今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/1/17) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/1/17(火)DAZN年間視聴パス(コード)、お昼に一瞬在庫が復活して買えましたー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/01/16 2023DAZN年間視聴パス販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(カードは早々に売り切れ、コードも今日売り切れに… これにするのか<2023/1/15 DAZN値上げ問題。アウェイゲームだけ見られればいいので「povo+Fire TV Stick」運用でどうかしら?)

 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(10:00/16:30 春季トレーニングキャンプ)


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 


 
 

Webニュースログ

2023/01/16 J1覇者 横浜F.マリノス 宮崎キャンプ始まる | TBS NEWS DIG (1ページ)※動画あり

去年のサッカーJ1覇者、横浜F・マリノスの春季キャンプが16日から始まり、宮崎市で歓迎セレモニーが行われました。
宮崎入りしたのは昨シーズン、J1で3年ぶり5度目のリーグ優勝を飾った横浜F・マリノスの選手や監督らおよそ50人です。

16日は、歓迎セレモニーが行われ、地元の園児たちからは花束が、宮崎市からは特産品が贈られました。

このあと、ケヴィン・マスカット監督が「宮崎の素晴らしい環境でしっかりといい準備をしていきたい」とあいさつしました。

(園児からの応援メッセージ)「横浜F.マリノスを宮崎から応援しています」

この後、選手たちは、さっそく、ランニングやボールを使った練習に臨んでいました。
横浜F・マリノスの宮崎キャンプは、今月29日まで行われます。

 
 
2023/01/16 「たくまだけ2泊3日なのか」宮崎キャンプ入りしたマリノス西村拓真の軽装にファン衝撃!「むしろ遠足じゃん」 | サッカーダイジェストWeb

— 「本当に少なくてびっくりした‼」

 横浜F・マリノスが1月16日に公式ツイッターを更新。キャンプ地へ向かうバスに乗り込む選手の“荷物の量”が話題となっている。

 横浜はハッシュタグに「#宮崎キャンプ2023」と記し、「宮崎に到着~~暖かく、雲一つない青空のもと、宮崎キャンプが今日からスタート」と報告。そして、アップロードされた動画にはスーツケースを携える選手が多いなかで、喜田拓也がリュックサック、西村拓真はトートバッグのみでバスに向かうシーンが収められている。
 この投稿を確認したファン・サポーターは、チームへの激励とともに「ヨロ選手ダントツ荷物少ないのが目立ってますが、先頭の喜田キャプテンもリュック1つで少ないような…」「むしろ遠足じゃん」「忘れたとか言うオチない?」「たくまだけ2泊3日なのかってくらい荷物少ねえ」「本当に少なくてびっくりした‼」「西村だけ日帰りくらいの荷物」などの声が上がった。

 9日に始動した横浜。宮崎でのキャンプは29日までで、2月11日には天皇杯王者・ヴァンフォーレ甲府と対戦する富士フイルムスーパーカップを控えている。


 
 
2023/01/16 「天野への考えは変わらない」ホン監督。蔚山が経過資料を配布。その中身を見ると!!|スポーツソウル日本版

Kリーグ王者・蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)のホン・ミョンボ監督の意志は確固たるものだった。

ホン・ミョンボ監督は1月16日、蔚山(ウルサン)シティホテルで行われたメディアキャンプの記者会見に出席し、全北現代にレンタル移籍した天野純と関連した立場を改めて強調した。

天野は昨シーズン、蔚山のユニホームを着て主軸の役割を果たし、チームの優勝に貢献した。 しかし、新シーズンにはライバルの全北現代に移籍し、蔚山の敵として相手にすることになった。

— 「私は日本で暮らしたし、尊敬する指導者が日本にいる」

きっかけは1月11日にホン監督が取材陣と会って放った言葉だった。

「天野は私が会った日本人選手の中で最悪だ。我々の選手とクラブを尊重しなかった」とし「プロが金によって動くものでもあるが、彼は私に“(金は)関係ない”と言って残るとした。私はクラブ側に(横浜F・マリノスへの)レンタル料も多くできれば準備しようと言ったが、(天野は何も言わずに)全北に行った」と厳しく批判した。

天野もメディアキャンプに参加して「タイミングを見れば全北から正式オファーが来た後、蔚山とミーティングをした。その場で残ると言ったが、それ以後に蔚山は11月中旬になって正式オファーをした」として「現場の温度差があった。契約について正式に話したことがなかった。全北からオファーがあると聞いた後、(蔚山は)ミーティングをしようと言ったが、私を全北に行かせたくなかったからだと考えるしかない」と反論した。

ホン監督はこの日も記者会見開始後、マイクを握り「我々のチームがイシューになっている問題があるが、(私はそれに関する)考えを明らかにし、その考えには変わりがない」とし、「私は(天野を)人身攻撃しなかった。 日本で生活をしてみたし、尊敬する指導者も日本にはいる。天野にとって私が尊敬する監督のようになりたいと思った。結果的にそうはならなかった」と強調した。

その後、蔚山は異例とも言える2枚の資料を取材陣に配布。同資料で天野の発言に真っ向から反論した。

その資料によると、蔚山側は昨年7月、10月、11月にかけて完全移籍またはレンタル延長について議論し、合意を進めたという。年俸と条件についても相互合意し、11月3日に元所属チームの横浜F・マリノス(日本)に2度目の提案書を送った」と明らかにした。 11月4日には天野に個人契約書を渡した」と付け加えた。

