【試合結果Webニュースまとめ(0○2)】2023/3/26(日)15:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@駅前不動産スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(0○2)】2023/3/26(日)15:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@駅前不動産スタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ルヴァンカップ 第2節 サガン鳥栖 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】鳥栖vs横浜FMの試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2023年3月26日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 6,615人

監督コメント

[ ケビン マスカット監督 ]

前半は予想したとおり、お互いがボールを持っていないときにどれだけプレッシャーを掛けてきたか。そこが両チームともアグレッシブなところとして目立った試合内容だったと思います。そして、後半ですが、自分たちは良いスタートが切れたなと思います。特に交代で出てきた選手たちがしっかりと結果を残す。ああいうところで相手に影響を与えることができるか。そういうところをしっかり見せてくれたと思いますし、素晴らしいプレーを見せてくれたと思います。

--小池 龍太選手が今季初出場でした。45分での交代はプランどおりだったのでしょうか?
45分という部分については今週ずっと考えていたプランでした。最後に彼が公式戦に出たのは昨年の11月ですし、もちろんその間にケガも治ってきながら、練習試合もやっていましたが、十分なくらい準備できたというところが見えたと思います。彼が出たことによって彼の良さ、質の高さを見せてくれた45分だったと思います。

--若い選手が結果を出しました。競争の質が高まるという意味でうれしい出来事だと思いますが、彼らの活躍についてはどう感じていますか?
得点を取った2人だけでなく、交代で出場した5名。その選手たちが質の違いを見せてくれたということを自分はうれしく思います。

とにかく、植中 朝日に関してはこのチームに加入してから公式戦で初ゴールです。その技術の高さ、彼のフィニッシュの精度の高さが見られたゴールだったと思います。そして、彼が得点できたことを自分はうれしく思います。

吉尾 海夏に関しても、なかなか試合に出場する時間を与えることができなかった中でも、日々の彼の努力の姿勢は常に見ていたので、彼がいつ試合に出てもいい状況ということでああいうところで結果を出せる選手だと自分は見ています。彼のキャラクターであり、彼の人間性、サッカーに対する姿勢の質の高さを見ることができました。

得点を取った2人だけでなく、出場した選手全員を誇りに思いますし、最高のプレーを見せてくれたと思います。

選手コメント

吉尾 海夏

--今季初出場で結果を残しました。
ここまで正直、苦しい時間のほうが長かった。でも、どんなときもこの日のために準備してきたので、今日は結果が出て、すごくホッとしています。

ゴールシーンは最初のシュートで入っていたと思うんですけど、それでもしっかりゴールにねじ込むことができたのは体が勝手に反応しました(笑)。目に見える結果を残さないといけないと思っていましたし、去年から苦しい時間のほうが長くて、それでも焦らずに自分のやるべきことをしっかりやり続けてきたことが今日、数字を残せたことにつながったのかなと思います。

植中 朝日

--加入後初得点について。
リーグ戦で出番がない中で、こういうところでアピールしないと出番をつかめないと思っていたので、結果を出せて良かったです。0-0の状況で、ここで決めたら自分がヒーローになれると思っていたので、どん欲にゴールを狙っていました。

--よく試合観戦に訪れていたスタジアム、憧れの選手であるフェルナンド トーレスを見るために観戦に来たスタジアムが加入後初得点の場所になりました。
小さい頃からこのスタジアムに試合を見に来て、選手たちに声援を送っていたりしていた。実家も近いですし、長崎のサポーターの方々も見に来てくれていた中で横浜FMでの初ゴールを取ることができたので、何か縁があるのかなと。うれしいです。

--さすがに試合前、フェルナンド トーレスになり切ろうみたいな気持ちはなかった?
いや、それはちょっと考えられていなかったです(笑)。

 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 

ハイライト動画


【ハイライト】「サガン鳥栖×横浜F・マリノス」2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第2節 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

サンケイスポーツ

J1横浜M、途中出場の2選手がゴール 吉尾「体が勝手に反応した」/ルヴァン杯 – サンスポ

ルヴァン杯1次リーグ第2節(26日、鳥栖0-2横浜M、駅スタ)横浜Mは後半途中から入った若手選手の2ゴールで快勝した。0―0の34分は味方のパスを受けた植中が、相手GKとの1対1を冷静に制して横浜Mで初得点。J2長崎から今季加入した21歳のFWは「ここでポジション争いできることが本当に幸せ。練習からまたアピールしたい」と充実感に浸った。

同41分には今季初出場の吉尾が「体が勝手に反応した」と、こぼれ球を押し込んで2点目を奪った。下部組織で育った24歳のMFは「ゴールとアシストを積み重ね、チームを優勝に導ける選手になりたい」と決意を示した。

 
 

