アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
天皇杯 3回戦 横浜F・マリノス vs 栃木SC 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】横浜FMvs栃木の試合結果・データ(天皇杯:2022年6月22日):Jリーグ.jp
└ 入場者数 3,923人
監督コメント
[ ケヴィン マスカット監督 ]
率直に残念な気持ちでいっぱいです。この試合のために準備してきましたが、いつものサッカーを見せられず、結果として負け、敗退してしまい、残念です。
--いつものサッカーを見せられなかった要因を聞かせてください。
トータル的にはボールを握れた部分はあります。しかし、このサッカーの中で一番難しいチャンスを作るという意味では、前半、決定機を作るだけでは充分ではありませんでした。それを決めないと意味がありません。相手のファイナルサードでの質を上げないといけませんし、現実として勝ちに値するサッカーができませんでした。--中2日でリーグ後半戦に突入します。この敗退のショックをどう振り払い、チームを立て直しますか?
今季はなかなかこういう気持ちになったことはありませんでした。何が悔しいかといえば、チャンスを作っても決め切れず、結果を残せなかったことに尽きます。今夜は悔しい気持ちを持って横浜に戻りますが、明日になれば、切り替えてフレッシュな気持ちでリーグ戦の柏戦に向けて準備します。
選手コメント
松原 健
チームとして、優勝を目指している中で負けてしまったのは非常に残念です。DFとしては2失点してしまいました。失点しなければ負けることはありません。その中で仕事をまっとうできず、残念です。ゲームを通し、得点できるチャンスは多くありました。このサッカーをやり始めてから、先制点を取らなければ、キツい戦いになると思っています。その中で得点を奪えず、焦れてしまう部分もありました。1点を取られ、もっと戦う姿勢を見せなければならないところで、トーンダウンしてしまった部分もありました。もっとメンタリティーを強くしていけないと感じています。
--相手が5バックで、前半途中で相手がアンカーからダブルボランチに少しシステムを変化しました。どのように対応しましたか?
自分のところにウイングバックがくるのか、シャドーがプレスに来るのか、によって戦い方が変わってくると試合前から思っていました。相手のウイングバックはウチのウイングに張りついていたので、自分はボールを受ける回数も多く、そこからチャンスメークをしなければなりませんでした。その点では消化不良な部分があります。
Twitter / Istagram
栃木SCサポーターの皆さん。
マリノスから栃木SCに移籍したあの時から12年が経ちますが、今日マリノスの選手として栃木SCと戦えたこと。すごく嬉しかったです。
皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、自分らしく高みを目指して頑張っていきます!
今日はありがとうございました。#栃木SC— 水沼宏太 Kota Mizunuma (@mizunumakota) June 22, 2022
栃木SCのサポーターの皆さん
暖かい拍手ありがとうございました。
敵として対戦するからには絶対に勝ちたかったのでとても悔しいです。
しかし、カンセキでマリノスの選手として皆さんの前でプレーできた時間はとても幸せでした。
これからも皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに50を背負い頑張ります! pic.twitter.com/xnlrr2yE54— Powell obinna Obi (オビパウエルオビンナ) (@powell_obi) June 23, 2022
昨日は残念な結果になってしまいすみませんでした、とても悔しいです。
しかし落ち込んでる時間もありません、まだまだシーズンは長いです。
気持ちを切り替えてみんなで一緒に戦っていきましょう!! @prompt_fmarinos pic.twitter.com/YCcBnw0c5J— マルコスジュニオール (@marcosjr35) June 23, 2022
ハイライト動画
【ハイライト】第102回天皇杯 横浜F・マリノス vs.栃木SC|3回戦 – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜 J2で19位の栃木に負けた 目標の4冠ならず― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜はJ2で22チーム中19位に沈む栃木に番狂わせを許した。後半13分に先制を許し、その後に反撃に転じるも、逆に終了間際に追加点を決められた。
昨年度は2回戦でホンダFCにPK戦の末に敗退。今年度は2回戦こそ突破したものの、再び早期敗退となった。目標に掲げた4冠が夢と散り、マスカット監督は「負けは1人の選手ではなく、チームの責任」と厳しい表情で話した。
サンケイスポーツ
横浜M、逸機に泣く マスカット監督、栃木に許した番狂わせ「チームの責任」 – サンスポ
横浜Mは逸機に泣き、番狂わせを許した。5バックの栃木を攻めあぐねながらも決定機はあった。前半は17分や32分にレオセアラにチャンスが巡ってきたが生かせず、相手を勢いづかせた。
リーグ戦で出番が少ないFW樺山、DF小池裕を抜てきした左サイドが停滞するなど、選手を入れ替えた影響もあった。タイトル獲得の機会を一つ失い、マスカット監督は「負けは1人の選手ではなく、チームの責任。全体で負けを受け止めなければ」と厳しい表情で話した。
スポーツ報知
横浜FM、栃木に0―2敗れ天皇杯3回戦敗退 マスカット監督「チャンスを作ったのに決めきれなかった」 : スポーツ報知
横浜FMは敵地で栃木に0―2で敗れた。後半13分、ゴール前の混戦からミドルを被弾。試合終盤にも追加点を許した。2013年以来となる優勝への道は閉ざされた。
前半からチャンスを作るも、仕留めきれない。17分、MF水沼宏太のスルーパスにFWレオセアラが抜け出すも1対1のシュートは相手GKに阻まれた。31分の決定機もタイミングを逃して打ち切れず。41分のMFマルコスジュニオールのシュートはGK正面に飛んだ。
均衡を破られたのは後半13分。ゴール前の混戦でクリアしたボールをペナルティーエリア手前で拾われ、強烈なミドルシュートを許した。その後は守備を固める相手に苦しみ、思うようにチャンスを作りきれず、同45分、自陣左サイドから崩されて痛恨の2失点目を喫した。
マスカット監督は「この試合のために準備をしてきたが、いつものサッカーを見せられず敗退してしまった。残念」と結果を受け止め、「サッカーはゴールを取らないと始まらない。ファイナルサードでの質をもっと上げないといけない。価値に値するサッカーができなかった。何が悔しいかというと、これだけのチャンスを作ったのに決めきれなかった。それに尽きる。カップ戦は負ければ終わりだし、先制点は非常に重要。肝心なところで取れずに自分たちで難しくしてしまった」と語った。
J1では首位を走るが、昨季の2回戦敗退に続いて格下カテゴリーに敗戦。それでも試合はやってくる。中2日での柏戦(日産ス)を見据えて指揮官は、「今シーズンなかなかこういう気持ちになることはなかった。この結果が現実なので、明日になれば切り替えてフレッシュな気持ちになり、次の試合に向けてまた準備したい」と前を向いた。
こけまりログ
2022/06/21 【スタジアム観戦情報まとめ】2022/6/22(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会 3回戦 横浜F・マリノスvs.栃木SC@カンセキスタジアムとちぎ
今週の他会場など
Jリーグ – 天皇杯日程・結果 3回戦 – スポーツナビ https://t.co/Y6CAtuttJP pic.twitter.com/GC0uOFpjXU
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) June 23, 2022
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。