【スタジアム観戦情報まとめ】2022/4/16(土)日本時間20:00KO AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ 第1節 ホアンアイン・ザライFCvs.横浜F・マリノス@トンニャットスタジアム(ベトナム)


タイムスケジュール(予定)

※日本時間(現地は日本から-2時間)

18:00 開門
20:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。 ライブ放送はDAZN、お店で見るなら横浜F・マリノスを観戦できるスポーツバー | Fansta(ファンスタ)で。)
 
 

天気予報

ホーチミン(ベトナム)の天気 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/4/14 5:00発表

2022/4/16(土)の予報
天気:雨
温度:31℃
湿度:84%
風 :2m/s

トンニャット・スタジアム – Wikipedia

トンニャットスタジアム | わかの観戦日記
 
 

ホアンアイン・ザライFC について

CLB Bóng đá Hoàng Anh Gia Lai – Vì tương lai bóng đá Việt Nam

CLB Bóng Đá Hoàng Anh Gia Lai | Facebook

ホアンアイン・ザライFC – Wikipedia
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージに関するお知らせ【4/14追記】
 
 

ACL 2022 Vlog part 1|ベトナム出発編 – YouTube
 
 

Webログ


 
 


 
 
2022/04/15 Jリーグとは異なるACLの外国籍選手枠。 試合ごとに5選手中3選手をセレクトしていくマネジメントが鍵を握る [ACL GS1節 ホアンアイン・ザライFC戦プレビュー] | 「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン※一部抜粋

ACLとJリーグで異なる点を挙げると、試合メンバーが18人から21人に増える。つまりベンチメンバーが7人から10人に増えるという意味である。これは間違いなくマリノスにとって追い風のレギュレーションで、分厚い選手層を存分に発揮できるだろう。

反対に、JリーグとACLで外国人枠の適用人数が異なるのは不安材料かもしれない。

前者が5+1(Jリーグ提携国)であるのに対し、後者は3+1(アジア枠)だ。これにマリノスを照らし合わせて考えると、所属するブラジル人5選手が同時にピッチに立つのは不可能。試合メンバー21人に対して3人の外国籍選手を選ぶ決断が求められる。

前回出場時と異なるのは、試合ごとに外国籍選手を入れ替えることができる点。2020年度大会はマルコス・ジュニオール、チアゴ・マルチンス、エリキの3選手が外国人枠で、ティーラトンをアジア枠として登録した結果、ジュニオール・サントス(現・サンフレッチェ広島)を登録外にせざるをえなかった。

だが今大会は5選手全員を登録できる。その上で、試合ごとに3選手を選ぶという作業になる。

 
 
2022/04/14 【横浜】ACL初戦へエウベル「暑さや湿度が日本と違う。早く順応しなければ」中2日の過酷連戦 – ACL : 日刊スポーツ

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が15日に東地区の1次リーグ(L)が始まる。日本からは川崎F、横浜、浦和、神戸の4クラブが出場。コロナ禍で、1次Lはマレーシアのジョホールバル、タイのブリラムなど各地での集中開催となる。日本とは気候も異なる中、中2日での過酷な連戦。

横浜F・マリノスは16日にホアンアイン・ザライ(ベトナム)との初戦を迎える。現地キャンプ中のFWエウベルが取材対応し、「暑さや湿度が日本とは違う。早く順応しなければいけない」と語った。横浜にとっては初優勝を目指しての戦い。「タイトルをとっていない。歴史に名を残すことをしたい」と、持ち前の攻撃サッカーを貫いて、まずは決勝トーナメント進出へ好スタートを切る。

◆ACL 出場40チーム(のちに1チーム辞退)が10組(東地区と西地区で各5組)に分かれ、各組2回戦総当たりで5月1日まで1次リーグを実施。各組1位と、地区2位のうち東西それぞれ成績上位3チームの計16チームが8月からの決勝トーナメントに進出。決勝は来年2月にホーム&アウェーで争う。来年度から秋開催に変更される。

 
 
