アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第5節 横浜F・マリノス vs サガン鳥栖 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】横浜FMvs鳥栖の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年3月18日):Jリーグ.jp
└ 入場者数 6,689人
監督コメント
[ ケヴィン マスカット監督 ]
正直な気持ちを話すと、振り返るような内容の試合ではありませんでした。両チームともパスを浮かさないとつなぐことができず、延期にしてもおかしくない天候でした。スタジアムに足を運んでくれたサポーターやテレビを通して楽しみにしていてくれたファンの方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。--リーグ中断に入ります。3勝3分1敗の序盤戦をどう評価しますか。
新型コロナの影響を受けましたし、ケガ人も多く出ていろいろなことが起こりました。チャレンジなシーズンと思ってはいましたが、序盤から試されたと感じています。28日間で7試合を戦った中で、チーム一丸となりポジティブな部分もたくさんありました。今日は万全ではない選手を使わざるを得ず、リスクを負って臨まないといけませんでした。難しいコンディションの中、自分たちのサッカーはできませんでしたが、(マルコス ジュニオールを除いて)大きなケガ人が出なかったのは幸いです。--J1デビューとなったンダウ ターラ選手の評価を聞かせてください。
今日もそうでしたが、難しい状況でも前向きな選手をセレクトできています。せっかくのデビューの日に、このようなコンディションでプレーさせてしまい申し訳ないと感じていますし、彼だけではなく、分析・評価することが難しい内容でした。
選手コメント
ンダウ ターラ
--J1デビュー戦となりました。試合を振り返ってください。
途中から出場したのですが、点がなかなか入らない中、「点を取って流れを変えてやろう」と準備していました。練習も練習試合もすべては試合に出るための準備です。J1デビュー戦でしたが、結果を出したかったのが本音です。まだスタートラインに立っただけなので、試合に絡めるようにやっていきたいです。--課題は感じましたか。
ファーストプレーは良かったと感じています。でも、もっと上のプレーを見せないといけません。質であったり、自分の特長を出していきたいですね。今日で言えば、監督とコーチから「裏を狙っていけ」と言われていました。それは自分の特長でもあります。ピッチコンディションどうこうではなく、点が取れなかったのは反省点です。
喜田 拓也
--4試合ぶりの出場となりました。試合を振り返ってください。
普通ではない状況でしたが、勝ちだけを目指して戦いました。最後に大きなものをつかみたいので、「こんな日もある」と終わらせるのではなく、引き分けで終わった中から少しでも成長したり、伸ばしたり、勝ちにつながる材料を見つけ、それを整理してから次に進みたいです。結果は1ポイントですが、勝利への熱量や姿勢は非常に大きなものがあったので、次につながると感じています。--自身の復帰戦でしたが、パフォーマンスやコンディションはいかがでしょうか。
復帰から時間が経っていないのは事実です。時間やコンディションの面でマイナス要素があったとしても、それを言い訳にするつもりは1ミリもありませんでした。ピッチに立つ以上、体が壊れても勝ちにいく姿勢をと、常に思っています。それがこのクラブでピッチに立つ者の責任だと分かっているつもりでもいます。ピッチに立てない仲間が送り出してくれるので、その思いに応えないといけないという気持ちで臨みました。勝ち続けて成長していきたいので、1ポイントという結果に誰も満足はしていませんが、ポジティブな面があったのも事実なので、次につなげていきたいです。
Twitter / Istagram
サポーターの皆様へ
昨晩、大雨の中でたくさんお越し頂きましてありがとうございます。大雨の時でも寒い時でも応援を続けて頂き、本当に感謝しています。🙏🏼🙏🏼
マリノスファみりーありがとうございます👏🏻👏🏻👏🏻 @prompt_fmarinos pic.twitter.com/87xRWRwut4— マルコスジュニオール (@marcosjr35) March 19, 2022
