夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2022/3/15) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/3/15(火)マルコス、坊主頭に戻した理由を語る)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

【募集開始】4/2FC東京戦 暗転演出イベント参加者募集のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ロコさぬは場外イベントのスタッフになる模様。ギャラ高いよ!)
 
 

今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2022/03/15 横浜 マルコス・ジュニオール 丸刈り復活の理由とは…「我慢の限界でした」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のFWマルコス・ジュニオール(29)が15日、練習後のオンライン取材に応じ、丸刈り頭を復活させた経緯などを語った。
 マルコス・ジュニオールと言えば、高い技術は無論、短く刈りあげられた丸刈り頭がトレードマークとして知られるが、今季は“イメチェン”を狙ったのか、髪の毛を伸ばしてシーズンに突入していた。

 だが、1―3で敗れた2月27日の柏戦で右太腿を負傷し戦列を離脱すると、復帰した今月12日の札幌戦ではいきなり再び丸刈りとなって登場。この日、そのことについて聞かれると、ニヤッと笑い、待ってましたとばかりに「朝起きて鏡を見たら、“ああ、めんどくせえ”となって…。ちょっと我慢して伸ばしてみたんですけども、やっぱり我慢の限界でした(笑)」と、札幌戦の3日前に自らバリカンで髪の毛を剃ったことを明かした。

 その日の練習では、チームメートをも驚かせようと、ウォーミングアップまでニット帽をかぶるサプライズを演出。「みんなびっくりしていましたね」と、してやったりの顔の背番号10は、今後へ「また気が向いたら伸ばすかもしれないんですけど、とりあえずは坊主でいきたいなと思っています」と茶目っ気たっぷりに語った。

 自身の離脱中には、2―0で勝利した6日の清水戦でMF吉尾海夏(23)がうれしい横浜での初ゴールを決めるなど活躍。横浜加入4年目のブラジル人は「チーム全体がマリノスのサッカーをすれば、チームとして凄くいい方向に向かっていくと思います」と“ライバル”の台頭を歓迎した上で、「僕たちはもっともっと上にいける力を秘めていると思う」と強調。「(優勝という)目標があるとはいえ、目の前の試合をしっかりと戦うことが大事だと思います」と、先発復帰が予想される18日のホーム鳥栖戦を見据えた。

 
 
2022/03/15 マルコス・ジュニオール「我慢の限界でした」。マリノスの10番に何が!? バリカンで取り戻した「アイデンティティ」 | フットボールチャンネル

— マルコス・ジュニオールはなぜ「我慢の限界」に?

 横浜F・マリノスに頼もしい”クリリン”が帰ってきた。負傷で離脱していたMFマルコス・ジュニオールが、12日に行われたJ1リーグ第4節の北海道コンサドーレ札幌戦の後半途中からピッチに立ち、実戦復帰を果たした。

 何よりも驚きだったのは髪型だ。「単純にみんなに『僕も髪生えてますよ』というのを見せたかった」と昨年10月下旬から伸ばし続けていた髪がきれいに剃られ、おなじみの坊主頭に戻っていたのである。ウォーミングアップ時も帽子をかぶって隠し、満を持して披露した姿には多くのファン・サポーターからも驚きの声が上がった。

 そのマルコスは15日の練習後にオンライン取材に応じ「出場時間は短かったけれども、問題なくプレーできて、自分でも気持ちよく、体もすごくいい感じでプレーできたと思う」と札幌戦を振り返りつつ、突然の“イメチェン”の背景も明かした。

「朝起きて、鏡を見て、『ああ、もう面倒臭い! 俺のアイデンティティは坊主だ!』と。僕は髪を長く伸ばすのに向いていないんだという気持ちで、自分でバリカンを使ってまた坊主にしました」

 決断を下したのは、本人曰く「札幌戦の3日前くらい」だったという。「ちょっと我慢して伸ばしてみたものの、我慢の限界でした。また気が向いたら伸ばすかもしれないけれども、とりあえずは坊主でいきたいと思います」とマルコスは語る。

 朝、自らバリカンで髪を剃り、練習場へはニット帽をかぶって向かった。そして「練習着に着替える時も隠れてトイレに行って、ニット帽をかぶって練習に入りました」といい、「ウォーミングアップはニット帽をかぶったままやって、それが終わったタイミングでニット帽を取ったら、みんなビックリしていましたね」と周囲も突然の変化に驚いたようだ。

 昨年10月には「髪を伸ばすのは人生で最後」とも語っていたマルコスだが、今回は「もう伸ばさないとか、また伸ばすとか、気持ちの変化しだいです」「人間には気持ちの変化があるので、断言はできないですね」と前言撤回。「未来のことは誰もわからない。僕も伸ばそうと思っていたけど、朝起きたら『もう我慢できない!』となって剃ったわけだから」と語り、将来的に再び髪を伸ばす可能性も示唆した。

 もう「我慢」の必要がなくなったマルコスは、「アイデンティティ」を取り戻したことでスッキリした様子。ピッチ上でもさらに躍動感あふれるプレーを見せてくれるはずだ。「新加入選手はマリノスのサッカーをしっかり理解した上で加入していると思うし、だからこそチームに貢献していると思います。みんなでマリノスのサッカーをしていけば、チームとしてすごくいい方向に向かっていく」と、ここまでの戦いで手応えも得ている。

