜に沸き、完全復活の文字が躍ったが、本人からしてみれば、ここがようやくスタートラインだ。柏戦から4日後にインタビューに応じた宮市は、柔和な表情でこう語った。

「素直に嬉しかったですね。僕がゴールを決めたっていうよりも、やっぱりみんなが喜ぶ姿を見れたっていう。サポーターもそうですし、チームメイトやスタッフとゴールを分かち合って、勝利できたことは何よりですね。励ましの言葉や『よく戻ってきたね』という言葉をいただきましたけど…本当にスタートにまだ立ったばっかりなんで、しっかり切り替えてやっていきたいです」

— 「徐々に徐々に上がっている。本調子までは…」

 ネットを揺らしてからほどなくして、直前のファウルの可能性でVARチェックが入り、主審はオン・フィールド・レビュー用のモニターへ。多くのマリノスファンがゴール取り消しを心配しただろうが、杞憂に終わり、晴れて正式に得点が認められた。

 すでにファンの待つスタンドへ走っていた背番号23は、どんな心境だったのだろうか。

「やっぱりチームの勝利を願ってましたし、なんとかゴールが入ってほしいと。でも仮にゴールが入らなくても、それはそれでしょうがないなっていうか、やっぱり勝負の世界ですし。最後の最後、ゴールが決まってくれて、本当嬉しかったですけど。(決まった瞬間とVARチェック後で)二度嬉しさがありましたね。美味しい感じ」

 また、記録上はオウンゴールとなる可能性もあった。「自身の得点ではなくなる心配は?」なんて問いも投げかけてみたが、全くの愚問だった。

「いや、もうオウンゴールだろうが、なかろうが、あの時間で勝てたっていう。ゴールってよりも、やっぱり勝利できた、それに貢献できたっていう、この喜びが大きかったですね」

 現在の調子は「徐々に徐々に上がっている。本調子までは段階を踏んでいるところだけど、自分的にも着々とステップを踏んでるなっていう感じ」と明かす。

 同い年の盟友、仲川輝人からエースナンバーを受け継いだ不屈の30歳は、徐々にエンジンが温まってきたなか、シーズン後半戦でアクセル全開となるか。宮市の口から出る「完全復活」に期待だ。

※第1回終了(全12回)。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 
2023/06/18 「生半可な気持ちでは戻れない」怪我を負う前よりもスピードアップ!宮市亮はただでは転ばず。不屈の“Fight”は心を動かす | サッカーダイジェストWeb

— 「正直、もう僕がゴールを決めなくても、決めようがどうでもいい」

 宮市亮、30歳。高校を卒業してすぐにアーセナルへ加入し、華々しくプロ生活をスタートさせたが、そのキャリアは怪我の連続だ。しかし、その度に不屈の闘志で立ち上がり、パワーアップしてファンの待つピッチへ戻ってきた。

 昨夏、10年ぶりに復帰した日本代表での韓国戦で、右膝前十字靭帯断裂を負った際も、決してただでは転ばなかった。

 復帰5戦目となった6月10日の柏レイソル戦で、終了間際に劇的な決勝点を叩き込んだ横浜F・マリノスのスピードスターは、怪我をする前よりも足が速くなったと言う。計測した時速は37キロだ。

「現役を続けます、ピッチに戻りますっていうなかで、やっぱり生半可な気持ちでは戻れない。なんとかパワーアップした状態で帰りたいっていうのは、チームトレーナーともすごく話をしていて。そこに取り組んできたので、スピードは本当に上がってきています。GPS上では37キロという数字が出ているので、僕の持ち味であるスピードは変わっていません。

 ただ、まだまだ改善するところもありますし、伸びていくところもあると思いますけど、ひとまずはピッチに立って、ちゃんとサッカー選手として帰ってこれたのが何よりです」

 昨年12月に30代へ突入し、ひとつの節目を迎えた。気持ちの変化みたいなものはあったのだろうか。

「やっぱりゴールのあり方というか、ゴールの考え方がものすごく変わってきました。若い時は本当に自分がゴールを決めて、自分が嬉しいっていうところでしたけど…この間のゴールみたいに、自分のゴールっていうよりも、本当にチームで取ったゴールというか、勝利に貢献できるところが、すごく嬉しいですね」

 若い頃はやんちゃだったわけではないようだ。

「やんちゃっていうほど、やんちゃなタイプじゃないですけど、でもやっぱり、のし上がっていくためのゴールを意識していました。ヨーロッパで、チームのためっていうよりは、どこか自分のキャリアステップのためのゴールだったのが、今はチームのためのゴール。正直、もう僕がゴールを決めなくても、決めようがどうでもいい。本当に勝利できればいいし、より勝利に飢えるようになってきたと思います」

 どんな困難に直面しようとも仲間のために走り続ける姿は、周りの人々の心を動かす。インタビューに立ち会った広報の方が、こんな象徴的なエピソードを明かしてくれた。

「日産スタジアムで勝った時は、Oasisの『Don’t Look Back In Anger』をかけて、引き分けか負けの時は『Fight Song』を場内でかけているんです。でも去年、怪我した亮が試合後、サポーターの前に出てきてくれた時、その日は勝ったのに『Fight Song』をうちの演出担当がアドリブでかけたんですよ。ファイトってことで」

 宮市は誰よりもタフで、チーム思いで、人々に愛される男だ。

※第2回終了(全12回)。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 

 
 

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