【試合結果Webニュースまとめ(2○0)】2023/6/7(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノスvs.ブリオベッカ浦安@ニッパツ三ツ沢球技場


【試合結果Webニュースまとめ(2○0)】2023/6/7(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノスvs.ブリオベッカ浦安@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

天皇杯 2回戦 横浜F・マリノス vs ブリオベッカ浦安 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvs浦安の試合結果・データ(天皇杯:2023年6月7日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 4,287人

監督コメント

[ ケヴィン マスカット監督 ]

まずは次に進むことができて良かったです。多くの選手を見ることができ、個でもチームでも良いパフォーマンスを見ることができました。決して簡単な試合ではなく、難しい展開もありましたが、良い姿勢で試合に入り、結果を残してくれました。

--良いパフォーマンスだった選手を挙げてください。
ボランチの2人は日々のハードワークをピッチで表現してくれました。後半、交代をしたり、ポジションに変更があった中で、宮市(亮)もまだまだプレータイムは短いですが、見れて良かったです。選手たちは満足できるパフォーマンスを見せてくれたと感じています。

--後半の序盤など押し込まれた状況もありました。相手の良かったと感じる部分を教えてください。
失点をしても彼らの戦う姿勢は崩れることなく、もう一度立ち上がってきました。自分たちがボールを握るチームだと知っている中で、リスクを負って前からプレスに来る場面も多かった。そして、攻撃ではロングボールを多用してきました。自分たちはどこにプレッシャーが掛かっているか、前に人数がかかっていれば後ろは薄くなるなど、ゲームの状況をどう読み、どう判断していくかが次のステップとして大事になると感じました。

選手コメント

井上 健太

自分のポジションの選手はみんな結果を残していますが、自分は数字がついていませんでした。監督からも最後の質や精度を求められていたので、数字を残せたのは良かったです。

--先制点のシーンを振り返ってください。
(アシストした上島)拓巳くんとは自主練習でロングボールを蹴ってもらい、自分が受ける形を練習していました。それを試合で表現できて良かったです。あまりゴールまでの道筋は見えていませんでしたが、喜田(拓也)くんに「絶対点を決めると思う」と言ってもらえていたのもあって、「相手のミスもあるかな」と走っていました。

--ここから出場機会を増やしていくきっかけになるでしょうか。
自分のポジションは結果が求められます。そこをクリアすれば、自分の価値も上がります。練習や試合で一つひとつ見せていき、監督がどう評価してくれるかは分かりませんが、コツコツとやっていきたいです。

實藤 友紀

天皇杯初戦の難しさを感じました。相手のやり方も特徴的でしたし、やりづらい部分もありました。もっとプレッシャーを掛けて、支配できるようにしないといけません。ただ、トーナメントは勝ってナンボですし、勝ちながら修正するのが一番です。その初戦で試合に出て、勝利に貢献できたのは良かったと思います。

--要所を押さえました。
やられてはいけない場面はしっかりと抑えられました。そこで決められていれば、流れをもっていかれる中で、しっかりと我慢もできました。リーグ戦からメンバーを全員入れ替えた難しさはありましたが、(ルヴァンカップAグループ第5節・)札幌戦で一度経験できていたことが良かったと感じています。

--この結果を出場機会につなげていきたいところです。
ここから僕たちはリーグ戦での出場を目指さないといけません。ここに出ている悔しさを持ちながら、決して結果に満足してもいけない。目指すはトップ。リーグ戦で貢献できるようにしていくために、もっともっとアピールしないといけないと感じています。

 
 

Twitter / Istagram


 
 

ハイライト動画


【LIVE】第103回天皇杯 横浜F・マリノス vs.ブリオベッカ浦安|2回戦 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツ報知

横浜FM、メンバー総入れ替えでブリオベッカ浦安に2発快勝 井上健太、エドゥアルドがゴール : スポーツ報知

 10大会ぶりの優勝を目指す横浜FMは、ブリオベッカ浦安に2―0で勝利し、3回戦に進んだ。前半26分、FW井上健太が先制点。後半33分には途中出場のDFエドゥアルドが加点した。7月12日の3回戦では、J2町田と対戦する。

 3日のリーグ・FC東京戦(3〇2)からは先発メンバーを総入れ替え。GKオビパウエルオビンナ、DF小池裕太、実藤友紀、上島拓巳、木村卓斗、MF山根陸、榊原彗悟、FW井上健太、水沼宏太、杉本健勇と並んだ。杉本は3月の加入後初先発。

 前半26分、上島のロングフィードに抜け出した井上が、相手GKの頭を越す浮き球シュートで先制。後半はやや相手の勢いに押される時間帯もあったが、オビも枠内シュートをはじく好セーブを複数回見せるなど無失点でしのいだ。後半33分、MF吉尾海夏の左CKにエドゥアルドが頭を合わせて、貴重な追加点を決めた。

 
 

ゲキサカ

井上健太が加入後初ゴール!! JFL浦安破った横浜FMが天皇杯初戦突破 | ゲキサカ

 第103回天皇杯は7日、2回戦を各地で行い、横浜F・マリノス(J1)がブリオベッカ浦安(千葉/JFL)を2-0で破った。

 横浜FMはU-20ワールドカップ帰りのMF山根陸がアルゼンチンからの帰国後初の公式戦。サブ組を中心に臨み、加入1年目のDF木村卓斗、MF榊原彗悟も先発した。対する浦安はJFLで最下位15位と苦戦が続く中、浦和ユース時代にトップチームで天皇杯経験を持つ主将のDF西袋裕太らが先発に入った。

 試合は浦安が勢いを見せる中、前半26分、横浜FMが先制に成功した。DF上島拓巳からのロングパスが敵陣に通ると、浦安DFがもたついた間に後方から走り込んでいたMF井上健太がボールを奪取。自慢のスピードを活かしてシュートを狙うと、GKが弾いたボールがそのままゴールマウスに吸い込まれた。今季大分から移籍した井上はこれが加入後初ゴールとなった。

 その後も浦安が多くのチャンスを作ったが、横浜FMもDF實藤友紀ら最終ラインが持ち堪える。横浜FMは後半21分、MF吉尾海夏のスルーパスにMF村上悠緋が抜け出し、折り返しのパスをFW植中朝日が決めるもオフサイドの判定。それでも同33分、横浜FMは吉尾の左CKからDFエドゥアルドがヘディングで叩き込み、リードを2点に広げた。

 その後も浦安が多くのシュートチャンスを作ったが、GKオビ・パウエル・オビンナのビッグセーブもあり、スコアは動かずタイムアップ。横浜FMが3回戦進出を果たした。

  
 

今週の他会場など


 
 

こけまりログ

2023/06/06 【スタジアム観戦情報まとめ】2023/6/7(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノスvs.ブリオベッカ浦安@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

 
 

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