2022/04/14 【横浜FM】エウベルが初めてのACLへ準備OK!「まだこのタイトルは取っていないので歴史に名を残したい」 – サッカーマガジンWEB

— 「アウェーの洗礼も慣れています」

 エウベルが初めてのACLに腕まくりだ。2020年にラウンド16で敗退したときはまだ加入前。だが、横浜F・マリノスとしてあの悔しさは引き継がれ、いよいよリベンジに臨む大会が始まる。

「やっぱり気候が異なりますね。暑さも湿度も日本と全然違う。全員が早く慣れて準備をしないといけない」

 ベトナムのホーチミンが今回の舞台となるが、高温多湿、スコールもあって、難しい環境だ。いまだコロナ禍でバブル内での生活も続く。それでも「天候やグラウンドの変化には早く慣れなければいけないし、言い訳はしていられません」と、プールでのリラックスや散歩、練習で現地の空気に体をなじませている。

 初戦で地元のホアンアイン・ザライと戦う難しさもある。環境に慣れていないチーム同士ならまだしも、いきなり向こうにアドバンテージがある状況でのスタートだ。それでもエウベルは、コパ・リベルタドーレス、コパ・スダメリカーナと国際トーナメントで戦った経験を生かして「アウェーの洗礼も経験は豊富なので慣れています」と涼しい顔。「ホームだろうとアウェーだろうと、われわれは質の高いチームですから、自分たちのサッカーをして勝ち点3を取るモチベーションでやっていきたい」と好スタートをイメージしている。

 その後も中2日で、計6戦を一気に戦うスケジュールだ。

「中2日という過密日程の中では、リカバリーや疲れをしっかり取ることに重点を置いたほうがいい。あとは前の試合のレビューをすることですね。良かった点、悪かった点をチーム全体で振り返ることが大事です。チームの一人ひとりがしっかり準備して、誰が出ても全員で戦えるようにしなくては」

 エウベルは横浜FMで2年目となる今季、J1では全10試合に出場して2得点。自慢のスピードでサイドを突破する姿はもうおなじみだが、アジアの舞台でも早く見たい。

「マリノスはまだこのタイトルを取っていないので、歴史に名を残したい」

 初戦は日本時間で4月16日の20時キックオフだ。

 
 
2022/04/15 【横浜FM】いざ、ACL! 水沼宏太「ドキドキワクワクな気持ちで」、マスカット監督「やるべきことをやっていく」 – サッカーマガジンWEB

— 初戦の相手は地元クラブ

 難しい初戦は、全員で乗り越える。横浜F・マリノスが2年ぶりにアジアの頂点への戦いに挑むACL。初戦の相手は、地元ベトナムのホアンアイン・ザライである。高温多湿の環境も彼らにとってはいつも通り。やっかいだ。

「外国人選手が前にも後ろにいて、危険な選手がいることはしっかりビデオを見てわかっています」

 ケヴィン・マスカット監督は相手の分析をしつつ、やはり立ち返る場所はいつも変わらない。

「相手どうこうよりも、自分たちでやるべきことをやっていくことが大事です」

 クラブとしては2年ぶりの参加となるが、そのときのカタールでの集中開催の大会に、水沼宏太は出場している。ラウンド16で敗れたから、その悔しさも携えて参加する。

「僕たちは2年ぶりで、2年前にカタールで戦いました。今回、ベトナムで短期間で6試合を戦うのを前にして、みんなドキドキワクワクな気持ちで来ました」

 日本を代表してアジアで戦う高揚感が、ますます増していく。

「とにかく6試合全部勝つ気持ちで来ていますし、全員で戦うことが求められます。1試合1試合を総力戦としてやっていきたい。こちらに来てからは雨やイレギュラーなこともありますけど、それを楽しみにしてみんなで乗り越えて、明日まずは全力でぶつかりたい」

 日本時間では4月16日の20時キックオフ。横浜FMがアジアの頂点へと進む第一歩だ。

 
 
