今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2022/7/22) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/7/22(金)喜田さんのJ1 200試合記念グッズがリリース。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2022/07/22 喜田選手J1リーグ出場200試合記念グッズ受注販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフあるー。)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2022/07/22 【日本代表】両SBに対応する小池龍太「どちらのポジションで出ても、同じようなクオリティでチームを助けられる選手になりたい」。JFAアカデミー福島初のフル代表入り、JFL時代の山口から這い上がる | サカノワ

— J1リーグ首位の横浜F・マリノスでも、両サイド+ボランチを遜色なくプレー。

[E-1東アジア選手権] 日本 – 中国/2022年7月24日19:20/豊田スタジアム

 日本代表に初選出された横浜F・マリノスのDF小池龍太が7月22日にオンラインによる取材に応じて、中国戦への抱負などを語った。

 26歳のテクニックに定評ある守備のポリバレントは、JFAアカデミー福島出身では初となるフル代表入り。しかもJFL時代のレノファ山口にアマチュアとして加わってから、柏レイソル、KSCロケレン、横浜FMと這い上がり、このチャンスを掴んだ。

 両サイドバックを同じレベルで遜色なくプレーできるのが最大の強み。首位に立つ横浜FMでは今季リーグ戦で先発した15試合のうち、8試合が右サイドバック、6試合が左サイドバックでプレー。さらにあと1試合はボランチだった。相手チームのウイングの配置や特徴によって、小池の活用法も変えられることで、チームの戦術に選択肢と幅をもたらしている。

 日本代表では川崎フロンターレの山根視来が右サイドバックとして、序列では酒井宏樹に続く存在となりつつある(森保一監督は冨安健洋、長友佑都のオプション起用も評価しているが)。小池は今回、山根とともにプレーできることを喜ぶ。

「(香港戦で74分までプレーした)1試合を間近で見て、視来くんの凄さを感じました。このE-1選手権で日本代表入りしたい、試合に出たいという目標はありました。同時に視来くんと一緒にプレーしたい、彼のプレーを見て近くで感じ、話を聞き、より多くのことを吸収したいと思っていました。すでに思っていた以上の成果を、僕の中では得られています」

「(山根との“違い”を問われ)比べるのではなく、これまで通り、自分が培ってきたスキルを出していきたいです。唯一違うと言えば、両サイドバックを同じクオリティでプレーできるところ。そこは差だと思うので、どちらのポジションで出ても、同じようなクオリティでチームを助けられる選手になりたいです」

 24日の中国戦では先発出場が予想される。

「彼らのフィジカル的要素は強く、球際で負けたり、セカンドボールで優位に立たれると難しい試合になります。まず自分たちがいい状態でボールを持ち続けること。その状態をより良くできるようにサイドバックやボランチがサポートしたい。それがクリアできれば、サイドハーフが1対1で仕掛けてクロスに持っていけるシーンが増えると思います。そこは丁寧にやっていきたいです。(相手ペナルティエリア内では)質とタイミングを合わせ、クオリティで上回っていきたいです」

 小池が日本代表に加わることで、どのような相乗効果や化学反応が生まれるのか――。チームを支え、牽引できる楽しみなタレントだ。

 
 
2022/07/22 日本代表DF小池龍太、JFAアカデミー出身初の代表入り「チームを助けられる選手に」中国戦でデビューへ : スポーツ報知

 E―1選手権に臨む日本代表DF小池龍太(横浜FM)が22日、オンライン取材に応じた。中国戦(24日・豊田ス)でのA代表デビューに期待がかかる26歳。JFAアカデミー出身として初の代表入りを果たした思いや、初選出の日本代表活動で受けている刺激について語った。

 同じ右サイドバック(SB)を担うDF山根視来(川崎)への強い意識が、代表への思いを一層駆り立てていた。山根が2アシストを記録した19日の香港戦(6〇0)はベンチから見守った。「視来くんのすごさは感じているし、一緒にプレーしたい、彼のプレーを見て近くで感じて話を聞いて、より多くを吸収したいと思って代表を目指してきた部分もあった」。自身の強みについては「両SBを同じクオリティでプレーできること」と自負するが、W杯最終予選でも出場機会を得ていたJリーグ屈指のSBから学びを得ている。

