今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/1/23) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/1/23(月)吉尾選手が1月6日に入籍してましたー。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/01/22 吉尾 海夏選手 入籍のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2023年1月6日に入籍。お相手は一般の方)

2023/01/21 練習試合の結果(vsヴェルスパ大分) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(30分3本。0-0、2-0、1-0)

2023/01/23 「我がマリノスに優るあらめや 横浜F・マリノス30周年の物語」発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(200冊限定でトリコロールワン・オンラインショップで販売)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(10:00/16:30 15:30 春季トレーニングキャンプ)


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2023/01/21 連覇に向け今年も宮崎から本格始動 J1・横浜F・マリノス 宮崎キャンプ | TBS NEWS DIG

サッカーの春季キャンプ。
去年のJ1覇者で今月16日から宮崎キャンプを行っている横浜F・マリノス。連覇に向け今年も宮崎から本格始動です。

— 3年ぶり5度目のリーグ優勝

昨シーズン、J1で最終節までもつれた優勝争いを制し、3年ぶり5度目のリーグ優勝を飾った横浜F.マリノス。
クラブ創設30周年のメモリアルイヤーも重なり、歓喜に沸いたシーズンとなりました。

(昨季キャプテン・喜田拓也選手・28歳)
「荒波もあったがその都度力強く乗り越えて、いろんなことがあってのチャンピオンだったので、それだけ喜びも大きかったですし、スタートはこの宮崎キャンプだったのでいろんな配慮や準備をさせてくれたので本当に感謝している」

— 超攻撃型「アタッキングフットボール」

今月16日から宮崎市でキャンプをスタートさせたマリノス。

就任2年目のケヴィン・マスカット監督の下、チームが掲げるのが超攻撃型の「アタッキングフットボール」です。
キャンプではさっそく5対5のゲームで体をぶつけあうハードなメニューも行われていました。

— 初のベストイレブン 水沼宏太選手

注目は、昨シーズン31試合に出場し、ベストイレブンのタイトルを初めて獲得したMFの水沼宏太選手。
正確なクロスに加え、自ら得点も決めるなど豊富な運動量で貢献し、今シーズンも活躍が期待される選手です。

(水沼宏太選手・32歳)
「また今年も始まるんだなという気持ちで、すごくわくわくして来たので、やっぱり宮崎最高だなと思っている。(今年は)連覇のかかるシーズンなのでこのキャンプで今年1年戦える体をしっかり作ってやっていきたい」

— けがから復帰へ 宮市 亮選手

そして、けがから復帰予定の宮市 亮選手にも注目です。

宮市選手は去年7月に右ひざを大けが。
長期離脱を余儀なくされた中でも懸命にリハビリを続け、キャンプでは別メニューで調整しています。

(宮市 亮選手・30歳)
「順調にいけば近いうちには(復帰)というところだが、あまり先を見ずに1日1日頑張っていきたい。」

そんな宮市選手、先週の新体制発表で背番号が「23」に変更されました。

この背番号は、2019年にリーグ得点王などのタイトルを獲得した仲川輝人選手がつけていたもので、仲川選手は、去年のシーズンを終了後にFC東京に移籍しました。

宮市選手はエースとして活躍した仲川選手の背番号を受け継ぎ、今シーズンにかける思いは人一倍強いものがあります。

(宮市 亮選手・30歳)
「仲川輝人選手が築いてきた背番号を背負うということでいろんなものを背負っていかないといけない背番号だと思うが、非常に光栄ですし、いいシーズンを送りたい」

— リーグ連覇を目指す戦い

気持ちを新たに練習に励む横浜F・マリノス。リーグ連覇を目指す戦いが宮崎から始まっています。

(昨季キャプテン・喜田拓也選手・28歳)
「1年間戦うべく、メンタルもそうですし、体の準備というところはしっかりとするべきだと思っているので、これだけ寝食ともにできるので、チームメートとの絆や関係性というものを再確認できる場所だと思うので、いい準備をしていきたい」

横浜F・マリノスの春季キャンプは今月29日までで、25日までは有観客で行われます。

※MRTテレビ「Check!」1月20日(金)放送分

 
 
