(´-`).o0(2023/1/30(月)「Jリーグマスコット総選挙2023」中間発表、マリンが1位)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2023/01/30 【声出し応援適用試合】2/25浦和戦の観戦ルールに関して | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「声出し応援エリアへのアルコールの持ち込みは可といたします。」)
2023/01/30 トリコロールワン スタジアムショップ 2月営業日のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(全ての土日祝日ではないので、要チェックよー。)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
✨中間発表✨
1位 マリン(横浜FM)@marin_fmarinos
2位 ワルンタ(川崎F)@frontale_staff
3位 ヴィヴィくん(長崎)@v_varenstaff
投票締め切りは2/3(金)18時まで🗳‼
全中間順位は⏬https://t.co/HJowp9U6Yo#FUJIFILMSUPERCUP2023— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) January 30, 2023
Webニュースログ
2023/01/29 プレミアの左サイドを破壊した日本人は三笘が初めてではない 世界が記憶する“速すぎた”宮市亮の衝撃|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
— 単純なスピードなら三笘以上か
日本代表FW三笘薫がボールを持つたび、ブライトンのサポーターから歓声が上がる。おそらくはテレビの前やタブレットで三笘のプレイを見ている日本のファンも同じ反応をしているはずで、左ウイングに入る三笘は見る者を魅了することのできる特別なアタッカーだ。
スピードで縦へぶち抜くこともあれば、先日のレスター・シティ戦で決めたゴールシーンのように中へカットインしてのシュートもある。試合のたびに新たな引き出しを見せており、今頃は対戦相手も研究に没頭していることだろう。
しかし、プレミアリーグで観衆を魅了した日本人ドリブラーは三笘が初めてというわけではない。仏『Foot Mercato』が振り返ったのは、高校卒業と同時にアーセナルと契約を結んだ現横浜F・マリノスFW宮市亮だ。
約10年前の2011年に宮市はアーセナルと契約を結んだが、当時の日本サッカー界から考えれば高卒と同時にプレミア行きなど考えられないルートだった。
その後レンタル移籍したオランダのフェイエノールトでも宮市得意のドリブルは炸裂し、2012年にはイングランドへ戻ってボルトンへとレンタル移籍。ここでプレミアリーグ初出場を記録し、チェルシー相手に左サイドをスピードでぶち抜くなど観衆を魅了した。
単純なスピードだけならば、当時の宮市が三笘を上回っていると言ってもいいかもしれない。当時まだ10代だった宮市に比べれば、プレイの引き出しは25歳と成熟している三笘の方が柔軟かもしれないが、当時の宮市も縦に仕掛けてくると分かっていても止められないタイプのドリブラーだった。
あの衝撃から約10年。再び日本のドリブラーがプレミアリーグのサポーターを盛り上げている。そのインパクトはレスター・シティでプレミアを制した岡崎慎司、同じくマンチェスター・ユナイテッドでプレミアを制したMF香川真司のそれとは異なるタイプのものである。
同メディアは「W杯から戻ってきた彼は、5試合で3ゴールを決めた。特にアーセナル、エヴァートン、レスター戦でのパフォーマンスは見事だった。彼には先輩の香川真司や南野拓実、そして宮市亮よりも長くイングランドでの活躍を願う」と三笘の今後に期待しているが、このままイングランドで最も成功を収める日本人アタッカーとなれるだろうか。
2023/01/30 当時の年俸0円・・・史上初JFLから日本代表! 横浜F・マリノス小池龍太の“下克上ヒストリー”
去年のJ1リーグ王者に輝いた横浜F・マリノス。日本テレビの番組「サンデーPUSHスポーツ」では、Jリーグベストイレブンに選出され、優勝に大きく貢献した小池龍太選手に密着取材。小池選手の下克上ヒストリーが明らかになりました。
小池選手は、日本サッカー協会が推進するJFAアカデミー出身。卒業後のキャリアはJ1から3つ下のカテゴリーのJFLからのスタートでした。
当時について小池選手は「(高校3年生の時)周りが大学やプロへの進路が決まっていく中、全く決まらなくて、かなり焦った。レノファ山口という当時JFLに上がったチームにたまたま練習参加して、そこですぐ内定をいただいた」と振り返ります。
レノファ山口と契約を結んだ小池選手でしたが、その内容は契約金・年俸0円のアマチュア契約。当時の収入はクラブが主催したサッカースクールのアルバイト代、約10万円で1か月をやりくりしていたといいます。当時の食生活について質問すると「栄養取りたいんですけど、お金がないので、カップラーメンを食べたりとか」と、苦労を明かしてくれました。
厳しい環境にいた小池選手を支えていたのは、恩師からのある言葉。
「小学生の時に監督から言われたのが『頑張る時はいつも今』。きょう頑張れなかったら、次の日も絶対頑張れないので」
そう語る小池選手の下克上の始まりは、18歳の時。入団1年目のJFLから翌年にはJ3へ。さらに次の年にはJ2に昇格し、プロ契約をつかみ取り、サッカーだけで生活ができるようになりました。
そして、その1年後、柏レイソルからオファーを受け、J1へとステップアップ。
さらに2019年には、念願の海外移籍を果たし、ベルギーでプレーしました。去年には夢だった日本代表にも選出され、小池選手はJFLから全カテゴリーを経験し日本代表になった史上初の選手となりました。これまでの経験を振り返り、小池選手は「やっぱり地に足をつけるわけじゃないですけど、クラブが大きくなったとしても、JFLで踏ん張っていた時を忘れない。まわりにいる選手だったり、サポーターのために走り続けるのは、変わらないと思います」と語りました。
小池選手が所属する横浜F・マリノスは来月11日に「FUJIFILM SUPER CUP 2023」で天皇杯王者のヴァンフォーレ甲府と対戦します。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。