今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2022/7/12) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/7/12(火)水沼選手が「2022明治安田生命JリーグKONAMI月間MVP」6月度受賞!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2022/07/12 樺山 諒乃介選手 モンテディオ山形へ育成型期限付き移籍のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「こけまり」まとめ は下部にて。)

2022/07/12 水沼宏太選手「2022明治安田生命JリーグKONAMI月間MVP」6月度受賞のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(Jリーグ→J1受賞者 横浜F・マリノス MF18 水沼 宏太:明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田生命Jリーグ 月間表彰:Jリーグ.jp)

2022/07/12 7/30 鹿島戦「横浜F・マリノス30周年記念OBマッチ supported by #命つなぐアクション」開催決定! | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(あ、横浜vs鹿島じゃないのね。横浜のOB同士のゲーム)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagramなど

(´-`).o0(8月10日(水)広島戦/8月13日(土)湘南戦が対象)
 
 

Webニュースログ

2022/07/10 ツバ吐き退場から2ヶ月ぶり復帰へ。アンデルソン・ロペスが抱く決意、そして支えた横浜F・マリノスの仲間たちの想いとは | フットボールチャンネル

— アンデルソン・ロペス、長期出場停止から復帰へ

 横浜F・マリノスに頼もしいストライカーが帰ってくる。10日に行われる明治安田生命J1リーグ第21節のセレッソ大阪戦で、約2ヶ月におよんだ出場停止期間を消化したマリノスのFWアンデルソン・ロペスが復帰する見込みとなった。

 今季リーグ戦で7得点を挙げているブラジル人ストライカーは、5月21日に行われたJ1第14節のアビスパ福岡戦の終盤に相手選手へのツバ吐き行為が確認されて一発退場に。その後、Jリーグから6試合の出場停止と、クラブ独自の処分として天皇杯2試合の出場停止が課された。

 計8試合にわたって大きな得点源を欠くこととなったマリノスだが、現在はリーグ戦6連勝中で首位に立っている。出場停止処分が解けたロペスの復帰によって、その勢いにさらなるブーストがかかることが期待される。

 福岡戦の直後に行われたJ1第15節の京都サンガF.C.戦で2-0の勝利を飾った後、マリノスのDF小池龍太は「ロペス自身がすごく反省していて、今日の試合は彼の頑張りがすごく報われたんじゃないかと思っています。前日練習で相手チーム役を100%以上の力でやっていました。彼が本当にファミリーを大切に思っていること、本当に反省していること、それを知って今日の試合は間違いなく勝たなければいけなかったし、僕らも彼を支えるという意味で強く戦えたと思っています」と話していた。

 それから約2ヶ月間、ロペスはチームに対してどんな振る舞いを見せてきたのだろうか。DF角田涼太朗は「もちろん(ツバ吐き)行為自体は許されるものではないですけど」と前置きしつつ、「誰一人としてロペスを責める選手はいなかったですし、トレーニングの中からすごく意識高く取り組んでいました。その結果、彼のコンディションはすごくいいと思うので、ここからの後半戦に向けて重要な戦力だと思います」と証言する。

 ケヴィン・マスカット監督も、試合に出られない中でロペスがどんな姿勢を見せるかつぶさに観察してきた。そのうえで「もちろん彼の行為は受け入れられないものだが、それを彼も深刻に受け止めて、反省しているとすぐに謝罪した。その瞬間から今日まで、我々は彼の行動を見てきた。みんなに認められるために彼は非常によく頑張っていたし、彼は行動で私だけでなくチーム全員に姿勢を示していた。一生懸命に努力して、チームを助けたいという思いで毎日前向きにハードワークする姿をみんなに見せてきた」と語る。

 8日の練習後に取材に応じたロペス自身も「あの試合ではリードされていたこともあり、相手の挑発に乗ってしまった。本当に頭にきて、ああいうリアクションになってしまって残念に思う。ただ、それは過ぎたことなので、しっかりと受け止めたし、今後が大事だと思っている」と、言葉に力を込める。

