(´-`).o0(2021/12/7(火)「なべこー」と「大然」がA代表に選出)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2021/12/05 笛系音による、試合妨害行為についての最終調査報告 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2021/09/23 笛系音による、試合妨害行為について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイトの続報)
2021/12/06 トップチームスケジュール更新のお知らせ(12/6~2022/1/12) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2022シーズンの始動日は1/12)
2021/12/06 前田大然選手が、2021Jリーグ得点王とベストイレブンを受賞 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(得点王は、2019年以来4人目のとのこと)
2021/12/07 渡辺皓太選手 前田大然選手 日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー キリンチャレンジカップ2022 ウズベキスタン代表戦(1/21 埼玉/埼玉スタジアム2002)|JFA)
2022シーズンも #マリノスファミリー として共に闘うトップパートナーたち🤝
2021年のご支援ありがとうございました。クラブ創設30周年を迎える2022年もよろしくお願いいたします🤝#NISSAN#DRAFT#日清オイリオ#リミックスでんき#Owltech#マネーフォワード#アディダス pic.twitter.com/nUX1KR0a4V
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) December 7, 2021
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
2021/12/03 信じてくれたあなたへ。これまでの感謝と、この先の希望を胸に。 – YouTube(限定公開)
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🏆2021 #Jリーグアウォーズ🏆
ベストイレブン
🙌#前田大然🙌
\#fmarinos #Jリーグ pic.twitter.com/0N6xnUNc5q— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) December 6, 2021
#Jリーグアウォーズ 史上初⁉︎
紋付袴で出席しました〜😆👍改めて前田選手、得点王とベストイレブン受賞おめでとうございます🎉#fmarinos #前田大然 pic.twitter.com/kP5ZyKFPnK
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) December 6, 2021
🏆得点王🏆#川崎フロンターレ #レアンドロダミアン 選手#横浜F・マリノス #前田大然 選手の
喜びの声をどうぞ💁♀️@LeandroDamiaoo @frontale_staff @M_daizen_1020 @prompt_fmarinos #Jリーグアウォーズ #Jリーグ
📺 @DAZN_JPN で生配信中!https://t.co/Qhmma1Lv3K pic.twitter.com/rAQm0GOTy9— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) December 6, 2021
横浜Fマリノスのティーラトンも東南アジアNo.1を決めるスズキカップに臨むタイ代表に合流するためシンガポールに到着https://t.co/NLazpWMEXm
— 長沢 正博 M. Nagasawa (@masa_rocks) December 6, 2021
Webニュースログ
2021/12/06 前田大然「成人式」羽織はかまで登場!SNSも反響/Jリーグアウォーズ – J1 : 日刊スポーツ
J1得点王に輝いた横浜F・マリノスの日本代表FW前田大然(24)が、Jリーグの年間表彰式、晴れ舞台に羽織はかまという、極めて異例のいでたちで現れた。
例年は出席者にタキシードが貸与されるなどしていたが、コロナ禍で各自で衣装を用意することになったため、前田とクラブが話し合って、はかまを選んだという。
ベストイレブンにも選ばれ、壇上で司会のナインティナイン矢部浩之から、「成人式の暴れる方たちの格好にも見えますが(笑い)」と突っ込まれた。
SNS上でも話題をさらい、「成人式感」「和装がすごい」と大きな反響を巻き起こしている。
年間表彰式の印象的ないでたちといえば、キングカズ。1994年にJリーグアウォーズ、初代年間最優秀選手賞(MVP)に輝いたカズは、赤のタキシードで登場しポーズを決めたシーンが有名だが、前田も大いに目立った。
今季23得点。派手なゴールは少なかったが、スピードを生かした動きでDFの意表を突いて得点を重ねた。シーズン2度のハットトリックも記録して、チームは今季の総得点で王者川崎Fを上回った。
