(´-`).o0(2023/3/15(水)日本代表に西村選手と角田選手が選出!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
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横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2023/03/15 西村拓真選手、角田涼太朗選手日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(JFAのリリースはこちら→SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー キリンチャレンジカップ2023)
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2023/03/15 横浜FMの左利きCB角田涼太朗がサムライブルー初選出「思い切ってぶつかって自分を出し切りたい」 : スポーツ報知
日本サッカー協会は15日、24日・ウルグアイ戦(国立)、28日・コロンビア戦(ヨドコウ)に挑む日本代表メンバーを発表した。横浜FMのDF角田涼太朗が初選出された。
23歳の角田は左利きセンターバックで、今季リーグ戦4試合で先発出場。2021年夏に筑波大蹴球部を半年前倒しで退部し、横浜FMに加入した。鋭い縦パスやドリブルでの前進と、攻撃参加は大きな持ち味。今季は開幕から先発の座を射止め、攻撃参加だけでなく、対人など守備でも安定感を見せている。横浜FMではセンターバックだけでなくサイドバックでも起用されており、高いサッカーIQを持つ。世代別代表の経験は持つが、A代表招集は初となった。
角田はクラブを通じて「代表に選出していただいたこと、すごく光栄に思います。正直、驚きが心を占めていて言葉が出てこないですが、ここまで自分に関わって下さったすべての指導者の皆さんと仲間たちに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
代表に入ったから何かがすぐに出来るようになるということはありません。普段の自分のありのままのプレーを出したいですし、昨年のJ1王者の誇りを持って、横浜F・マリノスで得たものをそのまま表現したいです。せっかくのチャンスなので、思い切りぶつかって、自分を出し切りたいと思います」とコメントした。
2023/03/15 マスカット監督「横浜FMの方針は…」セルティックへのさらなる放出示唆も | Football Tribe Japan
明治安田生命J1リーグ・横浜F・マリノスは、これまでカタールW杯日本代表FW前田大然とMF岩田智輝をセルティックへ放出。ケヴィン・マスカット監督が今後も横浜F・マリノスからセルティックへの日本人選手移籍がつづく可能性をほのめかしている。
横浜F・マリノスは2021年6月、アンジェ・ポステコグルー監督がセルティック指揮官就任のためシーズン途中に退任。2021年12月には前田大然をセルティックへ放出したほか、昨季終了後にはJリーグMVPの岩田智輝もセルティックへ送り出した。
横浜F・マリノスからセルティックへの選手流出が相次ぐ中、マスカット監督はオーストラリアメディア『オプタス・スポーツ』のインタビューに対応。両クラブ間の選手移籍についてポステコグルー監督とやり取りするか聞かれると、「毎回ではないね。彼が私を悩ませるより、私が彼を悩ませることの方が多い」
「だから、私は彼に悩ませるようなことはしない。私は横浜F・マリノスのモデルを理解しているし、(海外クラブへの選手流出は)1年半前に私が横浜F・マリノスにやって来た時点で把握していたことだ」と、ポステコグルー監督のリクエストに応えていることを明かす。
さらにマスカット監督は横浜F・マリノスの方針にも言及。「クラブとしても親会社としても、まず選手にチャンスを与え、自分たちのサッカーをプレーさせることに誇りを持っている。その中で選手が成功すれば(将来が)どうなるにせよ、次のステップに進む機会を得ることができる」
「これが横浜F・マリノスのモデルである。このやり方を受け入れて、それに向かって努力しなければならないんだ。成功の後に成功を収めたいのであれば、そういったことはすべてプラスに働く。だが私はクラブのやり方を見て、何でも実現可能だと思う」と、前向きなコメントを残している。
2023/03/15 Jリーグは草刈り場…横浜FMマスカット監督「日本人選手の欧州移籍は…」 | Football Tribe Japan
明治安田生命J1リーグ・横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督が、日本人選手の欧州移籍について持論を展開。カタールW杯日本代表FW前田大然やFW古橋亨梧らのセルティック移籍によってもたらされた好影響を説明している。
マスカット氏は2021シーズン途中からポステコグルー監督の後を継ぐ形で横浜F・マリノスを指揮。前田大然や日本代表MF岩田智輝のセルティック移籍をはじめ、主力選手の欧州挑戦が相次ぐ中でも2022シーズンにJ1制覇を成し遂げている。
一方ポステコグルー率いるセルティックでは、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央が主力選手として活躍。ブンデスリーガでもMF鎌田大地、MF堂安律などカタールW杯出場組が存在感を発揮しているほか、直近2、3年間でJリーグクラブからベルギーやポルトガル国内クラブへ移籍する日本人選手も増えている。
マスカット監督はオーストラリアメディア『オプタス・スポーツ』のインタビューにて、「2020年にシント=トロイデンVVを指揮していた時も、ベルギーやドイツ、オランダなどには日本人選手がたくさんいた。でも、イギリスのような他の地域では(日本人選手について)あまり知られていなかったかもしれない」
「ただプレミアリーグのクラブが日本人選手を何人か獲得した。世界最大のリーグということもあり、日本人選手の露出が10倍になったんだ。そしてドイツで15人、ベルギーで20人程度プレーし、日本人選手が突然スポットライトを浴びるようになった」と、日本人選手の評価上昇に関心。
「カタール・ワールドカップの効果もあり、これから(欧州でプレーする)選手数がどうなるのか楽しみだよ。セルティックやプレミアリーグに移籍した選手たちが、このことをみんなの頭の片隅に置いてくれたんだと思う」と、イギリス国内でプレーする日本人選手の貢献度にも着目している。
さらに同監督は 「(ヨーロッパにむけて日本人選手を)宣伝するわけではないけど、ヨーロッパのクラブにとって、日本の市場は比較的安い」と、ヨーロッパのクラブが日本人選手の獲得に積極的である理由を説明。
横浜F・マリノスからの海外流出が相次いでいることもあり、「我々はつねに選手を失っているのでやや不本意ではあるが、おかげで次世代の選手たちにチャンスを与えることができるんだ」とコメントを残している。
2023/03/15 【F・マリノスがある街⑤】「シャレン」って何 社会貢献活動で地域の課題克服 – 産経ニュース
読者の皆さんは、「シャレン」という言葉を聞いたことがありますか。Jリーグやそこに所属する全60クラブが各地域で推進している「社会連携活動」の略称です。
もう少し具体的に説明すると、Jリーグや全クラブが企業や自治体、住民ら「3者以上」と協働して、社会的な課題の解決を図る取り組みのことです。課題は山積しています。教育や街づくり、健康問題、世代間交流などがすぐに思い出されます。
Jリーグでは令和2年から、全クラブがエントリーした活動のうち、社会全体で共有したい試みを表彰するイベント「シャレン! アウォーズ」を開催しており、今年も5月に受賞クラブが決定します。横浜F・マリノスは、Jリーグで初めて知的障害者で結成されたサッカーチーム「横浜F・マリノスフトゥーロ」をエントリーしました。
「シャレン! アウォーズ」の特設サイトには、全クラブのエントリー活動が掲載されています。「こんなことしているの」と驚かされる活動もたくさんあって、われわれスタッフにとっても参考になります。検索してみてください
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