 退場になった後、すぐにチームメイトや監督、スタッフらに謝罪した。反省の気持ちを自身のSNSにも綴り、長期の出場停止処分も当然の報いとして受け入れた。相手選手に対する唾吐き行為は誰がやったとしても許されないものだが、ロペスは自らの行動を省みて、信頼を取り戻そうと努力を重ねている。

「練習をして、試合に出られずにメンタルを保つのは選手として本当に難しい。ただ、意識を高く持って、自分で自分をポジティブに持っていこうと考えながらやってきた。監督も『日々の自分の姿勢をチームは見ている』と言っていたので、日々意識高く、チームのために頑張ろうというメンタルでやってきた。

あってはいけない行為だったけれど、誰一人僕のことを見捨てずポジティブな言葉をかけてくれた。監督をはじめ、選手たちも仲間だと感じたし、すごくポジティブなメッセージをくれた。ファン・サポーターの皆さんからもポジティブなメッセージをたくさんいただいた。振り返ってみると、そういう人たちの支えがあって、試合に出られない中でも落ち込まずに一生懸命、日々の練習ができたと思う」

 6月上旬に家庭の事情でブラジルに一時帰国した期間もありながら「処分を受けてから1日も休んでいない」と語るロペスは、支えてくれた人たちに恩返しをするべく燃えている。そして、反省の気持ちを受け取ったうえでロペスのことを支えてきたチームメイトたちも、巻き返しに期待を寄せる。

 チームキャプテンのMF喜田拓也は「もちろん彼は反省していますし、(ツバ吐きは)反省すべきものだったと思いますけど、処分が下った直後に彼を1人にしないというのはチームみんなで話していました。彼自身もチームのためを思って行動しているのは全員に見えていた」と語り、こう続ける。

「ああいう大きな出来事はありましたけど、ロペス自身も感じるところがあったと思うし、彼ともすごく話し込んできた。次からやってくれると本人も言っていたので、『お願いします』と言っておきました」

 マリノスではFWレオ・セアラやFW西村拓真が絶好調で、ロペス不在の間にその穴を埋める以上の活躍を披露してきた。長期の出場停止処分が解けても、背番号11がすぐにポジションを取り戻せる保証はない。

 それでもロペスは「FWなので個人としての目標を掲げるなら得点王を狙っていきたい」と、ゴール量産で感謝の気持ちを表現していくつもりだ。

「処分を受けて、次の日に監督に言われたのは『復帰した時にしっかりとチームのために働いてくれ』ということ。離脱する前は高いレベルでやっていたし、パフォーマンスも良かったと思うので、それを復帰しても続けて、もっとレベルアップできるように。チームに貢献できればと思っているし、監督もそれを望んでいると思う」

 10日のセレッソ大阪戦では、周囲からの期待にゴールという形で応えられるだろうか。一度失敗を犯したとて、それで全てが終わってしまうわけではない。リスタートのチャンスを与えられたロペスの決意や覚悟の強さを、そのプレーぶりからしっかりと確かめたい。

(取材・文:舩木渉)

 
 
2022/07/12 横浜FM樺山諒乃介、J2山形に期限付き移籍 マスカット監督「活躍を願っている」 : スポーツ報知

 横浜FMは12日、MF樺山諒乃介がJ2山形に育成型期限付き移籍することを発表した。期間は2023年1月31日まで。

 19歳の樺山は昨シーズン、大阪・興国高から加入。リーグ開幕戦では、高卒新人としてクラブ14年ぶりとなる開幕先発出場を果たした。昨シーズンも7月に出場機会を求めて山形に育成型期限付き移籍。後半戦は16試合2得点で、今季より横浜FMに復帰していた。

 しかし現在首位に立つチームでは、トップ下には西村拓真やMFマルコスジュニオール、ウィングにはエウベルや仲川輝人、宮市亮らがひしめく。層の厚い中でポジションをつかみきれず。ここまでリーグ戦の先発はなく、出場は7試合にとどまっている。積極的な姿勢や強心臓ぶりが一つの持ち味だった樺山自身も「自分の特長、良さが出し切れていない」ともどかしさを語ったことがあった。