激しい雨風の中の試合でした。
サッカー選手人生で一番寒かったと話していた選手もいたそうです。
選手、関係者の皆さん、そして何より観戦していたサポーターの皆さん、風邪ひかないように気をつけてください。#横浜FM鳥栖 #Jリーグ#DAZN#fmarinos#sagantosu pic.twitter.com/IhwFK6cx8z
— 日々野(谷川)真理 (@hibinomari) March 18, 2022
ハイライト動画
【横浜F・マリノス×サガン鳥栖|ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第5節 | 2022シーズン|Jリーグ – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜、悪天候で攻撃サッカー展開できず暫定首位浮上逃す 今季初無得点で2戦連続ドロー― スポニチ Sponichi Annex サッカー
明治安田生命J1リーグは1試合が行われ、横浜はホームで鳥栖と0―0で引き分けた。今季ここまで無敗の相手を最後まで崩せず2戦連続ドロー。ホームでの連勝も3でストップし、勝てば暫定首位に浮上するチャンスを逃した。
最後までゴールは遠かった。強い雨が降り注ぐ悪条件のなか、パスが分断されるなど目標とする攻撃サッカーを展開できず、今季7試合目にして初の無得点。マスカット監督は「延期になってもおかしくない天候だった」と嘆いた。12日のアウェー札幌戦では、ラストワンプレーでDF実藤がオーバーヘッドで値千金の同点弾。勝ち点1を拾った。だが今週に4選手が新型コロナウイルス陽性判定。この日は主力を数人欠き、序盤から流れをつかめなかった。
後半4分にはFWマルコス・ジュニオールが右太腿裏を痛めて退場するアクシデントも。指揮官はFWンダウをJ1デビューさせる積極采配を見せたが、それも実らなかった。J1屈指の戦力を有しながら、なかなか勢いに乗れない序盤戦。主将のMF喜田は「勝利に対する熱量は大きかった。必ず次につながる」と前を向いたが、19年以来の王座奪回を目指す道のりは、決して平たんではなさそうだ。
ニッカンスポーツ
【J1】横浜-鳥栖はスコアレスドロー 雨の影響でピッチ状態悪くボールつながらず – J1 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスとサガン鳥栖の一戦は、両者得点を奪えずスコアレスドローに終わった。
試合前から降り続く雨の影響でピッチ状態は悪く、両チームともボールがつながらなかった。互いにバー直撃の惜しいシュートはあったが、流れの中から好機をつくれなかった。
横浜のマスカット監督は、試合後の会見で「延期にしてもおかしくない部分もある天候だった。申し訳ない気持ちでいっぱい。(試合の感想を聞かれても)振り返るような内容ではなかった」と総括した。
【横浜】MF喜田拓也「非常に大きなものがあった」雨の中最後まで応援続けたサポーターに感謝 – J1 : 日刊スポーツ
横浜と鳥栖の試合では、大雨でピッチに水たまりができ、最後までボールがつながらなかった。
午後7時キックオフの試合は、公式記録で気温5・8度。ピッチ上では風も吹き、試合中も雨が強く降り続いた。
横浜のマスカット監督は「数メートルのパスも通らないコンディションで、難しい試合になった。サッカーという感じのスポーツじゃなかった」と話した。
MF喜田拓也は「この中からも成長できる材料、伸ばしていけるところを整理して、次に進みたい。こんな状況でも、たくさんの方が足を運んでくれた。みんなの勝利に対する熱量、姿勢は、非常に大きなものがあった」と、最後まで応援し続けたサポーターに明るい要素を見いだした。
スポーツ報知
横浜FM喜田拓也、雨風肉弾戦ドローにも「勝ちを目指して戦った」…鳥栖とスコアレスドロー : スポーツ報知
横浜FMはホームで鳥栖と0―0で引き分けた。気温5度、横殴りの激しい雨と強風でボールがうまく滑らない厳しいピッチコンディションでの対戦だったが、ゴールを割ることはできず、勝ち点1を分け合った。
主将のMF喜田拓也は負傷からの復帰後、4試合ぶりの先発出場となった。チームとして好機は少ない中、自身も前半23分にはこぼれ球をミドルシュート。GKに阻まれ、バーに直撃したが、「ピッチに立つ以上はコンディションやマイナス要素があってもそれを言い訳にするつもりは1ミリもない。体が壊れても勝ちにいく姿勢は見せたい」と1点を狙いにピッチを退くまで走り続けた。