 チーム全体の練習では「一つ一つの球際、会話する内容の質、サッカーの面で一人一人が持っている頭の部分での能力」に刺激。中国戦に向けた21日の練習では右SBに入ってプレーする様子が見られた。「ゲームを作る上でSBは大切なポジション。DFラインに立つ場面でも前向きにプレーしたい。(所属の横浜FMと)ポジショニングでの立ち位置は違うけど、気持ちの持ちようとしては同じ意識を持つことが大事。チームを助けられる選手になりたい」とA代表デビューを思い描く。

 JFAアカデミー福島出身で、高校卒業後、当時JFLの山口(現J2)からキャリアをスタート。アマチュア契約だった当時はサッカーの外部コーチなどをしながら生活を成り立たせ、サッカー選手としての生活と両立を図った。「目標として設定する場所は日本代表、海外挑戦」と野望を掲げていたが、「JFLでプレーしている以上、アマチュア契約でやっている以上はなかなか難しい」とも現実を受け止めていた。

 それでも「何かを変えたり自分が諦めることは自分の生き方とは反するので、同じやり方、成長の仕方を証明したい」と努力を怠ることはなかった。J3、J2とチームとともに昇格を果たし、17年に柏へ個人昇格。19年にはベルギー2部のロケレンに移籍した。着実にキャリアを歩んだ中、ロケレンではクラブの倒産も経験。「サッカーできることが当たり前でないことを痛感した。苦しい時間もあったけど、どんな時もできることはあると信じていた」。一つ一つの「チャレンジ」を経て、JFL時代から口にしてきた日本代表へとたどり着いた。

 「人生の進め方は僕にしかできない部分はあると思うけど、少しでも知ってもらう中で、同じように取り組んでもらえる選手が増えたり、サッカー選手やアスリートでなくても同じように何かを感じてもらえたら」。新卒でJFL入りした選手のA代表出場となれば、史上初の快挙(JFLに所属した流通経大の選手は除く)。JFAアカデミー出身選手としても初の日本代表選手となり、「日本サッカー界にも影響を与えると自覚している。自分がここで評価されないといけない」と強い決意を抱く。「努力してきた時間とか背景は実際に見えないけど、その努力が見えるようなプレーを見せたい」と気合を込めた。

 
 
2022/07/22 ユース取材ライター陣が推薦する「クラセン注目の11傑」vol.2 | ゲキサカ※一部抜粋

 ゲキサカでは7月24日に開幕する夏のクラブユースチーム日本一を懸けた戦い、第46回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の注目プレーヤーを大特集! 「クラセン注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター各氏に紹介してもらいます。第2回はサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』元編集長で育成年代からJリーグまで幅広く取材する川端暁彦氏による11人です。

 川端氏「私が初めて日本クラブユース選手権(U-18)大会を観るためにJヴィレッジを訪れてからもうすぐ四半世紀が経過するようです。当時、素晴らしいプレーを見せていた選手たちは、Jリーグや日本代表での活躍した方もいれば、いま指導者や解説者として活躍されている方もいます。あの当時から“クラブユース”を取り巻く状況は確実に変わってきましたが、プレーする選手たちの志と秘めたる可能性に変わりはないでしょう。また新しいタレントとの出会いには別途期待しつつ、試合を観た中で『全国でもう一度観たい』と強く思った11人を選出しています。1チーム1名ずつ、学年のバランスもちょっと考えながら選ばせて頂きました」

FW内野航太郎(横浜F・マリノスユース 3年)
元よりゴール前でのプレーには定評のあったストライカーだが、プレッシングサッカーを志向する大熊裕司監督の指導を受ける中で、かつて苦手だった守備でも強度を出しつつ、ショートカウンターからも点を取れる現代的なFWへ脱皮した。プレミアリーグでは得点王レースをリードするが、カップ戦でも結果を残せるか。

 
 

 
 

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