(´-`).o0(2023/4/25(火)まとめてドバドバっと)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2023/04/21 吉田 真那斗選手U-22日本代表候補国内トレーニングキャンプメンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(4/23〜26@高円宮記念JFA夢フィールド→JFAのリリース)
2023/04/21 ユース所属 望月耕平選手U-17日本代表候補トレーニングキャンプ選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(4/27〜30@@高円宮記念JFA夢フィールド→JFAのリリース)
2023/04/24 ロケットリーグ参戦のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(『ジャンプやロケット飛行ができる特殊な車を操作してサッカーを行うゲーム「ロケットリーグ」に参戦することとなりましたので、お知らせいたします』)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(公開練習 10:30 F・Marinos Sports Park)
受ける先輩たちにお礼も🙏🙏 pic.twitter.com/aK3JoY8dE5
— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) April 25, 2023
大島コーチらによる若手向けスローイン講座(n回目)⚽️⚽️
片付けまでがセットです。#fmarinos pic.twitter.com/L757s4kRW4— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) April 25, 2023
Twitter / Instagramなど
🔵 上島拓巳×アシックス 👟#横浜F・マリノス のDF #上島拓巳 が、契約する #ASICS のスパイク、そして4月13日にリリースされた新モデル『DS LIGHT X-FLY5』について語った。 pic.twitter.com/FJEwoKY5XK
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) April 19, 2023
⚓ 加入1年目、横浜FMの印象は?🎤
今シーズンから #横浜F・マリノス でプレーする #上島拓巳 に、移籍を決断した理由や今季ここまでの手ごたえなどを聞いた。
また、横浜FM加入後に受けたチームの印象については「みんなが自信と誇りを持ってプレーしている」。 pic.twitter.com/vGqvxzafTC
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) April 20, 2023
⚓ アンジェ&ケヴィンの両指揮官を語る 🎤#渡辺皓太 が語る #横浜F・マリノス 加入時と現在の違い。そして、前監督の #ポステコグルー と現監督の #マスカット の両指揮官の違い。 pic.twitter.com/76UWjhPx9x
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) April 21, 2023
劇場公開からちょうど1ヵ月が経過し、
皆さまのおかげで、
ついに観客動員数12,000人を突破致しました!ファン・サポーターの皆さま、
本当にありがとうございました!!#beyondtogether #fmarinos pic.twitter.com/7r0KaxOSxI— 横浜F・マリノス ドキュメンタリー Beyond Together【公式】 (@Bynd2gether_JP) April 17, 2023
Webニュースログ
2023/04/24 横浜FM角田涼太朗、反省の神戸戦を振り返り「自分のスタイルから逃げずに」気持ち新たに : スポーツ報知
横浜FMのDF角田涼太朗が24日、神戸戦(22日、3〇2)を経て決意を新たにした。
首位相手に、前半28分までに2点を先行された試合。チームは前半のうちに2点差を追いつき、後半、FWアンデルソンロペスのゴールで逆転に成功した。2点差をひっくり返した試合は優勝した昨季でもなく、角田も「2点取られたら『厳しいだろう』みたいな空気感も普通だったら出ると思うし、ただこないだの試合は、2点取られても下を向いてなかった。全員が逆転に向かう気持ちが見えた。あそこから崩れないで戦えたことは良かった」とうなずく。
しかし、個人としてはまったく納得していない。「だからこそ、後半の立ち上がりに自分のミスが出てしまったのはすごく反省」と振り返ったシーンは後半2分。GK一森純から自陣でボールを受けた際、トラップが大きくなって奪われ、ゴールネットを揺らされた。VAR判定のオフサイドにより得点は取り消されたが、立ち上がりに失点すれば、つかんだ勢いを再び渡しかねなかった。「ああいうプレーを1回でもしてしまうと、相手は狙ってくるし、自分たちも心の乱れではないけど少しずつ隙が生まれてしまう。運良くというか、幸い失点にならなくて良かったのはチームとしてで、個人としては失点と変わらない。重く捉えている」。言葉をかみ締めながら、ミスの重みを実感していた。
DFとして「長くサッカーをやっていればミスもでてくる」とこれまでにも苦い経験をしてきた。だからと言って、歩みを止めるつもりは毛頭ない。「やっぱりでも、ここでやめたら意味はないので、自分のスタイルから逃げずにやり続けたい」。守るだけでなく、攻める覚悟だ。3月にはけがで辞退したものの、23歳で初の日本代表に招集された。神戸戦では長らく日本代表を背負ってきたFW大迫勇也ら強力なタレントとも対峙(たいじ)。「できたこともあったけど、圧倒的にふがいないプレーが多かった。とにかくまだまだ。もっとやっていかないと」と下を向くことはなくレベルアップを誓う。
24日の公開練習は別メニューで調整したが、以前から痛みを抱えていたところに再び痛みが出たという。ただ、29日のホーム・名古屋戦については「今日(24日)は調整というか。問題ないと思う」とした。
今季は開幕から左センターバックの一番手としてピッチに立ってきたが、DFエドゥアルドとの競争はレベルが高く、いつその座を奪われてもおかしくない。実際、エドゥアルドも「いつかは必ず取り返すつもりでいる」と鼻息を荒くする。だからこそ、「休みたくない。いないことにはスタートラインにも立てないし、やり続けることがこの世界で大事」と継続性の重要性を語った。チームとして大きな白星をつかんだ神戸戦だったが、角田もまた、この試合を機に力強く階段を上っていく。
2023/04/25 <目耳録> 円熟味:中日新聞Web
サッカーJ1横浜F・マリノスの宮市亮選手(30)を初めて見たのは、私が大学生のころだった。中京大中京高(名古屋市)の選手だった彼は、スピードに乗って左サイドを突破。高校まで右サイドでプレーしていた記者は「四歳下にこんなすごい選手がいるのか」と心をつかまれた。
高校卒業後、イングランドの名門アーセナルに加入。日本のエースになると期待したが度重なるけがに苦しみ、このまま引退してしまうかとも思った。
二〇二一年、日本復帰後のプレーを見て心配はすぐ消えた。ドリブルに磨きがかかり円熟味が増したプレーに、わくわくした。
昨年七月、約十年ぶりの日本代表戦でまたも右膝に大けがを負った。リハビリは順調なようだが、公式アプリのライブ配信では「もう少しかかるかな」と話した。スタジアムに戻ってくる日が待ち遠しい。
(稲垣遥謹)
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。