2023/01/21 横浜・MF水沼 リーグ連覇へ「今年も強いと思ってもらえるように」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 昨季3季ぶりのJ1制覇を果たし、連覇を狙う横浜のMF水沼は、2月17日の川崎Fとの開幕戦に向けて「注目される中で、今年もマリノスは強いんだと思ってもらえるような試合をしたい」と意気込んだ。

17年以降の直近6年では横浜が19、22年の2度、川崎Fが17、18、20、21年の4度優勝。「神奈川ダービー」となる一戦についても「僕らとフロンターレで今年のJリーグを盛り上げられたら」と話した。

 宮崎キャンプ6日目の21日はJFLヴェルスパ大分と今季初の対外試合。「新しい選手も含めて“マリノスのサッカーは今年もこうやっていくぞ”といういい時間にできれば」と話した。

 
 
2022/01/22 横浜FM新加入FW植中朝日が練習試合で「ひと安心」の今季第1号 初実戦で体感したことは : スポーツ報知

 横浜FMは今季初実戦となる練習試合でヴェルスパ大分と対戦し、30分×3本で3―0と勝利した。2本目7分に今季J2長崎から加入したFW植中朝日が先制点を挙げ、FWヤンマテウス、FWアンデルソンロペスが追加点。宮崎県内でのキャンプに励む昨季J1王者は、25日にJ2金沢との練習試合を行う。

 約45分間センターFWで起用された植中は、2本目7分に相手のバックパスミスを逃さず拾い、先制点を仕留めた。序盤からエリア内でボールを持つなど決定機を多く迎えたが、得点がなかなか奪えず。ようやくネットを揺らし、「相手のバックパスは常に狙っている。形はどうあれ、1点取る、結果を残すことができたのはひと安心」と胸をなで下ろした。同時に「決めきれなかったことは課題」と反省も忘れなかった。

 1本目終了時点のスコアは0―0。「厳しめのことを言われるのも覚悟だった…けど『切り替えろ』『残り15分あるから』と」。仲間からは継続の重要性を説かれ、果敢に2本目も臨むことができたという。新シーズンが始動して2週間弱だが、「(加入前と)180度印象は変わった。すごくやりやすい。ポジティブな声かけをしてくれる選手が多くて、『ああいうチャンスをつくる回数が多いってことはプラスだから』みたいな感じ」と語り、チームの空気感を肌で感じているようだった。試合後は十分にいじりを受けたというが、糧となるはずだ。

 最前線でのプレーを終えて実感したことは「チャンスの多さ」。J1最多得点を誇る横浜FM攻撃陣の一員になるイメージはしていたというが、「いざ入ると『こんなにチャンスがくるんだ』って新しい感覚。選手同士ですりあわせれば、もっと取れるなってものすごく感じた」と目を輝かせる。「ずっと一緒にプレーがしてみたかった」MF水沼宏太からのクロスについても言及し、武器であるワンタッチを生かして「早くあのクロスにさわってゴールを決めたい」と意欲を示した。

 「もともと得意」と自信を持ち、チーム全体で徹底する前線からのプレスでも積極的な姿勢を見せた。この日トップ下を組んだのはMFマルコスジュニオールだったが、「(西村)拓真くんだったらどこまでいくとか、一緒に出る選手によって動き方は変わる。そこは時間をかけていくものなので心配はしていない」。ポジショニングなど課題も多く見つかり、今後明確に整理していくべきことを考えていた。

 22日はリカバリー中心となり、再び25日のJ2金沢戦へと連係を深めていく。「連続でゴールは狙っていきたい」と21歳のストライカーは初陣での収穫を次戦へとつなげていく。

 
 
2022/01/22 左SB起用で適応力見せた横浜FM山根陸…前日は「ユーチューブ三昧」で勉強も : スポーツ報知

 横浜FMは今季初実戦となる練習試合でヴェルスパ大分と対戦し、30分×3本で3―0と勝利した。新加入FW植中朝日が2本目の7分に先制点を挙げ、FWヤンマテウス、FWアンデルソンロペスが追加点。宮崎県内でキャンプに励む昨季J1王者は、25日にJ2金沢との練習試合を行う。