 この日、横浜市内で行われた練習後に取材に応じたマスカット監督は、「簡単な判断ではなかったのが正直ある。今シーズン、スタートから体作りやあらゆる面で素晴らしい成長を見せてくれた。ただ、彼にとっても何がベストなのか2、3週間話をして、考えた時、試合をこなすことが大事だと結論になった」と説明。「活躍を願っているし、もっと試合に出られる数が増えることを祈っている」ともう一皮むけた姿が見られることを期待した。

 樺山はこの日の練習前にチームにあいさつをし、山形に向かったとされる。横浜FMを通じ、「このたび、モンテディオ山形に期限付き移籍することになりました。自分の足りないところを伸ばして、成長した姿を見せられるように頑張ります。いってきます!」とコメントした。

 
 
 
2022/07/12 日本代表、大逆転でW杯メンバーを狙える6人のJリーガー※一部抜粋

東アジアサッカー連盟が主催するE1で香港、中国、韓国と対戦する日本代表。

代表メンバーは国内組主体となるが、ここではワールドカップメンバーに食い込めるかもしれないJリーグで活躍中のアタッカーたちを取り上げてみる。

— 西村拓真(横浜F・マリノス)

今季公式戦の成績:16試合8ゴール
推しポイント:試合に関与し続ける運動量、ヘディング

西村は今季マリノスに加入したが、今現在“Jリーグで最も強いチーム”において最重要人物といえる。

もともとはFWだが現在のポジションはトップ下。圧倒的な運動量で相手に脅威を与え続け、最近は滞空時間の長いヘディングも大きな武器となっている。

ベガルタ仙台で頭角を現し、ロシアの名門CSKAモスクワに電撃移籍。ロシアではあまり出場機会を与えられず、仙台復帰後の昨年にはJ2降格の憂き目にあった。

しかし海外挑戦後に横浜の地で大化けし、再び世界へと羽ばたいた前田大然のように、西村のサクセスストーリーはここから始まるのかもしれない。

 
 
2022/07/12 93年開幕1勝から500勝まで 横浜Fマリノスの全てを見守った望月さんの40年 – ストーリーズ : 日刊スポーツ・プレミアム※会員向け記事
 
 
2022/07/10 高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2022 EAST 第12節 横浜FCユース vs 横浜F・マリノスユース | レポート | 高校サッカードットコム

 7月10日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EASTの第12節2日目が行われ、横浜FCユース(神奈川)と横浜F・マリノスユース(神奈川)が対戦した。

 第11節終了時点で2位につけ、首位の川崎フロンターレU-18を追う横浜F・マリノスユースと、4勝4敗3分と星を五分に戻した横浜FCユースの一戦は、横浜F・マリノスユースのキックオフで試合開始。立ち上がりでの失点が多い横浜FCユースに対し、横浜F・マリノスユースが序盤からプレッシャーをかけていく。

 前半5分、横浜F・マリノスユースはゴール前でDF池田春汰からFW内野航太郎へとボールをつなぐも、フィニッシュまでは至らない。しかし直後の7分、MF松村晃助からのパスを受けたFW磯ヶ谷佳心が左足を振り抜くと、ボールはネットを揺らし先制点を奪う。

 さらに横浜F・マリノスユースは前半16分、FW内野がMF松村からのパスをゴール前で受けると、これを落ち着いて流し込み、リードを2点に広げる。

 横浜F・マリノスユースは前半38分にもMF細川楓がサイドからカットインしながら強烈なシュートを放つも、ボールは惜しくも枠を外れ得点には至らない。

 前半から2点のリードを許す形となった横浜FCユースは前半41分、早くも選手交代のカードを2枚切り、MF高塩隼生と加藤嵩寅を投入し、得点を奪いにかかる。するとMF高塩が左サイドから攻め上がり、横浜F・マリノスユースゴールを脅かす。結局前半は2-0と横浜F・マリノスユースのリードで折り返す。

