今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2022/9/26) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/9/26(月)西村選手がPR担当した、秋の全国交通安全運動は、9/21~9/30)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2022/09/25 トリコロールフェスタ2022開催のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(11月12日(土)。詳細未定)

2022/09/25 30周年記念コラム⑥:ホームスタジアム物語 | TRICOLORE + | 横浜F・マリノス 公式サイト8
(´-`).o0(ニッパツ三ツ沢と日産スタジアムのお話)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 

Webニュースログ

2022/09/24 宮市亮が「あのスルーパスは一級品!一緒にやりたい」というプラチナ世代の同期とは

10年ぶりに復帰した日本代表戦で不運な大怪我を負ってしまった横浜F・マリノスの宮市亮。

DAZNのFOOTBALL TIMEに出演し、代表の先輩である内田篤人と語り合った。

同じ1992年生まれでプラチナ世代のひとりである同世代の柴崎岳がレガネスでトップ下起用されている話題ではこんな話をしていた。

「彼のスルーパスは一級品ですから。6番でも8番でも10番でも真ん中のポジションで彼に前を向かせてボールを持たせたら、いいパス出てくると思うので。一緒にやりたいなぁって感じですね」
宮市と柴崎は2009年のU-17W杯を一緒に闘った仲。必殺のスルーパスを持つ旧友ともう一度一緒にプレーしたい思いがあるようだ。

柴崎とは鹿島アントラーズの先輩にあたる内田が「あいつはいつまでスペインでやるんだろうなぁ…」 とつぶやくと、宮市が「ねぇ(笑)」という一言で周囲を笑わせる場面も。

2022/09/26 「めちゃびっくり」 ”スピードスター”横浜FM宮市亮が驚き、”速さ”に舌を巻いた日本人プレーヤーとは? | フットボールゾーン

— 「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」の未公開トークシーンでスピード談義を披露

 元日本代表DF内田篤人氏がMCを務めるスポーツチャンネル「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」の#100が配信。公式YouTubeチャンネルで公開された未公開トークシーンでは、ゲストの横浜F・マリノスFW宮市亮がスピードに脱帽した選手名を挙げている。

宮市といえば、スピード自慢のアタッカーとして知られる。未公開トークシーンでは「これまで速いと感じた選手」を聞かれ、真っ先に内田氏を指名。「内田さんは本当に速かったです。1対1の対応でも、抜いたと思っても身体寄せて付いてくる感じというか……その速さはずっと感じていました」と印象を明かした。

 さらに、日本代表FW前田大然(セルティック)のスピードにも言及。元横浜FMで共闘したFWを宮市は「めちゃくちゃ速くてびっくりしました」と驚きの声を上げ、「昨シーズン一緒にプレーしましたけど、めちゃくちゃ速い。彼の場合は何回でもそれ(スプリント)ができるんですよ。『疲れへんの?』みたいに思っていました」と舌を巻いた。

 前田は2016年に当時J2だった松本山雅FCでプロデビューし、その後は、順調にステップアップ。今や森保ジャパンの一員としてカタール・ワールドカップメンバー入りを狙う1人へと成長した。そんな前田のスピードを、宮市は“異次元”として捉えていた。

 
 
2022/09/26 なぜ呼ばれない? サッカー日本代表に招集されない5人。活躍しているのに声がかからず | フットボールチャンネル※一部抜粋

 サッカー日本代表は今月、FIFAワールドカップ カタール2022に向けたドイツ遠征を実施。今回は、常連メンバーに加え相馬勇紀らEAFF E-1サッカー選手権で活躍した3選手が選出されたが、実力があるのに招集されない選手たちもいる。今回は、所属クラブで活躍しながらも日本代表に招集されない選手5人を紹介する。

— MF:岩田智輝(横浜F・マリノス)

生年月日:1997年4月7日(25歳)
森保ジャパン招集歴:2019年6月、2022年7月
2022リーグ戦成績:27試合2得点1アシスト

 Jリーグ首位の横浜F・マリノスを支える大黒柱、岩田智輝は7月に行われたEAFF E-1サッカー選手権2022で約3年ぶりに日本代表に復帰。初戦の香港代表戦と第3戦の韓国代表戦でボランチを務め、日本の4大会ぶり2度目の優勝に貢献した。

 強靭なフィジカルと機動力を兼ね備える岩田は、中盤で相手の攻撃の芽を摘み取る。守備能力の高さはもちろんだが、攻撃意識も高く前線での果敢なボール奪取から攻撃の起点となり、正確なパスでチャンスを演出する。

 E-1ではボランチを務めていたが、マリノスではCBも務める。攻守両面に優れる岩田が日本代表に入ることで、試合中に3バックやダブルボランチへの変更も可能になる。ドイツ遠征には選出されていないが、戦術に幅を持たせるこの男は最後に食い込むことが出来るか。

 
 
2022/09/26 横浜F・マリノス水沼宏太、静岡県の人々に「アスリートとして何ができるのか」 スポーツを通じ応援 | ORICON NEWS

 横浜F・マリノスの水沼宏太選手(32)が26日、都内で行われたSDGsプロジェクト『地方からミライを』トークセッションに登場した。

 同プロジェクトでは、地方におけるスポーツを通じた子どもたちとの触れ合い、競技の促進に加えて、コロナ禍で打撃を受けた地方企業や中小企業も多くあることから企業との新たなビジネスの創出にも挑戦している。

 水沼選手は、SDGsにふれ、アスリートとしてチャレンジしてみたい活動について「飢餓をゼロに」を挙げ、「日本に生まれて、何不自由なく生活してきて、SDGsの目標である『飢餓をゼロに』という目標に違和感を感じました。世界ではまだ達成していない地域もあり、日本にいる自分ができる支援をさせていただいたり、SNSを使いながら呼びかけをしていきたい」と考えを明かした。

 最後には、「このような場で、アスリートとしてSDGsについてお話ができたことがすごく良かった」と感想を語り、「僕自身はJリーグも終盤に差しかかり、僕たちの横浜F・マリノスにも優勝の可能性が大きくあるので、優勝を目指して頑張っていきたい。見てくださる方に、夢や希望、そして勇気を持っていただけるプレイをしていくことが、僕たちの使命だと思っているので、全力を注いでいきたい」と意気込みを語った。

 そして台風15号により大きな被害のあった静岡県にも言及し、「アスリートとしてみんなで話し合い、自分たちは何ができるのかということを考えてしっかりと行動に移していかなければ」とエールを送った。

 
 

 
 

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 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

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