チームではDFエドゥアルドや、この日も途中交代したMFマルコスら主力の負傷が相次ぐ。16日には新型コロナの陽性者が4人確認され、厳しい台所事情にさらなる追い打ち。それでも、異なるポジションでの起用や、この日もFWンダウ・ターラらがJ1デビューを果たすなど、総力戦で90分間の肉弾戦に立ち向かった。
喜田は試合後「勝ち点1には誰も満足していない」と悔しさもにじませながら「この状況でもたくさんの方が足を運んでくれた。みんなの勝利に対する熱量、姿勢は非常に大きなものがあった」とまずは雨の中最後までともに戦ったサポーターに感謝。序盤戦を3勝3分け1敗で終え、代表中断期間に突入する。「勝ち点1は必ず次につながる。この中でも手応えや成長できる部分を整理して次に進みたい」と力を込めた。
サッカーダイジェスト
【J1採点&寸評】横浜0-0鳥栖|中野の汎用性は大きな武器。両GKのレベルの高さが試合を引き締める | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋
【チーム採点・寸評】
横浜 6
負傷者やコロナ陽性というアクシデントで苦しい構成に。サッカーの質まで問うのは無理難題だろう。鳥栖 6
持てる駒、打てる手を尽くして勝利を目指す姿勢はチームのお手本。価値ある勝点1を手にした。
【横浜|採点・寸評】
GK
1 高丘陽平 6.5
難しい状況でもほぼミスなし。対戦相手の朴も含めてレベルの高いGKがいる試合は引き締まる。DF
27 松原 健 6
専守防衛を貫く。前半は水たまりに苦しんだが、後半は正確なロングボールでチャンスメイク。DF
19 實藤友紀 6
ディフェンスリーダーとして最終ラインのプッシュアップを怠らずにプレーしてピンチを未然に防ぐ。DF
33 角田涼太朗 6
ビルドアップでひと工夫。惜しむらくは前半にセットプレーからのチャンスを決められなかったこと。DF
25 小池龍太 6
飯野の強気な仕掛けに堂々と対応。試合ごとに変わる起用ポジションにも戸惑うことなくプレーした。MF
8 喜田拓也 6(68分OUT)
負傷から復帰して4試合ぶりの出場。バーを直撃したミドルシュートが決まっていれば文句なし。MF
24 岩田智輝 6
肉弾戦でキラリと輝くフィジカル能力はさすが。終盤に肩を負傷したことだけが気がかりだ。MF
10 マルコス・ジュニオール 6(51分OUT)
4試合ぶりの先発復帰で卓越したテクニックを見せた。しかし後半立ち上がりに無念の負傷交代。FW
7 エウベル 5.5(68分OUT)
最悪のピッチコンディションで持ち味のドリブル突破やターンは影を潜めた。消化不良に終わる。FW
11 アンデルソン・ロペス 6(78分OUT)
空中戦の強さを見せて五分五分の状況をマイボールに。途中交代するまで献身的に戦ったのは好印象。FW
26 小池裕太 6(78分OUT)
セットプレーから精度の高いボールを供給。一方で、流れの中では水たまりに手を焼き続けた。途中出場
MF
6 渡辺皓太 6(51分IN)
負傷したM・ジュニオールに代わってトップ下へ。小さな身体を上手に使って技術を見せた。MF
16 藤田譲瑠チマ 5.5(68分IN)
攻守両面においてアグレッシブさが光る。ただし若さと勢いに任せてファウルになる場面も。FW
39 ンダウ・ターラ 6(68分IN)
念願のJ1デビュー。本来のファーストトップではなく右ウイングで起用され、懸命に戦った。FW
9 レオ・セアラ -(78分IN)
馬力を活かしてゴールへ迫るも、シュートは枠をとらえきれず。負傷明けの影響はなかった。DF
2 永戸勝也 -(78分IN)
慣れない左ウイングで、しかも水たまりの多い位置で悪戦苦闘。セットプレーは惜しくも決まらず。監督
ケヴィン・マスカット 6
雨の中、あいにくのピッチコンディションで自分たちのサッカーは難しい。多くを求めることはできない。
降りしきる雨に難儀。横浜対鳥栖はともに決め手を欠いて、スコアレスドローで決着 | サッカーダイジェストWeb
— A・ロペスがネットを揺らすもオフサイドの判定
Jリーグは3月18日、J1第5節の横浜F・マリノス対サガン鳥栖を開催。ニッパツ三ツ沢球技場で行なわれた一戦は、0-0で引き分けた。
両チームのメンバーは以下のとおり。
