(´-`).o0(2022/9/20(火)札幌戦、「幻のゆりかごダンス」は、岩田選手だったのね)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/09/20 岩田智輝選手に第二子(男児)誕生のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(9月15日(木)ご生誕。)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
横浜F・マリノス マルコスジュニオール 選手が「上げ技」を披露⚽
ポイントは「インステップと同じ感覚で上げる」
YouTubeではHow To動画も公開中✨https://t.co/j2onZUmClN挑戦して、上手くできた方は「#Jリーグアオアシチャレンジ」をつけて投稿🤳@prompt_fmarinos @marcosjr35 #アオアシ pic.twitter.com/VFSSjP1aVk
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) September 19, 2022
Webニュースログ
2022/09/17 横浜F・マリノスが優勝へ視界良好か。引いた相手をこじ開けたゴールシーンが鮮やか|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
篠 幸彦●文
— 水沼宏太が内側にボールを運んだ次の場面で、横浜F・マリノスはどう崩したか?
Jリーグ第29節、横浜F・マリノス対アビスパ福岡が行なわれ、ホームの横浜FMが1-0で勝利。8月は公式戦4連敗と苦しんだ横浜FMだったが、前節から2連勝で調子を取り戻してきた。
試合開始から横浜FMが素早いプレスと縦に速い攻撃で相手を押し込み、ゲームの主導権を握った。そして前半14分、アンデルソン・ロペスが早々と先制点を奪取。その後も横浜FMがペースを握ってゲームを進める。後半の福岡のパワーを生かした攻撃もしのぎ、クリーンシートでゲームセット。横浜FMの1-0の勝利となった。
今回は決勝点となったアンデルソン・ロベスの得点シーンを取り上げる。
前半14分、横浜FMは相手のクリアボールを拾った左の渡辺皓太が、右ワイドからうしろのスペースに下りた水沼宏太へ展開。そこへ福岡の志知孝明が詰めてくる。
それに対して水沼は内側へボールを運び、ルックアップして前線を見ると西村拓真とアンデルソン・ロペスがいる。
次の瞬間、水沼はなにを選択して崩したか、というのがQuestionである。
— Answer ライン間に入った西村が縦パスを受け、ワンタッチでアンデルソン・ロベスに落としてシュート
福岡はミドルサードから自陣に引く時は5-4-1の布陣で、ゴール前のスペースを消すように守っていた。
それに対して横浜FMは西村やアンデルソン・ロベスがDFとMFのライン間に顔を出して起点を作り、サイドで数的優位、あるいは質的な優位を取って福岡を押し込んだ。
そうして縦と横に揺さぶりながらギャップを見つけようとする横浜FMが、一瞬の隙を見出したのがこのシーンだ。
得点シーンの前に左サイドでエウベル、小池龍太、西村のコンビネーションで進入するが、最後のところで福岡の三國ケネディエイブスがクリアする。そのクリアボールを拾った渡辺は、右サイドの水沼に展開し、福岡の守備の意識を左から右へと動かした。
その揺さぶりで福岡は全体がボールウォッチャーになり、人数がいながら狭いスペースのなかでマークを見られていない選手が出ていた。そこで浮いたのが西村だ。
ボールを受けた水沼が中へ入りルックアップすると、前線で浮いた西村が相手DFとMFのわずかなライン間のスペースに顔を出し、パスを呼び込んだ。この「相手の間」でボールを受けるうまさは、西村がトップ下で重宝される理由のひとつだ。
水沼から西村への斜めのパスが、ドウグラス・グローリの目の前を通過。西村にグローリが釣り出されると、マークされていたアンデルソン・ロペスが浮き、西村がワンタッチでラストパス。アンデルソン・ロペスの決勝点となった。
