今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2022/10/20) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/10/20(木)「EUROJAPAN CUP 2022」ローマ戦のクラブ先行チケット発売中。みんな行くの?)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2022/10/18 11/28 EUROJAPAN CUP 2022クラブ先行チケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ロコさぬは欠席です。)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2022/10/20 横浜FM V目前、痛い連敗 10月29日はホーム最終戦 | 緑区 | タウンニュース

3年ぶりのリーグタイトルを目前に、最後の試練が訪れた。サッカーJ1で現在首位の横浜F・マリノスは10月8日・12日、明治安田生命J1リーグ第32節・27節(延期分)で2連敗。ホームゲームで手痛い黒星となった。

 クラブ創設30周年のメモリアルイヤーとなった今シーズン。2019年以来のリーグ戦制覇に向けて、持ち前の攻撃的サッカーで1位を快走し、優勝に王手をかけて8日からのホーム日産スタジアム(港北区)3連戦を迎えた。

— 攻撃陣が沈黙

 対戦相手は、ガンバ大阪とジュビロ磐田。ともに現在のリーグ順位では、18チーム中16位・18位と下位に低迷している。しかしJ1残留に向けて負けられない両チームの粘り強い戦いに、リーグ最多得点を誇る攻撃陣が沈黙。いずれも相手チームを上回るシュートを放ちながらもゴールを割れず、0-2、0-1での2連敗となった。

— 残り2試合

 優勝を争うのは、昨年と一昨年の王者・川崎フロンターレ。神奈川県のライバルは、同日開催の2連戦を2連勝とし、F・マリノスとの勝ち点差は2にまで縮まった。

 両チームともに残りは2試合。F・マリノスは、29日のホーム最終戦(日産スタジアム)で浦和レッズと対戦し、11月5日は敵地でヴィッセル神戸と最終戦を戦う。

 29日の試合で勝利し、フロンターレが引き分け以下に終わると、F・マリノスのリーグ優勝が決まる。一方でF・マリノスが敗戦、フロンターレが勝利となると、首位陥落となり、勝ち点1差の2位で最終戦を迎える。12日の試合後、MF水沼宏太選手は「とにかくネットを揺らすという気持ちで向かっていきたい」と気持ちを切り替え、前を見据えた。

 
 
2022/10/19 横浜M、特殊詐欺防止のポスター作製 マリノスケらも登場 | カナロコ by 神奈川新聞

 横須賀市安全・安心まちづくり推進連絡協議会と市内で練習施設を建設中のサッカーのJ1横浜F・マリノス、3警察署などが協力し、特殊詐欺の被害防止を訴えるポスター千枚を作製した。カモメをモチーフにしたキャラクターのマリノス君、マリノスケ、マリンが登場し、駅やコンビニエンスストアなどに掲示する。

 11日には京急線追浜駅などで、マリノスケが警察官らと共に駅利用者にチラシを配り、注意喚起した。

 30年来のマリノスケのファンで、キャンペーンに来たという市内在住の小島冨美代さん(82)は「怪しい電話がたくさんかかってくるので、自宅の固定電話は常に留守電にしている」などと話していた。

 
 
2022/10/17 横浜Fマリノス 2022年シーズン 経済波及効果263億7400万円 – 経済効果.NET※一部抜粋

横浜Fマリノスは2022年シーズン10/29の浦和戦を残すのみとなった。

経済効果NETでは、Jリーグが開示している公式の観客動員数と、2021年2020年2019年のクラブ経営データを基に2022年終了時の経済波及効果を算出した。観客消費の交通費は、各試合対戦相手の本拠地から全観客の12%(過去の計算データから類推)と仮定した。また10/29の最終戦は既に開催された横浜Fマリノス16試合の平均18150人と仮定した。

その結果、県内日帰り観客27万1520人、県外宿泊観客3万7025人と算出。
これを試合ごとに、対戦相手本拠地から公式戦開催地までの公共交通機関による定価で積算した。

観光消費額は、令和2年神奈川県入込観光客調査報告書から、宿泊費単価6557円、飲食費661円、お土産等602円(各1人1回)を採択。これに、県内日帰り観客27万1520人、県外宿泊観客3万7025人を積算して算出した。

チケット消費は、2021年の「J1クラブ決算一覧」から、2020年と2021年の総観客数を勘案して算出。

対戦相手チームの消費額は、本拠地から選手・コーチおよびフロントスタッフ合計で35人が横浜Fマリノスの試合会場までの交通費と、遠方の場合には宿泊費を加えて計算した。

事業収入とチーム運営費は、「J1クラブ決算一覧」2021年の数値をそのままとした。

その結果直接消費額は、およそ129億3750万円となり、一次波及効果と二次波及効果を加えると全国に263億7400万円の経済波及効果があると推定される(2015年産業関連表(最新))。

 
 
2022/10/18 引退発表の中村俊輔 古巣ファンから復帰待望論も〝すぐにマリノス入りとはならない〟理由 | 東スポWEB

 現役引退を発表したJ2横浜FCの元日本代表MF中村俊輔(44)に、古巣の横浜Mから復帰待望論が出てきそうだ。

 1997年に横浜M入りした俊輔は2002年にイタリア1部レジーナに移籍し、10年に横浜Mに復帰すると、16年までプレー。その後は磐田を経て横浜FCへと移籍した。Jクラブ関係者は「マリノスのフロントはファンから恒例行事のように〝俊輔をいつ戻すのか〟と言われているそうだ。俊輔が引退したから、マリノスファンも〝(指導者などで)俊輔を戻してほしい〟ってクラブ側に嘆願するんじゃないか」と指摘した。

 世界にその名を知らしめた天才レフティー。横浜Mファンは、応援するクラブでプロとなり、世界に羽ばたいた選手が古巣に帰還するのを切望しており、フロント側に復帰を要望することになるという。

 実際、ネット上では「何かしらの形でマリノスにかかわってほしい」「今でもマリノスと言えば俊輔とイメージする人は多い」などの声が書き込まれている。

 ただ、実現は難しそうだ。俊輔は引退後、指導者になることを目指しており、すでに指導者資格となるB級ライセンスを保持。今後はA級、そしてJクラブの監督になるために必要なS級の取得をもくろんでいるが「ライセンスの取得にはクラブなど、関係組織などからの推薦枠があって俊輔は横浜FCの枠で受講する。だから現役を引退しても、すぐにマリノス入りとはならないはず」と同関係者はいう。

 しかも、横浜FCでは俊輔がコーチになるために必要なA級ライセンスを取得すれば、すぐにでもトップチームのスタッフとしてベンチ入りさせたい考え。同じ横浜をホームタウンとするライバルクラブだが、横浜Mファンが熱望する俊輔の〝復活〟はまだまだ先のことになりそうだ。

 
 

 
 

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