 後半に入ると、立ち上がりからチャンスを作る横浜FCユース。後半1分、途中出場のMF高塩が左サイドから攻め上がり中央へクロスを放ると、これにMF永田滉太朗が飛び込むも惜しくも合わず。さらに横浜FCユースは後半8分、9分と、ゴールこそ奪えなかったものの、左サイドを起点にチャンスを作り出す。

 後半は自分たちの攻撃の形を作り出し、リズム良く攻める横浜FCユース。すると後半15分、ゴール前でMF井上輝がシュート。そのこぼれ球に反応したMF永田がシュートを放つと、ボールはネットを揺らし1点差に詰め寄る。

 永田のゴールで息を吹き返した横浜FCユースは後半26分、FW須田龍心がゴール前やや右の位置でMF井上からのパスを受けると右足を一閃。するとボールはネットに突き刺さり、横浜FCユースが同点に追い付く。

 その後も攻める横浜FCユースは後半41分、右サイドからのクロスボールを受けた途中出場のFW守屋颯人が胸トラップからシュート。しかしこれは惜しくもバーの上を越えてしまい得点には至らない。

 このまま試合終了かと思えた後半アディショナルタイム、横浜F・マリノスユースが反撃。「あそこはもう自分が決めるしかないと思い、死ぬ気で取りに行った」というエースFW内野がFW磯ヶ谷からパスを呼び込み、ゴール前で左足を振り抜くと、ボールはネットを揺らし、劇的な勝ち越しゴールを奪う。

 すると間もなくして試合終了のホイッスルが吹かれ、横浜F・マリノスユースが3-2で横浜FCユースに勝利。もつれたゲームを制し、首位川崎フロンターレU-18との勝点差を5に縮めた。

(文・写真=風間久志)

 
 
2022/07/12 セルティック日本ツアー計画 古橋が大然が来夏凱旋 横浜などと親善試合へ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

日本人4選手が所属するスコットランド1部の名門セルティックが、来夏に日本ツアーを計画していることが11日までに明らかになった。複数の関係者によれば、クラブのマーケティング担当が既に何度か来日。水面下で交渉が進められており、Jクラブと2試合ほど親善マッチを行う方向で調整しているという。

 セルティックはリーグ優勝52回など輝かしい歴史を誇る名門。05~09年に所属した元日本代表MF中村俊輔(現J2横浜FC)がクラブ史に残る活躍を見せるなど、日本とも縁の深いクラブとしても知られる。昨季も加入した日本代表FW古橋がゴールを量産し旋風を巻き起こし、今年1月にはさらにFW前田、MF旗手、MF井手口の3選手が同時加入。リーグ、リーグ杯の2冠達成に貢献するなど活躍した。

 チームを指揮するポステコグルー監督も、横浜を率いた19年にリーグ優勝を果たすなど、日本でも知られた存在。就任1年目で結果を残し、欧州での評価も急上昇中だ。セルティックは中村が所属した06年8月にも来日し、横浜と親善マッチを行っている。関係者によれば、今回も実現の可能性は高く、前田や指揮官の古巣でもある横浜などが対戦相手の有力候補に挙がっているという。

 今月にはアルゼンチン代表FWメッシらを擁するパリSGが来日する予定だが、W杯カタール大会を経て1年後の夏も日本人選手の凱旋で大いに盛り上がりそうだ。

 
 

 
 

今日のこけまり

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樺山 諒乃介(かばやま りょうのすけ) @Ryounosuke1099 [2022シーズン 横浜F・マリノスの移籍/新加入/契約更改の情報まとめ]
[山形への育成型期限付き移籍を発表]樺山 諒乃介(かばやま りょうのすけ) @Ryounosuke14 [2022シーズン 横浜F・マリノスの移籍/新加入/契約更改の情報まとめ]
 
 

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