横浜/ホーム 監督:ケヴィン・マスカット
スタメン)
GK:1高丘陽平 DF:27松原健、19實藤友紀、33角田涼太朗、小池龍太 MF:8喜田拓也、24岩田智輝、10マルコス・ジュニオール FW:7エウベル、11アンデルソン・ロペス、26小池裕太
サブ)
GK:50オビ・パウエル・オビンナ DF:2永戸勝也、29池田航 MF:16藤田譲瑠チマ、6渡辺皓太 FW:39ンダウ・ターラ、9レオ・セアラ鳥栖/アウェー 監督:川井健太
スタメン)
GK:40朴一圭 DF:2飯野七聖、30田代雅也、5ジエゴ、13中野伸哉 MF:6福田晃斗、37小泉慶、23菊地泰智、44堀米勇輝 FW:11宮代大聖、29岩崎悠人サブ)
GK:31岡本昌弘 MF:10小野裕二、14藤田直之、22佐藤響、47森谷賢太郎 FW:16荒木駿太、19垣田裕暉雨の影響で場所によっては水しぶきが上がるようなピッチコンディションのなか、立ち上がりから見応えある攻防が展開される。両チームとも高い位置から果敢にボールを奪いにかかるなど、局面ごとに強度の高いプレーを見せる。
31分には横浜がゴールネットを揺らす。岩田のミドルを相手GKが弾き、こぼれ球を拾ったエウベルのパスからA・ロペスが押し込む。だが、この場面ではA・ロペスがオフサイドの判定で得点には至らない。
鳥栖は長いボールを効果的に使ってチャンスをうかがうが、思うようにフィニッシュに持ち込めず。試合はスコアレスで前半を折り返す。
迎えた後半、球際のバトルでは相変わらず激しさを見せる一方、お互いにボールを前に運ぶことに苦心。それでも決定機につながりそうなシーンもあったが、なかなかゴールに結びつけることができない。
結局、最後までスコアボードは動かず。スコアレスドローで決着し、勝点1を分け合った。
【岩本輝雄】寒いし、点は入らないし…雨中のマリノス対サガンは退屈だった? いや、むしろ見応え十分。再確認できたこともあった | サッカーダイジェストWeb
— 右サイドの飯野は改めて良い選手だなと思った
寒かった……とにかく、寒かった。
三ツ沢で現地観戦したマリノス対サガン。試合前から雨、試合中も雨、試合後も雨。コロナ対策だけでなくしっかり防寒もしながら観ていたゲームは、0-0のスコアレスドローという結果に終わった。
寒いし、点も入らないし、あいにくのピッチ状態で両チームとも本来のサッカーを表現しきれていなかったと思う。
じゃあ、退屈だったかと言えば、決してそんなことはなかった。むしろ見応えがあった。面白い試合だったよね。
マリノスもサガンも、縦に速くて、どんどん前に出てくる。プレッシャーも速くて、素早く攻守を切り替えて、高い位置からアグレッシブに奪いにかかる。
もちろん、雨の影響でボールが止まったり、思い通りにパスがつながらない場面は何度もあった。でもその一方で、ロングボールなどでシンプルにスペースや背後を狙って、局面を前に進めていく。
基本に忠実というか、シチュエーションに応じて必要なプレーをする。やっぱりJ1の選手は上手いと思ったよね。難しいピッチ状態だからこそ、ごまかしが利かない。しっかりとした技術が再確認できたとも言える。
お互いにタフに戦っていたけど、より印象に残ったのはサガンのほうかな。特に前半の勢いは凄かった。高い強度のプレッシングは、やみくもに仕掛けるのではなく、連動して外に追い込むとか、ちゃんと組織立っていた。
ダブルボランチのひとりは前に出ていくけど、もうひとりはマリノスのトップ下・マルコスをほぼマンツー気味に監視して自由にやらせない。マリノスがテンポ良くボールを前に運べなかったのは、雨のせいだけではなかったはずだ。
3バック中央の田代をはじめ、個々は球際が激しくて1対1も強い。かなり鍛えられているんじゃないかな。なかでも、右サイドの飯野は改めて良い選手だなと思った。攻守両面で馬力あるプレーを見せていたよね。
将来性ある若手や、伸び盛りの選手が多いサガンは、かなりのポテンシャルを秘めていると感じた。開幕から5試合を消化して、1勝4分。引き分けが多いとはいえ、まだ負けていないのは大きい。良いチームであるのは間違いなく、優勝候補のマリノスにもまったく引けを取らなかった。
この両チームの対決は、ピッチがベストな状態の時にまた見てみたいと思ったけど、いずれにしても、この日は観るほうも大変だったと思う。悪天候のなか、わざわざスタジアムに足を運んで熱い声援を送っていたサポーターの方々、お疲れ様でした!
