(´-`).o0(2022/01/24(月)トップチーム選手、3人目の新型コロナウイルス感染症の罹患)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/01/23 トップチーム選手 新型コロナウイルス感染症 陽性判定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(一次キャンプで予定されていたトレーニングマッチは中止に)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(春季一次キャンプ@宮崎市シーガイアスクエア/非公開)
今シーズンは4選手でゴールを守ります。GKチームの中でも、見た限り特に早くグラウンドに姿を見せることが多い中林選手。入念なストレッチで練習への準備をしていました。田川選手も少しずつ、復帰に向けて進んでいるようです。#fmarinos pic.twitter.com/EJLjJfF2yS
— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) January 22, 2022
これを受け、本日と明日予定されていた練習試合の実施はなくなりました。
LINE LIVEでの試合配信もありませんので、ご了承ください。
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 23, 2022
Twitter / Instagram
本日 #Jリーグマスコット総選挙2022 投票日!
「Jリーグ500試合達成」を公約にかがけ #マリノス君、満を持しての出馬(鳥)です🐤
▼Jリーグ公式
①Twitterの当該ツイートをRT
②LINEトーク画面でマスコット名を入力
③アプリClubJ.LEAGUE
で投票できます🗳#すべてはマリノス君のために #fmarinos pic.twitter.com/cz5WiaopYu— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 24, 2022
Webニュースログ
2022/01/24 【J1全18クラブ補強査定】最も際立ったのは浦和。成熟路線の川崎を阻む一番手と見られる横浜の不安要素は? | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋
各チームが続々とキャンプインするなか、今冬のストーブリーグはどんな動きがあったか。本稿では、J1全18クラブの“イン・アウト”を見て、新シーズンに向けた戦力をチェックする。
――◆――◆――
J1に関して言えば、全体的には大人しい移籍市場だった。コロナ禍でいわゆるビッグディールをまとめる資金力があまり無い実情もあるかもしれないが、継続路線のチームも多く、すでにいる選手を信頼しているというのもあるだろう。(中略)
その川崎の三連覇を阻む一番手と見られる横浜F・マリノスは、昨シーズン得点王の前田大然がセルティック、さらに2019年のJ1優勝メンバーである扇原貴宏がヴィッセル神戸、さらに天野純が韓国の蔚山現代FC、ティーラトンがタイに帰国と大きな放出があった一方で、3年間の武者修行で大きく成長した吉尾海夏が復帰。さらに左サイドバック候補として永戸勝也と小池裕太が、そして中盤にはパリ五輪代表の有望株である藤田譲瑠チマも加わった。
やや不安なのは、前田の記録した23得点をどうカバーするか。そして昨年後半を怪我で欠場した畠中槙之輔の復帰が待たれるCBの選手層だ。ただ、前線は仙台から加入した西村拓真が新天地での良質なサポートを得て再ブレイクする期待は高く、今シーズンの“ラストピース”になりうる外国人FWの獲得があるかも注目される。
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。