 高卒1年目の昨季公式戦14試合に出場し、存在感を発揮したMF山根陸が、今季も新たな可能性を示している。この日は2本目の後半から左サイドバック(SB)で、終盤は本職のボランチでプレーした。現在チームはけが人や体調不良者が出ていることもあり、SBがDF永戸勝也の1人のみ。マスカット監督は「複数ポジションで誰ができるか見極める」意図もあり、山根をはじめ前線の選手を積極的に配置した。

 前日練習でもSBの位置に入り、「ガンガンオーバーラップするタイプではない」など冷静な自己分析をしながら試行錯誤。実戦を終えて「最初はぎこちなかった」とはにかみつつ「左SBだけど右足で持てたり。最初はうまくいかなくてミスもあったけど、3本目になって良さを出せるようになった」と時間を追うごとにフィットする感覚を得た。左サイドで組んだヤンとも、内外のポジショニングでバランスを取りながら前進。「イメージ通りのプレーもあったし、もっとよくなるだろうし、でも一発目ってところではいろんなチャレンジができた」と”SBデビュー”を振り返った。

 前日はDF小池龍太や永戸ら先輩のプレー映像を丸々1試合分視聴。さらにセルティックMF旗手怜央やよく試合を見ているというマンチェスターCに所属するポルトガル代表DFカンセロのプレーもチェックするなど、「本当にユーチューブ三昧でした」と笑った。「まだまだ」と言葉を繰り返すが、置かれた状況を前向きに捉えて自らの力にしようとする姿勢、勉強熱心な一面が垣間見える。

 今後についても「使ってくれるかは監督次第だけど、SBと言われても『まじか』とはならないし、選択肢として、まだまだだけど、自分の中で感覚としてはある」と意欲的。「でも合わせていくところ、クオリティを上げないといけないところはいっぱいあった。上げていければ、自分のプレーの幅も広がる。一応できるぞ、というのは見せられたのかな」と語った。クラブでの活躍に加え、U―19日本代表の中軸としても期待される山根。「ボランチしかできません、じゃ生き残れない」と代表活動も通じて複数ポジションを高いレベルでこなす選手の価値は理解している。チーム事情から訪れた思わぬSB起用だが、ボランチと合わせてさらなるレベルアップの契機として取り組む覚悟だ。

 
 
2022/01/23 DF上島拓巳「リスクをおかしてでもまずはトライ」横浜FMの攻撃的CBへ、マスカット監督の直接指導も : スポーツ報知

 横浜FMは23日、宮崎県内でのキャンプ8日目を迎えた。午前練習後、今季柏から加入したDF上島拓巳はマスカット監督と約10分の個人練習。熱心に話し込み、指揮官も身ぶり手ぶりで様々なことを伝えていた。攻撃的スタイルの中でハイラインを敷き、ビルドアップの精度も求められるセンターバックでのプレーに、上島は「新鮮。まだまだ成長できる」と充実感を漂わせた。

 空中戦、対人の強さや正確なパスを武器とする新加入DF。昨季JリーグMVPに輝いたDF岩田智輝が海外移籍したこともあり、かかる期待は大きい。「自分らしいセンターバック像をつくりたい」と意気込み、キャンプに臨む。

 21日に行ったヴェルスパ大分との練習試合(30分×3本、3―0)では、2本目の15分まで出場。「主導権を持って攻撃も守備もやっていくので(柏時代とは)すべて変わった」。今季初の実戦とあり、スピード感やチームのやり方に適応することを強く意識。同時に、後方から声を張り上げて味方を動かす姿勢も見られた。

 課題は多く出たが、トップ下への鋭いパスを送るなど、随所に持ち味を発揮。監督からも「やろうとするところはやってくれている。縦パスのところで常にマルコス(ジュニオール)を意識しているのはいいことだから続けてと言われた」。25日のJ2金沢戦に向けて助言があったという。「今は練習試合なので、リスクをおかしてでもまずはトライしてみるところを意識しているし、背後を取られてもそのあんばいを探っていくという面では、まずやってみよう」と前に出るタイミング含め、周囲とコミュニケーションと取りながら果敢に挑戦していくつもりだ。