【J1第5節PHOTO】横浜 0-0 鳥栖|雨中戦の激闘はともにゴールを奪えずスコアレスドローに終わる | サッカーダイジェストWeb
【PHOTO】激しい雨と寒さのなか横浜を献身的に支えたサポーター | サッカーダイジェストWeb
サッカーキング
大粒の雨が降る中で…横浜FMと鳥栖の”金J”はスコアレスドローに終わる | サッカーキング
明治安田生命J1リーグ第5節が18日に行われ、横浜F・マリノスとサガン鳥栖が対戦した。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の影響で、他チームより2試合消化の多い横浜FMは勝ち点「11」で現在2位。勝利すれば暫定ながら首位浮上となる。一方の鳥栖は、前節浦和レッズに勝利し、今シーズンのリーグ戦初勝利を掴んだばかり。今節は連勝を目指してニッパツ三ツ沢球技場に乗り込んだ。
最初のチャンスは横浜FM。5分、マルコス・ジュニオールがペナルティーエリアの左でボールを保持し、マイナスのクロスを供給。受けたアンデルソン・ロペスが右足シュートを放つも、古巣対戦のGKパク・イルギュがキャッチ。16分にも小池裕太のフリーキックを、大卒ルーキーの角田涼太朗が頭で合わせるが、わずかに枠の上へ外れた。23分にも、FKの流れから喜田拓也が強烈なミドルシュートを放つが、GKパク・イルギュが触り、クロスバーにヒットした。
28分には鳥栖。田代雅也のフィードから宮代大聖が抜け出すと、ペナルティーエリア内で相手DFに倒される。しかし、その前に宮代のオフサイドを取られ、PK獲得とはならなかった。34分にはペナルティーエリア手前の右でフリーキックを得ると、堀米勇輝が直接狙う。枠を捉えるが、こちらも古巣対戦GK高丘陽平のセーブに阻まれた。45分、岩崎悠人が遠目からミドルシュートを放つ。際どいシュートだったが、枠の左に外れた。
前半はこのまま終了し、0-0で折り返した。
後半最初も横浜FMにチャンス。57分にエウベルがペナルティーエリア手前にパスを出すと、A・ロペスが落とし最後は小池龍太がシュートを放つが枠に行かず。
両チームとも難しいピッチコンディションに苦しむ中、81分鳥栖にチャンス。FKの流れから、途中出場の垣田裕樹が触りに行くも、わずかに届かず。直後には横浜FMが相手GKパク・イルギュのクリアボールを拾い、最後は交代で出てきたレオ・セアラがシュートするものの決まらない。88分にも相手DFが処理を誤ったところをレオ・セアラが狙うも、シュートは枠を捉えられず。
最後は途中出場、横浜FMの永戸勝也がFKを放ったところで試合終了。大粒の雨が降る中での一戦はスコアレスドローに終わった。
次節、横浜FMはホームでFC東京と対戦。一方の鳥栖はアウェイで福岡と対戦する。
【写真ギャラリー】2022.3.18 明治安田生命J1リーグ第5節 横浜F・マリノス 0-0 サガン鳥栖 | サッカーキング
サッカーマガジンWEB
0-0の主役は雨と風。横浜FMと鳥栖の「戦術バトル」は天候にかき消されてスコアレスドロー◎J1第5節 – サッカーマガジンWEB
— 「ファン・サポーターは本当にすごかった」と野々村チェアマン
「延期にしてもおかしくない天候だった」
横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督の言葉を待つこともなく、残念ながら、この日の主役は強い雨と風だった。特にキックオフ前から強くなった雨で、あっという間にピッチのあちこちが水たまりになった。
まだボールが走った序盤は鳥栖がテンポよく動かして、高い位置に張った両ウイングバックを使いながら攻める意志を見せた。しかし、水たまりでボールが止まると、フィジカルコンタクトも激しくなり落ち着かない展開に。
それでも横浜FMがFKから連続してゴールを襲えば、23分に喜田拓也のリラックスしたミドルシュートがゴールに入ったかと思った瞬間に、鳥栖GK朴一圭が左手一本でかき出すビッグセーブも。鳥栖も35分に堀米勇輝が左足で狙ったFKがバーを直撃するなど、沸かせるシーンはあった。
後半も雨と風の勢いは鎮まらず、どちらのチームもまずは、ボールをできるだけ相手ゴールに近づけることが目的になった。マスカット監督も試合中に「下げるな! 前を見ろ!」とベンチから指示を送った。とにかく前へと蹴り出すボールが増えていくが、最前線にその受け手として、鳥栖は後半開始から垣田裕暉を、横浜FMは78分にレオ・セアラを据えて、ともにゴールに近づくシーンもあった。特にレオ・セアラは82分、88分と2度のビッグチャンスを迎え、フィニッシュまでたどり着いたが、ともに枠を外してしまった。
鳥栖の川井健太監督は「できることが限られた試合でしたが、その中で勝ち点が0で終わるのと1で終わるのは違います。手応えは、選手がグラウンドコンディションの変化に伴ってこちらの指示待ちにならなかったこと。自分たちで判断してアジャストさせたのは良かったと思います」と、最悪の状況でも収穫を得た。横浜FMとしては、マスカット監督が「なかなか振り返るような内容ではなかった」の一言に尽きるかもしれない。
