夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2021/12/8) #fmarinos | こけまり（横浜F・マリノスを応援するマリサポ、ロコさぬのブログ）

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

(´-`).o0(2021/12/8（水）マスカット監督が契約更新。)
　
　

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

ケヴィンマスカット監督契約更新のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0(正式発表。→【契約更新を発表】Kevin Muscat（ケヴィンマスカット）監督[2022 移籍／新加入／契約更改の情報まとめ])
　
　

今日の練見（れんみ）

（´-`）.o0(トップチームはオフ)
　
　

Twitter / Instagram

2021シーズンも
応援ありがとうございました🙇‍♂️

様々なことで悩む事が多かった。
これもまたサッカー人生。
これからも成長し続けるため
精進していきます！
marinos family💙🤍❤️#マリノス #横浜fマリノス #fmarinos #nissan #仲川輝人
#23 https://t.co/EaNU1uDThJ

— 仲川輝人 (@ternp7) December 8, 2021

#ChangsuekLive สวัสดีเช้าวันพุธ 🙏🏻#ธีราทร บุญมาทัน ประเดิมฝึกซ้อมมื้อแรกพร้อมเพื่อนร่วมทีมช้างศึก 🇹🇭 ในเซสชั่นช่วงเช้า เพื่อเตรียมพร้อมสำหรับลงเล่นในศึกเอเอฟเอฟ ซูซูกิ คัพ 2020 รอบแบ่งกลุ่ม นัดที่สอง พบกับ เมียนมา 🇲🇲 ในวันเสาร์นี้ 💪🏻#ช้างศึก #ทีมชาติไทย #Changsuek #Thailand pic.twitter.com/N5gV2pyoDb

— Changsuek (@Changsuek_TH) December 8, 2021

Webニュースログ

2021/12/07 関東学院大学FW村上悠緋#2「ゴールへの意識だったり得点を狙うということは練習からずっと考えてやっている」 | インタビュー | 高校サッカードットコム

　現在関東大学サッカーリーグ2部に所属し、多くのプロサッカー選手も輩出してきている関東学院大学サッカー部。昨シーズン得点王とベストイレブンを獲得した村上悠緋選手が、提携関係にある横浜F・マリノスへ2023年シーズンの加入が内定した。チームの来季1部昇格には彼の活躍は必要不可欠。勝利のカギを握るストライカーに話を聞いた。

ーーサッカーにおいて影響を受けた人、尊敬している人などはいますか？

　指導者の方でいうと、高校の時の及川真行監督と、ノースアジア大学の鍵本勝美監督です。鍵本監督は遠征先などでも度々お世話になり、チーム全体にも、僕個人にもいろいろと指導してくれました。鍵本さんの指導は、個人的にも凄くためになりました。

　じつは今でもありがたいと思っていることがあって。1年生の夏の遠征の時に、自分はFWをやっていて、シュートを打てるタイミングでパスを出してしまったことがあったんですけれども、その時に試合中だったにもかかわらず呼び出されて。「あそこでシュート撃たなかったらストライカーじゃないぞ！FWやめろ！」と怒られたんです。でもそう言われて「確かにそうだな」ってすごく納得したんです。その次の試合からは積極的にシュートを打とうと思って打っていたんですけれども、そうしたら今度は「もっと頭を使え！シュートだけじゃないんだぞ」って言われて（笑）。ただその時に「しっかり状況を見て考えてサッカーをしていなかったな」と自分のプレーを見つめ直すことができたんです。

ーー現時点での自分のストロングはどういったところだと思いますか？

　ゴール前の得点感覚と同じ精度で両足で蹴れることもポイントだと思います。

ーーインターハイは自らのゴールで2年の時に出場したと思いますが、村上選手にとって選手権についてはどんな思いがありますか？

　選手権は、2年連続で北海道予選の決勝で負けてしまったので悔しい思いしかないです。インターハイでは何もできなかったので、選手権で借りを返そうと思っていたんですけれども、出場することができませんでした。人生で一番悔しかった試合かもしれません。

ーー試合や練習で大切にしていたこと、どんなことを考えてプレーや練習していましたか？

　紅白戦とかから、ゴールへの意識だったり得点を狙うということはずっと考えていました。その他では、ポゼッションだったり、1つ1つのトラップであったり、パスの質だったり、個人のスキルを上げることにはこだわってやっていました。

ーー村上選手にとってサッカーに打ち込んだ高校の3年間とはどんなものだったのでしょうか？

　高校でサッカーを終わる人もいれば、社会人や大学、プロになってサッカーを続ける人もいると思うんですけど、青春というか、本気でサッカーに賭けたあの当時の気持ちや、チームの仲間たちと毎日のように一緒に生活をして、深まった絆は本当に大切なものです。そういう仲間とサッカーができた時間は良い思い出にもなりました。

ーー進学時に関東学院大学に決めた理由を教えてもらえますか？

　練習試合に参加させてもらった時に、チームとしてやろうとしていることが凄くはっきりしていて、「このチームで」というような思い、やり甲斐を感じました。関東学院大学が横浜F・マリノスと提携していることも決めた理由の1つです。

ーー大学に入ってから変わったこと、意識するようになったことはありますでしょうか？

　大学に入ってからも、1年の時からスタメンや途中出場など試合に出させてもらっている中で、自分としてはもっとやれると思っていたんですけれども、なかなか点を取ることができなくて、そのシーズン終了はして次のシーズンに向かうに当たって、個人的に毎日のようにシュート練習などを繰り返すようになりました。去年はリーグ戦で得点王を獲得することができて自信になりましたし、得点感覚というのは伸ばし続けていきたいなと思っています。

　次回は横浜F・マリノスに決めた理由や生活面で気をつけていることなどの話を紹介する。