今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/5/26) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/5/26(金)飯倉選手、全治2ヶ月の怪我)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/05/26 飯倉 大樹選手の負傷について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(右膝内側側副靱帯損傷、全治2ヶ月の見込み。)

2023/05/26 2023スペシャルユニフォーム発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(実物見てから決めようかな…)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 

Webニュースログ

2023/05/26 売上最高額は浦和の81.2億円! 2022年度のJリーグ56クラブの経営情報開示、コロナ前に回復も赤字は21クラブ、債務超過は5クラブ【超ワールドサッカー】※一部抜粋

Jリーグは26日、2022年度のクラブ経営情報を開示した。

2022シーズンのJ1、J2、J3の全58クラブのうち、3月決算の柏レイソル、湘南ベルマーレを除いた56チームの経営情報が開示。残り2クラブは7月に発表される予定となっている。

今回発表された56クラブに関しては、コロナ前の状況に回復。56クラブ合計で売上高は1304億円となり、コロナ前の2019年度と比べて「103%」となり、「111%」の成長率を記録。42クラブが増収となった。

最も売上高が高かったのは浦和レッズで81億2700万円。2位は川崎フロンターレで69億7900万円、3位に横浜F・マリノスで64億8100万円となった。なお、J2の1位は横浜FCで28億6100万円、2位はベガルタ仙台で26億6600万円、3位は大宮アルディージャで26億3800万円。J3は1位が松本山雅FCで15億1000万円、2位がFC今治で10億4500万円、3位がギラヴァンツ北九州で10億2300万円だった。

スポンサー収入は38クラブが増加し、17クラブが減少。J1では浦和が1位で40億4800万円、J2では仙台が1位で17億5400万円、J3では松本で8億3900万円だった。

入場料収入は47クラブが増加し、8クラブが減少。最も多いのが浦和で14億3900万円。川崎F(10億4800万円)、横浜FM(10億1900万円)までが10億円超えとなった。J2ではアルビレックス新潟で5億9600万円が最高。J3では松本の2億7400万円で、これはJ2でも4位に入る数字だった。ただ、コロナ前の2019年度比較で80%と集客増は今後も取り組む必要がある。

また、売上原価と販管費は56クラブ合計で1346億円となり、コロナ前の状況に回復。トップチームの人件費は581億円となり、2021年度比で106%と増加している。

トップチームの人件費は35クラブで増加、19クラブが減少。最も増加したのは横浜FMで8億7400万円増加の34億1500万円で全体の2位。最も減少したのはJ2の大宮アルディージャで5億100万円のマイナス。総額5億8300万円となった。なお、最も人件費が高いのはヴィッセル神戸で48億3900万円。最も低いのはY.S.C.C.横浜で6400万円となっている。

 
 
2023/05/25 悔いが残るコンマ何秒の差。詰めの甘さを痛感した山根陸は、「大会中に成長できるチャンス」を貪欲に追い求める【U-20W杯】 | サッカーダイジェストWeb

— 下を向くことは、絶対にしない選手だ

[U-20W杯]日本 1-2 コロンビア/5月24日/ラ・プラタ・スタジアム

「強気にもうちょっと行けたと思う。ボランチとしてゲームをコントロールしなければいけなかった」

 追加点を奪えなかった、耐えきれなかった後半45分間の戦いぶりに、MF山根陸(横浜)は唇をかんだ。悔しさがありありと見て取れた。

 勝てばグループステージ突破が決まるコロンビア戦。1-0で迎えた後半立ち上がりに、趨勢は変わった。53分、自陣右サイドを崩されてクロスが入る。山根は懸命にカバーに戻ったが、伸ばした足はボールホルダーに届かず、シュートを許した。さらに6分後、同じく狙い所とされた右サイドから失点した。

「コンマ何秒のところだけど、コンマ何秒、遅れるだけで状況が変わる。自分としては1点目のところは頑張って戻りたかったし、2点目もサイドバックの背後を突かれたなかで自分が戻りきれなかった」

 世界では大きな綻びとなる、細かな詰めの甘さを痛感した。

 並々ならぬ思いで臨んだ第2戦だった。負傷から復帰した初戦のセネガル戦は後半開始から出場。1点差を守り切ったが、個人としてはなかなかボールに絡めず、アフリカ特有の個を前に後手に回るシーンもあった。

 横浜では今季、右サイドバックでプレーしており、ボランチの出場時間は20分に満たない。練習でもボランチに入ることはなかった。クレバーで高い適応力を持つが、“360度”の視野を取り戻すのにやや苦戦した印象。勝利にも、表情は浮かなかった。

 それでもこの日は「何度かボールを触るうちに感覚は戻った」。特に前半は体格差のある相手に持ち前の“先読み”で絶妙なポジションを取り、前を向いて攻撃に転じたシーンもあった。

 30分の右CKでは、MF福井太智(バイエルン)の折り返しに走り込み、右足で先制点を奪った。

「当たり損ねになってしまったけど、みんなが(相手を)ブロックして自分をフリーにしてくれた。あとは思い切って振るだけ。きっ抗した試合はセットプレーが勝負を分ける。上手く吸い込まれて良かった」