 背番号10の動きが目立ってこそ、マリノスの真価が発揮される。エンジン全開となったマルコスの、チームを引っ張る大活躍に期待したい。

(取材・文:舩木渉)

 
 
2022/03/15 横浜 ホーム鳥栖戦に向け横浜市内で練習 畠中、渡辺らが順調にフルメニュー消化― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は15日、18日のホーム鳥栖戦に向け横浜市内で練習を行った。
 DF畠中、MF渡辺、FWレオ・セアラら戦列を離れていた選手が復帰へ順調にフルメニューを消化した一方で、この日はMF水沼、FW宮市、さらに1―1で引き分けた12日の札幌戦を欠場したDFエドゥアルドが別メニューで調整。ただエドゥアルドは軽いランニングのみで終わったなかで、水沼は強度の高いトレーニングをこなすなど、復帰が近づいていることを示した。

 札幌戦は試合終了間際のラストワンプレーで、DF実藤がオーバーヘッドで値千金の同点弾を決め、勝ち点1を拾った。実藤が試合後「メンバーに入っていない選手たちにも刺激になったと思う」と語っていたとおり、この日は暖かい春の日差しを受けながら、ミニゲームなどでは各選手が声をかけあって連係を確認するなど、雰囲気の良さを感じさせた。 

 
 
2022/03/15 横浜DF畠中 チーム内の競争激化を歓迎「負けられないなと。今、チームとして良い雰囲気になっている」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のDF畠中槙之輔(26)が15日、練習後のオンライン取材に応じ、チーム内の激しい競争を歓迎する姿勢を示した。
 昨シーズンの約半分をケガで棒に振ったセンターバックにとって、今年は「僕がマリノスを守ると意気込んで臨んでいる」シーズン。その中で1―3で今季初黒星を喫した2月27日のアウェー柏戦では、右太腿に違和感を訴えた直後に2枚目のイエローカードをもらい、退場処分も受けるアクシデントがあった。

 自身の離脱中には、3月6日の清水戦で今季初先発を果たしてチームの勝利に貢献した角田涼太朗(22)、さらに今月12日のアウェー札幌戦で試合終了間際に値千金のオーバーヘッド弾を決めた実藤友紀(33)が活躍するなど、岩田智輝、エドゥアルドも含めたセンターバックのポジション争いが激化。それでも畠中はこの状況を「試合に絡んでいる人、絡んでいない人も含め、みんな良い準備できているなと伝わってきます」と感じているといい、「自分も負けられないなと思う気持ちもあるし、早くピッチに立って一緒に戦いたいなという気持ちがある。それが本当に今、チームとして良い雰囲気になっていると思います」と前向きに捉えているという。

 チアゴ・マルチンスの移籍に伴い、今季はこれまでの左ではなく右センターバックでプレーすることが多いが、「右も上手くやれるようになれれば、自分の成長にも繋がると思う」と畠中。「誰と組んでも心強い。誰と組んでもマリノスのサッカーを表現できると思っている。そこはプレーしていて楽しい一面ですし、お客さんをもっと楽しませられるんじゃないかと思います」と自信をのぞかせた。

 
 
2022/03/15 J1横浜M、DF畠中が次節にも復帰「準備できている」  | カナロコ by 神奈川新聞

 J1横浜Mに頼れるセンターバックが戻ってくる。2月末に右脚を負傷したDF畠中槙之輔(26)が実戦復帰へ順調に練習メニューを消化。早ければ今月18日の鳥栖戦(午後7時・ニッパツ)でメンバー入りする可能性が出てきた。首位川崎を勝ち点2差で追うチームの追い風となれるか。

 今季初黒星を喫した2月27日の柏戦は、畠中にとっても悔やまれる結果となった。前半に2度目の警告を受けて退場。直前に太もも裏の違和感を訴え、ベンチが交代選手を準備させている中での身をていしたファウルだった。

 数的不利に陥ったチームは3失点で逆転され、「みんなに苦しい時間を過ごさせてしまい、本当に申し訳ない」と苦々しく振り返る。幸い軽症で、既に全体練習に合流。今月15日のトレーニング後は「しっかり治療する時間をもらい、試合に出る準備はできている」と万全を強調した。

 自らが不在の間に22歳の角田が完封勝利に貢献。12日の札幌戦では、ベテラン実藤が試合終了間際の同点弾でチームを救った。「みんないい準備ができていると伝わってくる。自分も負けていられないし、早くピッチに立って一緒に戦いたい」と畠中。復帰戦が待ち遠しい様子だ。

 過密日程に故障や出場停止が重なった影響で、今季6試合のセンターバックは全て違う組み合わせ。長丁場のシーズンではアクシデントは付きもので、「ことしは僕がマリノスを守ると意気込んでやっているが、みんなで強いマリノスをつくっていければ」。若きDFリーダーの言葉は復権への自信に満ちあふれている。(木田 亜紀彦)

 
 

 
 

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