スポーツ報知

横浜FMがルヴァン杯2連勝 途中出場FW植中&MF吉尾の今季初ゴールで鳥栖に2発 : スポーツ報知

 横浜FMは敵地で鳥栖に2―0で勝利した。終盤に途中出場のFW植中朝日が加入後初ゴール、MF吉尾海夏が今季初ゴール。第1節の磐田戦に続く連勝を飾った。

 18日のリーグ鹿島戦から3人を先発変更した横浜FMは、DF小池龍太が右膝のけがから復帰し、今季初出場となった。前半9分にはMFマルコスジュニオールがFWアンデルソンロペスからパスを受けてエリア内からシュートを放つも、相手GK朴に阻まれる。同35分にはDF永戸勝也のクロスにMF渡辺皓太がシュート。しかし決まらぬまま、その後は互いに譲らず前半を折り返した。

 後半16分には植中とFW井上健太、同22分には吉尾を送り込む。同27分、30分には立て続けにチャンスを迎えたが鳥栖GK朴の好セーブが光った。さらに同32分には、U―20アジア杯帰りのMF山根陸も今季初出場で渡辺に代わって中盤に入った。

 先制点が生まれたのは後半34分、マルコスジュニオールとMF喜田拓也が敵陣でパス交換すると、エリア手前から永戸がラストパス。最後はエリア内右に走り込んだ植中がGKとの1対1で浮き球シュートを放ち、ネットを揺らした。同41分には、DF松原健が右クロス。ファーサイドで吉尾が左足を合わせ、一度はGKにかき出されたが、再び右足を合わせて押し込んだ。

 ここまでリーグ戦では出場機会を得られていない植中と吉尾だが、短い出番ながらアピールも込めた貴重な得点を奪い、勝利に導いた。

 
 

サッカーキング

横浜FM、終盤の2発で鳥栖撃破…植中朝日の加入後初得点に今季初出場の吉尾海夏が追加点 | サッカーキング

 JリーグYBCルヴァンカップ・グループA第2節が26日に行われ、サガン鳥栖と横浜F・マリノスが対戦した。

 鳥栖は8日に行われた第1節で北海道コンサドーレ札幌と対戦。スコアレスドローで終えていた。明治安田生命J1リーグでは第5節終了時点で1勝1分3敗と負け越しており、現在は2連敗中。公式戦4試合ぶりの白星を狙う一戦は、昨シーズンの明治安田生命J1リーグ覇者である横浜FMとのホーム戦だ。横浜FMは明治安田生命J1リーグ第5節終了時点で3勝1分1敗と悪くない滑り出し。8日開催の第1節でも、磐田を1-0で下して白星スタートを飾っていた。

 鳥栖は直近の公式戦である明治安田生命J1リーグ第5節ヴィッセル神戸戦からスターティングメンバー4名を変更。同試合で出場停止となっていた長沼洋一が戻ってきたほか、朴一圭や岩崎悠人が連続して先発に名を連ねた。一方、横浜FMは直近の公式戦である第5節鹿島アントラーズ戦から3名変更。代表招集で不在の西村拓真の位置にマルコス・ジュニオールが入り、負傷で代表を辞退した角田涼太朗に代わってエドゥアルドがスタメン入り。負傷で出遅れていた小池龍太が今季初出場となった。

 試合は7分、鳥栖がチャンスを作り出す。右コーナーキックをショートの位置で受けた河原創が右足でクロスボールを供給。これはペナルティエリア内で弾き返されたものの、こぼれ球を岩崎悠人が左足で狙う。低弾道の鋭い一撃はわずかにゴール右へと外れた。

 対する横浜FMは9分、敵陣高い位置でボールを奪ったところからアンデルソン・ロペスがペナルティエリアに侵入。左足から放たれた一撃はGK朴一圭にブロックされたものの、こぼれ球をマルコス・ジュニオールが狙った。ここもGK朴一圭が良い反応を見せて失点を許さない。12分には内側のレーンを縦に走った小池龍太が繋ぐと、アンデルソン・ロペスの落としからマルコス・ジュニオールがフィニッシュまで持ち込む。左足シュートにはまたもGK朴一圭が立ちはだかる。

 14分には鳥栖にビッグチャンス。GK朴一圭のロングフィードから抜け出した岩崎悠人がGKと1対1の場面を迎える。ループシュートでGKの頭を越したが、カバーに入っていた畠中槙之輔にクリアされて先制とはならない。26分には左サイド深い位置でボールを受けた坂本稀吏也がマイナスへ折り返すと、フリーでボールを受けた福田晃斗が右足で狙ったが、ここは対峙した永戸勝也にブロックされた。前半はこのままスコアレスで終了した。

 後半に入ると徐々に横浜FMが押し込む時間帯を増やしていく。64分には後半頭からピッチに立った松原健のロングフィードから、直前のプレーでピッチに立った井上健太がスピードに乗ってペナルティエリアに侵入。中央への折り返しを狙ったものの、戻ってきた山﨑浩介にクリアされてフィニッシュまで持ち込めず。68分には植中朝日が相手を引きつけて右のスペースへスルーパスを送ると、井上健太が右足でシュート。ここはGK朴一圭に阻まれた。