 昨年9月のU-20アジアカップ予選・ラオス戦以来となる公式戦ゴール。今季J1リーグの横浜FC戦でも同じような形でネットを揺らし、オフサイド判定により“幻のゴール”となったが、キッチリとスコアを動かした。チームが「得点源」と胸を張るセットプレーで結果を残したことは次につながる。

 しかし、1-0としてからは初戦と似た反省点が浮かんだ。山根も48分に先制点と同様の形でシュートを放つなど多くのチャンスを迎えたが、ギアが上がりきらず、次第に自陣に下がり気味に。

「追加点が取れないでズルズルと最後までいってしまった」。後半からギアを上げたコロンビアとの差が明確に出た。

 相手に上回られたことを受け入れる。「ここはアジアではない」。失点含め、チーム全体として個ではがされた回数は多い。ただW杯でしか味わえない「際」の強さも、「大会中に成長できるチャンス」とモノにしようとする意欲的な姿勢は変わらない。そして、下を向くことは、絶対にしない選手だ。

「誰一人落ち込んでないし、今日のゲームは非常に悔しいけど、自分たち、何も終わっているわけではない。本当に顔を上げて。こういった負けを次の試合で、悔しさとしてピッチで表現できるように」

 一つひとつの言葉に、いつも以上に力がこもった。運命の最終戦は、欧州準優勝のイスラエルと対峙。後悔ないくらい、「強気」な姿勢ですべてをぶつける。

取材・文●小口瑞乃(報知新聞社)

 
 
2023/05/26 横浜FW宮市 10カ月ぶり試合復帰の「リバウンドはなかった」 吉田麻也からも「よかったな」と激励― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスは26日、神奈川県横須賀市内で全体練習を行った。24日のルヴァン杯・札幌戦の後半37分から途中出場し、右膝前十字じん帯断裂から約10カ月ぶりに試合復帰を果たしたFW宮市亮は、試合後の体の状態について「問題がなかったのが一番ありがたいこと。今日もケガなく終えられたし、明日も明後日も続けていきたい。リバウンドはなかった。あの10分でリバウンドがきたらヤバいですよ(笑い)」と明るく話した。

 試合後は親交の深いシャルケのDF吉田麻也と電話で話したことも明かし「“よかったな。まだまだこれから”と言われた。それは間違いないですし、ここからなのでケガなくやりたい」と決意を新たにした様子だ。

 24日のルヴァン杯・札幌戦はMF水沼宏太に代わっての出場だった。右膝を負傷した昨年7月27日のE―1選手権・韓国戦でも水沼に代わって後半14分から出場しており「水沼選手と交代した時に日本代表で水沼選手と交代する時の絵を思い出した。あの時と一緒だなと思った」と不思議な縁に笑顔だった。

  
  
2023/05/26 マリノスケと一緒に生物多様性を学んで行動しよう! 一般社団法人F・マリノススポーツクラブと「生物多様性に係る普及啓発協定」を締結します 横浜市

Jリーグは26日、2022年度のクラブ経営情報を開示した。

2022シーズンのJ1、J2、J3の全58クラブのうち、3月決算の柏レイソル、湘南ベルマーレを除いた56チームの経営情報が開示。残り2クラブは7月に発表される予定となっている。

今回発表された56クラブに関しては、コロナ前の状況に回復。56クラブ合計で売上高は1304億円となり、コロナ前の2019年度と比べて「103%」となり、「111%」の成長率を記録。42クラブが増収となった。

最も売上高が高かったのは浦和レッズで81億2700万円。2位は川崎フロンターレで69億7900万円、3位に横浜F・マリノスで64億8100万円となった。なお、J2の1位は横浜FCで28億6100万円、2位はベガルタ仙台で26億6600万円、3位は大宮アルディージャで26億3800万円。J3は1位が松本山雅FCで15億1000万円、2位がFC今治で10億4500万円、3位がギラヴァンツ北九州で10億2300万円だった。

スポンサー収入は38クラブが増加し、17クラブが減少。J1では浦和が1位で40億4800万円、J2では仙台が1位で17億5400万円、J3では松本で8億3900万円だった。

入場料収入は47クラブが増加し、8クラブが減少。最も多いのが浦和で14億3900万円。川崎F(10億4800万円)、横浜FM(10億1900万円)までが10億円超えとなった。J2ではアルビレックス新潟で5億9600万円が最高。J3では松本の2億7400万円で、これはJ2でも4位に入る数字だった。ただ、コロナ前の2019年度比較で80%と集客増は今後も取り組む必要がある。

また、売上原価と販管費は56クラブ合計で1346億円となり、コロナ前の状況に回復。トップチームの人件費は581億円となり、2021年度比で106%と増加している。

トップチームの人件費は35クラブで増加、19クラブが減少。最も増加したのは横浜FMで8億7400万円増加の34億1500万円で全体の2位。最も減少したのはJ2の大宮アルディージャで5億100万円のマイナス。総額5億8300万円となった。なお、最も人件費が高いのはヴィッセル神戸で48億3900万円。最も低いのはY.S.C.C.横浜で6400万円となっている。

 
 
2023/05/26 NHK横浜 Jリーグ開幕30周年 神奈川のチームの話題をお伝えします! | NHK
 
 

 
 

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