 
 
2022/01/17 「約束破った」韓国Kリーグの天野純問題は長期化か…蔚山が異例の“ファクトチェック”をしたワケ|スポーツソウル日本版

ホン・ミョンボ監督の意思は確固たるものだった。韓国Kリーグ1(1部)の蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)が、元日本代表MF天野純(31、全北現代モータース)をめぐって異例の“ファクトチェック”に乗り出した。

蔚山現代は1月16日、蔚山シティホテルで行われたメディアキャンプ記者会見で、天野と関連した問題のファクトチェックを行い、報道陣に知らせた。

天野は昨シーズン、横浜F・マリノスからレンタル移籍で蔚山現代に加入し、チームの17年ぶりリーグ制覇に大きく貢献した。しかし、今季は蔚山現代の因縁のライバルである全北現代(チョンブク・ヒョンデ)に横浜FMからレンタル移籍。蔚山現代を敵として相手にすることになった。

— 「天野が蔚山に残る約束を破った」

ホン監督は去る11日に報道陣と会った際、「天野は私が会った日本人のなかで最悪だ。我々の選手とクラブを尊重しなかった。プロはお金によって動くこともあるが、私に“(お金は)構わないから残留する”と話した。私はクラブ側に(レンタル元の横浜FMに)レンタル料を多く払えるのであれば準備しようと言ったが、(天野は何の話もなく)全北現代に行った」と天野を強く批判していた。

それから数日経った16日の記者会見では、冒頭にマイクを握ったホン監督は「我々のチームにイシューとなる問題があるが、(私はそれに関する)考えを明らかにし、その考えには変わりがない。それよりも新シーズンに向けた質問をお願いしたい」と報道陣に呼び掛けた。

しかし、やはり天野と関連した質問が報道陣から続くと、ホン監督は次のように強調した。

「私は(天野を)人身攻撃しなかった。 (自分も)日本で生活をしてみたし、尊敬する指導者も日本にはいる。天野にとって私が尊敬する監督のようになりたいと思った。結果的にそうはならなかった」

蔚山現代もクラブとしてホン監督の発言を裏支えした。同日の会見では2枚の資料が報道陣に配布された。その内容は、昨年7月から11月まで、天野との契約状況に関するタイムラインを比較的詳細に記したものだ。

天野が全北現代のメディアキャンプ記者会見に出席した際、「タイミングを見ると、全北から正式オファーが来た後、蔚山でミーティングをしました。その場では残ると伝えましたが、11月中旬になってようやく条件が伝えられました。契約について正式に話したことはなかったのに、全北のオファーを聞いた後にミーティングをしようと言ったこと自体が、僕を全北に送るのが嫌でそうしたのだろうと考えるしかありませんでした」と伝えたことに対する正面からの反論だった。

蔚山現代はその後もチョン・ソンウ副GM(ゼネラルマネージャー)、イ・ジョンフン事務局長、チェ・ジョンホ選手支援チーム長がマイクを握り、事実関係を再度正した。

チョン副GMは「10月27日には天野が蔚山と最終ミーティングを進めた後、“残留の気持ちには変わりがない”とし、個人条件に合意した。そして11月3日と4日には、蔚山現代が天野の所属元である横浜F・マリノスにレンタル延長提案書と個人契約書を渡した」とし、「天野が蔚山に残ると約束しておいて、これを破った。その過程で(天野が)全北と交感し、条件については後れて把握した」と詳細に説明した。

天野の反論に蔚山現代が再反論した。双方の“真実攻防”はまだ続く見通しだ。

 
 
2023/01/16 MF天野純への批判問題で蔚山の洪明甫監督が窮地 韓国で非難殺到「かなり軽率な発言」 | 東スポWEB

 韓国1部全北の元日本代表MF天野純(31)を猛批判した同蔚山の洪明甫監督(ホン・ミョンボ=53)が窮地に陥っている。

 洪監督は昨季蔚山に所属した天野が今オフにライバルチームの全北へ移籍したことに激高。「うそをついて全北に行った」「今まで会った日本人選手の中で最悪だ」などと強烈な言葉で猛批判を展開した。

 大きな波紋を呼ぶ中で、その直後に天野が移籍の経緯を説明。その上で「今でも尊敬している」などと洪監督に対して批判で返すことなく、冷静な対応を見せた。

 そうした状況から、韓国の世論では洪監督への批判が高まってきている。

 同国メディア「MHNスポーツ」は「洪監督は公の場で異例の非難発言を吐き出してKリーグを揺さぶっている。批判を超えて原始的とも言える非難に、Kリーグのファンは当惑している」と同国のファンやサポーターの間で洪監督に対して批判的なムードが広まっていると指摘した。

「天野にたとえ誤った部分があったとしても、公の場で国籍まで取り上げられるほど強烈な批判を受ける理由はないという意見がほとんどだ。プロ選手は年俸や正確な契約、積極的かつ迅速に行われるオファーで動くのが普通だ」と天野を擁護。ファンやサポーターからは「洪監督も天野の移籍に失望することはあると思うが、公の場ではかなり軽率な発言をした」との意見が寄せられている。

 洪監督は韓国のレジェンドだが、同国内では誹謗中傷が社会問題になっている背景もある。そのため今回の件も、感情にまかせて罵詈雑言を浴びせたとして洪監督に否定的な見方が多いようだ。

 
 

 
 

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