就任後に初めての視察となった野々村芳和チェアマンは、雨でも最後までともに戦ったファン・サポーターを称えた。
「今日すごいと思ったのは、ファン・サポーターでした。ゲームはお互いに本来ならアグレッシブに走るチームで戦術的に見るところがあったはずですが、雨でサッカーにならなかったですね。繰り返しになりますが、ファン・サポーターは本当にすごかったなと思います」
現地取材◎平澤大輔
【横浜FM】帰ってきた喜田拓也。風雨で劣悪コンディションにも、勝利だけを求めて「1ミリもなかった」もの (1/2) – サッカーマガジンWEB
— 「体が壊れてでも勝ちにいく」
「この普通ではない状況の中で、勝ちだけを目指して戦いました」
普通ではない、とはもちろん、強烈な雨と風のこと。キックオフからほどなくしてピッチは水たまりと化して、ボールが進まない。ノッキングの連続はストレスを生むばかりで、お互いの持ち味が出せないままの90分となった。
そんな苦しい試合が、横浜F・マリノスのキャプテン、喜田拓也の復帰戦となった。負傷で3試合に欠場していて、4試合ぶりのピッチが、最悪のピッチコンディションだった。
「結果は引き分けに終わりましたが、普通であればこんな日もあると片付けたいところでもあります。でも、もっともっと成長したいし、最後に大きなものをつかみたいので、この中でも成長できたことや伸ばすところ、手応えを整理して、次に進みたい」
喜田の言葉にはいつも力がこもるが、手応えとはまさにそれが象徴するような熱量だという。
「今日はこんな状況でもチームメートやスタッフだけではなく、ファン・サポーターも足を運んでくれて、勝利への熱量や姿勢は非常に大きなものがありました。この姿勢は次につながっていくと感じたので、今日はポイントこそ1ですが、必ず次に勝ちにつなげる材料はあると思っています」
だから決して無駄な90分ではないし、価値ある勝ち点1だった。
この試合の前には新型コロナウイルス感染症の陽性者が出るなど、チーム全体の状態も万全とは言えず、喜田もケガ明けだった。それでも、23分にセットプレーからの流れで、岩田智輝の落としをリラックスして放ったミドルシュートは、鋭かった。鳥栖のGK朴一圭に左手一本でかき出されてバーに当たって跳ね返ったものの、喜田らしさが出たシーンだ。
「復帰から時間がたっていないのは事実でした。ただ、ピッチに立つ以上は、コンディションやほかの何かにマイナスの要素があっても、それを言い訳にするつもりは1ミリもありませんでした。体が壊れてでも勝ちにいく姿勢を見せなければ、ということは、今回だけではなく常に思っていることですし、それはピッチに立つ者の責任だと思います。ましてやこのクラブでピッチに立つことがどういう意味か分かっているつもりでいますし、勝ちのために支えてくれる仲間がピッチに送り出してくれるので、その思いに応えない手はありません」
復帰戦は68分までのプレーとなった。「誰も勝ち点1に満足していない」と話すが、チームをたくましく育む1ポイントになったはずだ。
取材◎平澤大輔
【横浜FM】ンダウ・ターラの祝J1デビュー!「スタートラインに立てた」喜びと「点がほしかった」悔しさと (1/2) – サッカーマガジンWEB
— 納得のファーストプレー
「途中からでしたけど、点が入らない中で、ピッチに入ったら点を取って流れを変えてやろうと思って準備していました」
そのときは68分にやってきた。エウベルに代わって右ウイングに入ったのがFWンダウ・ターラ。プロ1年目の昨シーズンはFC町田ゼルビアに期限付き移籍、今季戻ってきて、ついにJ1デビューをつかんだ。
この試合の前に新型コロナウイルス感染症で陽性判定を受けた選手が出たこともあり、初のベンチ入り。ケヴィン・マスカット監督は「難しい状況の中でも選手たちがしっかり前を向いて、セレクトできる選手がいるのはいいこと」と日々の取り組みを評価した。ターラも「すべては試合に出るための練習や練習試合なので、いいイメージを持ちながら常にやっているつもりです」と当然のこととして受け止める。
「申し訳ないのは、せっかくのデビューの日にこういうコンディションの中でやらせることになったこと。苦いデビューになってしまったかもしれない」とマスカット監督は気遣うが、ターラ自身はそうは感じていない。状態が悪いからこそ、奔放さが生きる予感もあった。
「ピッチに入る前から、監督やコーチから裏を狙えっていけと言われていたし、それが自分の特徴の一つでもあるので、今日の天候では出しやすかったと思います」
最初から集中していた。「今日はファーストプレーは自分で良かったと思っています」と振り返ったのは、70分。渡辺皓太の浮き球のパスで右サイドを走り、ジエゴを肩で弾き飛ばして突破を図った。パワーとスピードを見せた一瞬だった。
だが、目標はゴール。0-0の引き分けは不服だ。