 実戦を終えて明確に出てきた課題もある。

「サイドバックとボランチを押し出すのは自分の役割。少し足りてない部分もあったので、連係というよりコーチングの質、タイミングはあるかなと」

「あと一歩二歩ラインを上げてほしいというのがあったので、自分では上げているつもりだったけど、それ以上を求められているんだと、新鮮」

 日々の練習のレベルの高さも改めて実感している。「(練習の)強度もだし、狭いスペースとスピード感の中で自分はパスミスがあったり、判断のところで遅れたりがあったけど、逆に試合のほうがスペースや時間があって。練習でもっと余裕を持てるようになれば上にいけると思う」と1日1日積み重ねていくことを誓う。

 「次のW杯を見据えて移籍を決めた。このクラブで結果を出していけばおのずと道はひらけてくる」と26年北中米W杯への炎も燃やす25歳。プレーの幅を広げ、激しいポジション争いでもまれ、チームの勝利に貢献するセンターバックを目指す。

 
 
2023/01/21 【サッカー通信】J1連覇を目指す横浜M、失ったキープレーヤーの穴を埋める目算は… – 産経ニュース

サッカーJ1の横浜Mが、リーグ連覇へ動き出した。14日に今季の新体制を発表し、マスカット監督は「首脳陣、選手、チームが満足することなく全体的に底上げしたい」と力を込めた。昨季のリーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた岩田(セルティック)ら複数のキープレーヤーがクラブを離れる一方、ビッグネームの補強はなし。近年、指揮官や主力の流出を繰り返しても強さを維持してきた名門に、開いた穴を埋める目算はあるのだろうか。

昨季は非の打ちどころがないシーズンだった。2019年以来のJ1優勝で川崎の3連覇を阻止。総得点70はリーグ1位、総失点35もリーグ1位タイと攻守に圧倒し、両ウイングを軸とした攻撃で主導権を握り続けるスタイルは見応えもあった。

強豪だからこその悩みが主力の流出。好選手は本場の欧州や国内のライバルにとっても垂涎の的となる。横浜Mも昨季終了後、岩田がスコットランド・プレミアリーグのセルティック、11ゴールでアンデルソンロペスとともにチーム得点王だったレオセアラがC大阪、19年リーグMVPの仲川がFC東京へ移籍した。中でも痛いのは岩田の流出だ。昨季序盤はボランチ、中盤以降はセンターバックでフル稼働し、出場時間2715分はフィールドプレーヤーで圧倒的なチーム最長。複数ポジションを安定してこなした25歳は、選手交代のバリエーションも広げていただけに大きな損失だ。

それでもリーグ屈指の陣容を誇るのだから恐れ入る。攻撃の肝である両ウイングに水沼とエウベルがいて宮市やヤンマテウスらも控え、中央にアンデルソンロペスが構える。トップ下を西村とマルコスジュニオールが争うのだから、他クラブにとってはうらしやましくて仕方がないだろう。

岩田が抜けたボランチや最終ラインにも人材はいる。中盤は喜田が軸で、24歳の渡辺、来年に迫ったパリ五輪の日本代表で中心となりそうな20歳の藤田らの成長も見込める。岩田がセンターバックを主戦場とした昨季の中盤以降も機能しており、ボランチは上がり目さえありそうだ。

サイドバックは右に小池龍、左に永戸と日本代表クラスを擁し、松原や小池裕らとポジション争いを繰り広げる。岩田流出の影響を最も受けそうなセンターバックも実績のあるエドゥアルドや畠中の既存戦力に加えて、柏の主力だった上島を獲得。伸び盛りの角田やベテランの実藤もいて十分に戦えそうだ。

何より頼もしいのは、チーム編成を担う強化担当の存在だ。近年は21年シーズン後にリーグ得点王の前田(セルティック)が欧州へ旅立ったように得点源の流出を繰り返しながら、外国人を中心とした補強選手が活躍。チームに必要な人材を見極めて獲得する能力は際立っていて、今季も精力的にスカウト活動を続けるだろう。

MVPの岩田、チーム得点王のレオセアラ、ジョーカーの仲川らを失ったことが、かえってフロントを含めたクラブの高い総合力を感じさせるあたりに横浜Mの充実ぶりがうかがえる。20、21両年の川崎のような突出した存在ではないものの、今季も上位争いの一角を担うのは間違いなさそうだ。(運動部 奥山次郎)

 
 

 
 

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