2022/04/16 横浜FM、ACL初戦は地元・ベトナムのホアンアインザライと 水沼宏太「全力でぶつかっていきたい」 : スポーツ報知

 横浜FMはベトナム・ホーチミンで集中開催されるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグの初戦となるホアンアインザライ戦を16日に迎える。マスカット監督とMF水沼宏太が15日、現地での前日会見に出席した。高温多湿の環境下で中2日の6連戦に挑む。マスカット監督は「練習では天候に恵まれていないけど、このベトナムでしっかりといい結果を残したい」と言葉に力を込めた。

 2年ぶり5度目の出場。前回は1次リーグ首位で突破したものの、決勝トーナメント1回戦で水原(韓国)に2―3と敗れ、16強で涙をのんだ。

 チームは10日にリーグ5連敗中で鬼門とされていた鹿島を敵地で3―0と下し、好調を維持してベトナムに乗り込んでいる。水沼は大会開催への感謝に続けて、「ドキドキ、ワクワクな気持ち」と心待ちにしている様子。「とにかく6試合全部勝つ気持ちで来ているし、選手全員で戦うことが求められる。1試合1試合、総力戦でやっていきたい。雨やイレギュラーなことはたくさんあったけど、みんなで楽しみながら乗り越えて、最高な試合ができるように。まずは明日、全力でぶつかっていきたい」と悲願のアジアタイトルへ、地元チームとの一戦から好発進することを誓った。

 ベトナムは昨季新型コロナの影響でリーグ戦が中断されたものの、暫定首位に立っていたホアンアインザライがACLへの出場権を獲得。先月のカタールW杯アジア最終予選でも日本と引き分けたベトナム代表4人を擁する相手について、マスカット監督は「前線と後ろにも、外国人選手も危険な選手がいる」と警戒を口にした。

 J2水戸の在籍経験も持つFWグエン・コン・フオンは日本代表戦でも先制点をアシストしており、攻撃をけん引する一人のレフティーだ。しかし、あくまで指揮官は「個で見るのではなくチームで見て判断したい。まずはしっかり自分たちのやるべきことをやっていくことが大事になってくる」とキッパリ。勝ち点3が求められる一戦へ、集中を高めた。

 
 
2022/04/16 【横浜FM】いざ、ACL! 水沼宏太「ドキドキワクワクな気持ちで」、マスカット監督「やるべきことをやっていく」 – サッカーマガジンWEB

— 初戦の相手は地元クラブ

 難しい初戦は、全員で乗り越える。横浜F・マリノスが2年ぶりにアジアの頂点への戦いに挑むACL。初戦の相手は、地元ベトナムのホアンアイン・ザライである。高温多湿の環境も彼らにとってはいつも通り。やっかいだ。

「外国人選手が前にも後ろにいて、危険な選手がいることはしっかりビデオを見てわかっています」

 ケヴィン・マスカット監督は相手の分析をしつつ、やはり立ち返る場所はいつも変わらない。

「相手どうこうよりも、自分たちでやるべきことをやっていくことが大事です」

 クラブとしては2年ぶりの参加となるが、そのときのカタールでの集中開催の大会に、水沼宏太は出場している。ラウンド16で敗れたから、その悔しさも携えて参加する。

「僕たちは2年ぶりで、2年前にカタールで戦いました。今回、ベトナムで短期間で6試合を戦うのを前にして、みんなドキドキワクワクな気持ちで来ました」

 日本を代表してアジアで戦う高揚感が、ますます増していく。

「とにかく6試合全部勝つ気持ちで来ていますし、全員で戦うことが求められます。1試合1試合を総力戦としてやっていきたい。こちらに来てからは雨やイレギュラーなこともありますけど、それを楽しみにしてみんなで乗り越えて、明日まずは全力でぶつかりたい」

 日本時間では4月16日の20時キックオフ。横浜FMがアジアの頂点へと進む第一歩だ。

 
 
2022/04/11 【ACL帯同記2022】横浜FM、コロナ禍での2度目のACL参戦 出発前に思わぬハプニング!? 知られざるスタッフの奮闘劇 | フットボールゾーン
 
 

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