最終節では得点王を争うFWレアンドロ・ダミアンと直接対決して、ともに1点ずつを決めて、そろって得点王に輝いた。
前田は「残り3節くらいで(得点王)いけるんじゃないかと思ったけど、ダミアン選手がすごい勢いで追い上げてきたので、やばいと思った。お互い得点王を頂けて光栄です」。
前田とともに登壇したレアンドロ・ダミアンは、「チームメートが自分のためにサポートしてくれた。前田選手も今季すばらしいシーズンを繰り広げていた。お互い単独得点王になりたかったかもしれないけれど、前田選手と一緒に得点王になれてうれしい。チームメートに感謝しないといけない」と話した。
2021/12/06 大化けした横浜M前田大然 今季23ゴール目に凝縮された成長の証し…セルティックで古橋とのコンビ期待:中日スポーツ・東京中日スポーツ
◇コラム 大塚浩雄の「C級蹴球講座」
横浜F・マリノスの前田大然(24)が得点王に輝いた。J2の松本山雅でキャリアをスタートして6年目。圧倒的なスピードを武器に、今季、一気にその才能を開花させた。昨季までの実績を見ると、まさに大化けである。2017年の水戸(J2)でリーグ戦13得点を挙げ、2019年にポルトガル1部のマリティモに移籍したが、リーグ戦23試合3ゴール、カップ戦1ゴール。2020年に横浜Mに期限付き移籍し、リーグ戦23試合3ゴール。いまひとつ、パッとしなかったが、完全移籍した今季、23ゴールを量産した。
最終節、川崎との対戦で、川崎のレアンドロダミアンが後半22分に先制し、前田が同29分に同点ゴールを決めてタイトルを分かち合った。試合後、前田は「まさか自分がこうなるとは、想像していなかった」と振り返った上で、「自分のやってきたことは間違っていなかった。これを続けないと、この時だけと言われる。点を取り続ける。ここからがスタートです」とさらなる飛躍を誓った。
この23点目こそ、前田のいう「自分のやってきたこと」が集約された1発だった。ゴール正面約30メートルのFK。扇原が左のティーラトンに流し、さらにエウベルに展開。その時、前田は一瞬のバックステップでマークするDFの死角に入ると、弧を描くようにDFの背後に回る。ボールの動き、相手の位置、動きがすべて把握できるポジションを取り、エウベルのクロスからレオセアラのシュートが相手に当たって流れたところに、きっちりと飛び込んだ。
前田と言えば圧倒的なスピードを生かしたスプリント。この日の川崎戦でも走行距離12キロは2位、スプリント47回はトップだった。圧倒的な走力だけではない。173センチと大きくはないが、瞬間的なスピードを生かしたダイビングヘッドなど、ヘディングシュートも大きな武器。身体能力を生かしたゴールセンスは抜群だ。
しかし、それだけではポルトガルリーグでもJ1でも、通用しなかった。23ゴール目に見せた相手との駆け引き、質の高い予備動作。これこそが前田の成長の証しであり、大ブレークの原動力となった。
スコットランドリーグのセルティックが前田獲得に乗り出しているという。2度目の海外挑戦。古橋とのコンビはぜひとも見てみたい。そして日本代表での活躍も。スピードと量に、質の高さが加わった大然のリベンジに期待したい。
2021/12/07 得点王・横浜FM前田大然は着付師派遣し羽織はかまで堂々の登場…「この場にふさわしい正装を」 : スポーツ報知
Jリーグの年間表彰「Jリーグアウォーズ」が6日、都内のホテルで行われた。横浜MのFW前田大然は今季23ゴールでプロ初の得点王。クラブとしては19年シーズンのMFマルコスジュニオール、FW仲川輝人以来の受賞となった。
例年であれば、貸与されるタキシードを着て受賞者は登場するが、コロナ禍の影響で各クラブで用意することになっていた。前田は”目立っていこう”とクラブとの話し合いにより、着付師を会場まで派遣して羽織はかま姿で登壇。「この場にふさわしい正装をしてきた」と前田なりの”正装”で「誰でもなれるものではない。チームメートがあってのこと。チームメートに感謝したい」と真っ先に感謝を伝えた。
最終節まで続いた川崎FWレアンドロダミアンとの得点王争いを「残り3節くらいで(得点王)いけるんじゃないかと思ったけど、ダミアン選手がすごい勢いで追い上げてきたのでやばいと思った(笑い)」と振り返って本音を明かしつつも、「お互いに取れて光栄です」と喜んだ。
Jリーグ屈指のいだてんのスプリント回数は、Jリーグが発表している今季のランキングではベスト15のうち、トップを含め12を前田の記録が占める。8月15日の大分戦では64回と自身が持つリーグ歴代最多を更新。攻守にわたる献身的なプレーを「スプリントが増えるほどチームが助かる」と誇り、今季は走力を得点につなげる術も体得した。急加速でDFの前に出て一足先にクロスに触る「ゴール前の駆け引き」も覚え、クラブが貫く攻撃サッカーの中心で昨季の3ゴールから大きく飛躍した。
山梨学院高時代は素行不良で1年間の出禁も経験した。実家の大阪から数日おきにご飯を作りにきてくれる母・幸枝さんをはじめとした家族の存在、サッカーする環境を与えてくれた地域クラブの存在。「一人でサッカーはできない」とサッカーができる喜びを心の底から感じ、独りよがりなプレーではなく、常に「仲間のために」「チームのために」と一番に考えるようになった。
