【スタジアム観戦情報まとめ】2022/3/18(金)19:00KO J1第5節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@ニッパツ三ツ沢球技場 ※100%収容(一部「1席程度の間隔をあけた配席」)/全席指定/ビジターあり


【スタジアム観戦情報まとめ】2022/3/18(金)19:00KO J1第5節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@ニッパツ三ツ沢球技場 ※一部席種が「1席程度の間隔をあけた配席」/全席指定/ビジターあり | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定
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15:30 キッチンカー オープン

17:00 開門
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送は、DAZN)
 
  

天気予報

ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/3/18 4:00発表

2022/3/18(金)19:00の予報
天気:雨(3mm/h)
温度:6℃
風 :北 7m/s
 
 

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明治安田J1 第5節 横浜F・マリノス vs サガン鳥栖 | 横浜F・マリノス 公式サイト

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Webログ

(´-`).o0(出場停止:なし / 個人・チーム記録:なし)

【公式】横浜FMvs鳥栖の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2022年3月18日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム:1st(青)

— 横浜FMは負傷者が続々復帰。今節のカギは決定力と運動量

今月下旬の代表ウィークを控え、2位・横浜FMにとっては早くも3月ラストマッチとなるフライデーナイトJリーグ。今季初めての開催となるニッパツ三ツ沢球技場に迎えるのは、4戦無敗で5位タイの鳥栖。両者とも走力・運動量をベースとした攻撃的なスタイルを標ぼうしているだけに、最高のフライデーナイトマッチに期待が持てそうだ。

横浜FMは前節・札幌戦の後半アディショナルタイム、實藤 友紀のオーバーヘッドで追いつき、勝点1をもぎ取った。価値あるドローではあったが、前半に右ウイングのエウベルを軸に数多く創出した決定機をモノにできなかったことが苦戦の一因に。その反省を踏まえれば、今節は決定力にフォーカスしなければならない。

一方、ポジティブな材料もある。開幕以降、多くのケガ人を抱えてきた横浜FMだが、復帰する選手も増えてきた。札幌戦のマルコス ジュニオールと渡辺 皓太に続き、今節は15日の練習でフルメニューを消化した主将・喜田 拓也と畠中 槙之輔が戦列に戻ってくる見通し。主力2人の復帰でボランチとCBのポジション争いに拍車が掛かりそうだが、やり繰りに苦心してきたケヴィン マスカット監督にとっては朗報だろう。

特に角田 涼太朗の台頭が目覚ましいため、CBの大黒柱である畠中には期待がかかる。2月27日の明治安田J1第2節・柏戦で腿裏を痛めたが、「治療する時間をもらい、試合に出る良い準備はできている。最後は監督の決断」と先発復帰へのスタンバイは完了済みだ。

そして札幌戦に途中出場し、コンディションを上げてきているのがマルコス ジュニオール。離脱期間中に台頭した若手について、「みんなでマリノスのサッカーをすれば、チームとして良い方向に向かっていくし、もっともっと上に行ける力を秘めている」と信頼を口に。主力と新たな力の融合も楽しみな要素となる。

対する鳥栖は前節・浦和戦でマンツーマンディフェンスを完遂。ウノゼロで今季初勝利を手にした。今季のチーム平均走行距離は127.539㎞とリーグでダントツの数字をマークするだけに、今節もその走力がキーポイントになるだろう。そこで懸念材料になるのが、横浜FMよりも1日短い中4日の準備期間か。さらに長距離移動を伴うアウェイ戦ということもあって、126.039㎞を走り切った浦和戦と同等のパフォーマンスを維持できるかが焦点となる。

今季就任した川井 健太監督は2020年まで指揮を執った愛媛でボールを大事にするポゼッション型のスタイルを構築。昨季途中からは元横浜FMのヘッドコーチで、現山形監督のピーター クラモフスキー氏を参謀役として支えてきた策士でもある。非常にハイテンポな今季の鳥栖のスタイルは、横浜FMのアタッキングフットボールとも親和性がありそう。同じく走力を売りとするトリコロールとどれだけ渡り合えるか。オフに多くの戦力を引き抜かれ、決して前評判が高くなかった鳥栖にとって、今後を占う上で試金石となる一戦になる。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2022/03/15 J1横浜M、DF畠中が次節にも復帰「準備できている」  | カナロコ by 神奈川新聞

 J1横浜Mに頼れるセンターバックが戻ってくる。2月末に右脚を負傷したDF畠中槙之輔(26)が実戦復帰へ順調に練習メニューを消化。早ければ今月18日の鳥栖戦(午後7時・ニッパツ)でメンバー入りする可能性が出てきた。首位川崎を勝ち点2差で追うチームの追い風となれるか。

 今季初黒星を喫した2月27日の柏戦は、畠中にとっても悔やまれる結果となった。前半に2度目の警告を受けて退場。直前に太もも裏の違和感を訴え、ベンチが交代選手を準備させている中での身をていしたファウルだった。

