今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/1/11) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/1/11(水)練見情報「YO-YOテスト」は、喜田選手がトップとのこと)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/01/11 2023シーズン 新ユニフォーム発売および予約受付のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(#教えてfmarinos23ユニの1ゲット)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

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Webニュースログ

2023/01/11 洪明甫監督が天野純の移籍内情を明かす「彼は嘘をついて全北に行った。蔚山を尊重しなかった」|スポーツソウル日本版

「天野が私に嘘をついて全北現代に行った。蔚山現代のすべてを尊重しなかった」

韓国Kリーグ1(1部)の蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)を率いるホン・ミョンボ(洪明甫)監督が、“因縁のライバル”全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータースに移籍した元日本代表MF天野純(31)を厳しく批判した。

ホン監督は1月11日、蔚山現代のクラブハウスで報道陣と会い、「天野は私が会った日本人のなかで最悪」と強く言及するとともに、「我々の選手とクラブを尊重しなかった」と伝えた。

— 「“お金は構わないから残留する”と話したが…」

Jリーグの横浜F・マリノスで長年活躍した天野は昨シーズン、レンタル移籍で蔚山現代に加入し転換点を描いた。左利きの攻撃的MFである彼は、ホン監督の信頼を得て主力として活躍した。特にシーズン序盤、ストライカー不在の問題を抱えた蔚山現代がゼロトップを稼働した際には戦術のキーマンとして存在感を示した。

また、ハンガリー代表FWマルティン・アダム(28)やジョージア代表MFヴァレリ・カザイシュヴィリ(29)、ブラジル人FWレオナルド(25)など攻撃陣の外国人選手の活躍が目立ったのは、天野の優れた攻守バランスと質の高いパスが土台にあったからだった。天野はリーグ戦で30試合に出場し、9ゴール1アシストを記録。蔚山現代の17年ぶりKリーグ制覇に大きく貢献した。

ところが、シーズン終了後に予想外のニュースが伝えられた。天野がほかでもない、蔚山現代と長年優勝争いを繰り広げる全北現代と契約を結んだのだ。

全北現代を率いるキム・サンシク監督は日本人MF邦本宜裕(25、カーザ・ピアAC)が退団以降、彼に代わる新たなアジア枠の選手を探してきたなか、天野を獲得ターゲットの第1位に据えた。早々からビデオミーティングなどを通じて積極的なラブコールを繰り広げた。

蔚山現代も全北現代も、レンタル元の横浜FMに支給しようとしたレンタル料は同じ15万ドルだった。ただ、全北現代が蔚山現代より年俸10万ドルを多く天野に支払った。そして彼は、自身の価値をより高く評価した全北現代のユニホームを着用することに決めた。

ホン監督は昨シーズンが終了した直後、天野がオフで日本に帰る前に自身と交わした“残留確約”を一方的に破ったことに憤りを隠さなかった。

ホン監督は「(かつて蔚山現代でプレーした)イ・ドンジュンが全北現代に行くのは仕方ない面がある。だが、天野は違う。プロはお金によって動くこともあるが、私に“(お金は)構わないから残留する”と話した。私はクラブ側に(横浜FMに)レンタル料を多く払えるのであれば準備しようと言ったが、(天野は何の話もなく)全北現代に行った」と伝えた。

また、「最初から率直に話していれば、我々のチームに貢献してくれただけに、いつでも送り出すことができた。我々のチームに来て成長した部分もあると思うが、お金のためにこのようなやり方でチームを離れてしまうのは違うと思う」と強調した。

 
 
2023/01/11 横浜が連覇へ「最高の環境」新クラブハウス完成 リカバリープールや低酸素室を完備― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 昨季3季ぶりにJ1を制した横浜は10日、神奈川県横須賀市内に完成した新練習場のオープニングセレモニーを開催した。
 15年限りで横浜・みなとみらいの「マリノスタウン」から練習拠点を移転。16年以降はクラブハウスを持たずに複数の練習場を転々としていたが、リカバリープールや低酸素室が完備されたクラブハウスが完成したことで連覇に向けての環境面が整った。マスカット監督は「ようやくホームと呼べる最高の環境で練習ができる」と感謝。セレモニー後には今季初練習も行い、昨季主将としてチームを優勝に導いたMF喜田は「待ちに待ったクラブハウス。王者の座を守るつもりはない。奪い取るもの」と力強く話した。