スペースを消されるなかで、左から右、右から左と揺さぶり、巧みに福岡守備の歪みを作り出した横浜FMの見事なコンビネーションだった。
横浜FMは水曜に行なわれた第26節・京都サンガF.C.戦にも勝って3連勝を達成。リーグも残り6節。3季ぶりの優勝に向け、横浜FMのラストスパートに注目だ。
2022/09/18 日本とまるで違う“アジアの戦い”。慣れない環境でチームを支える山根陸のリーダーに相応しい振る舞い【U-19代表】 | サッカーダイジェストWeb
— 3連勝で本大会行きが決まる最終戦へ
環境は日本とまるで違う。高温多湿で、立っているだけで汗が吹き出てくるし、突然のスコールも珍しくない。その影響で初戦はキックオフが30分遅れ、ウォーミングアップも室内中心で行なうしかなかった。ピッチ外では、食事も日本とは異なる味付けで、必ずしも口に合うわけではない。
今までの常識が通用しないなか、3連勝を飾った冨樫ジャパンにおいて、欠かせない選手がいる。それが今予選でキャプテンを務めるMF山根陸(横浜)だ。
9月12日からラオスで行なわれているU-20アジアカップ予選。来年3月に開催される本大会(来年5月のU-20ワールドカップ最終予選を兼ねる)出場を目ざすU-19日本代表は、ラオス(12日/4−0)、グアム(14日/9−0)、パレスチナ(16日/8−0)に勝利し、18日のイエメン戦を引き分け以上で終えれば、グループ1位で本大会行きが決まる。不慣れな環境下でも勝利を重ねてきたチームにおいて、山根はキャプテンとして存在感を発揮している。
山根はここまでの全3試合に出場。ラオス戦とパレスチナ戦では先発で起用され、グアム戦も61分からピッチに立ってゲームを引き締める役割を担った。
4−3−3ではインサイドハーフやアンカー、4−2−3−1ではダブルボランチの一角に入り、いずれの試合でも冷静なプレーでゲームをコントロール。長短のパスを織り交ぜながらリズムを作り、隙あらば縦パスを入れて攻撃のスイッチを入れる。
ラオスとの初戦では、1−0で迎えた44分に、インサイドハーフの位置からペナルティエリア内まで入り込んでヘディングシュートを決めた。守備でもチームを助け、何度もセカンドボールを回収。集中力も最後まで切れず、プレーでチームを引っ張る姿が目立った。
また、ピッチ外でもリーダーとしての役割を全う。“アジアの戦い”を知らない選手に対して、横浜の一員として出場したアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で「練習会場はこれよりも酷かった」という経験を踏まえ、体験談を仲間に伝えている。チームのために奔走する姿は、まさにリーダーの振る舞いに相応しい。
— 横浜のキャプテン喜田から学んだリーダーの素養
そんな山根は、実は自分がキャプテンに任命されるとは考えていなかった。山根は言う。
「(中野)伸哉とか(田中)隼人が(最近の代表活動では)キャプテンマークを多く巻いていたので、あの2人についていこうって感じだったんです」
ただ、驚きはなく、任命されたからには責任を持ってタスクを遂行する気持ちが芽生えてもいた。
「久しぶりの国際大会で堂々とキャプテンマークを巻いても、自分のプレーが出せる選手が選考基準」と言う冨樫剛一監督から託された今予選の大役。所属クラブでも、主将のMF喜田拓也の姿を通じて、リーダーに求められる素養を学んできた。だからこそ、戸惑いもなかったのだろう。
今年5月下旬のモーリスレベロトーナメント(旧・トゥーロン国際大会)でも、「日常で(喜田を)観ているからこそ、ここに来たらもっと自分が引っ張らないといけないとは思っている」と話しており、今回も自分にできる仕事を全力でやりながらチームをまとめていくつもりだ。
3試合を通じて、キャプテンらしさが出てきた山根。イエメンとの最終戦でも、出場機会の有無に関わらず、チームをまとめる。
「この4試合だけではなくて、今年からずっと積み重ねてきているものをひとつとして考え、アジア予選を締めくくりたい。スコアが何対何とかではなくて、自分たちは勝利をもちろん目ざしますけど、やりたいことや目ざしているものを表現できればと考えている」