「デビュー戦でしたけど、自分としては結果を出したかった」
「もっと上のプレーを見せなければいけなかったので、質や特徴をもっと出せるように、途中からでも最初からでも、自分の特徴をチームのオーガナイズの中で生かしたい」
「スタートラインに立てたとは思いますけど、ピッチコンディションはどうあれ点がほしかったので反省すべきです。これからもっと試合に絡んでいきたい」
反省と欲があふれ出る22分とアディショナルタイム。豪雨のデビューは、今後のフットボールライフに大きな刺激となって支えてくれるはずだ。
取材◎平澤大輔
ゲキサカ
田んぼ状態ピッチを攻略できず…横浜FMvs鳥栖の“金J”好カードはスコアレスドロー | ゲキサカ
J1リーグは18日、第5節を行い、横浜F・マリノスとサガン鳥栖の一戦は0-0の引き分けに終わった。互いに最終ラインを高く構え、アグレッシブなスタイルを誇る両チームだが、雨の影響でぬかるんだピッチを攻略することができなかった。横浜FMは2試合連続のドロー。鳥栖は開幕5戦負けなし(1勝4分)を保っている。
激しい冷雨が降りしきる中でのフライデーナイトJリーグ。ホームの横浜FMは15〜16日に4選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたこともあり、前節の札幌戦(△1-1)から先発4人を変更し、DF松原健、MF喜田拓也、MFマルコス・ジュニオール、FW小池裕太が新たに入った。対する鳥栖は今季初白星を収めた前節の浦和戦(○1-0)から1人を変更。DF原田亘に代わってDF中野伸哉が入った。
序盤はピッチに多数発生した水たまりの影響を受け、本来であれば自陣からビルドアップをしながら攻撃を組み立てたい両チームともに苦しい時間帯が続いた。それでも徐々にダイナミックな展開から好機を創出。横浜FMは前半17分、小池裕のFKからDF角田涼太朗のヘッドがわずかに枠上に外れると、同23分にはMF喜田拓也が意表を突いたミドルシュート。だが、これは古巣対戦となったGK朴一圭のスーパーセーブに阻まれた。
対する鳥栖は前半28分、DF田代雅也の鋭いロングフィードが横浜FMの最終ライン裏を突くと、シャドー起用のFW宮代大聖が反応。ペナルティエリア内でDF實藤友紀に倒され、木村博之主審はPKのホイッスルを吹いた。ところが、ここで田尻智計副審がフラッグアップ。宮代がオフサイドポジションにいたことが確認され、PKは取り消された。
対する横浜FMは前半31分、マルコスからのパスを受けたMF岩田智輝のミドルシュートが鳥栖ゴール前を襲うと、朴が弾いたボールをFWエウベルが拾い、ラストパスからFWアンデルソン・ロペスがゴール。だが、エウベルがオフサイドポジションにいたとしてゴールは認められない。同34分には鳥栖がゴール正面でFKを獲得するも、MF堀米勇輝は惜しくもクロスバー。両チームとも見せ場をつくった前半は0-0で終えた。
鳥栖は後半開始時、堀米とMF菊地泰智に代わってFW垣田裕暉とMF小野裕二を投入。対する横浜FMも後半開始直後にマルコスが負傷し、MF渡辺皓太を起用した。その後はさらに雨足が強まる中、互いにボールを大きく蹴り合う展開が続き、決定機は作れず。すると同23分、横浜FMはエウベルと喜田に代わってU-21日本代表MF藤田譲瑠チマとFWンダウ・ターラを入れ、ンダウはこれがJ1デビューとなった。
横浜FMは後半37分、藤田のロングフィードに投入されたばかりのFWレオ・セアラが反応すると、飛び出したGK朴がボールをファンブル。セカンドボールを拾った渡辺が朴に倒されるもファウルとはならず、レオ・セアラが右足で狙ったが枠外。同43分にもレオ・セアラが決定機を迎えたが、右足シュートは大きく外れた。そのまま試合はタイムアップ。0-0の引き分けで勝ち点1を分け合う結果となった。
Goal.com
雨中の横浜F・マリノスvsサガン鳥栖は互いに得点奪えずドロー | Jリーグ | Goal.com
【Jリーグ(J1)結果】明治安田生命J1リーグ第5節が3月18日に開催。横浜F・マリノスとサガン鳥栖がニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。
明治安田生命J1リーグでは18日、第5節の横浜F・マリノスvsサガン鳥栖が行われた。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦する関係でここまで6試合を消化して3勝2分け1敗としている横浜FMが、4試合で1勝3分け無敗の鳥栖をホームに迎えた。
多くの負傷者を抱える横浜FMはスタメンにアンデルソン・ロペスやマルコス・ジュニオール、喜田拓也らを起用した一方、仲川輝人らがメンバー外に。対する鳥栖は宮代大聖や堀米勇輝、小泉慶らを起用している。
開始から雨が降ってピッチがぬかるむ中でもパスを繋ごうとする横浜FMに対して鳥栖は激しいプレスで思うようにチャンスを作らせず。反対にカウンターからゴールを脅かしにかかるものの簡単には決定的なチャンスは生まれない。