 72分にも横浜FMに決定機が到来。吉尾海夏のサイドチェンジで右サイド高い位置を取った井上健太が右足でクロスボールを送る。ファーサイドに走り込んだマルコス・ジュニオールがヘディングシュートを狙ったが、GK朴一圭がスーパーセーブを見せた。

 横浜FMの猛攻をGK朴一圭を中心とした守りで凌いだ鳥栖は77分、樺山諒乃介のパスが左サイドのスペースへ渡ると、岩崎悠人がダイレクトでDFラインとGKの間に低いボールを狙う。大外に走り込んだ横山歩夢が切り返しで寄せてきた相手を置き去りにし、左足で狙ったが、ここは枠を捉えきれなかった。

 均衡が破れたのは79分。井上健太からのパスを中央で引き出したマルコス・ジュニオールが喜田拓也とのパス交換から中央へ斜めのパスを送る。ペナルティエリア手前にポジションを取っていた永戸勝也がダイレクトでスルーパスを通すと、抜け出した植中朝日が冷静にループシュート。飛び出してきたGK朴一圭の頭を越す一撃で、横浜FMが先手を取った。

 勢いを増した横浜FMは86分、右サイド開いた位置でボールを持った井上健太が内側の松原健に付けると、右足でGKと最終ラインの間に低い弾道のクロスボールを送る。ニアサイドで植中朝日が潰れると、ファーサイドに走り込んだ吉尾海夏が反応。最初のシュートはGK朴一圭に掻き出されたものの、こぼれ球を吉尾海夏自身が押し込んだ。今シーズンの公式戦初出場となった吉尾海夏が結果を残し、横浜FMがリードを広げた。

 試合はこのままタイムアップ。横浜FMが途中出場の植中朝日と吉尾海夏が起用に結果で応え、大会2連勝を飾った。一方の鳥栖はルヴァンカップでのホーム2連戦で1分1敗と苦しいスタートとなっている。次節は4月5日に行われ、鳥栖は敵地で磐田と、横浜FMはホームで札幌と、それぞれ対戦する。

 
 

ゲキサカ

横浜FM“パリ五輪世代”植中朝日が加入後初ゴール!「そのとおりにボールが来た」鮮やか連係から冷静ループ弾 | ゲキサカ

 ルヴァンカップは26日にグループリーグ第2節を行い、横浜F・マリノスがサガン鳥栖に2-0で勝利。FW植中朝日が加入後初ゴールでルヴァン杯連勝に貢献した。

 ルヴァン杯グループリーグ開幕節でジュビロ磐田に勝利した横浜FMは、連勝を狙うべく敵地に乗り込んだ。しかし鳥栖と拮抗状態のまま前半はスコアレスで折り返す。後半から交代カードを切り始めると、後半16分には2枚替え。ベンチスタートの植中が第1節に続いて途中出場でピッチに出た。

 すると後半34分、植中が待望の移籍後初ゴールを沈める。MFマルコス・ジュニオールが中盤からPA手前に送り、DF永戸勝也がダイレクトで敵陣内にパス。植中が即座にボールに反応すると、飛び出したGK朴一圭をかわすようにループシュート。無人のゴールに流し込み、先制点をもたらした。

 横浜FMは後半41分にも今季初出場のMF吉尾海夏が途中出場から追加点を沈め、2-0で完封勝利。開幕2連勝でグループAの首位に立った。

 植中は今シーズンにV・ファーレン長崎から加入し、J1初挑戦。FUJIFILM SUPER CUP 2023の終了間際の出場で新天地デビューを果たすが、まだリーグ戦の出場はなし。ルヴァン杯は2試合連続の途中出場で、しっかりと結果を残した。

 2001年11月1日生まれで21歳の植中は、24年パリ五輪を目指すU-22日本代表の世代でもある。試合後のフラッシュインタビューでは「マリノスに来てからリーグ戦でメンバーに入ることができずに、悔しい思いをしていた。ルヴァンの短い時間の中で結果を残して、監督にアピールできたんじゃないかなと思います」と思いを語る。

 シュートシーンは、ゴールへの嗅覚が発揮されたものだった。「勝くんにボールが来る前に、後ろに勝くんがいるのがわかっていた。スルーしたら出してくれると思って、そのとおりにボールが来た。GKをしっかり見て、ループシュートのような形で流し込めたのでよかった」。鋭い得点感覚と冷静さが合わさって生まれたゴールだった。

 待望のゴールだが、本人にとってはあくまでスタートだ。植中は「次はリーグ戦でも早くゴールを決めて、チームの優勝に貢献できるようにがんばっていきたいと思います」とリーグ戦での活躍を誓った。

 
 

こけまりログ

2023/03/25 【スタジアム観戦情報まとめ】2023/3/26(日)15:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@駅前不動産スタジアム
 
 

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