すっかりリーダーの顔になった山根は、予選突破が懸かる大一番でも、自分らしく振る舞ってチームを勝利に導いてみせる。
取材・文●松尾祐希(フリーライター)
2022/09/19 「いつも通りやろう」U-19日本代表のキャプテンとして予選通過を果たした山根陸、この先はJ1優勝目指すチームへ「置いていかれないように」【超ワールドサッカー】
U-19日本代表のキャプテンを務めたMF山根陸(横浜F・マリノス)が、U-20アジアカップ予選を振り返った。
U-19日本は、10日からラオスで集中開催されているU-20アジアカップ予選に参加。グループCに入り、イエメン、パレスチナ、ラオス、グアムと同居した。
A代表のレベルで考えればどのチームも力の差がある格下。日本は12日の初戦でラオスを0-4で下すと、14日にグアムを9-0、16日にパレスチナと0-8で破っていた。
そして迎えた18日は、グループで一番力のあるイエメンと対戦。相手がマンツーマンで守備をするなど強度に苦しんだが、セットプレーからオウンゴールが決まり1-0で勝利。4戦全勝、無失点で予選突破を決めた。
イエメンを終えた翌日、山根はメディアのオンライン取材に応対。今回の予選を振り返った。
「チームとしては突破できたことは嬉しく思いますし、今まで積み重ねてきたもの、目指しているものは、毎試合毎試合成長できている実感はありました。それはまた次の活動でも見せられればと思います」
「個人としては中東の相手、最後のイエメン戦は個人としてもすごく難しく、普段とは違う戦術で来る相手にグラウンドで解決する能力、個人として打開出来る様になりたいです」
中1日というハードなスケジュール、さらにピッチコンディションなど環境面も日本とは違い簡単ではない状況での大会となった。
「ピッチコンディション、気候もそうですが、東南アジアはぬかるんだピッチが多かったり、初日の練習は慣れない部分がありましたが、段々段々ボールフィーリングや読めないバウンドは初日に比べれば慣れてきたと思います」
「食事の面は意識的に摂っていかないと自然と体重が落ちてしまうので、普段よりも気を遣っていたかなと思います」
とはいえ4連勝で無失点。苦しんだ部分もありながらも、結果を残した。
ここからはまたクラブに戻ってのプレーとなるが、「僕がプラスするというよりは、僕がいない間にチームも良い方向に行っていると思いますし、置いていかれないようにしないといけないです」とコメント。「マリノスと代表はやり方が違う部分があるので、切り替えてしっかりとメンバーに入れるようにしていきたいと思います」と、優勝を目指すチームでもしっかりとプレーしたいとした。
今大会キャプテンとして意識したことについては「いつも通りやろうということを意識しました」と語り、「キャプテンになったからといっていつもと違うことはしていないです」とコメント。「普段のプレーだったりを見て、冨樫さんから任命してもらったので、そこはいつも通りで良いのかなという判断をしました。特に変わったことはなかったです」と、普段通りの振る舞いをしていたとした。
中1日での試合の手応えについては「連携の部分や攻撃のコンビネーションは、チームとして同じ絵を描けるシーンが増えてきたかなと。あとは個人のクオリティが上がれば良いサッカーを見せられるシーンもあります」と語り、「改善点も同じように見つかっていて、毎試合少しずつ改善されていったのが成長だったと思います」と、予選を通じて成長している部分はあるとした。
これで予選を突破。来年行われるU-20アジアカップを戦い抜いて、その先にU-20ワールドカップが控えている。
「フランス(6月のモーリスレベロトーナメント)でヨーロッパや南米の良いチームといっぱい戦って、チームとしてだけでなく、個人としても感じました。将来海外と戦っていくためにも、良い経験の場になりますし、日本代表としてワールドカップで1位を取るということをずっと目標にしてきているので、その目標に向かっていけばいくほど成長できると思っています」
「この大会があるから、自分たちも基準が上げられるというか、世界に基準を向けられると思います」
2022/09/19 キャプテンマークを託されたU-19日本代表MF山根陸…厳しい戦いの中で感じた成長 | ゲキサカ
