今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/5/12) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/5/12(金)ドキュメンタリー映画「Beyond Together」終了。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/05/12 知的発達障がい児対象サッカー教室「ふぁんタイムinラポール上大岡」参加者募集のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(対象は、知的・発達障がい児の小学1~6年生)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2023/05/12 【動画】横浜FMの好調の背景にブライトン型の戦術あり。「(ブライトンと)ビルドアップの構造の作り方が似ている」|Jリーグプレビューショー | DAZN News 日本

【国内サッカー・Jリーグ】DAZNのレギュラー番組『Jリーグプレビューショー』#12では、MCの橋本直氏(銀シャリ)、元プロサッカー選手で解説者の林陵平氏と安田理大氏とともに明治安田生命J1リーグ第13節のスコアを予想。今回はアルビレックス新潟対横浜F・マリノスをフォーカスし、王者・横浜FM好調の要因をひも解く。

今季、ここまで12試合を終えて2位につける横浜FMだが、リーグ2連勝と好スタートを切った中、変化が生まれたのは第4節の北海道コンサドーレ札幌戦で完封負けを喫してから。ここでケヴィン・マスカット監督は「攻撃に入っていくときにチーム全体で前に向かっていく質を高めていきたい」と語ると、その後、欧州でも注目されるブライトンのような戦術を新たに取り入れ、さらなる高みを目指している。そんなチームの強さを徹底分析した。

これについて林氏は、「ブライトンを真似しているわけではないと思いますけど、ビルドアップの構造の作り方が似ている」と主張。ボードを使いながら2CBと2ボランチでビルドアップする際に、前線の2枚の動き方やなぜボランチが相手の二人のFWに寄っていくかを丁寧に説明し、わざと引き込むことで最近よく言われる擬似カウンターを生み出していると明かした。

この一つひとつの解説に安田氏は、林氏に対して「めちゃわかりやすい。言語化えぐい。まさかどこかのチームのスカウティングとかしていないですよね?」と称賛した。

そんな中、今節の新潟戦のキーワードとして林氏は「2ボランチの背後」を挙げ、「マリノスと新潟は構造の作り方、後ろからしっかりパスを丁寧につなぐスタイルが似ているが、互いに2ボランチの背後を取りにいく動きがある中で取り方が少し違う」とボードを使いながら状況を説明。横浜FMは両ワイドが最終ラインをピン留めするのに対し、新潟はワントップがピン留めする中で、ボランチの背後をどう使い、どうケアするかが重要だと解説した。

一方、安田氏は横浜FMの攻撃に注目。クロスのタイミングが他のチームより1秒も2秒も速いとし、「クロスを上げる際にも中の枚数がすごく多いからセカンドボールのところでも優位になっている」と分析した。また、横浜FMと対戦する際はラインを上げてコンパクトにすべきだと語っている。

最終的なスコアは横浜FMの「3-1」と予想。果たして、予想通りの展開となるのか週末の一戦が注目される。

 
 
2023/05/12 「横須賀市をeスポーツの聖地に」 産学官連携、33団体参画 | 毎日新聞

 神奈川県横須賀市は、対戦型ゲームで勝敗を競う「eスポーツ」を推進するため、産学官連携のコミュニティーを発足させた。拡大するeスポーツ市場で、新たなビジネスチャンスの発掘などを促す。また、年齢や性別に関係なく楽しめるeスポーツの特色に着目し、将来的にひきこもり対策や認知症予防のツールとしての活用を模索する。【橋本利昭】

 コミュニティーの名称は「Yokosuka e―Sports Partners(ヨコスカeスポーツパートナーズ)」。市内の高校や横浜F・マリノス、アサヒ飲料、かながわ信用金庫など計33団体が参画。さらに、市観光課が窓口となって、新たな企業などを募集し異業種交流を進める。10日に記者会見した上地克明市長は「横須賀市をeスポーツの聖地とし、地域の課題解決を目指したい」と述べた。

 産学官連携の今後の取り組みとしては、(1)プロチーム「BC SWELL」などが市内の優秀な高校選手を選抜し、質の高い支援をするスカラシップ制度創設(2)炭酸水について筑波大と共同研究しているアサヒ飲料が「判断力の維持、疲労感の抑制、面白さを高める効果が得られている」としてeスポーツ部がある高校などに強炭酸水を提供(3)かながわ信用金庫などが「黎明(れいめい)期から成長期にある」とし、選手の移住、育成、セカンドキャリア形成に協力(4)パソコンメーカー「MSI」が高校生のパソコン組み立て教室を開き、デジタル人材を育成――などが予定されている。

 市は2019年から、地域活性化の一環としてeスポーツ普及に力を入れている。市内高校などでのeスポーツ部の設立を支援するため、ハイスペックPCを無償で貸し出す事業を展開し、高校生対象のeスポーツ全国大会も開催している。

— 市場「拡大」予測

 国内のeスポーツの市場規模は18年の338億円から25年には2850億~3250億円とされる。

 
 

 
 

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