 同施設は最寄りのJR久里浜駅と京急久里浜駅から徒歩10分で、練習を見学するサポーター用に500席の観覧席も用意。グラウンドに隣接するフットサルコートは一般利用も可能で、今春にはもう1面の天然芝グラウンドも完成予定だ。

 
 
2023/01/11  昨季Jリーグ王者の横浜Mが10日、横須賀市内で始動した。今季からは横須賀市久里浜に新設された「F・マリノススポーツパーク」を拠点に鍛錬を積む。クラブは2015年まで横浜市西区みなとみらいにあった「マリノスタウン」が閉鎖されて以降、クラブハウスを持っておらず、練習場所が日ごとに変わる状況だった。この日は新施設のオープンセレモニーを実施。待ちに待った新拠点から、リーグ連覇を目指していく。

 王者・横浜Mが“我が家”で新シーズンを走り始めた。日ざしが注ぐピッチで練習を終え、充実の汗を拭った主将のMF喜田拓也(28)は「選手、スタッフ、チームにとって待ちに待った施設。素晴らしい環境の中、全員で最高の準備をしていい結果を残して、横須賀、神奈川を盛り上げたい」と力を込めた。18年に始まった事業計画。セレモニーではテープカットが行われ、拠点の完成を祝った。

 のどかな地域に、広大な施設が広がった。横須賀市が総工費約64億円をかけて久里浜1丁目公園内に練習施設を整備し、クラブは約2億円の年間使用料を市に支払う。約3・6ヘクタールの敷地に天然芝のピッチが2面(1面は今年4月完成)、クラブハウス内はトレーニング室やリカバリープール、低酸素室、ミーティング室などを完備。観覧スタンドは約500席が設けられ、市民が使用可能なフットサルコートもある。11、12日は各日約200人のファンクラブ会員が練習見学する予定だ。

 丸7年の移動生活に終止符を打つ。横浜Mは高額な賃借料が経営を圧迫したため、15年末に「マリノスタウン」を閉鎖。以降、クラブハウスを持たずに日産スタジアム横の日産小机フィールドなど、県内の練習場を転々とした。スタッフは毎回練習用具を移動させる。J1クラブでほぼ例を見ない厳しい状況でも、チームは言い訳せずその間に2度のリーグ優勝。だが、喜田が常に「大変な思いをして支えてくれるスタッフのために」と繰り返したように、その苦労は計り知れない。

 マリノスタウンを知る数少ない選手であるMF水沼宏太(32)は「クラブハウスがあることは大切」と改めて実感。ようやく、“当たり前”の環境を手にした。昨季ベストイレブンにも選出された水沼は、「感謝を持って、ここでのトレーニングでますますレベルアップしないといけない。昨年の自分たちを超えられるように」と決意も新た。連覇に向け、黄金時代を築く準備は整った。(小口 瑞乃)

 昨季Jリーグ王者の横浜Mが10日、横須賀市内で始動した。今季からは横須賀市久里浜に新設された「F・マリノススポーツパーク」を拠点に鍛錬を積む。クラブは2015年まで横浜市西区みなとみらいにあった「マリノスタウン」が閉鎖されて以降、クラブハウスを持っておらず、練習場所が日ごとに変わる状況だった。この日は新施設のオープンセレモニーを実施。待ちに待った新拠点から、リーグ連覇を目指していく。

 王者・横浜Mが“我が家”で新シーズンを走り始めた。日ざしが注ぐピッチで練習を終え、充実の汗を拭った主将のMF喜田拓也(28)は「選手、スタッフ、チームにとって待ちに待った施設。素晴らしい環境の中、全員で最高の準備をしていい結果を残して、横須賀、神奈川を盛り上げたい」と力を込めた。18年に始まった事業計画。セレモニーではテープカットが行われ、拠点の完成を祝った。

 のどかな地域に、広大な施設が広がった。横須賀市が総工費約64億円をかけて久里浜1丁目公園内に練習施設を整備し、クラブは約2億円の年間使用料を市に支払う。約3・6ヘクタールの敷地に天然芝のピッチが2面(1面は今年4月完成)、クラブハウス内はトレーニング室やリカバリープール、低酸素室、ミーティング室などを完備。観覧スタンドは約500席が設けられ、市民が使用可能なフットサルコートもある。11、12日は各日約200人のファンクラブ会員が練習見学する予定だ。