卒業後、J2松本から始まったキャリアは6年目。優勝こそ川崎に譲ったが、チームは2位で来季ACL出場権を獲得し、個人としても初めて栄冠をつかんだ。前田は来季スコットランド・セルティックへの移籍が決定的で交渉は大詰め。日本のトップを走るストライカーは、まだまだ高みを目指して走り続ける。
2021/12/07 前田大然は得点王&ベストイレブン! 渋すぎカッコよすぎの“和装”で登場(12枚) | ゲキサカ
2021/12/06 J1日本人トップの“15試合無失点” 横浜FM守護神の代表入りはあるか|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
— 今季は15試合でクリーンシート
横浜F・マリノスで今季守護神を務めた男が高丘陽平だ。今季J1で33試合に出場したGKは、絶対的な存在がいない日本代表の守護神にもなれるかもしれない。
横浜FCユース出身の高丘は2014年にトップチームへ昇格すると、2017年には定位置の座を確保する。翌年にサガン鳥栖へと移籍して正GKを務め、昨シーズンから横浜FMへ加入。しかし4試合の出場にとどまり活躍することはできなかった。
今シーズンも序盤戦にゴールマウスを守ったのはオビ・パウエル・オビンナだった。それでもJ1第7節の湘南ベルマーレ戦で今季初スタメンを飾ると、そこから一度も定位置を譲らず。横浜FMの新守護神として名乗りを挙げた。
また今季は33試合の出場で、15試合のクリーンシートを達成。半分近くの試合を無失点で終えており、瞬発力とセービング能力はリーグトップクラスだ。さらに横浜FMでは重要な足元の技術も備わっており、高精度のキックも持ち合わせるすべてにおいてハイレベルな現代型GKといえるだろう。
日本代表は権田修一がゴールマウスを守っているものの、絶対的な存在とは言えないだろう。谷晃生など有望な人材は多いが、日本代表では出場できていない現状がある。今季の日本人でもっともクリーンシートを達成している高丘にも十分なチャンスはあるだろう。日本代表への招集があるか大いに期待したい。
2021/12/02 関東学院大学FW村上悠緋#1「高校の時から本格的にプロを意識していた。常にもっと上手くなりたいと思っている」 | インタビュー | 高校サッカードットコム
現在は関東大学サッカーリーグ2部に所属し、数多くのプロ選手を輩出してきた関東学院大学。そして新たに昨シーズン得点王とベストイレブンを獲得したFW村上悠緋選手がJリーグ「オリジナル10」の1つである名門、横浜F・マリノスに2023年シーズンからの加入が内定した。独特の得点感覚を誇り、「日の丸を背負ってW杯で得点王になる」ことを目標に掲げている稀代のストライカーにインタビューを行った。
ーーまずはサッカーを始めたきっかけを教えてください
友人に誘われて始めたのがきっかけです。小学校3年生までは、水泳と陸上とサッカーの3つやっていましたが、サッカーに決めました。
ーー北海道大谷室蘭高校入学前の所属チームやポジションを教えてください
フロンティアトルナーレFCというチームに所属していました。ポジションはフォワードでした。
ーープロになることを本格的に意識し始めたのはいつ頃からでしょうか?
本格的に意識し始めたのは全国大会にも出場した高校2年生の時くらいからです。
ーー育成年代においてどのような練習やプレーを意識していたのでしょうか?
中学校の時は、ずば抜けているという選手がいなかったんですけど、「一生懸命にやる」というチームでした。高校生の時は、キレイなプレーというより、気持ちで戦う部分も大きかったので、それを前面に押し出してやっていました。
ーー小学生、中学生のときはどんな選手だったのでしょうか?
小学校の時から、点を取る役割のプレーヤーでした。
ーー小学校・中学校・高校時代で目標にしていたことはどんなことだったのでしょうか?
中学生の頃は全国大会に出場できるようなチームではなかったんですけれども、自分は「もっともっと上手くなりたい」と思っていました。
高校は北海道大谷室蘭高校という伝統ある強豪で、昔から全国大会にも数多く出場しているチームだったので、シンプルに「全国大会に出たい」という気持ちもありましたし、「全国大会に出て自分がどれだけできるのか?」ということも知りたかったので、1年生の時から練習でもしっかりアピールしていました。
そのアピールが効いたのかはわからないですけど1年からメンバーに入れてもらえて、2年生の時には伝統校の10番を背負わせてもらって、インターハイに出場することができました。選手権に出場することはできなかったんですけれども、全国大会で試合をしてみて得たことはすごく多かったです。
次回は自分のストロングポイントやサッカーにおいて影響を受けた人などの話を紹介する。(→夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/12/8) #fmarinos)
今日のこけまり
【ロコさぬレポート】2021/12/4(土)14:00KO J1第38節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム
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