 数的不利に陥ったチームは3失点で逆転され、「みんなに苦しい時間を過ごさせてしまい、本当に申し訳ない」と苦々しく振り返る。幸い軽症で、既に全体練習に合流。今月15日のトレーニング後は「しっかり治療する時間をもらい、試合に出る準備はできている」と万全を強調した。

 自らが不在の間に22歳の角田が完封勝利に貢献。12日の札幌戦では、ベテラン実藤が試合終了間際の同点弾でチームを救った。「みんないい準備ができていると伝わってくる。自分も負けていられないし、早くピッチに立って一緒に戦いたい」と畠中。復帰戦が待ち遠しい様子だ。

 過密日程に故障や出場停止が重なった影響で、今季6試合のセンターバックは全て違う組み合わせ。長丁場のシーズンではアクシデントは付きもので、「ことしは僕がマリノスを守ると意気込んでやっているが、みんなで強いマリノスをつくっていければ」。若きDFリーダーの言葉は復権への自信に満ちあふれている。(木田 亜紀彦)

 
 
2022/03/17 【J1プレビュー】スプリント回数の頂上決戦! 激戦必至の横浜F・マリノスvsサガン鳥栖 | サッカー批評Web

「頂上決戦」である。ただし、順位ではない。あるデータが、激戦必至の予想を導く。
 首位に立つのはサガン鳥栖である。今季ここまでの1試合平均のスプリント回数は223回。堂々トップに立つ。
 2位が、今回ホームで鳥栖を迎え撃つ横浜F・マリノスだ。1試合平均214回のスプリントで鳥栖を追う。
 ただ一人、異次元のスプリント回数を誇った前田大然は移籍したが、ゴールへ向かう横浜FMの迫力ある攻めは健在だ。
 今季の鳥栖は監督交代は主力の大量退団で不安視もされたが、前節には初勝利を挙げ、現在5位。昨季までのプレーのベースであり、タレントを輩出するアカデミーが大事にしている「走る」「戦う」といった要素は不変。かつて鳥栖でプレーした選手も戻り、アイデンティティはぶれていない。
 鳥栖は1試合平均の走行距離においても、ここまでリーグトップ。互いに全力を振り絞って走る同士の熱戦が期待できそう。「総力戦」であり、「走力戦」である。

■横浜F・マリノス

2位  勝ち点11 3勝2分1敗 12得点8失点 得失点差4

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L△1-1 札幌(A)
L○2-0 清水(H)
L○2-0 神戸(H)
L●1-3 柏(A)
L○4-2 川崎(H)

【通算対戦成績】
H 11試合・ 7勝2分2敗
A 11試合・ 6勝1分4敗
計 22試合・13勝3分6敗

【直近対戦成績】
2021年 8月25日 J1第 2節 ○4-0(A)
2021年 6月23日 J1第19節 ○2-0(H)
2020年 9月30日 J1第25節 △1-1(H)
2020年 9月19日 J1第17節 ○3-1(A)
2019年11月 2日 J1第30節 ○2-1(A)

【今節のみどころ】
 前節はラストプレーで追いついて、勝点1を持ち帰ってきた。連勝は止まったが、負けなかった勝負強さは評価できる。
 他にもポジティブな要素はある。マルコス・ジュニオール、渡辺皓太といった、離脱していた選手たちが戻ってきたのだ。
 前節から1週間が空いた今節は、さらに他の選手の復帰の可能性もある。一方で、主力不在のチャンスを活かした選手たちも、簡単にポジションを手放すつもりはない。開幕から1か月の間にも成長した横浜FMが、リスタートを切る。
 
 
■サガン鳥栖

5位  勝ち点6 1勝3分0敗  3得点2失点 得失点差1

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L○1-0 浦和(H)
L△1-1 名古屋(A)
ル●1-2 京都(A)
L△1-1 湘南(H)
ル△2-2 札幌(H)

【今節のみどころ】
 負傷者も出る苦しい状況で、前節は強敵の浦和レッズを相手に今季初勝利を挙げた。内容的にも納得のいくものであり、難敵との連戦で自信を確信に変えていきたい。
 前節の勝利は、確実にこの試合にも続く。何しろ、決勝点を奪ったのは前線の核と期待される垣田裕暉。負傷からの復帰戦で交代出場から8分後、体を引きながらクロスに合わせる難しいヘディングを決めた。まさに、新加入のあいさつ代わりの一発だった。
 前節には、やはり新加入で、昨季の徳島ヴォルティスで垣田と競演した宮代大聖も初出場。昨季2位のチーム相手にも、十分に戦える選手たちだ。
 また、今季の新背番号10である小野裕二にとっては、かつて10代で10番を与えられた古巣との対戦。苦労も重ねながら成長してきた姿を見せつけたい。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

初対決
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(2○0)】2021/6/23(水)19:00KO J1第19節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@ニッパツ三ツ沢球技場

【試合結果Webニュースまとめ(0○4)】2021/8/25(水)19:00KO J1第26節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@駅前不動産スタジアム
 
 

 
 

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