23分にはボックス手前中央の喜田が強烈なミドルシュートを浴びせたがバーに阻まれて得点には繋がらなかった。反撃に出る鳥栖は28分、最終ラインからのボールに抜け出した宮代がボックス内で横浜FMのDFに倒されると主審が笛を浮いてPKスポットを指す。しかし、抜け出した時点でオフサイドがあったとしてPKは取り消される。
スコアレスで迎えた後半、鳥栖はハーフタイム中に堀米と菊地泰智に代えて垣田裕暉、そして古巣対戦となる小野裕二を送り出す。対する横浜FMは51分にマルコス・ジュニオールが競り合い直後に脚を気にした様子で交代を余儀なくされ、渡辺皓太を投入した。
後半は互いに前線に素早くロングボールをつける展開に。ピッチにはところどころ水たまりができてボールがストップする中、競り合いの多いタフな戦いが続く。
その後も選手を入れ替えながら得点を目指す両チームだったが、最後までネットを揺らすことはできないまま試合が終了。この結果、横浜FMは4戦無敗としたものの今季初の無得点で2戦連続ドロー、鳥栖も開幕から5戦無敗ではあるものの初の連勝は逃している。
フットボールチャンネル
横浜F・マリノス、ホーム連勝は3でストップ。サガン鳥栖は無敗継続【J1第5節結果】 | フットボールチャンネル
— 大雨にも苦しんでスコアレス
明治安田生命J1リーグ第5節の横浜F・マリノス対サガン鳥栖が18日に行われた。試合は0-0の引き分けに終わった。
6試合を終えて3勝2分け1敗で暫定2位の横浜F・マリノスと、4試合を消化して1勝3分けで5位につけるサガン鳥栖の一戦。
前半は横浜F・マリノスがチャンスをつくった。23分には喜田拓也が惜しいミドルシュートを放ったが、GK朴一圭に触られてクロスバーに嫌われてしまう。
強い雨が降るピッチコンディションの中、激しいプレーが目立ち、互いにヒートアップする場面もあったが、スコアは0-0のまま折り返した。
後半もなかなか均衡は破れず。前半以上にピッチが水を含んでうまく攻撃を組み立てられず、互いにほとんどシュートまで持ち込めなかった。
終盤は互いにゴールに近づくシーンもあったが、結局ゴールは生まれず。0-0で試合終了を迎え、勝ち点1を分け合っている。
サカノワ
【横浜FM0-0鳥栖】極寒雨中…屋根のない三ツ沢、マスカット監督「延期でもおかしくない天候だった」 | サカノワ
— 「『今日のゲームをどうでしたか』と言われるような内容にはなりませんでした」
今節金曜日に組まれた「フライデー・ナイト・Jリーグ」、横浜F・マリノス対サガン鳥栖はスコアレスドローに終わった。
雨が降り続け最低気温3度という寒さに見舞われ、ホームチームが武器とするしっかりと崩す“地上戦”を天候により封じられる形に。そして6689人と多くのファンとサポーターが訪れたものの、屋根のないスタジアムでの観戦を強いられた。
ケヴィン・マスカット監督は試合後、オンラインによる取材で次のように語った。
「正直な気持ちを言わせていただくと、『今日のゲームをどうでしたか』と言われるような内容にはなりませんでした。コンディションの部分もそうですし、見て分かる通り、延期にしてもおかしくない天候であったと思います。
パスを両チームともにつなげられるようなピッチ状況ではありませんでした。わざとボールを浮かばせなければいけない状況でした。本当に申し訳ない気持ちがあるのは、スタジアムに足を運んでくださったファン、サポーターの皆さんに対してです。そして画面を通して楽しみにしていた方々にも、見るべきサッカーを展開できず本当に残念です。振り返るどころではない試合でした」
無論、あらゆる天候下で開催できるのがサッカーのメリットでありデメリットでもある。雨中に見守ったサポーターにゴールシーンを見せられず、指揮官は肩を落とした。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2022マッチレポート | 3月18日 vs 鳥栖 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
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J1 第5節 横浜FM vs 鳥栖のデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2022/03/17 【スタジアム観戦情報まとめ】2022/3/18(金)19:00KO J1第5節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@ニッパツ三ツ沢球技場 ※100%収容(一部「1席程度の間隔をあけた配席」)/全席指定/ビジターあり
今週の他会場など
(´-`).o0(週末のゲームの後に更新予定)
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。