「AFC U-20アジア杯ウズベキスタン2023予選」(ラオス)を4戦全勝で終え、来年開催されるU-20アジア杯への出場を決めたU-19日本代表。キャプテンマークを託されたMF山根陸(横浜FM)が19日、リモートでのメディア対応に応じた。
予選は中1日での4連戦。慣れないピッチコンディションや気候、ハードなスケジュールと厳しい環境での戦いとなった。しかし、初戦のラオス戦で4-0の勝利を収めて白星発進を成功させると、第2戦でグアムに9-0、第3戦でパレスチナに8-0の大勝。最終戦のイエメンには苦しめられたが、終盤にオウンゴールで先制すると、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。
4連勝での予選突破に「嬉しく思う」と安堵の表情を浮かべた山根は、「毎試合、少しずつ成長できている実感があった」と続けた。
「連携の部分や攻撃のときのコンビネーションなど、チームとして同じ絵を描けるシーンがだんだん増えてきた。個人個人のクオリティーが上がれば、さらに良いサッカーを表現できるシーンもある。課題も同じように見つかり、毎試合毎試合少しずつ改善されたことが成長だった」。4連戦の中でしっかりと手応えもつかんだようだ。
来夏にはインドネシアでU-20W杯が開催される。「将来、海外と戦っていくためにも良い経験の場になるし、日本代表チームとしてW杯で一位をとることをずっと目標にしてきている。その目標に向かっていけばいくほど、自分たちも成長できると思う」。目標を達成するためには、アジアでの戦いを勝ち抜かなければならない。まずは来年開催されるU-20アジア杯(U-20W杯アジア最終予選)に向け、自チームで進化を続けていく。
2022/09/19 意識したのは「いつも通り」…U-19日本代表キャプテンMF山根陸(4枚) | ゲキサカ
2022/09/16 “パリ世代”からフル代表へ U-21日本代表注目はF・マリノスで輝く中盤の支配者|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
— 若さとクオリティがある
日本サッカー協会は9月下旬に予定されている欧州遠征に臨むU-21日本代表を発表した。2024年に予定されているパリ五輪のメンバーが主力となっており、大岩剛監督がチームを率いる。22日にスイス代表、26日にイタリア代表との対戦が決まっており、欧州の強豪とぶつかることになる。
少し遠い先の話になるが、東京五輪のメンバーが現在のフル代表に名を連ねているように、パリ五輪のメンバーが同じようにフル代表にステップアップすることを期待したい。それを実現できるクオリティを持った選手は揃っており、今後のサムライブルーを担うのは彼らだ。
海外組ではスパルタ・ロッテルダムの斉藤光毅が存在感を放っているが、国内組にも実力者は多く、横浜F・マリノスのMF藤田譲瑠チマは今後確実に評価を高める人材である。
東京ヴェルディでキャリアをスタートさせ、徳島ヴォルティスを経てF・マリノスにやってきた藤田。序盤3試合はベンチからのスタートとなったが、先発のチャンスを掴むとそれを生かし、今季はリーグ戦23試合に出場している。チームはJリーグで首位を走っており、その中心に藤田がいる。
ポジションは中盤でアンカーやダブルボランチ、インサイドハーフと使い勝手がいい。魅力は狭いエリアでも失わないキープ力と精度の高い縦パスだ。ボールを落ち着かせながら攻撃を進めることができ、相手の隙を見つければ攻撃を加速させる。守備強度が高く、これで20歳というのが恐ろしい。
この世代は中盤の逸材が揃っており、清水エスパルスの松岡大起、京都サンガF.C.の川﨑颯太、コルトレイクの田中聡と実力者が並ぶ。藤田は彼らに劣らない技術の高さを持っており、U-21日本代表でもチームをけん引する姿を見せるだろう。
今日のこけまり
【ロコさぬレポート】2022/9/18(日)14:00KO J1第30節 横浜F・マリノスvs.北海道コンサドーレ札幌@日産スタジアム
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。