 丸7年の移動生活に終止符を打つ。横浜Mは高額な賃借料が経営を圧迫したため、15年末に「マリノスタウン」を閉鎖。以降、クラブハウスを持たずに日産スタジアム横の日産小机フィールドなど、県内の練習場を転々とした。スタッフは毎回練習用具を移動させる。J1クラブでほぼ例を見ない厳しい状況でも、チームは言い訳せずその間に2度のリーグ優勝。だが、喜田が常に「大変な思いをして支えてくれるスタッフのために」と繰り返したように、その苦労は計り知れない。

 マリノスタウンを知る数少ない選手であるMF水沼宏太(32)は「クラブハウスがあることは大切」と改めて実感。ようやく、“当たり前”の環境を手にした。昨季ベストイレブンにも選出された水沼は、「感謝を持って、ここでのトレーニングでますますレベルアップしないといけない。昨年の自分たちを超えられるように」と決意も新た。連覇に向け、黄金時代を築く準備は整った。(小口 瑞乃)

 
 
2023/01/11 横浜M、横須賀に新マリノスタウン 新施設お披露目、低酸素ルームにサウナも完備!連覇へ準備整った – サンスポ

昨季J1王者の横浜Mが10日、神奈川・横須賀市久里浜に新設された練習場「F・マリノススポーツパーク~トリコロールベースクリハマ~」で始動した。2015年限りで横浜市みなとみらい地区にあったマリノスタウンから拠点を移して以降、複数の練習場を併用してきた。新施設での初練習を終え、MF喜田拓也(28)らが充実の表情を浮かべた。

リーグ連覇への前線基地がお披露目された。横浜Mの今季初練習。真新しいクラブハウスから姿を見せたMF喜田らは芝目のそろったピッチを踏みしめ、笑顔でランニングを始めた。

「待ちに待ったクラブハウス。素晴らしい施設だし、横須賀の街も快く迎えてくれた。それに応えるため最高の準備をし、結果を残したい」

2015年限りで横浜市みなとみらい地区にあったマリノスタウンから高額の維持費を理由に撤退。クラブハウスは持っておらず、日産スタジアム周辺の施設などで練習していた。一般の利用者もいたため使用時間は限られ、スタジアム内のロッカーやシャワーを使うなど不便が多かっただけに、就任3年目のマスカット監督は「素晴らしい環境。ホームと呼べる場所で活動できる」と笑みを浮かべた。

新施設はJR横須賀線の久里浜駅、京急久里浜駅から徒歩10分。施設は横須賀市が整備し、クラブは使用料を払う。現在は部分使用できる段階で、3・6ヘクタールの敷地に天然芝ピッチ2面、フットサルコートを備えた施設の完成は4月の予定となっている。クラブハウスには飲食施設やミーティング室、浴場、低酸素室、リカバリー用プール、トレーニングルームなどを完備。観覧スタンドには約500席を設けた。日産スタジアムから約37キロ離れているが、高速道路を使えば約40分で移動できる。

昨季は3年ぶりにJ1を制覇。今季は03、04年以来2度目の連覇を狙うシーズンとなる。強度の高いミニゲームなどで汗を流した喜田は「王座を守るつもりはない。(優勝を)奪い取りに行った結果、連覇できれば素晴らしい」と気合十分に話した。2月17日の川崎との開幕戦に向け、新たな拠点で準備を進める。(山下幸志朗)

 
 
2023/01/11 横浜M 新拠点・横須賀で連覇へ始動 水沼「チームとしても個人としても昨季超えたい」/サッカー/デイリースポーツ online

 新拠点から連覇へ-。昨季J1を制した横浜Mが10日、神奈川県横須賀市に完成した新練習場「F・マリノス スポーツパーク」のオープニングセレモニーを開催。その後は新練習場で今季初練習を行い、J1連覇への道をスタートさせた。

 横浜Mは15年に横浜市みなとみらい地区の「マリノスタウン」が閉鎖後、日ごとに練習場を変える状態が続いただけに、横須賀での新拠点がチーム力向上へ大きな力となる。

 来賓でセレモニーに出席した地元出身の小泉進次郎衆院議員は「今日を皮切りに、名実ともにサッカー王国・横須賀のスタートになるんじゃないかと、心から期待をしています」とチームを激励した。

 FW仲川がFC東京、DF岩田がスコットランド・セルティックへの移籍で退団。それでもMF水沼は「ここにいるメンバーは『自分がやってやるぞ』っていう気持ちを持つ選手しかいない」とし、「チームとしても個人としても昨シーズンを超えたい」と、クラブ史上2度目の連覇へ力強く語った。

 
 

 
 

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