今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/1/12) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/1/12(木)あまじゅん のアンサー来る。<ホン・ミョンボ蔚山現代監督のディス)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/01/12 山谷 侑士選手 所属先決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ゲイラン・インターナショナルFC@シンガポール1部へ)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(10:30 F・Marinos Sports Park)


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2023/01/12 マリノスから全北移籍の天野純、洪明甫監督の「嘘つき」発言に言及「蔚山からオファーはなかった」【現地取材】|スポーツソウル日本版

横浜F・マリノスから韓国Kリーグ1(1部)の全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータースにレンタル加入した元日本代表MF天野純(31)が、蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)率いるホン・ミョンボ監督の批判に直接言及した。

天野は1月12日、全北現代クラブハウスで行われたメディアキャンプ記者会見に出席。

「“嘘つき”、“お金を選んだ”という発言をされたが、それは事実ではありません」とし、次のように伝えた。

— 「蔚山に残ると言ったのは事実ですが…」

「蔚山とは昨年夏から契約に対する話をしましたが、シーズンが終わるときも、終わった後も正式オファーはありませんでした。僕は残りたいという話をしたし、コミュニケーションもしました。僕のエージェントも契約延長について交渉の意志を伝えました。クラブから本気で考えて席を作ってくれたことはありませんでした。蔚山に契約する考えがないと受け入れました」

前日の11日、ホン監督は「天野は私が会った日本人のなかで最悪だ。我々の選手とクラブを尊重しなかった。プロはお金によって動くこともあるが、私に“(お金は)構わないから残留する”と話した」と報道陣に語った。

続けて、「私はクラブ側に(レンタル元の横浜FMに)レンタル料を多く払えるのであれば準備しようと言ったが、(天野は何の話もなく)全北現代に行った。最初から率直に話していれば、我々のチームに貢献してくれただけに、いつでも送り出すことができた。我々のチームに来て成長した部分もあると思うが、お金のためにこのようなやり方でチームを離れてしまうのは違うと思う」と天野を強く批判した。

天野が約束を守らず、金銭的理由のために蔚山現代と自分に背を向けたとして、一種の“裏切り者”の烙印を押したのだ。

天野は昨シーズン、横浜FMからレンタルで蔚山現代に加入し、リーグ戦30試合9ゴール1アシストを記録。チームの17年ぶりKリーグ制覇に大きく貢献した。

現役時代にベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)や柏レイソルで活躍したホン監督とは良い縁を結び、来季も再び蔚山現代でプレーすると見られていたが、オフに予期せぬ状況が発生した。

天野は、蔚山現代が契約延長に対する意思がなかったにもかかわらず、自身の全北現代加入のニュースが伝えられた後、一歩遅れて獲得の意思を明らかにしたと伝えた。

天野は「蔚山に残ると言ったのは事実です。タイミングを見ると、全北から正式オファーが来た後、蔚山でミーティングをしました。その場では残ると伝えましたが、その後は正式なオファーがありませんでした。現場の温度差に困惑しました。契約について正式に話したことはなかったのに、全北のオファーを聞いた後にミーティングをしようと言ったこと自体が、僕を全北に送るのが嫌でそうしたのだろうと考えるしかありませんでした」ときっぱり述べた。

— 「全北の選手として3冠を達成したい」

一方、全北現代側は誠意を見せ、早期から獲得の準備を進めていた。天野は「ミーティング後、ホン監督と個別に話した席はありませんでした」とし、全北現代に移籍した背景をこう説明した。

「全北への移籍を決めた理由については、シーズン終了前から契約に関して話を交わしていました。キム・サンシク監督と強化部が熱意を見せてくれました。結論的に、シーズン終了前から全北はマリノスと交渉を進めました」

「このビッグクラブで自分のパフォーマンスを見せたいという気持ちがありました。クラブハウスの規模だけを見ても、ビッグクラブというのが感じられます。同じリーグで戦っていても強いと感じました。このチームの一員になれて嬉しいです」

天野は冷静に自身の立場を説明しながらも、多少過度な論調で非難したホン監督に対する尊重の意を示した。

天野は「僕を韓国に連れてきてくださった方なので、感謝しています。優勝トロフィーを掲げるべくともに戦いましたが、昨日その記事を見て残念でした。ホン監督は僕を批判しましたが、尊重は依然として持っています。17年ぶりの蔚山の優勝を経験した戦友、恩師として尊重しています」と伝えた。

それとともに、「ですが、昨日のことで衝撃を受け、失望もしました。今年は別のチームで競争することになりますが、僕は全北の選手として3冠(Kリーグ、FAカップ、ACL)を達成できるように頑張りたいです。それぞれの場所で競争すれば良いと思います。証明しなければなりません。上手く適応して良い成績を出すために努力します」と述べた。

 
 
2023/01/12 Jリーグオフィシャルライセンス許諾デジタルトレーディングカードサービス「Jリーグ エールトレカ」横浜F・マリノス プリセール開始|株式会社OneSportsのプレスリリース※一部抜粋

「選手・チーム・リーグ・ファンをつなぐ循環型の新しい経済圏をつくる」をミッションとする株式会社OneSports(読み:ワンスポーツ 本社:東京都豊島区 代表者:杉野 範和 以下 OneSports)は、NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスデジタルトレーディングカード「Jリーグ エールトレカ(https://yell-tc.com)」にて、横浜F・マリノスのプリセールが開始したことをお知らせします。

■横浜F・マリノスのプリセール
 プリセールでは、販売カード3,600パック(1パック5枚)のうち一部の販売をおこないます。販売はガチャによるブラインド販売ではなく、中身の見えるパック販売にておこないます。5枚入りのパックの中身を確認し好きなパックを購入していただくことができます。

収録カード:全50種(販売:25種)
販売価格:2,500円(1パック5枚入り)
販売日程:2023年1月12日 14:00(予定)
カタログ:https://yell-tc.com/catalog/8/
※順次各クラブパックを販売します。

 
 

 
 

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